2023/12/31 のログ
マツリカ > 「ふぎゅっ、ぅ、んひっ――♡ ありえったっ♡ わた、しもっ♡ しゅきっ♡ くひゅっ――お、おぉおぉおおっ♡」

彼女の言葉に答えながら、何度目かも分からない排便が始まる。彼女の物も自分の物も混ざりあったどろどろの粥状便が溢れる。
二人の腸を経由する度にぐちゃぐちゃに掻き回されて産み出されたそれは、変態的で歪でアブノーマルな愛の結晶なのだろう。
同じ変態だから。そんな理由で、彼女は少女の下劣で無様な姿を受け入れてくれる。それが何よりも嬉しくて心地よくて。

「――んぎゅっ、ふ、ぐぅっ♡ は、ひっ♡ まつりかはっ、マゾ雌豚、でしゅっ♡ うんち、ぺっとでしゅっ♡
 うんちを生み出すしか能のないっ、うんち袋でしゅっ――♡ んぐ、ぅん、ぃいぃっ――ひ、ぉ――ぉおおぉぅっ♡」

密室のトイレの中は醜悪な臭いに満ちているが、しかしそれすら気にならない程の愉悦で頭の中を焼かれ続けている。
汚穢への嫌悪感は変わらないが、しかしそれよりも快楽が上回ってしまう。そんな阿鼻叫喚の淫獄がそこにはあった。
最後、彼女が腹の中身を一切全て吐き出し切ると、ずるりとチューブが抜け落ちる。代わりに少女は二人分を抱えた状態で。
尻穴は一時的に閉まることを忘れてしまっており、そのままでも漏らすのは時間の問題だが、彼女はそれを良しとしない。
寧ろ引導を渡してやろうと震える足で立ち上がり、少女を仰向けにして、素敵な笑みとともに見下ろし、その足を持ち上げる。
正しく、処刑の宣告だ。チューブでもバケツでもなく、トイレの床に盛大に漏らせと、脱ぎ捨てた下着もスカートも汚せと。
だが、頭の中が蕩けきった少女にとって、それは嫌悪や抵抗感を抱くよりも寧ろ甘美なものに思えて、自ら無防備に腹を晒して。

「ぁ、はっ――♡ そのまま、虫みたいに、踏み潰してっ――♡ んぎぃいいっ――ぁ、あぁああぁあああああっ――♡」

彼女の足が腹を踏み抜けば、再び尻穴に肉薔薇が咲き、はみ出た腸粘膜の中央から茶褐色の泥が勢いよく吹き出した。
ぶちゅぶちゅ、ぶびゅぅぅうっ――足を動かす度に、腸詰めの中身を扱き出すかの如くに泥濘が溢れて床を汚して拡がって。
スカートも下着も糞まみれの使い物にならなくして、凄惨な粗相の光景を作り出して、悪魔的な快楽に酔いしれて。
足を動かしても何も出なくなると、最後に奥まで入り込んでいたであろう空気やガスの類が尻穴から漏れていく。
ぶひ、ぶ、ぶすぅ――。酷く間抜けで無様な音色は、潰れた雌豚の鳴き声と言っても過言ではない。
幾重にも重なった快楽の波に押し流された少女は、意識すらもふわふわと揺蕩わせながら、余韻に浸る。
すっかり無防備な少女をどうするかは、救出者にして凌辱者の彼女次第。どう扱われたとしても、少女は喜ぶことだろう。

アリエッタ > 「ああ……なんてかわいいのマツリカ♡」

排泄マゾ豚としての本性をさらけ出してくれた親友を見下ろしながらそれだけで絶頂し。
使い物にならなくなった服はそのまま放置してマツリカをおんぶしてトイレを出る。

「マツリカはお持ち帰りしちゃう♡いっぱい美味しいもの食べさせて♡その後うちの肉便器♡」

自分はどうせ同性以外には認識されないし、この時期あまり人はいない。
そのまま裸のマツリカをお持ち帰りしてもプレイの一環として扱われるだろう。
そのまま外に待機させていた馬車に放り込んで屋敷まで持ち帰って2,3日は凌辱の限りを尽くすだろう。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 廊下(過激描写注意)」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 廊下(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。