2023/11/24 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にラディアス/ルディウスさんが現れました。
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ご案内:「宿の部屋」にラディアス/ルディウスさんが現れました。
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ラディアス/ルディウス > (ミス連発で失礼しました)
ご案内:「宿の部屋(過激描写注意)」にクローネさんが現れました。
クローネ >  
「汚すな、だってさ?」

部屋に入り、薄ら笑いを浮かべる女
双子は方や手をとり、方やクローネの細腰に手をまわす
馴れ馴れしいのは言葉だけれなく態度一つもそう
まぁ、それを気にするような貞淑な女ではないので何も問題はなかったが

「アンタ達いつもこんなコトやってんの?」

片手で髪をかきあげながら、部屋を物色
2~3人で横になれそうな寝台に、一通り宿としての体裁が保てる程度の家具が配置されている
ヤり部屋としては十分以上か

一回り…とはいかなくともそこそこ年下だろう双子を交互に見据えつつ、どっちから喰っちゃうのが美味しいかな…なんて内心思っているのだが───食い荒らしで有名な双子であることは、当然女は知らず

ラディアス/ルディウス > 「ヤり部屋汚さねえ自信ねぇって」と、軽い応酬を返しながらけらけらと笑う兄の方。
弟もそれに対し同意見なのか何も言わず、しまった扉の内鍵を施錠する。
これで部屋の中には三人だけ。女一人に男二人。
交互に見据えてくる視線に双子は一度だけ互いに視線を合わせた後、行動を開始した。

「いつもというわけではありませんが」と、彼女の背後に回るルディウスと。
「ヤれる時にはヤるよなー」と、正面に立つラディアス。

双子に前後で挟まれる形になった女に対して、それぞれの手が伸びる。
後ろから遠慮なく乳房を掴み、前掛けのような変わった服の上から揉みしだく手と。
前から伸びたラディアスの手が彼女の尻肉を掴んで揉み捏ねる。
どちらも指を食い込ませるほどに手の甲の血管すら浮かせてぐに、ぐにっと遠慮のない手つきだ。

「てかクローネ姐さんのカッコめっちゃエロいよなあ。いつも男のチンポ誘ってんの?」
「百戦錬磨の女性に遊んで頂けるなんて光栄ですねえ」

彼女にリードなど譲る気のなさが伺える双子。
ラディアスが彼女の口元の扇情的なほくろを舐め、ルディウスが耳殻をくすぐるように舌を這わせる。

クローネ >  
「まぁ、若い内にヤっとかないと、年食うとしがらみもあるだろーしね♪」

ヤれる時はヤる、気持ちはよくわかる
大人しめに見えた弟も、本質は同じか…遠慮なく身体に触れ、ツンと尖った潰さを鷲掴みに揉み捏ねる
目の前の兄はといえば、最初から同じ調子、それはそれでわかりやすくて良いのだが

「そーそー、アンタらみたいな連中が釣れるしねぇ?」

即ハメれるし便利だし、と
痴女服にも思える装いの目的は否定しない
口元を舐るラディアスの頬に手をするりと滑らせ、キス…♪
舌を突き出し唾液を交換するようなディープな口吻を求め…

「っん…♪ 二人同時…?♡」

いいけど♡と嗤う
キスを交わしながら、するすると手を下ろし、両手をそれぞれ、前後の二人の股座へと這わせて

ラディアス/ルディウス > 「わかりやすい餌でもこんだけ高級感あると喰い付いちまうよなあ」
「ええ、隅々まで味わわねば失礼というものです」

乳房の形を確かめ揉み捏ねながら、指先でクリクリと乳首を捏ねる。
引っ掻くように擽ったり乳房ごと揉み込んだり、乳輪も擽って指で左右から摘まみ──、引っ張り、抓り、徐々に刺激を強めていく弟の手指。
キスを求められれば「二人同時のが面白いだろ」と、ラディアスが顔を寄せて唇を重ねた。
開いた直後から舌を捻じ込んで絡め取っての濃厚なキス。
歯列をなぞり敏感な上顎を舌先で擽りながら、顔を傾けて唾液を絡ませる音を響かせる。
ハーフとは言え淫魔の唾液だが、発情を促す程度で強い威力はない。

「ん、ふふ、サービスが良いですねえ」

双子の股間をまさぐる彼女の手にもまだ柔さはあるが熱が募り始めているのを伝えるだろう。
そんな彼女の手による可愛い愛撫を受けながら、ラディアスがルディウスのポーチから、2センチ大ほどのカプセルを取り出す。
中に入っているのはスライムの核。
そのカプセルのロックを外して、尻を揉みながら開かせ、尻孔に宛がう。
ぐにぐにと押し当て、ぐにゅりと押し込んでしまえば、後は尻の中でカプセルの隙間からスライムが流れ込んで、カプセルと彼女の尻孔の排泄物を喰らいながら成長していく代物だ。
抗議をさせないように舌を甘噛みして、また尻を揉み、尻孔を刺激しながら腹ペコ状態のスライムを活性化させていく。

クローネ >  
双子達の手慣れた雌弄り…
ルディウスの指と指の隙間でピンと勃った乳首がこりこりと固さを感じさせる触感を返し
同時、キスによる淫魔の唾液がクローネの身体を火照らせる

前後の二人のサイズの確認も含めて触れた手に、固くなりはじめた雄を感じて
とろっ…♡ と、靭やかな太腿を蜜が伝い落ちはじめていたが───

「っ…!?」

ぴくんっ、と細い肩を震わせる
後孔に何かを押し当てられる不意の感覚

「ん、ふっ…!♡」

何かをアナルに押し込まれ思わずキスの隙間から声が漏れる…
一体何しやがったこいつら、と思う間もなく………腹の中に溜まった排泄物をスライムが喰らってゆく異様な感覚に、思わず眼を見開いて身体を震わせる──
元々、使い込まれた前よりも不慣れな後孔のほうが敏感ということもあるが…何より腹の中に感じる未知の感覚に、細い膝が笑いはじめる

ラディアス/ルディウス > 硬くなった乳首を捏ねまわしたら、ルディウスの手が女から殆どかけ布に近い衣服を剥ぎ落していく。
白い肌に刻まれた紋様もよく映える裸身を露わにさせながらぱさりと床に落とし、首回りのネックガードも外してマントごと剥ぎ取る。
腕とブーツは一先ずそのまま、隠すもの覆うものを奪い取れば再び胸へ伸びた指が、ピンッと尖った乳首を弾いて、具合の方を確認する様子で。

「はー…唾液うっま。ほら、ルディも味わえよ」
「そうですね。では今度は俺ともしてくださいね」

ようやくラディアスが顔を離したかと思えば、今度はルディウスが顎を掴んで顔を横に向けさせる。
そうして今度は弟のキス。ラディアスよりもねっとりと、じっくりと、口腔を味わうように這う舌はやや長く、舌裏やら喉チンコにも届かせる程。
深く絡みつき、唾液によって二人分の相乗効果でますます火照りを強めさせていく。

「さーて、俺は今度はこっち味わうか。ほら、足開けよ、マンコ突き出せ」

馴れ馴れしさから一転、不遜な言葉遣いで尻肉を波打たせるように尻たぶを叩く。
腰を前に突き出して、大きく足を開くように言いながら片方の手で恥毛をさりさりと擽り、恥裂に指を伸ばす。
蜜を垂らすほどに濡れたマン肉を指で開かせながら、中指と薬指で陰唇をなぞり上げる。

「エロい雌の匂いがするわぁ。足ガクガクしてんじゃん、まさか気持ち良いの?
ああ、クローネ姐さんのケツまんに入れたやつ、別に無害なスライムだから安心していいぜ。
ただクソ食って消化してデカくなってくだけだからさ。俺らが使えるようにキレイにしてあげんの。優しいだろ。」

まだひりだすなよ、と尻孔にもう片方の指を突っ込んで、スライムを流出するのを防ぐ。
女を玩具としか見てないような本性を見せながらも、両孔を指で刺激する。
そうしている間にも腹の中で成長するスライムが尻孔の中で肥大し、防護本能から粘液を出して、奥の奥まで侵入を果たそうとしていく。

クローネ >  
「ぷぁ、っ…♡
 っ…アンタ達、ソッチ使ってイイなんて、一言も言ってないんですけど…!?♡」

少々尻を弄られた程度、乳房を揉みしだかれ、たっぷりディープなキスをした、としても
こんな短時間で身体が発情するわけがない。…何かあるな、と目の前の双子の片割れを睨みつける
淫魔の体液にほぼ強制的に発情状態になったクローネの身体は熱を帯び、蜜をしとどに垂らしはじめていた
薄布を剥ぎ取られれば、厭らしく色づいた乳輪やルディウスの指先でピンと尖った乳首までが顕にされ…むわりとした雌臭が広がる
年下の冒険者を美味しく食べてやろうかな、程度のつもりでいたクローネとしてはそこそこの誤算だったが…

「…っく…、調子に乗んなエロガキ…っ♡」

何をされたのかと思えば腹の中で汚物を貪り喰っているのはそういった用途のスライムらしい
端っからそっちの穴なんて使うつもりもなかった女にとっては屈辱的なことをされていることに違いないが、
催淫効果に火照った身体は股を濡らし、罵倒の声もやや上擦った艶のある声で迫力に欠けてしまう

ぢゅ、ぷっ♡ にぢゅっ♡♡ ぐぷ、ぷっ♡

「ッは、っん…っ っあ、んッ♡」

指を突きいれられ掻き混ぜられる雌穴から、蓋をサれるように突っ込まれた後穴からも、卑猥な粘性の音が部屋に響く
使い込まれて、こなれているのがよくわかる、肉厚の雌孔は若い固さや狭さはなく、緩さを感じさせつつも指へと貪欲に絡み吸い付く膣肉が、本番の使い心地の良さを感じさせる──

ラディアス/ルディウス > 「二人いんだから孔は両方使うに決まってんじゃん」

悪びれもなくラディアスが嗤う。
それともここに二本ぶち込む?なんて言いながら処女とは違う使い鳴らされた雄好みの心地のいい雌孔を指で掻き混ぜて卑猥な音を響かせていく。
顔を背ける彼女を叱るようにルディウスが顎を掴み、固定して。

「ん、駄目ですよ、まだちゃんと味わってないんですから」

と、三度のディープキス。
酸欠になろうがお構いなしの口付けで唾液で濡らし、キス好きな弟は女の唇と口腔を執拗に堪能する。
艶めく上擦り声での罵倒も迫力などまるでない。
れろれろ、ぐちゅ、ぬぷ、と響く水音は上からも下からも。
雌孔に挿入した指は二本、腹側、肉芽の裏側から叩くようにざらざらとした肉孔の中を刺激して掻き回していく。
親指で肉芽を撫で擦りながら、雌の性感帯を刺激して体の感度を上げさせていく行為は暫く続き。
尻孔にいれたスライムも元のサイズからかなり肥大している。
雌を弄びながら、そろそろいいかと、スライムに魔力を流した途端、尻孔の中で肥大したスライムがのたうち暴れ回って、女の弱点である尻孔を刺激する。

「はぁぁ、エッロいねえクローネ姐さんの声。チンコギンギンになるわ。んじゃ、そろそろいいか」

指が引き抜かれ、胸を弄る手も雌孔を弄る指も止まり、双子の体が離れていく。
果たしてまだ立っていられているのか、崩れ落ちるのかはわからないが、双子の目は彼女を見下ろして、彼女の開いた脚元に顔を洗うための水を入れる丸い容器を差し出す。
そこで、尻孔に詰まったスライムをひり出せ、と兄が顎で示唆する。

クローネ >  
「あーそう…」

交互に楽しんでやろうかくらいの気持ちでいたのに、こいつらときたら
二本も入るわけねーだろ体格考えろ、という心の声が思いっきり顔に出るような表情を浮かべていたが、それもすぐに顎を掴まれ、深い深いエロキスへと誘われる…
唇を塞がれ、喉近くまで味わわれる…大人しそうな顔して、弟も大概だろこれ、と自覚した辺りで…

「ッ…!!♡」

腹の奥でスライムが暴れ、畝る
双子の手ですっかり乳首もクリトリスも充血し勃たされ
太腿はべっとりと蜜に濡れた、もはや据え膳といってもいいような、雌の状態
二人が離れたと思えば、用意されたのは……
此処に出せって?
表情が引き攣る
それは屈辱的なものもあったが、何より腹の奥で外に出ようとするスライムの動きに耐えかねる表情でもあり──
膝が砕け、支えられなくなった肢体が崩折れる

「…アンタ達、覚えときなさいよ」

普段相手の男のことなど覚えることもしないが、この仕打ちは忘れてなるものか
散々搾り取ってタマがカラになっても嫐ってやろうか
そんな沸々とした自尊心の滾りも、後孔からスライムが顔を出せば脆くも…

「っ♡」

ぶ、りゅっ…♡

「ひぁ゛、う゛ッ や、勝手、に、出てくるな…、あ゛ッ♡」

双子に見下される中、卑猥に拡がったアナルから下品な音を立て、スライムが排出されはじめる…♡

ぶっ♡ぶりゅっ♡ ぼぶっ…♡ ぶぼりゅりゅっ……♡

「う゛ッ♡ あ゛っ…♡♡ ぁ、ぁ…ッ♡」

一度ひり出されはじめれば、後は堰を切ったように…耳を塞ぎたくなるような音とともにスライムが排泄されてゆく
ぼちゃ、ぼちゃっ♡と容器に溜まり落ち……その全てを吐き出すと…ぽかぁ…♡と口を開けた、厭らしい肉色の後孔が誘うようにぱくぱくとヒクついて…
そんな無様な様子を双子の冒険者に見下されるまま、晒してしまって…

ラディアス/ルディウス > 「おーこわいこわい♡」
「忘れないようにしっかり記録しておかないといけませんね」

容器を前に気丈に言い放つ雌の色っぽい顔と言ったら。
嗜虐的な笑みを浮かべる双子、ルディウスが用意したのはハイブラゼールの闘技場でも使われるような映像記録魔導具だ。
女のスライム排泄する姿を余さず記録し、その下品な音から女の情けない獣のようなだみ声まで撮影していく。
体積の増えたスライムがひり出されて、容器の中に落ちていく様子をあますとこなく見下ろし、愉しんでいた。

「ははっ、この雌、スライムうんちして興奮してね?」
「なんとも恥ずかしい姿ですねえ。気に入ったのならもう一回ぐらいやりますか?」
「スライムひり出しながらイく癖つけたらすげー面白そうじゃん♡」

と、無様を晒す女に言いたい放題の双子の嘲笑が響くだろうか。
前も後もヒクヒクとヒクつかせる女の前で着ていた服を脱ぎ、裸身を晒す。
鍛えられた身体は細身ながら筋肉がつき、褐色の肌がエキゾチックに体格の良さを示している。
女の痴態で興奮したイチモツは長く大きく反り返って、淫水焼けして赤黒い色合いだった。

「さ、そんじゃもっと遊ばせてくれよ、クローネ姐さん♡」

と、女の腕をひっつかんで、ベッドへと引きずって放る。
仰向けに倒し、股座が天井に向く程尻を高く持ち上げて大きく左右に開かせるまんぐり返し。
その両脚を双子がそれぞれわきに抱えながら、女の顔に左右からべちん、べちんと二本の雄竿を叩きつける。
両腕を踏みつけるように脚でベッドに縫い付けて、この雌に自由など与えるつもりのない屈辱的な体勢だ。
美人な女の顔に肉竿を擦り付けて雄の匂いを嗅がせ、先走りで顔を汚す。
その状態から、ラディアスが緩くなった尻孔を拡げて、女の前で媚薬ローションの容器を振っている。

クローネ >  
「(…やば、これ)」

クセになりそう…♡
年下の冒険者に見られながらほぼ全裸でスライムうんちの排泄行為…しかも撮影まで
投げかけられる言葉も含めて、ぞくぞくとしたものを感じてしまい
たまにはこういうのもいいか、なんて思ってしまったら最後…背徳的な刺激というものをどうしても淫らな身体は悦んでしまう

「……♡」

ハァハァと呼気の荒くなったクローネの目の前に曝け出される雄の象徴
イイ体格だとは思っていたけどその下半身の隆盛ときたら、淫乱女も思わず息を呑む大きさ…

場所を寝台に移され、双子に両側から長い脚を開かされて、雌孔も排泄穴も大きく晒す格好…

「っ、もう…♡ 焦らさなくてもいいじゃん♡ ハヤく挿入れてよ、そのスゴいの…っ♡
 こっちはもう、準備させられちゃってるんだから…っ♡」

すっかり火のついたクローネは細い腰をくねらせるように、びっちょり濡れそぼった雌孔をヒクつかせて
顔にびたびたと押し当てられる赤黒い肉竿をしゃぶりつくように舐め、舌を這わせ
まるで頬ズリするように、はやくはやくと淫らな笑みを浮かべ、左右双方から押し付けられる雄の匂いに酔う…♡
両腕は抑えられているものの、そうでなければ竿に伸びて淫猥に手淫までしていたことは想像に難くない

ラディアス/ルディウス > 「えー、俺ら焦らしてるつもりないんだけどなぁ? あー、べろ気持ちいーわ」
「けどこんな風に、雌犬みたいにしゃぶりつかれたら可愛さもひとしおですねえ」

タガが外れたように淫らに腰をくねらせる様子に、普通の雌だったらこの時点ですでに泣いてるところだが、さすがヤリマンビッチと呼ばれるだけあってその淫乱っぷりには笑みが浮かんでしまう。
自ら顔を擦り付けるように頬擦りして、はやくはやくと強請る女の尻に媚薬ローションの蓋を開けてじゅぷぷごぽどぷ、と注ぎ込んでいく。
その間に再び雌孔に指を入れて、洪水する蜜をかき混ぜながらホカホカとイヤらしい色合いを見せる肉孔を拡げて覗き込む。

「やっぱ処女よりやわっけえなあ。きもちよさそーだけど、やっぱ先にケツまんこから使うわ」
「ええ、お先にどうぞ、ラディ」

完全に雌オナホ扱いのような会話。
立ち上がったラディアスが女の股座を跨いで、ルディウスも女の頭上に移動して両足首を掴んで拡げて維持する。
滾るほどに脈打つ切っ先をアナルに向けて突き出し、いやらしく誘う後孔に捻じ込んでいく。
それと同時にルディウスが肉棒を口腔に捻じ込み、どちらも上から串刺しにでもするかのような責め。

「あーこれこれ、ケツ孔のこの締まりたまんねえわ。キツイのに中やわっけえの最高のケツマンコだわ♡」
「ほらほらクローネさん、頭を反らして喉奥まで飲み込んでください? 舌も絡めて、気持ち良くなってくださいね」

嗜虐癖を持つ双子にとって嬲り甲斐のある女は最高の餌だ。
弾むように尻孔でイチモツを扱きながらピストンするラディアスと、女の足を掴みながら腰を振ってイラマで女の喉奥を攻め立てるルディウス。
加虐欲は止まることなく、勢いは増していく。

クローネ >  
「えー…前のが切ないのにぃ…♡ ひゃふっ♡ ひぁ♡ っあんんっ♡」

ローションを注ぎ込まれた後孔が熱くむず痒くなってゆく…
あー、これ媚薬の類だな?とすぐに感づくも、前穴に再び指を突きこまれて大きく喘ぎ声をあげる
ぐぱ…っ♡と広げられた雌穴は雄を誘うように蠢く…厭らしい肉厚の肉びらがヒクつき、狭さキツさはなさそうまでも、使い込まれたエロ穴といった風情で雄の獣欲を煽る様相…
そこまでしてんのにそっちかよ、と内心不満めいた思いもあったクローネだったが──

「ぁぐッ♡ お、っき…っ♡ アナル、伸びちゃう…っ♡」

後孔には少々サイズが大きいラディアスのペニスに大きく喘ぐ
媚薬ローションのおかげというか、せいというか…擦れるだけでも快感が背骨を貫くようにやってくる
折りたたまれた細身の身体の腹がぎゅうっ♡と締まり、挿入するラディアスに更に深く激しく犯したくなるような快楽を伝えてゆく…♡

「っ、はふ…♡ んっ、クス…♡ 弟クンのも───っぁむ、お、ぐっ…♡♡」

ごぶ♡ ごりゅっっ♡

喉奥まで犯されるように貫かれ、くぐもった嗚咽を漏らす
上から下から犯される形になって、激しく腰を打ち付けられれば後孔は捲れ上がるような厭らしいカタチを見せて、中途半端に放置された前孔からぷしゅっ♡と歓喜のイキ潮を噴き散らしながら、ベッドの上で3人が淫らに繋がって…♡

ラディアス/ルディウス > 激しく軋むベッドの上で上の口と尻孔を貫かれる女を見下ろしながら、締め付けは心地よく激しさを増して女の孔を犯していく。

「ケツマンコでエロい声あげて、変態だなあクローネは♡」
「喉の締まりもいいですよ。この奥に嵌め込む瞬間がたまらないんですよねえ」
「ヤリマンクソビッチなだけあるわ。エロすぎ♡」

双子の感想もおおむね女の具合に満足している。とは言えまだまだ始まったばかり。
めくれるほどいやらしい吸い付きをする尻孔で肉竿を扱き、体重をかけて奥まで貫いて肉璧を雁首で擦り上げる。
同時に喉奥に熱い先走りを垂らしながら上顎や舌に肉竿を擦りつける動き。
何度も何度も打ち付けては引き抜き、奥を穿ち、その腰使いも双子だけあって息ぴったりだ。

暫く女一人の体を扱いながら、やがてどちらからともなくぶるりと震える。
肉竿が太く肥大し、圧迫しながら尿道に精液がせり上がっていって、潮噴きしながらイった雌の締め付けに合わせて、尻孔と喉奥に、濃厚な一発目が迸っていった。
熱く濃厚なソレで満たしたところで引き抜かれ、女の身体を介抱し、ベッドの上に転がす。
唾液と同様、精液にも淫魔の催淫効果は含まれている。浴びれば浴びるほど昂る肉体になるが、それも今更。
この雌なら一晩くらいは余裕だろうと、双子は衰えもしない肉棒を見せつけながら嗤って見下ろしていた。

「はー、出た出た。んじゃ次はマンコ使ったげるからな♡」
「それじゃあ俺は後ろですね」

休ませるつもりもなく、女の身体を起こしてラディアスが寝転がる上に腹ばいにさせる。
その背後にルディウスが立ち、二本の竿がほぼ同時に、女の両孔を貫くだろう。

クローネ >  
「っん、ぐっ♡ む…ぉぐッッ♡♡」

遠慮なく、喉奥、そして直腸へ
ごびゅっ♡ごぶぶぶっ♡と、大量の精液が吐き出される
二人に犯されているはずなのに一人の手と竿が増えたような妙な感覚
双子の息のあったファックに、百戦錬磨の筈の女も妙な新鮮味を感じてか、普段以上に喘ぎをあげてしまう始末
びくびくっ♡と細い腹が痙攣し、ナカにおさまる肉棒を締め付け、精液を扱き吸い上げるように体内も収縮…♡

「ん゛は、ッぁ……♡ けふっ♡
 エロガキのクセに、イイちんぽ持ってんじゃん…っ♡」

蕩けた雌顔で、ついついまだ反り立ったまま萎える様子のない双子の双頭に視線を奪われる…

「…はーい、待ちわびてたんだから…♡」

自ら手指でぐぱ…♡と女陰を左右に割り開く…厭らしく蠢くそれを見せつけるように股を開き、腰をくねらせ…

ずぶっ♡ ぐ、ぼっっ♡♡

「ひぁふっ…!♡♡」

まったくの同時…完璧に息の合った挿入に細い背を弓なりに反らし、顎を跳ね上げる
大きさもさることながら、その長さが深く深く女を貫きながら、それら同士が擦り合うようになって…♡
イったばっかりのアナルは柔らかく弟を締め付け、包み込んで、
とろとろに蕩けた前孔は、待ちわびたように兄の肉棒にしゃぶりつく…
処女や生娘のようなキツさはなくとも、熟れた程よい緩さの中で肉の舌が吸い付いてくるような、雄を悦ばせる肉孔…♡

「ああんっ…♡ ちんぽ、ナカで擦れて、っ♡♡」

やば…堕ちそう…♡
内心でそんなことを想ってしまうと、ぞくぞくとした被虐心が沸き立ってくる…
年下のエロガキに好き放題されるの、堪んないかも…なんて

ラディアス/ルディウス > 「だろ? 俺ら貪欲だからクローネのこと食い散らかすけどいいよな?♡」
「釣った魚には責任をもって餌を与えないといけませんからねえ」

などと、揶揄するように上下から女を弄る声が響く。
雌孔を拡げて迎え入れる淫らな女の孔二つ、同時に貫けば薄い肉璧越しに脈打つ肉棒が熱く孔を擦り上げた。
腰を掴んでの突き上げ、揺れる乳房を背後から揉み捏ねる手。
硬い乳首を引っ張って抓って捻り上げながら、前後の孔をパンパンパンパンと突き上げていく。
肉孔に入ったラディアスの亀頭が子宮口を捏ね繰り回し、尻孔を犯すルディウスの亀頭が裏側から子宮を叩く。
女を弄ることを楽しみ生きがいとする双子にとって、目の前の女は極上の餌だ。
首筋に噛みつき、尻を横から叩いて、「ほらもっと締めろよ」と女の気持ちイイ孔を堪能している。

その表情に被虐心を覗かせるなら、益々加虐欲が煽られて、女の孔を扱き孔として好き勝手に扱う始末。

「ほら、イけよ♡ イけ♡ イけッ♡」
「ザーメンたっぷりと吐き出したら、またケツ孔にスライムを入れてあげますからね。
さっきよりも大きくなりますけど、スライム排泄がクセになるくらい、繰り返しましょう」

そんな風に、ただのセックスで終わるつもりもなく、飽くまで女を玩具にするような発言。
そんな女の子宮と尻孔を犯す肉棒は興奮で脈打ち、何度も何度も子宮を攻め立てていく。

クローネ >  
射精して尚まったく衰えない肉棒といい、唾液が絡んだだけで身体が反応したことといい
ああ、こいつら何かやってるか、フツーの人間じゃないかのどっちかだな、と
女はなんとなし勘づいていはいたものの…刺激への欲求に耐えられなかったのが、敗因か

双子に代わる代わる、ではなく同時に身体を貪られ、犯されていく
ラディアスの言葉通り、食い散らかすといった字面通りの行為がベッドの上で行われる
乱暴に抓られ引っ張られた乳房には薄赤い指の跡が残り、
激しく肉打つ音と共に何度も何度も犯され、最奥に精液を叩きつけられた肉孔は次第に緩く、オナホとしてすら用を為さなくなるくらいまで使われる──
嗜虐敵な言葉と共に再びアナルに注ぎ込まれたスライムは、今度は耐える余裕など一切なく
散々犯され開きっぱなしになった後孔から野太いカタチでひり出されてゆく……

───双子が飽いたか疲れたか、あるいは女が憔悴しきったか、淫猥な音が漸く落ち着いた部屋の中

「ひぁ…っ♡ ぁぇ、へっ…♡♡」

すっかり蕩けきった虚ろにも見える笑みを浮かべ、ベッドの上で四肢を投げ出したまま脱力した、細腰だけがへこへこと跳ねる姿で、だらしなくトロアヘ顔を晒すちんぽ狂いの女の姿があり…

「こんなの、聞いてない…っ…♡♡ もぉ、むりぃ…っ♡」

前も後ろもがばがばの精液壺になるまで喰い荒され、双子の言うことに絶対服従♡状態にさせられていた…

ラディアス/ルディウス > 女がイく度に半分が淫魔の二人には十分なご馳走が与えられる。
魔力に精気、いやらしい女の淫らな姿と嬌声と共に喰らうのは双子にとって最高の瞬間だ。
その淫気によって勃起するのだから、この双子に普通の男のような種の撃ち切り、というものは存在しない。
餌となる女が供給できなくなるまで、二重の意味で食い散らかすのである。

二つの孔を犯し、精液を注ぐ。
精液と愛液が混ぜ合わさった肉棒を綺麗にするように突き付けたり、その間もどちらかの肉棒は女の孔を犯していた。
汚れた尻孔にスライムを注ぎ込み、精液を吸収して更に成長したスライムをひり出すのを囃し立てて、また使う。
使い心地のいい孔の締め付けが悪くなってくれば叱るように尻を叩き、下腹部を圧迫したり、首を締めて最後まで使い切る。
──そんな風に前後の孔から白濁を拭き零し、潮やら汗やらでシーツをぐしょぐしょに汚しながら、ベッドの上でヘコヘコと腰を跳ねさせる女を見下ろす双子は、満足げであり、それから飽いたようだった。

「はー、美味かったけど流石にもう使えねぇな、この孔」
「意識がまだあるのは流石ですねえ。それじゃ、あとはコレと遊ばせますか」

女が何度も尻孔に入れられては育て、ひり出したスライムは元の小さな核の状態から大分成長して、50㎝程はあるだろうか。
流石に人体を消化することはないし、スライムにとって孔の緩さなど関係ないだろう。

「ほらクローネ、最後のプレゼントだ。たっぷり楽しめよ♡」
「暴れないように縛っておきましょうか。ああ、鍵も開けっぱなしにしてあげますから、誰か来てくれるといいですねえ」
「誰か来たらちゃんとそのガバマンとケツマンコで奉仕しろよ?」

ヤりたいだけヤって言いたい放題。
彼女の四肢を縄で縛り、ベッドの足へと繋がるように括りつけて大の字になるように拘束し終えたら、その孔に向けてスライムを捻じ込んでいく。
大きくなり過ぎたスライムはすぐにガバガバになった孔にもみっちり詰まるだろうか。
あとは前後の孔にある餌を喰らって大きくなって、雌孔を蹂躙し始めていく。
「じゃーまた遊ぼーな」「おやすみなさい、クローネさん」と双子はさっさと着替えて満足して、部屋の扉を開けっぱなしにして去っていった。
ヤり捨てられた彼女の嬌声が、とっぷりと夜も更け賑わう酒場から、次の男を呼ぶことだろう──。

クローネ >  
たった一晩でクセになるほど味を覚えさせられた双子の肉槍…♡
散々な状態で放置されたにも関わらず、どこか愉しげな嬌声をあげてしまうのは、もともと女が持っていた淫気もそうさせるが、
なによりも…年下相手に負けちゃう刺激なんかが諸々ぶっ刺さってしまった結果…♡
自分が育み育てたスライムに鳴かされながら、部屋を訪れる雄に代わる代わるコキ穴として使われたクローネは翌日になって漸く、辟易した顔の宿の主によって拘束を解かれたが──その顔は妙に艶を帯びて、満足げな雌のものであったという

さぁ、次にあいつらと会ったらどうかわいがってもらおうかな、なんて思いながら──

ご案内:「宿の部屋(過激描写注意)」からラディアス/ルディウスさんが去りました。
ご案内:「宿の部屋(過激描写注意)」からクローネさんが去りました。