2023/11/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区(過激描写注意)」に白羽(しう)さんが現れました。
白羽(しう) > 裏路地を歩くミレー族の少女。
露出が多く首輪もあるため、公共の性奴隷であるのは見ればわかるだろう。

外をうろつけば貞操の危険があるが、何もしなければ食料も手に入らないため引きこもっているわけにもいかない。

「慎重に、慎重に……」

誰かに見つかればまた犯される可能性も高い。犯され、望まぬ快楽の中で孕む、などということを二度と経験はしたくなかった。
もっとも、隠れ里で生まれ育った彼女は都市での隠密など何もわからない。簡単に悪意ある者に見つかる可能性が高かった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 裏路地を歩きながら男はよからぬことを考えていた。
こんなような通りで出会ったどう見ても痴女にしか見えない雌を犯したことを思い出し。
思わず股間を膨らませていた。今日はどこぞで発散しようなどと考えていた時。
視界に入ってきた姿に思わず目をこすった。見間違えるはずもない容姿に、唇が歪む。

駆け出して襲いたくなる衝動を抑えて、闇に紛れて近づいた。
女が前屈みでケツを突き出しているようすをみて、すでにいきり勃ったイチモツをいきなりぶち込んだ。
腰を掴んで奥までねじ込む。濡れてもいない穴はキツク、男の背筋を快感が駆けていった。

「あぁ~、これこれ。この穴。奇遇だな」

パンパンと腰を振って尻にぶち当てながら、声を掛ける。
髪を掴んでこちらを向けさせ、唇を奪い、唾を飲ませた。

白羽(しう) > 「ひぐっ!?」

地面に落ちていたパンを拾おうとした瞬間、後ろから襲われねじ込まれる。
そのまま押し倒され、両手は地面につき尻を高く上げる態勢で犯され始めた。

「な、なにぃ♡♡ やだぁ♡♡」

背中から犯されているので相手がだれかわからない。
分からないが犯されているのはわかってしまった。

グスタフ > 「まだ、この形覚えてないみたいだな」

膣を味わうように腰を回して穿り嘗め回しながら男は言った。
女をこちらに振り向かせて、顔を確認させる。

「覚えてるか、お前の初物をぶち破った男を。ぶち込まれただけで、誰に犯されたかわかるくらいにしてやるか」

奥の奥まで入れて肉棒の先で子宮をこねくり回して、ゆっくり引き抜きながら、
雁首で穴を耕していく。入口あたりでかき回しながら引き抜くと、また間髪入れずに押し込んでいく。
それをゆっくりと、女の身体に覚え込ませるように脳を犯すように繰り返して。

白羽(しう) > 「いやぁ♡ やだっ♡ やだあぁ♡♡ おっ♡♡」

声で相手がわかった白羽は悲鳴を上げる。2連続で同じ男に犯されて、しかし逃げ出せず、イかされる。
身体はギューギューと肉棒を締め付け、精をねだり始めていた。

「もうゆるじでっ♡♡ またあかちゃんできちゃうぅぅ♡♡」

その膣の締まりは最初のころとほとんど変わらずきついままであった。

グスタフ > 「一度や二度孕んだくらいで終わるかよ。それに……」

ぎゅうぎゅう締め付けてくる膣、激しく犯せば喘ぎ鳴く雌だ。
ちんぽを突っ込んだまま、女の身体を反転させ仰向けに転がす。
そのまま足を無様に開かせ、奥まで貫いた状態で、口の中を舌で蹂躙した。
その代わり、男は奥に突っ込んだまま腰を動かさないでいれば、女のほうがカクカクと腰を振り始めていた。

「腰を振ってんのはどっちだ?」

唇を離して糸が伝うと、いやらしい顔をした雌に呼びかける。
乳房の頂点をギュウとつまんで引っ張りながら、もっと腰振れ牝豚と罵倒する。

白羽(しう) > 「なんでぇ♡♡ なんでこしふってるのぉ♡♡ いぐぅ♡♡」

身体は言うことを聞かず、みだらに腰を振り、子種をねだっている。
そのままキスまでされれば、表情も蕩け、完全に出来上がった雌でしかない。

「おっぱいしぼらにゃいでぇ」

胸をつままれると、胸でも絶頂しながら大量に母乳を吹き出す。
出産を経験した白羽は、子供が奴隷として売られたにもかかわらず体には母の名残が残っていた。

グスタフ > 「子供に上げるはずの母乳もったいねぇなあ、代わりに飲んでやるよ」

胸にしゃぶりついて、じゅるじゅると啜りながら、女を上に跨らせて、騎乗位に体位を変える。
そのまま下から突き上げるようにして、腰を振りながら、シウに前屈みにさせ。

「ほら搾乳してやるからこのまま腰振れよ。もうすぐ種付けしてやるからよ」

M字開脚で腰を振らせながら、母乳を飲みつつ問いかける。

「孕んで具合よくなってないか。もうすぐ出るぞ。あー、イクイク」

ビュルル。女の懇願も無視して、胎の奥にまた男の性が排泄されていく。

白羽(しう) > 「んおおおお、おっぱいすわないでぇ♡♡ おっぱいでまたいぐっ♡♡」

搾乳セックスで絶頂から降りられなくなった白羽。

「いやああ、中はヤダっ♡ また孕んじゃう♡ だめ、だめ、だめえええぇぇ♡♡♡」

孕まされると気づいて悲鳴を上げるが、何も意味がなくまた種付けをされる。
絶頂と同時に淫紋が輝き、妊娠を告げる。

「またあかちゃんできちゃったぁ♡♡」

その表情は蕩けきり、幸せそうにすら見えるだろう。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。