2023/11/19 のログ
ご案内:「◆街外れの洞窟(過激描写注意)」にノールさんが現れました。
ノール > こんもりと盛り上がった小さな盛土は陰鬱な気配が漂っていた
斜めに崩落した黒々とした入り口からはカビ臭い風が吹いてくる
長い年月を経たと分かる割には朽ちる気配のない石壁や柱が覗く

「………………」

暗闇の最も深い場所で獣の瞳孔がギラリと光った
僅かなヒカリゴケしかない広い石室
洞窟の最奥には古い墳墓らしきものが広がっていた
のっそりと歩き回る獣人は髑髏を踏み潰して欠伸を漏らす

ぐるりと見回ったが、食えるものは何無い
使えそうな得物は柄が曲がったコレ一本だけだ
石棺に腰を下ろすと、大きく生臭い息を吐いてうんざりとした顔をした

ノール > ヒンヤリとした気配が足元に届く
日が落ちたのだろうか
暫くの日中をこの穴蔵で過ごした獣人は耳をピンと立てて鼻を鳴らして気配を伺う

「………」

夜の匂い。漸く、外へ出ても問題なさそうだ
獣人は腰を上げると意気揚々とした足取りで洞窟を後にした

ご案内:「◆街外れの洞窟(過激描写注意)」からノールさんが去りました。
ご案内:「好虐館」にフレイヤさんが現れました。
フレイヤ >  
「あなたの欲望 叶えます」が合言葉の招待制高級娼館「好虐館」。
どこの誰とも知らない者同士が、今日も欲望をぶつけ合う。
そんな魔窟の受付を過ぎれば、長い廊下に出るだろう。
床には赤い絨毯が敷かれ、壁は窓のないショーウィンドウのような空間が並んでいる。
そこにいるのは客を待つ娼婦たちだ。
ショーウィンドウの前にそれぞれのプレイの希望と内容と希望の値段が書かれた看板が立っていて、訪れた客はそれを見て今日の相手を選ぶと言うシステム。
娼婦たちはそれぞれ思い思いに過ごしている。
ソファに腰かけて客を挑発するように艶めかしい肢体を見せつけるもの。
拘束されたまま絶頂を繰り返すもの。
不安そうに身体を隠して隅に蹲るもの。
その誰もが顔を隠しているのは、この店のルールだからだ。
互いの正体を探らないこと、正体を知っても口外しないこと、プレイ内容を決めるのは娼婦の側だということ。

「っ♡ ぉ♡ ぁぅ♡♡ んぉ♡」

そのショーウィンドウに並んだ「商品」の一つ。
幼い身体をレザーで包み、鞍のような椅子に縛り付けられている。
長い緑の髪は絹のようで、顔を隠されていても高貴な出自だとわかるだろう。
膝は畳まれた状態で縛り付けられており、床には届いていない。
隣には点滴台が置かれていて、それは透明な管で椅子に繋がっっている。
大きな点滴の袋の中身は空になっていて、ピンク色の液体が入っていたような跡が見えるだろう。
黒光りするレザーに覆われた腹はぼっこりと膨らんでおり、声と共に身を捩るたびに、幼い身体に見合わぬ巨大なペニスが膨らんだ腹をべちべちと叩いている。
ペニスはベルトとレザーでギチギチに締め付けられていて、鈴口には銀色の金具が見える。
看板に書かれているプレイ内容は「めちゃくちゃにぶっ壊してくれる人♡」、提示額はこの館の相場ぐらいか。
客の視線に晒され、腹の中から押し広げられ、ペニスから精を吐き出すことも許されず。
身動きの取れない状態で中から外から弄ばれている。

ご案内:「好虐館」にクラリッサさんが現れました。
クラリッサ > 魔王だが多少無理をすれば王都に出歩くこともできる。
アイマスクで顔を隠し娼婦たちが並ぶ姿をショッピングのように眺め。

「……あら♡」

こんな狂った欲望を持った者しか来ない場所だからこそ見れないものもある。
そんな目当ての物を見つけてアイマスクの奥の瞳が光る。
ショーウィンドウ越しに眺めて反応するわけが無いと知っていながら手を振って。

「殺さなければ問題ありませんね?この子を買いたいのですが」

提示額どうりの金額を見せて近くの従業員に支払おうとする。

フレイヤ >  
声を掛けられた従業員が対応する。
曰く、構わないが男であるということと、確かに殺さなければ問題はないが、廃人になる程壊すのもダメだということを告げてくる。
その二点を了承したのならば従業員は金を受け取り、彼女をプレイルームへと案内するだろう。
通されたのは豪華な寝室と言った感じの部屋。
ただしベッドは、柔らかさは普通のそれと変わりないが、防水加工の施されたシーツに覆われている。
ベッド周りの空間はガラスに覆われており、床もピカピカに磨かれた大理石のような素材で、隅には排水溝も設置されている。
更にその空間内にいくつかホースに繋がれた蛇口が付いていて、冷水や温水、ローションやゼリーなど、栓を捻ればさまざまな液体が流れ出すだろう。
彼女が部屋に入って間もなく運び込まれてくる緑の髪の少年。
飾られていた時と全く同じ状態で、ベッドの横に「設置」された。
ごゆっくり、と丁寧なお辞儀をした従業員はさっさと部屋から出て行って、残されたのは二人だけだ。

クラリッサ > 「はい、承知いたしました」

丁寧に答えて従業員にお辞儀をする。
男なのは分かっている、それが気に入ったから買ったのだ。
案内された部屋は支払った値段相応の内容。
今夜一晩何をしても干渉はしてこないだろう。

「こんばんは、ド変態少年君♡今日はお姉さんがキミを無茶苦茶に壊してあげるからいっぱい変態の声を出してね♡」

少年の耳元でささやいてどれぐらい開発されているかアナルを触る。
どれぐらい入るのか、準備運動代わりに指で限界まで広げてじっくりと観察をしようと。

フレイヤ >  
「ぁ♡ ぅんんっ♡」

視界は塞がれていても声は聞こえる。
耳元で囁かれた言葉にびくりと身体を震わせ、とびっきり甘い声を出しながらぶんぶんと首を縦に振る。

「んぅ♡ や♡ も♡はいらな♡」

肛門を拡げようとする彼女の指。
しかしそれは既にそこへ入っているものに妨げられる。
鞍から生えたように設置された張子。
自身のペニスよりも尚太いそれは、自身の肛門をぎちぎちに押し広げている。
ぱんぱんに膨らんだ腹の中に詰め込まれているものが溢れ出ないのはそれのせいだ。

クラリッサ > 「あら♡素敵なケツマンコ♡」

こんなに幼いのに完全に開発済みのアナル。
思わず笑みがこぼれて張子を手でつかんで。

「この程度じゃ壊れませんよね♡楽にして差し上げますからいい声を出してくださいね♡」

張子を勢いよく引き抜いて準備運動はが終わったとばかりに部屋を一面触手が蠢く肉の部屋にする。
少年の鈴口の金具を取り外せば半透明な筒状の触手がペニスを包み込んで。

「そのおっきなちんぽ♡いーっぱい壊れるまでしゃせーしちゃいましょうね♡魔族の本気触手で壊れるまでイかせてあげます♡」

つい口が滑ったがどうせ覚えていないか本気に受け取られないだろうと思いつつペニスを包んで触手がペニスを扱いて精液を搾り取る。
搾り取った精液は触手の先端で少年に見えるように溜まっていき、やがて大きな性液の詰まった袋のようになるだろう。

フレイヤ >  
「ぉ゛♡ぅ゛ぉ゛♡♡ ん゛ぉ゛ぉ゛♡♡ ぅ゛♡♡ぉ゛ん゛っ゛♡♡♡」

ぞるるるっ、と張子が一気に引き抜かれる。
どこまで入っていたのか、自身の腕程の長さの、馬のペニスを模したそれが、腸壁越しに前立腺をごりごりと抉りながら抜けていく。
がっぽりと開き切った肛門がぱくぱくと収縮し、

「でる゛っ♡ でるでるでるっ♡♡ で♡♡♡♡っっっ♡♡♡♡♡」

ぼりゅりゅりゅっ、とピンク色のモノを吐き出した。
鞍のような椅子から転げ落ち、ベッドに尻を高く掲げて倒れ込む。
吐き出されるスライムのようなそれは放物線を描いて床にどちゃどちゃと水音を立てて山になっていく。
バケツ一杯分ぐらいのそれを吐きだし、やっと止まった。

「ぁ゛♡ぁ゛ぁ゛ーっ♡♡ とけ♡た♡♡ けつまんこ♡♡♡とけたぁ♡♡♡♡――ん゛ぉ゛ぉ゛ぅ゛♡♡♡♡♡」

腹を圧迫していたものがなくなった開放感と、今だペニスを襲う圧迫感。
そのぐちゃぐちゃの快楽でベッドの上で蕩けていたら、急にペニスの金具が抜き取られた。
前立腺の奥で膨らんで、抜けないようになっていたそれが無理矢理前立腺をこじ開け、尿道をゴリゴリ抉りながら抜き取られる。
ぴん、と脚が伸び、尻を思い切り高く掲げて目を白黒させる。
奥に溜まりに溜まった精液が吐き出される間もなく触手にペニスを呑み込まれ、そのまま動き出した。

「ぉ゛っ゛♡♡ っが♡♡ どげっ♡♡どげるっ♡♡♡ お゛ち゛ん゛ぽ゛っ♡♡♡♡ どげでなぐなるっ♡♡♡♡♡」

ぼりゅぼりゅ、とペニスの奥で煮詰まって固まったザーメンがあっという間にひり出される。
ぷるっぷるの固形のようなザーメンが引き出されるように搾り取られ、触手の中に溜まっていく。
がくんがくんと壊れた玩具の様に腰が跳ね、腸の奥に残ったスライムが尻からぼりゅ、びゅると吹きだして。

クラリッサ > 「こんなかわいい声でこんなにいやらしい声で鳴いてくれるなんて♡素敵♡」

想像以上の変態、体の中で溜まり切っていたいものを吐き出し狂った様にに声を上げる姿に興奮して修道服を脱いで全裸になり。
少年の顔を胸に押し付けて強く抱きしめる、ギリギリ呼吸できるようにして少年の鼻に女性特有のいい匂いを押し付けるように。

「私は君がどんな変態でも大好きです♡もっともっと私の前で君の全てをさらけ出してほしいな♡」

優しくささやきつつ少年のペニスから吐き出された精子が溜まった触手から新たにもう1本触手が生える。
その触手は少年のペニスを模して少年のぽっかりと空いたアナルに挿入される。
そして少年のアナルを激しい動きで犯しながら少年のペニスが射精すると同時に溜まった精液をアナルに流し込み。

「自分のザーメンをケツまんこに流し込まれるのは初めてですか?セックスの永久機関出来ちゃいましたね♡」

少年の射精が止まらない限り永久に自身の精液をアナルに流し込まれるようにしてその姿を抱きしめながら見守り続ける。

フレイヤ >  
「あ゛ーっ゛♡♡あ゛ぁ゛ーっ゛♡♡♡」

ペニスを溶かすような快楽に、ただひたすらピンク色の嬌声を上げることしか出来ない。
抱き締められればもはや無意識に腕を回して抱き返した。
何かに捕まっていないと快楽に耐えられない、そう言う様な力で。

「ん゛ぉ゛♡♡ なにっ♡♡ あぢゅ♡♡♡あぢゅいっ♡♡♡♡ なに♡かっ♡♡ はいっ♡♡ ぅ゛お゛っ゛♡♡ ぐるじっ♡♡♡♡」

アナルにすんなり飲み込まれた触手。
そこから、自分が吐き出したザーメンを流し込まれる。
留まることなく吐き出される自分のザーメンをそのまま自分の腹の中にぶちまけられ、また腹が膨らんでくる。
あらかじめ増精薬を飲んでいたため、搾り取られるザーメンはペニスのサイズに相応しい、なんてものではなくなっている。
それがそのまま自身の腸内を埋め尽くしているのだ。
彼女に抱き付いたまま腰をがくんがくんと跳ねさせながら、自分で自分にザーメンをぶちまけて。

「こわれっ♡♡♡♡ おちんぽもっ♡♡けちゅまんこもっ♡♡♡ こわれ♡♡ちゃ♡♡♡ っひ♡♡♡ぁ゛♡♡ぉ゛ぅ゛っ゛♡♡♡♡」

クラリッサ > 「怖くないですよ♡これから壊れるまで気持ちいいだけですよ♡」

脱きしめ返されると頭を撫でて。
そのまま少年のお腹が限界まで膨らむかで触手で犯させて膨らんだお腹をさすって。

「ザーメンで妊娠しちゃいましたね♡変態さん♡」

少年のアイマスクを外そうとする。
もう抵抗もできないだろう。

「可愛いザーメン妊娠♡けど君は男の子だから♡こんなにお腹膨らませて苦しいよね♡出しちゃえ♡」

アナルの触手が引き抜かれて、それと同時に少年をベッドの上に押し倒して膨らんだ腹に全力で膝蹴りを入れる。
精液を排泄してイキ狂う顔を見ながら自分の絶頂して。

「あっ♡この顔♡可愛い♡もっと壊れて♡」

思わず自分のアイマスクも外して少年の顔をじっと見つめる。

フレイヤ >  
「ぉ゛♡♡っほ♡ぉ゛ぅ゛♡♡♡」

腹はパンパンに膨れ上がっていて、レザーとそれを止めているベルトがギチギチと音を立てている。
頭の中が快感で埋め尽くされていて、アイマスクを外そうとされても何も出来ない。
焦点の合っていない目が彼女の眼と合う――こちらは何も見えていないが。

「ぁ゛――ッ゛ッ゛ッ゛♡♡ごぶ♡♡ォ゛♡♡げ♡♡っぼ♡♡♡ぁ♡♡♡」

次の瞬間、膨らんだ腹に膝を思い切りねじ込まれる。
目を見開き、叫ぶ間もなく口と肛門からザーメンが噴水の様に吹きだした。
既に胃袋まで一杯だったのだ、その状態で腹を叩かれればそうなるだろう。
スライムのような摘めるほどに固まったザーメンを、どぼどぼと上から下から垂れ流しにしつつぐるんとひっくり返った。

「――♡♡♡♡」

鼻と口、肛門からどぼど白いスライムを垂れ流したまま意識を失う。

クラリッサ > 「あらあら♡イっちゃいましたね♡」

意識を失った少年をベッドに寝かせて部屋を元に戻す。
望みどうりに壊すことはできただろうか、液体塗れの少年を抱きしめてそのまま眠りにつくだろう。

「おやすみなさい、起きたらまたしましょうね♡」

今日はいい日だった、少年が起きてまだ望むならもっともっと激しく犯そう。
そう思いながら眠りについた。

ご案内:「好虐館」からクラリッサさんが去りました。
ご案内:「好虐館」からフレイヤさんが去りました。