2023/11/18 のログ
0番 > 突然の刺激に、思わず小水を放ってしまう貴女には目もくれず、追い討ちと言わんばかりに唇できゅっと挟んだり、舌でごしごしと陰核を擦ったりを繰り返す女魔族。

地面や魔族の顔へと勢いよく放たれる小板には魔族達も冷ややかな視線を送りつつも、見世物を楽しむよう。

「ん、ふっ、あ…ふぅ…っ」

無様な姿を晒す貴女に追い討ちで与えられる、女の母乳。

母体となりながら、子のようにごくごくと吸い付く様には当の女も猿轡を嵌められているがどこか嬉しそう。

貴女が喉を鳴らし、ちゅぱちゅぱと啜る母乳は、とにかく濃い。

魔物向けに身体を作り替えられた女の母乳は、非常に高い栄養価を誇る反面、雄も雌も繁殖に適した身へと染めてしまう。

そして、貴女が異形を産み落とした分萎みつつあったお腹を母乳で再び微かに膨らみを取り戻す頃、ようやく異変を実感するかもしれない。

腸内で孵化した触手たちは、これまで細く、アナルをにゅるにゅると抜ける細さだったが、腸の直径とほぼ同じくらいの太さに急成長していく。

ガーネット > 周りの他の魔族達の反応から、女魔族に小水を振りかけるのは大層の事のようだが、そんな事に気がつく余裕はなく、たっぷりと気持ち良さそうにかけ放つ。
それを気にする様子なく、唇で喰まれ、舌で磨かれたと思えば甘噛されて引っ張られる快楽に小水ばかりか潮まで噴きかけて。

「んぐっ、んっ、んつ、んっ・・・・・・」

無理やりながら与えられると思わず吸い付いてしまう、それを悦ぶような女の様子には気がつけずに嚥下し、濃く粘つく母乳を必死になって喉を鳴らして下す。

唇の端から垂らしつつも必死になるのは、どこか麻薬びた効果でも持つのか、魔物の繁殖に適する身体に内側から作り変えられている事は知らぬまま、ゆっくりと腹が膨らんでいく。
普通なら飲み下せないほどの量、それを苦も無く飲み下して胃は疎か腸内の隅々までしっかりと染み渡っていく。

腸内孵化の触手は全て放り出せてなく、残っていた触手達が母乳を吸収し、ゆっくりと成長して腸と同じぐらいの太さに達し、腹にその形がくっきりと浮かび上がって。

「おっ、おにゃかっ、おにゃかがぁっ、ふっ、膨れてぇっ、まっ、またぁっ、うっ、産みゅっ、しゅっ、しゅがたをぉっ、みっ、見られちゃぅっ♥」

女魔族にいやらしく煌めく淫核をしゃぶられたまま、甘く蕩けた啼き声を上げ、ゆっくりと尻孔が盛り上げっていく。
みしみしっという音が聞こえる程に広がりきって皺一つ無くなったつるつるの尻孔、ゆっくりと姿を表すのはそれまでとは比べ物にならないほどに太く成長した触手、やっとの思いで息んでもゆっくりとしか進まず、内臓を全て裏返されるような感覚に呻き、女魔族愛液と潮を浴びせながら、必死になって排泄出産を始める。

0番 > 【中断 後日継続】
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」から0番さんが去りました。
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」からガーネットさんが去りました。
ご案内:「◆隠し売春部屋(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
ミシェイル > 教会に引き取られ生活は大分マシになったが、ミシェイルのような人間の使い道となるとどこも変わらない。
表沙汰には出来ない役目は何かと需要があるものだ。
身なりを整え、といっても服装はほぼ裸のようなものだがベッドに座り来訪者を待つ。
申し訳程度に修道女の要素を残した改造修道服に、修道女とは不釣り合いなピンヒール。
大きすぎる乳房を覆う物はなく、肥大化しすぎた乳首も丸出しだ。
むしろ腕と首元だけを覆っている分、乳房が強調されているような格好になっている。
股間に垂れる男性器は陰茎だけを覆う白い紐パンを履いていて、陰嚢は隠すものが何もなくそのままぶら下がっている。
薄暗い室内は調度品が整えられているが派手さはない。
成金趣味よりは好感が持てるが、内装が何であれやる事は変わらなかった。

ご案内:「◆隠し売春部屋(過激描写注意)」からミシェイルさんが去りました。