2023/11/17 のログ
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」にガーネットさんが現れました。
ガーネット > 【お約束人待ち中】
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」に0番さんが現れました。
ガーネット > 卵とともに腸内に放たれた女の精、腸粘膜が吸収するとその一部を成長剤に変化し、着床部分から中へと吸収されていく。
精自体は多少減りはするが、それ以上に卵が成長して結局腹は膨らんだまま、卵の成長を教えるように歪に歪んだりもする。
挿入を試みて消滅した仲間を参考に、秘裂を撫でたりはするが挿入せず、熟れ始めてぷっくりと膨れた淫核を包皮を剥いて露わにされて震え、抓まれ、引っ張られ、捏ねられ、口付けて吸われと執拗な責めで硬く勃起し、内側に細かな突起の付いたリングを嵌められ、剥かれっ放しで突起が動くたびに悶えて。

「駄ぁっ、目ぇっ、そっ、そこにぃっ、はっ、嵌めちゃぁっ、ひぃん、みっ、磨かれてぇっ、やぁんっ、つぅっ、潰さないでぇっ♥」

トロトロと母乳を溢す硬く尖った桜色の乳首、乳首に吸い付かれ、甘噛されてぴゅっと咥内に射乳し、甘い母乳の味を拡げて。
唇で柔らかくしゃぶられ、舌先で舐められ、時には甘噛されて引っ張られ、上下左右好き放題に豊満な乳房を揺らされ、甘い啼き声を上げてぴゅっぴゅぴゅっぴゅと咥内に連続射乳し、たっぷりと母乳を与える。

「んぅっ、んっ、んぁっ、んくっ、んぉっ、んんっ♥」

泡立ち纏わりついた精で汚れた肉棒、清めよとばかりに口元に寄せられ、おずおずと舌先で舐め取ろうとちゅっと口吻たところで強引に腔内へと捩じ込まれる。
必死になって口を開きなんとか咥え込めるのは亀頭ぐらいでしゃぶる事も満足に出来ず、たどたどしい舌使いながら、舌先で鈴口や鰓を舐め回し、時には尿道内に残る精を吸って清めていく。
もっと深く咥えろと尻を前に突き出され、喉奥を突かれて思わず嘔吐くが、優男に止められた事で、なんとか咳き込む程度で収まって。

「んひぃっ、おっ、おひりぃっ♥、おひりのぉっ♥、にゃかぁっ♥」

腸内でもぞもぞと微振動する卵、繊毛が伸びて腸壁を掻くように、掃くように動き回られ、排泄欲を煽られて悶える。
ゆっくりと外に肛門に向かい、腸内を這い回る感覚は疑似とはいえ排泄と変わらないが、時には戻ったり転がったりと好き放題に動き穿られる感覚に思わず甘い啼き声を上げ、清らかな雌孔からとろりとろりと淫蜜が滴り落ちる。
肉棒を強引に捩じ込まれ、引き抜かれた時とは違い、性感を開発するように弱い部分を確実に捉え穿られ、掻かれ、小刻みに震えて甘やかな啼き声を上げてぎゅうっと締め付けるが肉棒と違って意味がなく、腹を歪に歪めて動き回られ悶えて。
卵が栄養分をすったせいか、粘りが薄れて知らぬ間に尻孔からとろとろと溢れ落ち、揶揄し論われて気が付き、耳まで赤くするが自分の意志では止めれずに垂らし続ける。

「ひぃんっ、おっ、おひりぃっ♥、にゃっ、にゃにかぁっでっ、出るぅっ、うっ、うみゃれりゅうぅっ♥」

豊満な尻肉を鷲掴み、指先を柔らかく埋めながら、一定の間隔で拉げ、擦って腸内を這い回るものを導かれる。
蠕動運動に加えて魔族の導きで這い回りながら成長していく卵は形をゆっくりと変えて肛門へと向かってくる。

何度か汁を噴き出した後、尻孔からちょろりと伸び出てくる触手の先、そこから一気に飛び出るかと思えばなかなか出て来ない。
排泄するように息んでも、チョロチョロと誂うように触手の先端が蠢くだけで、排泄する事さえも弄んでいるように、腸内で育ったモノの全貌は現れず、腹を歪に変えて這い回り楽しんでいるかのよう、延々と続く排泄感に啼いて悶え、魔族に論われ挑発されても、放り出る様子は見えず、ゆるく淫猥に振られる尻は引っ張り出してと誘っているかのようで。

0番 > 絶え間なく続く肛門への産みつけ。
その間にも貴女の身体は余す事なく弄ばれ続けた。
挿入がかなわぬなら陰核を、母体の証明である乳を丹念に数人がかりで弄び続ける。

幾度に続く肛逆や愛撫ですっかり勃起しきった陰核には妖しげな呪いの込められたリングをはめ、女が貴女のアナルにねじ込んだ極悪なイチモツに比べれば何とも可愛らしい小ぶりな突起を、媚薬成分の染み出る草でしこしこと扱き上げる。

『こんなに勃起させておいて何を言っているのかしら?嬉しそうな声で啼いちゃって……感じちゃってるんでしょう?』

これ見よがしに、貴女の自慢の爆乳にむぎゅぅ と掌を押し付け、ぷっくりと勃起した乳首をきゅむぅ と摘まめばぴゅるるる とあちこちに生暖かい母乳が滴り飛散する。

一方で、貴女の尻を犯した者はと言えば命令されるがまま、今度は貴女の口にイチモツを咥えさせ、興奮から一時は腰を振るうも主によって静止されることで貴女の顎と喉は辛うじて無事?で済まされる。

「んっ、ふっ、っふ……っぐ、んっ」

どろりとした精と腸液の混合物、尿道から僅かに零れ出る残りの精を貴女の口内に放っていく女は、貴女の肩を掴んで支えがわりにしながら小さく痙攣している。

『せっかくだ、何が産まれてくるのかを教えてやれ』

そんな中、貴女が異変を訴える中で、女を従えていた魔族がぶっくりと膨れ上がった睾丸をむぎゅぅ と握りしめる。
すると、女は声にならない悲鳴をあげながら貴女の口へぎゅぅ とイチモツを押し付け、鈴口からは精子……ではなく明らかに生きている何かがニュルニュルと飛び出て、貴女の喉へと潜り込んでいくだろう。

貴女が食道を通って入り込んでくる異物の正体……触手状の異形はちょうど、貴女の腸内で大量に孵化・成長を続けている。
膨れ上がった腹の中では常に何かが這い回り、何度か風船が弾けるようにして小さく破裂した卵からは大量の粘液と幼い触手たちが腸いっぱいへ放たれている。


『もう少し我慢すれば、尻から子供が飛び出て来るぞ。お腹の子も母親の顔が見たいだろう』

そういうと、男は既に肛門から小さく暴れる触手が見えるのを確認すれば、貴女の丸々としたお尻をぺちん!とスパンキングし始める。
細く、小ぶりな触手の仔はすぐににゅるん と肛門から滑り落ちるが、ある程度の太さと長さを持つ個体は貴女が”排泄”しない限り独力では抜け出せず、肛門を蠢いて暴れ続けるだろう。

ガーネット > 腸内の産卵を終えてもなお開放されずに弄ばれる身体、勃起しきった陰核に嵌められた妖しげなリングは、細やかな突起が蠢き続け、媚薬成分を持つ草の葉で磨かれて、ぷっくりと淫猥に煌めき収まる様子を見せない。

「ァハァッ、いっ、言わにゃっ、言わにゃいでぇっ、ひぃんっ、駄ぁっ、目ぇっ♥」

柔らかな爆乳むぎゅうっと掌を押し付けられて拉げて歪み、ぷっくりと勃起した乳首をきゅむとつままれ、辺りに生暖かい母乳をぴゅるるるると振り乱して甘い雌の香りまでも撒き散らし啼いて悦ぶ。

尻を犯した逸物を捩じ込まれ、なんとか咥え込みはするが、限界な様子を見抜いた主に動きを止められ、唇で鰓を柔らかく挟んで磨き、舌で亀頭を舐め回して精と腸液の混合液を清め、尿道に残る精をちゅうっと吸って変わりとなる快楽を与える。

「んぅっ、んくぅっ、んっ、んげふぅっ、ぐふっ、ぐふぅっ」

不意に上がった悲鳴、咥内のイチモツが暴れて飛び出してきた何かが喉奥へと潜り込まれ、吐き出しも出来ずに噎せながらぬるりぬるりと奥へと犯してくる。
膨れ上がった睾丸を圧され、無理やり放り出されたとは知らず、食堂を滑らかに進んで胃に達してゆっくりと動き回る。
腸内孵化し成長しているモノと同じだとは分からないが、ゆっくりと動き回る様子が、同質のモノだと感じさせ、妊婦腹ににその形が薄く浮かび上がる。

「くぅんっ、みっ、見にゃいでぇっ、おっ、おひりからぁっ、ひっ、放り出してぇっ、うっ、産みゅところをぉっ♥」

肛門から漏れ出してきた小型の触手、丸々とした尻をペチン!ペチン!とスパンキングを受けるたびに歪み赤い跡がついて背を反らせ、ビクンビクンと揺れて未熟な触手がピュピュっと飛び出していく。
未熟な触手が全て飛び出たのか、にゅるりと伸びてきた触手がモゾモゾと動きを止め、緩く誘うように尻を振っていると魔華を塗りつけてた女が耳元で楽しげに囁かれた言葉にいやいやっと横に首を振る。

それでもモゾモゾと動くだけで外に出ようとしないもどかしい触手の動きについに折れ、恥ずかしそうに甘く啼きながら告げ、尻孔に力を込める。
ゆっくりと盛り上がっていく尻孔、同時にゆっくりと外に動き出す職種、腸内を削ぎ削り掻き混ぜながらゆっくりと放り出して開放する感覚、羞恥で真っ赤になりながら潮を噴いて達するが翔びそうになる意識を尻孔を捲って出ていく触手に強引に戻され、敏感になった身体でまた哭かされて達すると強烈な快楽を全て放り出すまで与えられ続け、淫靡で淫猥な排泄出産姿を曝し続ける。

0番 > 四つん這いのまま異形を産まされ、なおも自由になる事のない貴女の身体。

勃起した陰核はリングで締め付けられたと錯覚するように膨れ上がり、愛液で艶めく濃いピンク色が劣情を誘う。

『まるで、木の実みたい……。ふふ。いただきまあす。んっ、ちゅっ』

女の魔族が、貴女の股間の下に顔を近づけると、なんと勃起したクリトリスを口に含み始めた。

媚薬成分の滴る葉で扱いた陰核を、今度は魔族の女の生暖かい舌が、唇が責め立てる。

『おお、出てくる出てくる。尻尾みたいだ、ははは』

貴女の豊満な尻はスパンキングでほんのり赤らみ、尻肉を痛めつけるたびにヒクヒクと蠢めく肛門からは透明な液体や触手の幼体がぴゅる、ぴゅるっと立て続けに飛び出てくる。

産まれたばかりの触手は、素裸になった貴女の脚に絡みつき、雌の香りに誘われるようにして太ももを伝って股間を目指していく。

「っ、ん、んんん…!」

一方で、貴女にイチモツを押し付けていた女もまたぺちんと尻をはたかれ、貴女の呼吸さえ阻むほどの亀頭を抜いて貴女の口を開放する。

『やはり小さいな。飲ませるか』

そう言うと、四つん這いにされた貴女の眼前で女がしゃがむと、魔族の男にぎゅむっと揉まれた乳房が今度は口に押しやられる。

貴女の乳房から吹き出る母乳と異なり、異様に甘ったるい香りがしておりドロリとしている得体の知れない母乳。

『飲め。あんな小物ばかり産んでても困る』

貴女よりも一回り巨大な、歪に膨らまされた爆乳が、ぶっくりと膨らんだ乳首が、びゅる…と黄ばんだ乳汁を滴らせて貴女の口へと押し込まれる。

強靭な異形を産むための栄養素を無理矢理にでも貴女へ注ぎ込むために。

ガーネット > リングを嵌められて剥かれっぱなしの淫核は、熟れた紅玉色に愛液腸液塗れで劣情を唆り艷やかに煌き輝いている。
女の魔族の寄せられる顔、じっくりと観察され講釈された跡でちゅぷっと勃起した淫核を舐られて思わず甘い啼き声を上げる。
媚薬成分の滴る葉で磨き扱かれた淫核は舐られて薄皮が剥かれより過敏に、ちゅぷちゃぷと生暖かい舌でしゃぶられ唇で喰まれる刺激で、しゃーっと小水を気持ち良さげに女魔族に向かって放ってしまう。

「おっ、おひりっ、おひりがぁっ、どっ、どんどんっ、うっ、産みゃれっ、こっ、壊れちゃうっ♥」

スパンキングを受けほんのり赤らんだ豊満な尻、一発受けるたびにヒクヒクと尻孔が蠢いて盛り上がり捲れて触手が放り出される。
透明な液体も吐き出されて膨らんでいた腹もゆっくりと萎んでもいくが、足元には腸内で付加してぴゅるぴゅると海散らかした触手で溢れている。

雌の香りに誘われもぞもぞと足に絡みついて登ってくる触手、太腿を伝い滴る愛液を触手の先で肌を啄みながら吸われ、ゾクゾクと震えて戦慄く。

「んぁっ?」

引き抜かれる呼吸を圧迫していた女のイチモツ、唾液塗れで清められた亀頭と唇との間で銀糸が引きぷつんと切れて大きく息吐く。
女が目の前でしゃがみ、魔族の男の手で豊満な乳房を押し付けられて思わず間の抜けた声を上げるが、そのまま受け入れ尖る乳首を咥え込む。
ドロリと腔内に広がる練乳を思わせるような甘ったるい香りと味、ピシャリと尻を叩かれてゴクリと嚥下する。

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・・・・」

歪に膨らんだ乳房を揉まれるたびに腔内でぷっくり膨らんだ乳首からびゅるっと放たれる粘りと甘さが強い母乳、必死になって嚥下するが、なかなか下しきれずにだんだんと腔内に残り、ついにはたらりと唇の端から溢してしまう。