2023/11/10 のログ
■ガーネット > 硬く尖った桜色の乳首、きゅきゅっと磨くように抓まれては啼き、上下左右に指を振ってぶるんぶるんと重たげに揺れ動く。
豊満な乳肉は鷲掴む指先をぐにゅぅっと沈めて受け入れ、動かすたびに揺れ拉げ、しっかりとした揉み応えも芯に感じさせて心地良い感触を伝えては母乳を撒き散らす。
空いた方の乳肉がぐにゅりぐにゃりと揺れ動き、目的持たずに母乳を撒き散らすのを勿体ないと思ったのか、もう一人呼んで左右バラバラに好き放題に舐り回され吸われる感覚に悶え啼いて。
「しゅごいっ、しゅごいのぉっ、おひりぃっ、めぇっ、捲られるのもぉっ、堪らにゃいっ♥」
四つん這いで後ろから打たれ、穿り捲られる尻孔、肉棒が外に引き出される時には引っ張られて盛り上がり、中に捩じ込まれる時には巻き込まれてへこんでいく、尻孔と肉棒の間で掻き出される汁は泡立ち、周りに飛び散り雌臭を撒き散らすばかりか、淡い蒼銀の叢にも絡みついて淫らな化粧を施す。
尻孔を掘られて悦び啼き、犯す尻孔の味を占めて息を荒げて何度も突き上げる二人の姿は、まさに獣の交尾といった様相、眺める魔族の罵りさえ快楽へと変換してるのか、啼いて悦び視姦される事にすらも悦ぶ姿を見せつけている。
「ァっ、熱いのぉっ、熱いのでぇっ、おにゃかぁっ、いっ、いっぴゃいぃっ、はっ、孕んじゃうぅっ❤」
一度動きが止まった直後、みちみちと腸内を穿り進み、根本まで捩じ込まれての強烈な爆発、腸内を一杯に満たしてくる熱い精と何かの卵、腰を動かさずに射精の感覚を味わっている間も腸粘膜はもっと吐き出せと剛直を磨いて刺激し続ける。
腹を膨らませる精の熱と強烈な快楽で、潮を噴いて達し、雌の香りを撒き散らして意識が跳びそうになるのを許されず、それならと女の精を搾り取ろうとばかりに腰をくねらせ、互いに貪り合う。
後ろから抱き締められ、背にもたれかかられたタイミングでやっと意識を跳ぶのを許され、豊満な乳房を弄ぶ魔族に支えられてなんとか二人で崩れ落ちるのは免れるが、妊婦のように丸々と腹を膨らませている。
支えた魔族に膨らんだ腹を撫で回されて微かな呻きは漏らすが、跳んだ意識がすぐに戻る様子はなく、卵は腸内で適した場所に着床したのを探る手に伝える。
にゅぶぶぶぶぶぶとゆっくりと引き抜かれる肉棒、腸内を穿り返される感覚で意識を取り戻し、甘く蕩けた啼き声を上げ、じゅぼんと尻孔から白濁と腸液まみれの逸物を引き抜かれると一際高い啼き声を上げ、ごぽりと白濁を吐き出し、尻孔が窄むまでとろとろと吐き出し続ける。
」ふぁっ、ぁあっ、あつぅっ、熱いのぉっ、しょっ、しょれにぃっ、おっ、おにゃかもぉっ、にゃにかぁっ、へんにゃのぉっ」
魔族の女の手で雌孔に直接塗りたくられる自らが集めた花の蜜、淫蜜と混じり合って反応し放つ身を苛む熱に悶える。
ついでとばかりに包皮を剥かれ硬く紅く熟れた淫核にも塗りたくられては堪らない、びくびくと震えながら自ら手を伸ばし、拭い取ろうとするも他の魔族に手を取られ、息を吹きかけられて逆に煽られ悶え啼く。
最後にせっかくの卵を吐き出さないようにと女魔族が手にしていた花、尻孔に短い茎を捩じ込まれ、まんぐり返しの体勢にされると尻孔を花瓶として飾られているようで、腸内の卵の微かな脈動で震わされ思わず啼き声を上げる。
■0番 > 貴女の腸内を満たしていく泥のように重く粘り気のある精液。そしてその濁流に入り混じって放出された卵が腸壁にこびりついては肛門に繋がる出口をみるみる狭めていく。
腹部への圧迫感さえも悦びとして受け止めてしまう貴女を、魔族たちは呆れながらも歓迎しているようだ。
元々、孕ませるべくして襲った相手がこうも容易く尻孔で孕むとは思ってもいなかったのだろう。
『相変わらずスゴイ量だな。よく腹が破裂しないで済むものだ』
肉棒を引き抜かれ、微かにめくれて盛り上がったアナルからごぼごぼと吐き出されていく白濁。
途中、白濁に混じって小粒なサイズの小さな小さな卵も数度放出されてしまったが、貴女の様子を見るに目論見通り事は進んでいるからと誰も気に咎めなかった。
貴女の背後に、微かに黄ばんだ白い水溜まりが出来上がる頃、魔族たちは交尾に使われなかった膣、そして早くも母乳をまき散らす一対の桜色の肉厚な乳首を花弁でごしごしと磨くようにして責め立てていた。
『違いない。お姉さんの中には大量の卵……このバケモノとの子供が大量に産みつけられた訳なのだからな。
もうしばらくすれば、じきに命を宿して親の顔を見ようと出て来るかもしれない』
男達がくすくすと笑いながら、なおも蜜や母乳で濡れそぼった性感帯を刺激していれば、魔族の予告通りに貴女の腸内ではある異変が起こるだろう。
女の鈴口を通り抜けて吐き出された卵らしき物体は中でみるみる成長し、拳骨サイズかそれ以上に膨れ上がって腸内を圧迫していたが、そのうちのいくつかが水風船が破裂するようにして小さく弾けていく。
すると、腸内で何か生き物のような何かがもぞもぞと這い回り始めるのだ。
『おい。こっちに来い。綺麗にしてやろう』
貴女に肉棒を挿入し、犯し続けていた女が魔族に引き連れられて貴女の前までやってくると、白濁まみれの肉棒をぶら下げたまま貴女の前へ直立する。
虚ろな瞳で貴女を見つめると、未だ萎える様子のない肉棒はびくん と脈打って斜め上を指し示していきり立つ。
ぺちん! と魔族に尻をはたかれれば、貴女の口めがけて亀頭を近づけて白濁まみれの剛直を頬張らせようとする。
「……んっ、ぅ……っふぅ、ふぅ…ん」
しかし、並みの男より遥かに大きな肉棒。せいぜい、顎を広げきっても亀頭を頬張るのが精一杯か。
■ガーネット > 肉棒を引き抜かれた尻孔、ぽっかりと口開いたまま、鮮紅色の腸内を僅かに見せるが、微かに膨れ上がり、ごぽっと粘り気の強い精液が僅かに吐き出される。
尻孔はなかなか閉じる様子を見せないが、粘りの強さのせいか精液も殆んど吐き出される事無く、小粒なサイズの卵を吐き出しはしたが、その大半は腸内に留まって着床する目論見自体は叶っているのだが。淫紋に護られたままの清らかな雌穴は、花の力を使ってどうにか出来ないのかと花の蜜を塗り込まれて熱を帯びて悶え、包皮から僅かに顔を出し赤く膨らんでいた淫核の包皮を剥かれ、蜜を塗りたくられて紅く熟れて硬く勃起して風に吹かれただけで震え上がり、一対の桜色の肉厚の乳首は花弁で磨かれ蜜に漬け込まれて薄皮が剥け、より過敏になってとろとろと母乳を溢し続ける。
「ぁうんっ、くぅんっ、あっ、熱いのぉっ、みっ、蜜をぉっ、塗られたところぉっ、しょれにぃっ、おひりのぉっ、にゃかもぉっ、にゃんかぁっ、変にゃのぉっ」
まんぐり返しで尻孔に花を咲かす花瓶状態をくすくすと笑われて肌を染め、花蜜を塗られた淫核や乳首を捏ねられては啼き、磨かれては悶え、一段と艷やかに存在を主張させ、尻孔が咥え込んだ茎先から腸内に滲み渡る花液に卵の成長を促進されて、拳大までの巨大化や孵化する衝撃で身を震わせて啼き、魔族達に目論見通りに進んでいるのを伝える。
「んぁっ、んぐぅっ、んぅっ、んぐぼぉっ」
魔族に引きつられ、眼前に連れてこられた女、まんぐり返しの体勢だと半勃起状態の白濁と腸液塗れの肉棒が自然と目に入り、とろんと目元を蕩かせる。
虚ろな瞳でそんな様子を捉えたのか、半勃起状態の肉棒が熱を帯び、熱く血走らせて脈動させて猛り勃ち、パシッと頬を叩かれる。
そのまま肉棒をずらし、鈴口に口付けさせられ、唇をゆっくりと開いて舌先で鈴口を突き、クチュクチュと舐め回していると強く押され、亀頭が捩じ込まれる。
亀頭に纏わりついた白濁と腸液はなんとか舐め取っていくが、必死になって口を開いても亀頭を頬張るのが精一杯で、淫紋の力があったとしても口の容量が増える事はなく、頬張った亀頭を舌で艶めかしく舐め回しているのが精一杯で、腸内で這い回る何者かに身を悶えさせる。
■0番 > 貴女の体内に留まった卵が何らかの方法で栄養分を吸収しており、成長を続けている間も魔族たちは容赦がない。
挿入を試みたものの仲間を失う要因となった膣は決して無視される訳ではなく、むしろ挿入を果たせなかった憂さ晴らしと言わんばかりに執拗な陰核責めが始まった。
『これだけ腑抜けた声で啼いてるのにな』
母乳を溢れさせる美しい乳首にを見て欲が出たのか、魔族のうち一人が悪戯心で乳首を甘噛みして母乳の味を好奇心で味わい始める。
唇で挟むような弱い力でしゃぶりつく魔族は、口の中にスプレーをぴゅぅぴゅぅかけるようにして口内にミルクを溜めていく。
「っっふぅ、ん……!うぅ……んっ」
追い打ちと言わんばかりのフェラ強要が始まる。
貴女の尻の中で繰り返し泡立ち、纏わりついた精で汚れたイチモツを、口が開く限り無理矢理ねじ込まれる。
人間のものとは思えない巨大な肉棒は女性相応の顎では受け入れるのが難しく、亀頭を辛うじて覆い尽くすに終わる。
けれども、女は亀頭が丸々収まっただけでも心地よい様子。口内の暖かさに加え、鈴口を舐められる感触は挿入とは異なる快楽がある。
そっと、尻を前に突き出してもっと深く咥えさせようとするが、魔族によって静止されて微かに動くのがやっと。
そんなときだった。
貴女の腹の中で、何かがもぞもぞと這い回る強烈な異物感のなかで、排泄に近い感覚が襲い掛かる。
腸内を這い回る何かは肛門付近にまで達し、まるで便が自ら意志を持って尻から捩れ出て来そうだ。
イチモツを引き抜かれた時と比べ控えめなものの、誰も弄っていない尻孔から粘り気が薄れた白い液体がひとりでにぴゅっ と吹きこぼれて潮吹きや失禁に近い何かを感じるだろう。
『おお、尻から破水しているぞこの女』
『どうだ、産まれそうか?』
膨らんだ腹ではなく、尻肉をむにむにと半ば掌で揉むようにして擦って尻からの出産を促していく魔族。
貴女の尻の中では、卵から孵った触手状の何かが外界を求めてか、貴女の生理的反応に導かれてか、着実にお尻の方向へと向かっている。
繰り返し肛門から汁を噴き出した後、貴女がほんの少し力めば尻から産み付けられたモノの正体が明らかになるだろう。
周りの魔族たちは、膣や尻、乳房に刺激を加えながら煽るように『産め』『産め』と繰り返す。
■0番 > 【中断 後日継続】
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