2023/11/09 のログ
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」にガーネットさんが現れました。
ガーネット > 【お約束人待ち中】
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」に0番さんが現れました。
ガーネット > 淫紋の秘めた力で一人消滅させられた事が、魔族に警戒を齎したのか、それまで引き出されていた快楽の熱が引いてくると甘く蕩けていた啼き声も不満げな音が淡く混じり始める。
元々の目的に対して起こった想定外な出来事に慌てる様子を見せる魔族達を尻目に、表情を崩さずに余裕を見せる優男が、僅かな声色の変化すらも見抜いて不敵な笑みを浮かべたのを蕩けた瞳の端が捉えてゾクリと震える。

「ぁあんっ、そっ、そんな目っ、目でぇっ、見っ、見られたらぁっ♥」

快楽に蕩けて艷やかに染まり、興奮隠さぬ一糸纏わぬ肢体、それを射抜くように見つめられる刺激は、それまでの魔族達に齎された快楽よりも更に強く感じ、全身を震えさせて甘く高く蕩けた啼き声を上げる。
あくまでもそれは体感時間であり、実際は何か思いついた事があったのか、優男は微かな間一瞥したのみで、視線は側近の影に隠れた女に向かい、察した側近に女をけしかけられる。
魔族達に四つん這いを取らされて、女に見せつけた雌の香りをたっぷりと放つ清らかな雌孔と時折パクパクと呼吸するように開閉し、淫猥に蠢き誘う尻孔、どんどんと近づいてくる女の股間に聳え勃つドギツイピンクの肉棒にゴクリと喉を鳴らし、がしっと腰を掴まれてビクンと身体が跳ねる。

「ふぅぁっ、ぁっ、ぁつぅぃっ、熱くてぇっ、とっ、蕩けるぅっ、焦ぃっ、焦らさぁっ、ないでぇっ♥」

腰を掴んだ勢いそのままに一気に貫かれるのかと思ったが、柔らかな桃尻に擦り付けられる亀頭、しっとりと吸い付く感触を楽しむようにぐにゅぐにゅと亀頭で桃尻を拉げて歪まされる。
背に吹きかかる女の興奮混じりの熱い吐息に震え、猿轡の端から垂れ落ち艶肌を穢す唾液、ゾクゾクと背筋を毛羽立たせて悶える。
肉棒から分泌される熱く粘着く先走り、塗りたくられる尻肉や割れ目がじんわりとした熱を持ち、いやらしく煌めいて魘されびくびくっと震える。
女の細い手を柔らかく沈めながら左右に割り開かれる豊満な桃尻肉、露になった尻孔はこふぅっと吐息を漏らしたように淫猥で悩まし気に蠢いて誘いをかける。
尻孔目掛けて押し当てられる肉棒、先走りを漏らす鈴口と淫猥に誘う尻孔がぐちゅりと卑猥な水音を響かせて口吻し、じゅぷっじゅぷっと淫らな音を断続的に響かせながら尻孔を押し開き、肉棒が腸内に潜り込んでいく。

「しゅっ、しゅごぃっ、おっ、お尻ぃっ、おひりぃがぁっ、ふっ、太いっ、ぶっといのでぇっ、ひっ、開かれてぇっ♥」

先走りを塗りたくられただけで、拡張は疎か、解されてもいなく、衣服を剥がされるまではぴっちり閉じて窄んでいた尻孔が、巨大な亀頭にゆっくりと抉じ開けられていく。
本来なら裂けてもおかしくない尻孔は、呼応するようにゆっくりと口開き、自ら飲み込んでいるようにも見え、女の股間に聳え立つ人間離れした凶悪な肉棒で貫かれ歓喜の啼き声を上げ、尻孔を拡張される事にすら悦んで。

「そっ、そんなぁっ、そんなにぃっ、おっ、奥までぇっ、ほっ、穿りぃっ、回されるぅっ、だっ、駄ぁっ、目ぇっ♥」

亀頭の一番太い鰓が尻孔を拡げて潜り込み、どっぷんと音がして先走りと腸液の混合液が周囲に飛び散り、濃い雌の香りを撒き散らし、大きく拡がった尻孔も僅かに口閉じて肉棒を締め上げる。
一番太い部分を飲み込んだ尻孔、それよりも細い肉竿は滑らかに受け入れ、腸粘膜の巧みな締め付けは極上の雌孔を思わせ、絨毛が肉竿の表面を磨いて刺激し、腸内を穿り回され貫かれて喘ぎ啼く。
直腸内を穿り進む肉棒、時折びくびくっと身体を跳ねて快楽に感じ入り、亀頭がヒューストン弁を抉じ開けて結腸まで達し、周囲の魔族の想像や浴びせられる罵声を否定するように、人間離れした凶悪な肉棒を根本まで受け入れ潮を噴いて達し、硬く勃ち上がった桜色の乳首からもドピュッと甘い香りの母乳を射乳し、豊満な乳房を粘ついて飾り立ててみせる。
冷淡に見つめていた優男なら、尻孔が凶悪的な肉棒を難なく飲み込めた事も母乳を射乳したことも、全ては淡く明滅した胸元と下腹の淫紋の力である事を見抜けるだろう。

「ひぃんっ、はぁっ、激しっ、だっ、駄ぁっ、目ぇっすぅっ、凄ぉっ、過ぎぃっ、まぁっ、またぁっ、いっ、イクぅっ、逝っちゃぅっ♥」

絶頂して翔んだ意識とは裏腹に、尻孔と腸内は根本まで咥え込んだ肉棒をしっかりと味わうように、女が動きを止めていても自ら奉仕するように締め上げ磨き続ける。
優男からの一喝にも近い命令、すぐに腰を掴み直し尻孔を軽く盛り上げながら、肉棒をギリギリまで引き抜かれ、飛んでいた意識を強引に引き戻される。
一度絶頂して敏感になった身体は根本まで一突きされるよりも早く射乳し絶頂し、濃い雌の香りと甘い母乳の香りを辺りに撒き散らす。
そんな様子も最初の内だけ、淫紋に宿る力が身体を慣れさせ、段々と絶頂への時間が伸びていき、ずぷっずぷっと深く力強いピストン音、ぐちゃっぐちゅっぐちょっと響き渡る淫猥な水音、ぱぁんぱちぃんと尻に腰を打ち付ける音、獣じみた甘く蕩けた啼き声を周りに聞かせ、甘い母乳の香りと濃い雌の香りを撒き散らし、壊れずに善がり続ける姿を見せつける。

0番 > 素裸に剥き、女として雌として熟れた身体を見て魔族たちは興奮を隠せなかった。
劣情を抑えきれなかった一人が先走った結果は無惨な姿を残す事もなく消滅してしまうといった衝撃的なものだったが、それでも彼らを統べるリーダー格であろう優男風の魔族は動じない。

『随分と守りが堅いと思えば、なんて無様な姿なのかしら』

『マンコと違ってケツ穴は卑しいようだな』

子種を授かり、孕み育てる胎がダメとなればすぐさま後ろ孔を犯すことに決めたが、命令された女もまた迷いなく貴女の尻に迫る。
人間の領域でもそうそう見ない、完成されたと言っても過言ではないプロポーションを誇る貴女が極太の肉棒を宛がわれ、嬌声をあげながら排泄物の数倍の太さは容易に超えるであろう剛直を徐々に、肛門の拡がる限り受け入れていく様には歓喜と呆れが入り混じる。

「んっ、んく……っ!っふぅ、…んっ…」

直腸内を、血管が血走った太く硬いイチモツが隙間なく収まる。
内臓の生暖かさと軟らかさに、猿轡を付けた女はふぅふぅと興奮気味に喘いでいるが、挿入を果たした余韻に浸る間もなく主の命令が下る。
腰を打ち付けるたび、豊満な尻肉と下腹部が打ち合う音が卑猥に響き、生暖かい混合液が広がりきった肛門と肉棒の隙間からほじり出されるようにぴちゃぴちゃと跳ね続ける。

『この女、尻を犯されて母乳まで噴いたか』

『ますます興味深い。どれ……』

眺めていた魔族の一人が、四つん這いで尻を犯され、ぶるんぶるんと乳房を揺さぶりながら乳首から母乳を滴らせる貴女のもとへ近づいていく。
すると、激しく犯されている貴女の横から乳首をきゅ と指先で引っ張り、母乳の出を確認し始める。


「んくっ、っふぅ!はふっ!…ふぅ…っ!!」

女もまた、尻肉の感触と肛門の締め付けにヒートアップしたのか、腸壁を何度も亀頭でぐにゅぐにゅと圧迫する程に深々と貫いては肛門の粘膜がめくれ返る勢いで引き抜き、腸液まみれで滑りがよくなった肉棒を繰り返し打ち付ける。
女が腰を揺さぶるたび、異形とも呼べる大きさの肉棒に違わず果実のように丸々と肥大化した陰嚢がたぷんたぷんと揺れるが、皮の内側を何かがもぞもぞと這い回り始め、異物感が女を襲う。

『そろそろねえ。……ふふふ、お尻で種付けされちゃうなんて、おかしな人』

魔族の女が、腰を振るい続ける女の陰嚢を軽く手で握って刺激を加える。
それに呼応し、女の息遣いも荒くなり、貴女の尻を掴む手はむぎゅぅ と張り付くようにして離れない。

「……んぐご……っ。……んっ!っく……!ん……ぅ、おぉぉぉ……っ」

女が痙攣し始める。亀頭から、生暖かいナニカがとろっ……と数滴だけ零れるが、貴女はすぐにそれが射精……だけではない事を知ることになる。
数度、ぴゅる……と弱弱しい熱い汁が腸内に零れだし、射精にしては随分と物足りなさを感じるであろう頃に女は猿轡越しに獣のような咆哮をあげながら、尿道へ感じる異物感から解放されようと下半身に力を込めた。

その瞬間、鈴口から小さく零れるだけだった精液は、詰まっていた何かが取れたのか氾濫するようにドバドバと大量に放たれ、粘り気の強い精に混じって固形の何かがぷりゅぷりゅと勢いよく放出されては精液に混じって腸内を逆流、いくつかはぴったりと腸壁に張り付き、無数に放たれた「卵」らしき何かは腸内はおろか、胃の近くまで貴女を満たし始める。

ガーネット > 剥かれて露になった裸体は、人として女として雌として熟れて完成した見事な肢体、雌孔ではなく、尻孔で女の肉棒を飲み込んでいる様子に興奮を隠せないのか、魔族達の間から侮蔑まで交じる歓声が上がり二人を煽る。
尻孔に女の肉棒をめり込ませ、甘く蕩けた嬌声を上げ、亀頭によって拡げられる尻孔は、皺すらも引っ張って伸ばし、滑らかとは言い難い様子でゆっくりと捩じ込まれていく。肛門の皺は広がりきり、つるつるとなった様子の尻孔、普段考えられる排泄物の数倍の太さの剛直を受け入れているのだから当たり前であり、そんな様に歓喜と呆れと罵りまでもが飛び交い煽られ続ける。

[おっ、おひりっ、おひりっ、拡げぇっ、拡げられてるのにぃっ、たっ、堪らないっ❤」

鰓を飲み込んだ後は、それまでに比べると滑らかで腸内を進んでいく。
血管が浮かび上がり熱く脈動する血走った太く硬い逸物、みちみちといった音が聞こえてきそうな強烈な掘削、拡がったとはいえ、直腸は隙間なく押さえつけ、掻き乱す肉杭の表面を粘膜で覆い、絨毛が磨いて内蔵の熱さと柔らかさを教える。
猿轡をしたまま、獣じみた様子での喘ぎに合わせ、雌の甘く蕩けた啼き声が絡み、周囲の魔族達の欲望をさらに駆り立てる。
重たげに揺れる豊満な尻肉を打つ女の下腹部、ぱっちぃん、ぴっちぃんと卑猥に響き渡る炸裂音、さらには掻き出される先走りと腸液の混合液まで混ざって、時折ぐちょり、ねちょりと淫猥な音色も混じり、尻肉と下腹の間に淫靡な糸が伸びて弾け飛んで周囲に濃い雌獣の匂いが広がる。

「むっ、胸ぇっ、胸もぉっ、あっ、ぁつぅぃ、出ぇっ、出るぅっ、飛びぃっ、出ちゃぅっ♥
そっ、そんなにぃっ、さっ、触られたらぁっ、またぁっ、出ちゃぅっ♥」

四つん這いで知りを侵される衝撃で、だっぷんだっぷんと重たげに揺れる豊満な乳房、硬く尖った桜色の乳首から西入した事に気がついたのか、一人の魔族が近付いてくる。
徐ろに手を伸ばし、乳首を掌で押し潰すように掴まれる乳房、一揉みだけして放された後、掌の匂いを嗅ぎ、母乳を舐め取って上がった声にいやいやと横に首を振る。
確信した魔族に、硬く尖った乳首を摘み引っ張り磨きと嬲られて射乳し、乳首に口付けられて悶え、咥え込まれ直接吸われてもされるがまま、もう一人魔族を呼ばれて両方好き放題にされる。

「おっ、おひりぃっ、おひりがっ、シュッ、しゅごぃっ❤」

暖かい腸内の感触、艶めかしい締め付け、段々とヒートアップするピストンにヒューストン弁を突付かれ思わず仰け反り一際高い啼き声を上げる。
亀頭で強く弱くぐにゅぐにゅと何度も突き上げられ、抉じ開けられS時結腸までねじ込まれる肉棒、結腸と直腸を何度も行き来され、粘膜を捲られ何度も何度も激しく穿り返され、結合部では混合液が泡立っていて卑猥さに磨きをかける。

[もっ、もうっ、にゃっ、にゃめぇっ、おっ、おにゃか、おにゃかがぁっ、いっ、いっぱいにっ、にゃるぅっ❤」

魔族の女が、女の陰嚢に触れた事がきっかけにむぎゅうっと強く掴まれた尻肉、ぐにゃぁっと指先を深く沈めて柔らかく拉げ、激しいスパートにビクビクっと身体も跳ねる。
町内で女の肉棒が細かく揺れるのを感じ、さらに強く締め付けると亀頭から数滴滴り落ちた熱さ、浴びた所が燃えるように熱くも感じ思わず悲鳴びた啼き声を上げ絞り上げる。
さらに巻き散らかされる熱い汁でまるで腸内が爛れたような快楽、何度も身体が跳ねて悦び、勢いに物足り無さを感じつつも感覚はどんどんと引き上げられていく。

女が獣のような咆哮を上げ、強く尻を揉まれ尻肉に腰を打ち付けられた継の瞬間、勢いよく放たれた精、詰まっていた物が消え去ったかのような激しい勢いはまるで爆発したかのようにも感じさせ、激しい快楽に潮を噴いて達する。
粘つきの強い精はゆっくりと腹を膨らませ、まるで内から焼かれるよう、絶頂して飛びそうになった意識も直ぐに引き戻されて啼かされ続ける。腹にたまる精の中に含まれているものなど分からず、たっぷりと吐き出された精で妊婦のように腹も膨らみ、胃の近くまでも張り付かれる事になったのも知らず、何度も射乳し、潮を噴いて悦楽の啼き声を上げ続ける。

0番 > 「んぐ、あふっ、んっ、ふぅ……んっく……」

魔族が引き連れている肉棒を携えた女もまた、貴女の尻孔の熱と締まりに興奮を隠せずに喘ぎ続け、猿轡をはめられた口からは涎すらとろとろと零れる。
命令で見知らぬ女の尻を犯す事に何のためらいも無かった彼女もまた、主たちからは嘲笑の対象とされていたが肉体的快楽に支配された今、もはやそれは何の意味もなさない。
ぴっちりと肉棒にフィットして、微かではあるがきゅうきゅうと収縮を繰り返す括約筋は本来の用途と異なり、侵入した異物を捕らえて離すまいとする様はまるで口でしゃぶるよう。
包皮のない剥き出しの男根が柔らかな腸壁や襞に愛撫されるたび、電流のような刺激が加わって女の腰遣いを激化させていく。

『身体は既に母体として準備済みなのに勿体ないことだ。それにしても嬉しそうに啼くじゃないか』

乳首をきゅぅ とつまんでいた魔族は、真下を向きながらぶるんぶるんと揺れ動く貴女の豊満な乳房のうち、右側を鷲掴みにして乳肉を揉みほぐしながら、ぐにぐにと力任せに乳を搾り始める。
あらぬ方向へぴゅるぴゅると吹きこぼれる母乳を見れば、他の取り巻きとアイコンタクトを取って互いに上機嫌そうだ。

『尻でここまで雌に成り下がるなら、子宮を使えればさぞ上物を産めそうなのだが……』

貴女が尻孔をめくられそうになる快楽に酔いしれ、四つん這いのまま犯される淫らな姿を数人がかりで魔族が眺めている。
交尾に勤しんでいる女はと言えば貴女の尻孔の感触に味を占めたようで、息を荒げながら繰り返し下半身を打ち付けてぴちゃぴちゃ辺りに泡立った汁を散らし続けていたが、思いの外絶頂に至るのは早く背筋をピンと伸ばしながら、みちみちと根元まで剛直をねじ込みながら腸内めがけて熱い精と卵の混合物をありったけ発射すれば、後ろから貴女を抱きしめてがっくりと背中にもたれかかる。

「……んぅ…っふぅ……ふぅ……っ」

丸々と膨れ上がった貴女のお腹はさながら妊婦のようだった。
女が絶頂を迎えたことが一目でわかったのか、魔族たちが駆け寄って腹を擦り、軽く下から掌で押し上げたりして卵の位置を探る。

『本当に尻で孕むとは』

感心した様子で魔族が貴女の姿を見下ろし、ほくそ笑む。
母乳と潮を勢いよく噴き散らす貴女を見て、種付けを終えた女は余韻を感じながらもにゅぶぶ……と尻孔から肉棒を少しずつ抜いていき、じゅぽん! と音を立てて肛門から白濁でコーティングされたイチモツを解き放つ。


『この女、こんなものを集めていたみたい。……ふふふ、効能を教えてあげようかしらねえ?』

魔族の女が、引き剥がされた衣服の中に収納されていた花……貴女が採取していたあるものに目を付ける。
魔族の国にしか咲かない花、貴女が表向きの任務として採取を命じられていた品物だ。

『この花……とっても”効く”のよ?さっさと、あんな物騒な結界……解いて、挿入てしまえばいいのにねっ!!』

花弁をそっと一片千切り、指で真っ二つに折りたためば若干の厚みのある花弁からは蜜がじわと溢れ出す。
そして、蜜が表面に滴り始めた花弁を、あろうことか潮を噴いてひくひくと動き続ける貴女の恥丘にごしごしと擦りつけ始める。
貴女が耳にした情報が、魔族の話が確かなら強力な媚薬のもとになる。

そんなものを、人体に合わせて濃度を調整されることもなく直に塗られてしまえばどうなってしまうだろうか。