2023/10/18 のログ
ご案内:「◆ホテル(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 【継続待機中です】
ご案内:「◆ホテル(過激描写注意)」にネルフィナさんが現れました。
■タン・フィール > 半分覗くだけであった亀頭がズル向けて桃色の全容を曝け出し、カリに残っていた恥垢を塗りつけられて幼子の胸は汚れ、摩擦のたびに洗い清められていく。
たぎり続ける精臭は花畑を思わせるボディソープの香りと入り混じって、肉欲を揺り起こす香水じみた芳香と化し、
腹部に感じる熱、其れが加速度的に高まっていくのを視覚で、触覚で、嗅覚で感じ取っていく幼子。
「っふ、ぅ、っふ、っふふ……♡ どの子もこうじゃ、ないと思うけど……。
ボク、お薬の仕事してて、いろんなヒトと出会って…いろんなこと…お勉強、したんだからっ……っ♡」
その中にネルフィナの「お師様」が含まれていることなど露知らず、
イカ腹に擦り付けられる竿のグロテスクなほどの発達ぶりに、目を見開いて再び驚嘆し…つぅ、と汗が頬を滴る。
しかし、お尻を撫でて清めた手を、今度は彼女の竿へと向けて根本をこちょこちょ、さわさわ、
煽るようにくすぐって刺激していきながら洗い、同時に己の後孔にボディーソープを塗りつけられれば、小さな肩を震わせて過敏に反応を見せ。
身じろぎしてカラダがくすぐったさから、快楽から逃れようとするかのように捩れるが、出入り口をネルフィナのカラダに塞がれていて、身体同士も狭い個室で擦れあっているために逃げ場が無い。
「んぁっ…ッ♡ っく……は、 ん、っぅふ…っ♡ ぅ、ぅん……わかってる、よっ……?
こわい…おしり、どんなふうにされちゃうかわかんないから、すっごく怖い…っ。
……でもっ…おねえちゃん、ネルフィナおねえちゃん……♡
おねえちゃん、温めてくれて、からだ、いっぱいあったかくしてくれたから……♡
こわいけど、おねえちゃんに、けつまんこ、あげる……あなるせっくす、する………の……っ…♡」
小さなお尻が、後孔が、ボディソープを塗りつけられて美少女の指をちゅぱちゅぱくわえ込まんと窄まり。
その狭苦しさと指一本に対して感じる抵抗感は、とても直径5cmの太さを受けいれられるようなものではない。
こわい、と口にした通り、剛直を見せつけられて、お腹と擦れ合えば其れがどこまで届いてしまうのか想像しやすく、118センチの小柄な体躯のお腹の奥底まで届きそうなその太さと長さに戦慄する。
しかし幼子は自ら肢を開いていき、ほぐされていく窄まりを広げていく。
90度の角度で一生懸命に張り詰めていた愛らしい外見のままショタペニスはクン、と角度を増して反り返るまでに成長を遂げていた。
■ネルフィナ > 「タンちゃんだけが、んっ、ふ♡ 特別、えっちって、ことかぁ♡ おっ♡ おっ♡」
少年の言葉に返すのは、さも納得と言わんばかりの台詞。
そんな特別エッチな少年は、小尻の谷間に潜り込む繊指がアヌスの柔皺を擽りながらボディーソープのぬめりを塗りつけていく下準備にさえ明らかな悦反応を示している。
アナルセックス=気持ちいい事という認識が完全に出来上がっているエロ反応である♡
「だ、だめだよぉ、タン君♡ そんな…っ、そんな健気な事言ってたらぁ、んっ、おっ♡ わ、悪い人にどちゃくそレイプされちゃうんだからぁ♡ おっ♡ おぉ…っ♡」
清潔そうな華香を漂わせる洗液に塗れた窄まりは、軽く力を入れるだけでネルフィナの白指を にゅぷんっと咥え込む。
指一本に対してもかなりの圧力を加えて来る狭孔は、南方に住むという黒肌人種の怒張にも引けを取らぬふたなり娘のデカちんぽなどとても入りそうにない。
しかし、このシコ猿は確信していた。
案ずるより生むが易し!
試してみたら結構すんなり挿入出来て、めちゃ気持ちいいショタアナル体験が出来るに違いないと!
まあ、確信というよりも願望というか欲望というか、そんな悪魔とかが大喜びで飛びつきそうな自分本位の想いのままに――――ぐいっ♡
白尻の谷間でぬちぬちとショタアナルをほじくっていたふたなり娘の双手がボディーソープのぬめりに滑り、彼の両脚を抱え上げる。
同時にずずいと前に出て、少年の背筋をシャワールームの壁に押し付け、彼の薄胸にDカップの膨らみを押し付けて挟み込み
「んぉぉおぉおぉお~~……っ♡♡」
ずにゅぷぅぅぅううう……っ♡
先走りとボディーソープでどろぐちょのふたなり巨根が、狙い違わず少年の窄まりに焼けた先端を押し付けて、そのまま深々挿入する。
彼の腕と大差無いレベルの体積が、お尻の谷間を掻き分けて、本来ならば異物挿入の受け入れなど想定されていない消化管の末端からその腹中に潜り込んでいく。
吐き気すら催すだろう息苦しさを伴う挿入感と強烈な異物感。
しかし、尻孔セックスに慣れ親しんだ少年の身体は、男の子が感じてしまってはいけないメスのマゾ喜悦とアナル快楽で幼い脳髄を蕩けさせてしまう事だろう。
■タン・フィール > 「そっ…そんな風に言われると、ぉ…っ… ん、っぅあッ…♡
ぇ、えっちなの、おねえちゃんだって、そうじゃんっ……!ちっちゃいこ、連れ込んでぇ……おしりいぢって、おちんぽ、おっきくし、て、んぇえっ…ッ♡」
納得めいた台詞に対しての、ささやかすぎる抗議にもなっていない抗議、対話。
尻孔に触れてはくすぐってくる指先が、とうとう力をこめられれば先端を受け入れて、
瑞々しく張りの良い菊門が抵抗感を持たせつつも受け入れれば、緩やかに指先を受け入れてしまう。
「ぅんっ……だから、きっと、ボク、これから…ワルイヒトに、めっちゃくちゃにされちゃうんだ、れいぷっ……っ…♡
ん、っぁ、ゃあ……ッ……!」
まさぐられ、弄られていた尻穴から指先が抜けていけば、開放感とぞるぞる引き抜かれていく感触に息を吐き、
さらに下に手先がにゅるり、むにゅりと滑り降りて両足を掴み、軽々としたその体重を抱えられれば、
シャワールームの壁と少女の女体に挟み込まれた圧迫感に声が漏れる。
圧迫感と言っても、ぬめり滑り合うボディーソープの泡のくすぐったさ心地よさと、密着しあった胸同士から伝わる豊満な感触に、そちらの心地よさが勝っていた。
「っぁ、んっこんな、かっこうで……!?…っぇ、っふ、っっ…!!?
ん、っぁああ、はいって、ぇ、くる、くりゅうっ……!!! あ、ぉ…ぉお"、ん、んぉっ……♡
ふ、~~~~~ッ…!! …んんっ――――ッ……♡ んぅうっ…… ~~~~~っ……♡」
はじめは指先と同じく、入らないのでは、壊れるのではというほどの菊座の閉じ方と、こじ開けられてからの締付け。
次いで、細い足の間にずっぷりとおさまりはじめた肉棒が前に前に、上に上にと潜り込んでくれば、
ぶびゅ、ぶるる、ぎぢりっ……♪
肉が拡張するはしたない音を鳴らして尻穴が広がり、ゆっくりと着実に剛直を飲み込み始めていく。
何度誰かに冒されても処女の如き反応を見せる尻穴で受け止めつつ、
排泄や出産を思わせる息み方をしながら、異物感でこみあげた吐き気を飲み込み、ときおり漏れる声は少女そのものの音色のまま、
ショタアナルはどんどん広がり蕩け受け入れて、幼子の腹部が腕のごとき巨根を飲み込む度に膨れていく。
■ネルフィナ > 「うっさい♡ レイプとか言いながらケツマンコきゅっきゅさせちゃう変態ショタの癖して♡♡ これからたぁぁぁっぷりとお姉ちゃんがきょーいくてきしどーしてやンだからねっ♡♡ はあっ♡ はあっ♡ やっば♡ タン君のケツまんこ……ぬ、ぬるぬるで、うにょうにょしてて……おっ♡ ふぅうっ♡ す、すぐ射精ちゃいそ……っ♡♡」
弱々しい反論の中にモロバレのマゾ声を滲ませるショタ薬師。
ちんぽ毒で早々に脳をヤられてしまっているふたなり娘は、小さな窄まりの柔軟性を良いことに力任せのインサートで年端も行かぬうんこ孔に欲望の塊を潜り込ませた。
男女の立場をひっくり返した逆レイプ。
相手は性徴も終えていない華奢で可愛らしい男の子。
その上凶悪極まるデカちんぽが入り込んでいるのは、排泄のために存在するおしりの穴。
背徳の興奮に脳みそがでろんでろんに溶けていく♡
「はあっ♡ はあっ♡ 入っ、ちゃった……♡ ウチのおちんぽ様、タン君のうんち穴にぐっぽり奥まで♡♡ ほらぁ、わかるぅ?♡ ウチのちんぽ、こんなとこまで入っちゃってるよぉ?♡♡ 男の子なのに、女の子のちんぽに犯されて♡ でも気持ちいいんだよねぇ?♡ マゾショタまんこ、きゅんきゅんしちゃってるもん♡ タン君のぉ……へ・ん・た・い♡♡」
シャワールームの壁とレイプ魔の豊乳にサンドイッチにされて逃げ場もなく、両の細脚を対面での《おんぶ》めいて持ち上げられた小躯の腹は、今やネルフィナの極太ちんぽを全てぐっぽり呑み込んでしまっていた。
フィストファックと同レベルの巨肉は、メスの腹中をごりんごりんに弄び、気持ち良くさせる事に特化したその形で、ショタっ子のうんち穴だろうと差別することなく肉の悦びを生じさせる。
きのこの傘めいて張り出したカリ首、凶悪にうねるぶっとい肉束、極太の胴部に蔦の如く張り巡らされた血管。
それらの硬く、熱く、何よりも野太い立体が、密着する腸壁にふたなりちんぽの逞しさを教え込み、自分は無力なマゾオナホなのだと教え込む。
その腸壁に塗りつけられたボディソープの弱酸性がアルカリの腸壁を焼き、ぴりぴりと熱い刺激を生じさせると同時強烈な排泄欲を喚起する。
それは極太の肉杭がS字結腸の肉輪を穿いた途端数倍に膨れ上がっていて、我が物顔でどこまでも腹奥に潜り込んだ暴君を一刻も早く排泄しなければならないという命令を脳幹に送り込む。
だというのに、その命令に従って腸壁が捲れかえる程に息んだとしても、灼熱の肉柱は微動だにしない。
進むも戻るも自分次第。
本来この尻孔の主である少年の想いなど知ったことではないと言わんばかりにショタメスの腹中に居座って、抱え上げられた小尻とへそピの下腹が重なり合う柔らかな密着感で自分のお尻がふたなり娘のデカマラで深々犯されているのだという実感を与え続ける。
そんな少年に顔を寄せ、紛れもない女の子の良い匂いを香らせながら軽い口付けで彼の唇を奪った後、頬ずりした美少女顔がその耳穴にマゾっ気を一層喚起させるだろう囁きを注ぎ込む。
■タン・フィール > 「んゃああっ…ッぁ、っは♡ はあッ……♡ぉ、ぐぅ……っ 奥、まで、来てる……!
おしりっ…熱くって、ジンジン、してぇ……!ひ、んッ…♡ っひあッ…!? こん、な、奥まで、ぇえっ……!?」
どれだけ息んでも括約筋をこわばらせても、出ていくことはなく奥へ奥へ深々と突き刺さり続けるデカちんぽ。
未熟な体躯とお腹は、通常状態でもイカ腹気味の丸みを帯びていたが、今では其処に浮き上がるのは極太肉棒の畝るシルエットで、
己の尻を犯し抜く少女とは別の魔悦に脳を蕩かされながら、排泄のためにある孔が、性交するに相応しい器官へと塗り替えられていく感覚に口の端から涎を垂らしてしまいながら痺れていく。
極太ちんぽを根本まで飲み込み終える頃には、S字結腸の曲がり角にも達し、さらにその奥まで伸びて犯してくる肉棒に、牝と化したはらわたを肉棒の形に変えられてしまうほどの交わり。
抱き抱えられ、背中の板で挟まれていることで体重が分散されているとはいえ、
自重でふたなりちんぽに支えられ突き上げ貫かれている事実は変わらない点であり、
肛肉と腸壁はその形を変形させて、裂け破けんばかりに広がりつつも、そうなる直前で広がり続ける魔性の柔軟性の肉孔であり、牝オナホと化していた。
「っぉ、ん、っはぉ……んぇえっ……!!?…♡ う、ぅんち、孔ぁ……っ…わかる、わが、るぅっ…♡
おへそのッ…うらまで、太くて、熱い、ごりゅごりゅしたの、来てる……ッ…♡
ぉ、おとこのこなのにっ……こんなの、変なのに、ぃいっ……♡♡ とじこめられ、て、お尻っ…ほじほじされぇ…て…♡
おしり、おまんこになっちゃうのっ…! けつまんこ、もっともっと、きゅんきゅんしておちんぽ欲しぐなっちゃ…♡ぁあっ…!あ、 ぉ、ぉおっ…んぅ、ひっ……♡ ん、っちゅふ、ん、くっ……んむぅっ…~~~~~~~ッ…♡」
触れ合う唇で呼吸を塞がれれば、しとりと目を細めて…かと思えば、えげつない角度で己を貫く肉棒が、ぞりぞりとこそぐように腸壁をなぞれば、かっと目を見開いて。
ちょうどボディーソープがじりじりと腸壁に擦り付けられて、通常では起こり得ぬ疼きを与えだしたタイミングで耳元に降りかかる、
少女から発せられた卑猥な言葉たちにマゾの気をさらに揺り起こされて、ヘンタイ、と刻みつけられるように囁かれれば、
あぁ、あぁ、と虚ろに声が漏れて、ガクガクと貫かれた衝撃で顎が揺れているのが、
うなずいているからか、性感に全身を痺れさせているのか、その両方かは最早少年にも定かではない。
貫かれた衝撃で僅かに震える四肢の痙攣じみたその動きが振動となり、内臓が肉棒に押しのけられる苦しさににた性感ではあるが、そのめちゃくちゃにされる行為をもっと、と感じてしまっているかのように、
彼女の言葉に続く幼子の呻きには甘ったるい音色が込められていた。
■ネルフィナ > 「変じゃないよぉ?♡ タン君、素っ裸でピンクのエロシャツ一枚で、ショタちんぽぷらぷらさせて、けつまんこむき出しで出歩く変態ショタじゃん♡ そんな子のお尻はぁ、イライラちんぽにぐっぽしレイプされる運命なんだよぉ♡♡ おら、けつまんこにしゅーちゅーしろ☆ んじゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢぅっ♡ ちゅむっ♡ ちゅっ♡♡」
くりっくりの紅眼を見開いて、マゾ丸出しでうわ言めいたエロ台詞を口にするショタオナホ。
そんな彼の脳髄に催淫術式で間違った常識を刻み込むかの如く囁いた後、再びむちゅりと密着したグロスリップが呼吸を奪い、にゅるんにゅるんのセックスキスで少年の知能指数を低下させる。
肉フックめいて少年の細足を浮き上がらせたふたなりちんぽは、女の子のお腹と言われても100%信じてしまうだろう柔腹にぼっこりと亀頭の膨らみを浮き上がらせていた。
S字結腸を貫かれた少年の直腸は、間違いなくネルフィナちんぽが犯しやすい様に臓物の位置を移動させ、オナホとしてカスタマイズされてしまった。
そんなけつまんこに与える次なる攻めは当然――――
「お、ほぉおおんぅぅぅうぅうぅう……っ♡」
ずろろろろろろろろぉぉぉぉおお……ッ♡
お尻を突き出す無様なガニ股で膝を曲げて腰を下げる。
ボディーソープ塗れの豊乳が、程よいフィットネスで引き締まった柔らかな雌腹が、少年の薄胸とショタペニスを舐め降ろしつつ、腹中の極太肉うんちを引きずり出した。
本来は少年の任意によって行われるはずの排泄行為が、彼の意志など関係無しに巨肉塊を排出する。
最もぶっとい太幹の中程が直腸そのものを引き抜かれているかの喪失感を与え、ズル剥け包皮の蟠る括れから大きく張り出すカリ首のエラがボディーソープによって強烈な排泄欲を生じさせている腸壁を抉り擦って死にたくなる程の排泄快楽でショタ脳を掻き回す。
後少しで最ッ高の排泄が完了するという所でぴたりと動きを止めたふたなりちんぽスクワットは、至近に蕩けるショタ顔をにんまり笑顔で視姦したのち
「――――えいっ♡」
やたらと可愛らしい掛け声と共にどっぢゅんっ!♡
『死ね☆』とでも言わんばかりに肉柱をぶち込んだ。
力任せのボディーブローで小躯が跳ねる。
しかし、強烈な息苦しさと臓腑が訴える鈍痛は、全てがどうでもよくなるようなマゾ喜悦に塗りつぶされる。ただただ気持ちいい。
つい先程出会ったばかりの美少女の、たおやかな外見に全く見合わぬでかちんぽで容赦なく貫かれる。それが気持ち良くてたまらない。
■タン・フィール > 「んぅうう……んっくぅっ……♡ぅそ…ぅそ、ぉ…!そんな、はず、無……ぉんっ…んあうっ……!?
っは、ぁあ、っはぁ、っは、ぁ♡ だ、だめ、いま、けつまんこにキモチ、しゅーちゅーしたら、
もっとキモチ良いの欲しくなるぅっ……おかひく、な……んぁ、ああ、んっる、ちゅ、じゅ、ちゅぷっ……♡♡」
言葉も、吐息すらも塞いで飲み込む熱烈で執拗な唇同士の密着。
早速上書きされていく、気持ち良いことを受け入れていく常識改変は、既に言葉の端々で矛盾を見せ始めていて、
意識はキスの甘ったるさと、脳と脊髄と尻穴、お腹に感じる熱……そして痛みではなく快楽でぶちぬいてくる尻穴交尾から押し寄せてくる圧倒的な性感に、恍惚と覚醒を繰り返す。
日頃、その皮下脂肪も筋肉も薄い腹に収まった腸が、どれほど食物を消化物を詰め込もうとも拡がるはずの無い拡張をされて、他の臓物が押しのけられ、圧迫され、苦しい、気持ち悪い―――それがきもちいい。
狂いはじめた性感と魔悦はさらに、極太肉ちんぽ排泄という形で脊髄に快楽信号を走らせる。
さきほどまでみっぢみぢに埋まり込んでいた体内から、一転して引きずり出されていく極太ふたなりちんぽが、幅広い範囲の腸の隅々まで擦りあげていき、
少年の体内に卑猥な肉同士の擦れる音を極低音で響かせながら、一気に出口へと向かっていく。
「んぁ、ああ、あ、 んぁはああああああああ~~~~~~~~ッ♡ っぁ、あああ、でる、でてくっ……おなかのにゃか、ぜんぶでりゅうううっ……ぅ、んくぅううっ…―――♡♡ …」
大きく開いたカリ首のエラが、血管走る竿が、腸壁から肛肉までを、引きずり出さんばかりの勢いで飛び出ていく。
括約筋は最早耐えることなく開放感に打ち震えて緩み、
名残惜しさすら感じて最後の出口まで見送る……かと想いきや、そこでびたりと止まる。
どうして、なんで?とでも無言で訴えるかのように、見開かれた赤い瞳は潤んで、抱きかかえてくる少女をトロけた表情で、切なげに上目遣いに見上げる。
尻穴交尾である以上、その後に待つ強烈な一撃にすら考えが及ばない、目先の快楽だけを追いかける幼子の脳は、とっくに悦楽に灼き焦げていた。
「――――っひゃぐっ……!!!???♡♡ えぶっ……ッ……!!!♡」
故に、想定外の行為をされたかのような反応と声を漏らしながら、文字通り巨肉柱で貫かれる幼子。
元の胃下垂腹に戻り、幼女めいたお腹と薄胸が折れ曲がる姿を披露していた下腹部が、
ぼごんッ♡ぼごご、ずごんっ♡
びりびりと肉襞が密着し掻き分けられていく音を立てながら、ふたたび少女の特大魔根のシルエットをなぞり、浮かび上がらせていく。
それも今度は、ゆっくりじりじりのペースではなく、一気に殴りつけるかの如き一撃で。
その衝撃にトロトロと滲み、流れていたショタペニスの先走りがぴゅっ♪と射精の如く弾けた。
腹部を強打し、嘔吐するのではというほどの声を漏らしながらも、口からあふれるのは甘い唾液。
でかちんぽで殴りつけられ、貫かれ、腸を犯しぬかれ、尻穴が、腸内が、彼女の肉棒の形に作り変えられてしまう。
それに伴う苦痛も、恥辱も、どれもが快楽と願望に上書きされて少年を彼女の都合の良いショタ牝オナホへと変えていく。
■ネルフィナ > 後少しの所で止まってしまった肉糞排泄に、少年の蕩け顔が至近距離から向ける懇願と困惑の上目遣い。そんなちんぽにクる表情にぞくぞくっと背筋を震わせたふたなりレイプ娘は、華奢な少年の肢体には苛烈に過ぎる肉柱の深挿入をプレゼントしてやった♡
にも関わらず、嗚咽めいて吐き出された彼の声音には間違えようもないマゾ悦を孕んでいる。
一体どれほど使われれば年端も行かぬ少年をここまで堕とすことが出来るのか…!
――――まあ、ネルフィナもお師様のデカチンポでがっつりエロ沼に沈められた口なので、多分この少年も似たような経験をしてきたのだろう。実に猥褻な幼少期である♡
そんな少年に挿入を合わせた2ストロークで、自分はこのおちんぽ様を気持ち良くさせるためのオナホでしかないのだと理解させた後
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ ほふっ♡ ほふっ♡ ふっ♡ ふう"っ♡ んおっ♡ んおっ♡ んおほぉぉおッ♡♡」
唐突に開始するガチハメピストン。
25cmの竿長は激しい腰使いで滅茶苦茶に跳ね上げられる小躯を逃さない。
ぷらんぷらんしている両脚をバタ付かせても、細っこい双腕で押しのけようとしても、極太の長肉はぐっぽり彼の腹中に収まったまま、爛れた腸壁を抉り、擦り、犯し続ける。
シコ猿は驚く程の力強さで少年の細身を浴室壁に押し付けて、極太を勢いよく引きずり抜き、腹奥に叩き込む。
ボディーソープと腸液と先走りの混合液が瞬く間に白く泡立ち、丸々と大口を拡げた尻穴をエロメレンゲでデコレートしていく。
ディルド付きの鞍に乗せられてロデオでもすればきっと似たような感じになるだろうと思える程のハードピストンが、少年の はらわたをぐちゃぐちゃに掻き回す。
「この、ショタオナホめっ♡ どーせ普段からケツハメされまくってて♡ しかも自分でもけつまんこオナニーしてんだろっ♡ こんだけデカちんぽでばこばこされて♡ きもちよさそーな声出してっ♡ おっ♡ んぉおおッ♡ しかもぜんっぜん本物のうんち出てこないって♡ いつでもケツハメレイプされてだいじょーぶなよーに準備してんだろっ♡♡ しょーじきに言えっ♡ おっ♡ おお…ッ♡ あ、アガって来たぁあ…っ♡ 射精るっ♡ 射精るっ♡♡ 射精るっ♡♡♡ う、ウチのザーメンでっ♡ ケツ穴受精しろっ♡♡ おっ♡ おぉぉお…ッ♡♡」
むちゃくちゃな要求を口にしつつの猛獣ピストン。
死ぬ。
死んじゃう。
でも気持ちいい。
このまま死んでもいいくらいに気持ちいいっ。
そんな想いを抱かせるだろう性暴力が、少年の排泄穴と幼い脳みそを溶かしてアナルセックスの気持ちよさに溺れさせ―――――ぶびゅるるるるるぅぅうッ♡ ぶびゅっく♡ ぶびゅるるっ♡ ぶびゅっ♡ ぶびゅっ♡ ぶびゅぅぅうううッッ♡♡
その終焉を飾るのは、ぼこんっと一回り大きく膨れ上がった太柱から勢いよく迸るおちんぽ噴火。
白濁のマグマがボディーソープの酸に爛れ、カリ高ちんぽで滅茶苦茶にコキ下ろされた腸壁を焼き尽くしていく。
ちんぽのデカさも然ることながら、ふたなり娘の射精量は最早完全に常識外れ。
普通の人間が一度の射精で3ml前後しか放出しない精液を、このシコ猿は500ml近くびゅっくんびゅっくん吐き出すのである。
温泉浣腸でもされているかの多量の液体が、おしっこなどとは到底比べられぬゲル状の特濃粘液でショタオナホの排泄管を満たしていく。
その際に少年が感じるのは、紛れもなく雌の多幸なのだろう。
男の子の癖に、ふたなりのお姉さんに力づくでばこばこされて気持ち良くさせられた後、そうするのがさも当たり前の事の様に中出しされた。
にもかかわらず、気持ちよくなってしまうのだから、男としてのプライドなどばっきばきに折られてしまうことだろう。だというのにそれさえもがマゾとしての喜悦で脳髄を蕩けさせるのだからもうどうしようもない。