2023/10/01 のログ
ご案内:「人気の無い通り(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 【本日 お待ち合わせです】
ご案内:「人気の無い通り(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
マツリカ > 主人としての権限を掌握した彼の言葉は、乾いた地面に撒いた水が染み込む様に少女の中へと滑り込む。
仮に致死の毒を盛ったとしてもその身は死なず、しかしその縁に至るまでの苦悶は全てを身に受ける。
薬師の少年からすれば、少女の体は至極便利な実験台だろう。ついでに性欲の処理も出来る玩具だ。

「んふっ、ぐ、ぎゅっ――ふぎゅぅぅうっ――♡」

淫らな雌犬はその足元を紫のどろりとした薬液で汚しながら、一心不乱に肉棒を舐めて、雄汁を嚥下する。
唾液に表面の汗や滓を溶かし、鼻先を彼の下腹部に埋めさえしながら、むくりと膨れるそれを口いっぱいに頬張って。
ぶち、ぶちゅ、ぬじゅぅ――己の意志に関係なく行われる垂れ流し。排泄欲や膨張感はないのに尻穴が開いて中身が漏れる。
下着の内側に紫が広がれば、そのまま粘液は秘所や尿道にもべっとりと付着して、粘膜を媚毒で犯してから剥がれ落ちた。
ジンジンとした熱が消化管だけでなく、股座にも広がる。とは言え、完全に侵食された消化管ほどではないのだが。

「んふっ、ひゅっ――んぉ、おぉぉおっ♡ おじ、りっ、ぃ、ひ、ぃいいっ♡」

彼の言葉を受け入れながら、姿勢を変える。四つん這いで尻を突き出す格好は、服従を自ら示してるかの様で。
仄かに腫れぼったく熟れた真っ赤な粘膜。徹底的に使い込まれた窄まりは、薬の熱ではくはく開くと縦割れめいて広がって。
彼の指が肉粘膜を擦り抉る様に入り込めば、駆け抜けていく甘い痺れに腰が戦慄き、ぷひゅ、ぷじゅ、と腸液と潮が吹き出した。
二本目、三本目、と指が増えていく毎に刺激が増せば、喘ぎの声も雌の獣を彷彿とさせるはしたないものに変わっていく。
声の我慢などハナから出来ないと言わんばかりの『お』の母音をふんだんに散りばめた音の塊が、押し出される様に漏れ出して。
指を広げれば、肉穴も連動してガバリと開く。それこそ、瓶の口を差し込んでもずぶずぶと抵抗なく飲み込んでしまう程に。

「おぅっ、ぉ、おぉぉおおっ――♡ おじ、りっ、つめ、だい、のが、ぁ、あぁあっ――♡ んぎ、い、いぃいいっ♡」

蛍光色の明らかに有害だとしか思えない薬液が、少女の腸粘膜へと零れ落ちてはその薬効で焼き尽くしていく。
粘性のある劇薬めいた超強力下剤。腸の蠕動を強制的に誘発すると、ぎゅぐ、ぐぎゅぅぅぅうっ、と遠雷と思しき音がして。
腸内の水分を用いるものではなく、運動を活性化する下剤は、腸の中で凝り固まった汚穢をそのまま彼の手元へと運び込む。
そして、栓の代わりに押し込まれた彼の拳に、水分を吸い上げられて硬めに圧縮された粘土の如き汚穢が当たる。
同時に、もう一つの薬効である肉穴の柔軟化と筋力の保持により、尻穴の形状が窄まりに戻ろうとしてぎちりと腕を噛む。
その状態で緩やかに引き出そうと動かせば、尻穴は内から捲れ上がってイソギンチャクを思わせる盛り上がり方を見せて。
奥で指を蠢かせてしまえば、肉壁越しに子宮や卵巣が揺れて、容易く潮を吹き出しながらポルチオ快楽にトロ顔を晒して。

「んぃ、お、おぉおぅっ――おひゅっ♡ たん、しゃまっ♡ お、にゃかっ、うんぢ、しゃせ、でっ♡ ぐぎゅぅって、くりゅ、じぃっ♡」

強制的な蠕動の活性化で腹の中身全てを押し出そうとしているのに、彼の腕が障害物となって一向に吐き出されない。
そのまま時間が経てば、腹に溜まっていた消化途中の緩い汚穢すらも降りて来て、大腸だけがパンパンに膨れた様な状態に変わる。
ぞわぞわと背筋に怖気が走り、増幅するばかりの排泄欲求に許可を求めながら、しかし未だに隙間からは紫の粘液の名残が漏れるのみ。
息んで腕を吐き出そうとして、しかし締め付けが拳の膨らみを引っ掛けてしまって、自分の力ではどうしても吐き出せない。
排便の権利を彼に委ねる形となってしまった少女は、徐々に思考と理性を便意に埋め尽くされながら、快楽と苦悶の間に揺れていた。

タン・フィール > 少女の肉体の事を詳らかに、「権限」の掌握と共に把握した幼子は嬉しそうに目を細めて、獲得した少女の全てを味わってみようと、
獲物を獲る事を覚えたての幼獣のような無邪気さでオネダリし、弄び、思いつくままに試してみようと、
己の股座に顔をうずめるようにむしゃぶりつかせた少女を見下ろしていた。

口いっぱいに頬張られた肉棒から、とろり…とぴゅっと、先走りを大量に含んだ軽射精。
その性感に背筋を震わす幼子の声は、変わらず少女のように中性的なもので。

「ん、っぁ……っ…っふ、っふく、おくち、キモチよくってちょっと出ちゃった……♡
お礼にお尻、もっと良くしてあげるね。」

下着に拡がる紫が、もともとの下着の色合いなどわからないほどにその色に染め抜いていき、
まだ排泄欲や排泄感を伴わない、下準備のようなそのお漏らしで解れた窄まりにねじ込む指を増やしていけば、
その都度漏れる少女の声をしたケダモノの如き音色に恍惚として、
腸壁を撫で、奏でるように叩く箇所を手首を捻って変えて行きながら穿り回していき、
多少の締まろうとする抵抗感を感じつつも、見事に拡がる尻穴の光景と、
其処からは迸った腸液や潮を下腹部に浴びてしまいながら「わぁ」と感嘆の声。

「すぐに効くと思うけど、がまんがまんっ……♡
おねえちゃんの身体、普通のヒトとはちがうんだから…『出てくるモノ』も、普通と違うんじゃないかなって。
ボク、おねえちゃんの体のこと、もっともっと知りたくなっちゃったから、うんちも調べさせてね♪」

あどけない声色が紡いでいると思えない言葉を選んで発し、蛍光色の薬を全て飲み込ませ終えれば、瓶を引き抜き再び拳で栓をして。
腸を下ってきた汚穢の感触が指先にまで届けば、嫌悪の顔ひとつみせずにこりと笑って、
四つん這いで尻を突き出す少女の尻穴に拳を埋めながら、テントからやや離れた場所に置かれた桶の方へと視線を移し

「それじゃーあ……あそこにある桶の方までは、がんばって耐えてね♪
ほら、わんわんのお散歩みたいに、ハイハイでいけるかなー……?」

ゴールとして示した桶まで、尻穴に拳をはめ込んだままという格好で、
四つん這いのまま這わせて移動させ首輪に手をかける如く手綱を握るように腸を撫で、汚穢が引き抜かれるかどうかの瀬戸際を楽しんで歩んでいこうと、ぺちん、とお尻を平手で叩いて移動を指示した。

あまりに急ぎ過ぎれば手首は抜けてしまい、遅すぎれば拳が汚穢を奥へ押し戻さんばかりにせっついて押し込まれる。
強制的に息を合わせねば桶までたどり着くのが困難な移動が始まってしまう。

そうして目的地までの道程を、少女の反応を楽しみ…少女の股座の下に桶を配置すると、
ゆっくりと息んで拳を押し出さんとする少女の願望を叶えてやるように、腕を引き抜いていく。
無論、汚穢の塊を掴んだまま、ずるり、ずる、じゅぶり、ぐりりっ……
腕を90.180度とたくみに捻りながら栓となってる拳が出口に近づいていき、同時に腹部に収まっていた汚穢の塊が露出しはじめ……

「それじゃあ、おねえちゃんがぜんぶぜんぶ、だしちゃうところ……みせてね♪ ……えぃっ……!!!」

そこからは、腸ごと引き抜かんばかりに一気に腕を引きずり出して、少女の中を激しく摩擦し、
腸液の茶と、薬の紫が混じり合うものをほとばしらせながら手にした塊をずるずる引き出し、
それを桶の中へと放っていく。

マツリカ > 少女の汚穢を巻き込まず、腸粘膜だけを焼き尽くして吐き出される薬液は、同時にローションの代わりを務めて準備を整える。
ご褒美に与えられた甘イキの雄汁を口内で咀嚼しながら、代わりに尻穴を穿り回され、快楽の為に人間性を売り捌く背徳的な行為。
例え彼の細腕であっても、普通の娘ならば苦痛に悶えている筈。しかし少女の開発されきった尻穴は貪欲に何でも飲み込む肉穴だ。
使い物にならなくなった下着を太腿の下辺りにぶら下げて、閉まりながらも柔らかな肉穴をただ撹拌され続けるだけの時間。
快楽が頭の中で何度も弾けて、押し出された喘ぎ声が女性としての恥じらい等とうに捨て去ってしまったと言わんばかりに響く。
その最中に聞こえた汚穢を調べるという言葉にも躊躇なく頷いて、少女の立場は実験台だけでなくもっと別の何かに堕ちていく。

「んぎ、ぎゅっ、ぐぅぅぅ――♡ あしょ、この、おけ、までっ――ふぎっ、ぐ、ぎゅぅうっ♡ たん、じゃ、まっ、はや、いぃいっ♡」

よたよたと産まれたての子鹿と思しき四つん這いの足取りで、テントの外に置かれた木桶まで進んでいく。
今は土や泥で手足が汚れようが、肌が石畳に擦れて傷つこうが気にしない。否、気にする余裕が全くない。
焚き火が爆ぜる。秋の涼やかな風が吹く。星々と月が見下ろす中、人気のない公園跡で行われる苛烈な調教。
何度も彼に拳が奥を抉る。遅すぎる足取りはふらふらと彷徨って、徒歩の数倍の時間をかけて、這々の体で目的の場所へ。
赤々とした火の明かりに照らされる中、汗まみれの肢体が艶めかしく光る。垂れ落ちる紫の薬液は、宵闇では黒い泥濘の様にも見えた。

「ぐぎゅっ、んぎっ――だしゅ、かりゃっ♡ おにゃ、がっ、ごわれりゅっ♡ ごりゅごりゅっ、ちゅぶれ――お、おぉぉぉぉおおぉおっ♡」

入り込んだ腕が、ずりずりと内粘膜を掻き回しながら引き抜かれてゆく。撹拌する程に隙間が出来て、黄褐色の不浄が溢れた。
そして、彼の拳が肉穴から完全に抜け落ちる。勢いを付けた強引な引き抜きに、みっちり纏わりついていた肉粘膜もずるりとはみ出して。
淫猥に咲き誇った肉バラは子宮脱めいて盛り上がり、その花弁の中央から黄褐色の汚らしい円筒粘土がむりゅむりゅと吐き出されていく。
それは蛇の様に尻穴から顔を出し、桶の中に勢い良くずるずると落ちる。一度も切れることない硬めの一本糞はごとりと重ための音を鳴らした。
しかし、少女の排泄はそれだけでは終わらない。汚穢の神に愛された少女の腹は、一人で肥溜めを満たせるだろう悍ましき祝福を受けている。
寧ろここからが本番。そう言わんばかりに、奥からどろりとした粥状の軟便が怒涛の如くに込み上げて、桶の中にぶちまけられていく。
汚穢の腐臭に精液の生臭さが色濃く混ざり、独特の饐えた臭気を放つ。色も白濁液と汚穢の混合物故に大分薄く、黄土色に近い。
びたびた、ぼとぼと。断続的に続く排便。最早この時点で少女の腹に到底収まらない量が桶を埋め、尚も少しずつ嵩が増えていく。

「んぉっ、ぉ、おぉぉおっ♡ いぎましゅっ♡ うん、ぢっ♡ むりゅむりゅ、ひりだじ、ながらっ♡ うんこあくめ、しましゅぅうっ♡
 おぅ、お、んおぅぅううっ――♡ おじ、りっ、めぐれりゅっ♡ ごわれでっ――すぅすぅ、すりゅ、のおぉおぉぉっ――♡
 むりゅむりゅ、どまんにゃっ――ひ、おぅ――ぉおおぉおおっ♡ ふ、ぎっ――ぅ、うぅぅううっ――ん、んぃいぃいっ♡」

無尽蔵に量産されているのではないかと疑ってしまう程の大量排泄。薬の紫と白濁の白、汚穢の茶色が入り混じったペーストが桶を埋め尽くして。
腹部の刻印は煌々と赤紫に色濃く輝き、少女の魔力を吸い上げては汚穢に変えては下剤の効果で全て桶の中へと吐き出させてを繰り返して。
桶から溢れそうになるそのギリギリまで汚穢の垂れ流しを続けると、最後にはびちゃびちゃと完全に下りきった滓を零して、ようやく排泄が終わる。

「――ぉ、ひゅっ――おぅ――ん、ぉおぉっ――♡」

前にバタリと崩れ落ちれば、上体を伏せて尻だけが持ち上がり、蜜でどろどろに濡れた股座とはみ出た腸粘膜が焚き火に照らされる。
真っ赤に熟れきった腸粘膜を限界まで脱落させて生み出された肉薔薇は、オナホールの様に使う事も出来そうな赤い肉色の尻尾の様だった。

タン・フィール > 「ああっ… ごめん、ごめん、もうちょっとゆっくりでいいんだね?マツリカおねえちゃん。 ほぉら、がんばれ、がんばれっ♡」

口ではそう言うものの、己の細腕を手綱の如く扱って、わざと速度を早めたり遅めたり、
少女の尻穴から腕が抜けそうになってしまう不安定さや、逆にズンズンと奥へ奥へ押し込むような動きを不規則に見せながら、
少女とともに目標地点の桶までたどりつき、浮き上がった汗に塗れたそのシルエットが焚き火の火で浮き上がるのを陶然と見下ろす。

四足で移動した際に出来た擦れた傷を見て、『怪我しちゃったから、なおしてあげなくちゃ』という心と『またちがう実験ができる』という心が等しく浮かび、交差し、同時に混在する。
同じように尻穴から細腕を引き抜かれた少女の極まった声に、顔に、肢を広げて排泄に耽けようとする姿に、
みっともない、愛くるしい、汚らしい、可愛らしい、滑稽、無様、美しい、様々な思いが幼子の頭をよぎり……
『でも、これ、好き……♪』と、最終的にはそのような痴態すらも愛でられる、
日頃は秘められている幼子の魔性の側面が顔をのぞかせ、うっとりと笑みをこぼして、子宮脱の如く飛び出した開閉口を眺めていた。

「ぅん♪ 見ていてあげるっ、おねえちゃんの、うんちも、うんこあくめ、しちゃうみっともない顔も……♡
おしり、こわれちゃう?こわれちゃった?…ぁはは、だいじょうぶ、ボクのお薬、よぅく効くって分かってるでしょ?
……いくらでも元通りにして……何度でも、何度でも、こわしてあげる……♡」

桶の中に大蛇の如く産み散らかされていく一本糞を目を見開いて観察し、それが蜷局を巻くように折り重なって桶に切れ目なく寝そべるのを見届けた後、
粥を思わせる緩い汚穢が流れ出てくる音と臭いに、嫌な顔ひとつせずその一部始終を目で、耳で、鼻で記憶していき、記録していく。

「っふふ、すごい、すごぃっ! たっくさんうんち出せるって、紋様から教わっていたけど……桶から溢れ出ちゃいそうっ。
……マツリカおねえちゃんのために、特別な場所……とくべつな準備をすれば、もっともっとうんちで遊べるかもね………?」

桶一杯となった汚穢――それも、特殊な肉体から生み出された特殊な其れ――は、薬師である少年からすれば希少価値のある素材。
少女の目の前で、空の空き瓶に検便の如く一部を採取し、桶にもそのサイズに見合った蓋をして野ざらしではなく保存する。

「あーあっ…おしりのあな、タイヘンなことになっちゃった…ね♡

でも、まだまだっ! これからおねえちゃんの新鮮なうんち、どんどん必要になるから、覚悟しておいてね?
……だいじょうぶ、ちゃあんと、たくさんキモチ良く出せるように工夫してあげるっ。
……まず、綺麗になったお尻の穴、もっともっとうんちして気持ちよくなれるように、作り替えてあげるねっ♡」

痛痒に似た疼きは排泄によって腸内で一度「擦れて排出」されることで満たされたであろう。
次はさらに直接的な刺激を……とばかりに、再び少女の後に回り込むと、
めくれあがった肛肉の薔薇に顔を近づけると「ふっ…♪ ふっ…♪」と息を吹きかけて冷たい、生暖かい空気を送り付けて刺激し……

さらに、そのがっぽりと空いた穴に対して小さな肉棒を差し出すと、ちゅぷりっ……と密やかな音を立てて窄みではなく尖った唇の様になってしまった尻穴についばませる。

「いくよーっ……♡ おちんちんでおしり、キモチよくして…またたくさんウンチできるように耕してあげるっ。」

頼りなげな細さと太さのそれが、突きこまれて一往復、二往復としていくうちに、子供の指先ほどのサイズから成人サイズのものへ、
徐々に徐々に太く長く固く発達を遂げていき……
彼女の脱腸をオナホールとして扱いながら、押し込むときには捲れを飲み込ませ、引き抜く時には再び捲れさせる長いストロークで腸壁を、
時に肛肉を巻き込み、ほじくりまわし、引きずり出し、ねじこんでいく。

たん、たん、たん、 じゅぶ、じゅぼ、ぐぢゅ。

ストロークが徐々に激しく、強く、押し込む角度も前へ前へから、上に上に突き上げるようになっていき、
幼子の肉棒が成人男子のそれを超えて、結腸の曲がり角へと進み出す異様な魔根へと変貌を遂げ始める。
そのストロークのたびに痒さにも似た疼きを幼子のカリが、亀頭が、竿がこそいでいき、互いの快楽となって叩き込み合う。

マツリカ > 【後日に続きます】
ご案内:「人気の無い通り(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
タン・フィール > 【後日継続します】
ご案内:「人気の無い通り(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。