2023/09/27 のログ
ご案内:「◆富裕地区(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
ミシェイル > 晴天の下、娼館の看板を持って宣伝に勤しむミシェイル。
男性器は一応隠れているものの、肥大化した乳房と乳首は丸出し。
引きつった笑顔は無理をしているのが見え見えで、明らかに不服なのではあるが最近は大した仕事も回ってこないため拒否権はない。
ちなみにこの辺りは比較的治安がよく賄賂もあまり行き渡っていないので、このような格好で娼館の宣伝をしているのは普通に問題なのだが。
ミシェイルにはあえて伏せられていた。
それも深い意味はなく嫌がらせやいたずら心のようなもので、最悪の場合ミシェイルだけ切り捨てて知らぬ存ぜぬで通せば良い程度の扱いであった。
女の性奴隷でも中々ないレベルで性技を仕込まれているものの、性格に難があり商会でも持て余し気味になってきたという面は大いにある。
ぞんざいに扱って運良く上手く転がれば儲けもの。
既にミシェイルの価値はその程度のものだった。
そんな扱いになっているなどつゆ知らぬ当人は、恥ずかしい姿だけでなく断続的な便意にも耐えていた。
バニーの尻尾で栓をされた尻の中には、栄養と水分補給のためのゼリーが詰め込まれているのだが。
栄養面では申し分ないものの、刺激臭と腐ったような匂いがある上に味はエグみが強烈で食用には全く向かず。
直腸吸収なら使えるのではと更に改良を試したが、刺激が強すぎて強烈な便意が周期的に襲ってきてこれもほぼ役に立たなかった。
栄養食としての用途では失敗作なのだが、拷問用に使えそうだという事で僅かながら生産が続けられていて。
巡り巡って今ミシェイルに使用されているのであった。