2023/09/23 のログ
ご案内:「◆地下サロン(過激描写注意)」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 少女の主催する地下サロン。
同好の士や、好事家達が集うその場所。
偶に官吏や他の貴族の密偵、攫われてきた冒険者、騙されて連れてこられた冒険者や街の住人が狂乱の中に放り込まれ飲み込まれていく。
その一角にあるのは布で目隠しされたキングサイズのベット。
その上で枕を背中に入れくたりと身を預けている少女。
周囲の退廃と耽美、淫欲、獣欲に包まれたサロンの雰囲気を味わいながら小さな手に持つのはキセル。
その火口から漂うのは紫の香り。
肺に取り込めば、血管に取り込まれる麻薬や媚薬の成分。
キセルの吸い口から口を離すとぷかぁっと煙を吐き出していく。
麻薬の成分が脳へと回りちかちかと脳を甘く刺激してくるとともに、媚薬の成分によりもじ、と腿を摺り寄せ、いきり立つペニスの戦慄きを楽しんでいる。
「あはぁ… 一人は退屈でつまらないわぁ… 誰かいい人はいないかしら…。」
陶然としながら唇で笑みを浮かべ、ぺろりと少女の唇を舐める様はどこか嗜虐的で…。
ちらりと目配せをすれば無謀の仮面に身を包むクラシカルなメイドが一礼し、幼く見える主人の遊び相手を探しに行く。
■チューベローズ > さて、連れてこられるのか、メイドの誘いに乗った物は女性か、フタナリか。
連れてこられたものであれば騙されたものか密偵だろうし、誘いに乗っかってくるものであれば同好の士であろうが…。
それは現れるまでは分からない。
一人であればキセルの吸い口を含みその薄い胸を膨らませ肺を満たし、ゆっくりと口から吐き出していく。
ボンヤリとした視界にうつるのは複雑な形を作る煙。
もやもやと形を変えるそれに時折何か形を見出せば少女はコロコロと楽しそうに笑い、スカートの上から自身のいきり立つペニスを根元から撫で上げて見たり、薄い胸を撫で淡い刺激やくすぐったい刺激を楽しみながらどこか熱のこもった吐息を零す。