2023/09/17 のログ
クロス > 「オゥオゥ…これとんでもない大洪水だな…?」

(入れる前からすでに溢れ出した愛液。
床を濡らし、湿らせるほどの大量の洪水を見ながらも指を入れ込み、子宮口を指先で撫でながら指を曲げ、膣壁に触れる。
ざらついた指の表面が擦れながらも出入りを繰り返し、ずぶっと指を引き抜く。)

「ほぅ、私物化されてはいるが意識はある…
こいつは楽しめそうだな…。」

(愛液で汚れた自身の指を舐めまわせばまたニヤリと笑う。
そのあと、少女の目元を隠す目隠しの片方をずらし、少女に視界を与える。
目の前にはまるで影が実態を持ったような大男。
黒い長髪に狼の耳と尻尾、童話に出てきそうな狼に似た人間がそこに居た。)

「よぅ、随分と発情しているみたいじゃねぇな…。
噂を聞いてやってきた…お前さんの欲情を止めるためにな…。」

(着ていたYシャツを脱ぎ、上裸を晒しながらズボンのチャックとベルトを弄る。
部屋にバックルが地面に当たり金属音を響かせ、露わになった男性器。
成人男性の倍はある長さと太さ、まるで丸太か大蛇の様にそそり立つ男根。
脈を打ち、血管を張り巡らせ、厳つく赤黒く染まる亀頭を構え、ひどい獣臭と雄臭を放っていた。)

「さて、たっぷりと楽しませてもらうか…。」

(固定された少女の足を掴み、亀頭をびしょぬれになった秘所にくっつける。
触れただけでもわかるほどの高い体温。
愛液を亀頭に塗り、ローションの様にすればゆっくりと入り込む。
亀頭の先端がある程度入れば、そのまま一気に突っ込もうとしたのであった。
少女の体系からして、根元まで入れば子宮を易々と貫き、持ち上げて潰し、下腹部にぼっこりと男根の形を浮かばせることになるだろう。)

マツリカ > 「くひっ、ぅ――んぅうぅっ――んぁ、くっ、ぁぅうっ♡」

指を引き抜こうとすれば、雌肉は媚びる様に指に絡みつく。完全に熟した雄を求める肉壺だ。
ごぷん。掻き出す程に落ちていく白濁蜜の塊は、ただ色濃く湿っていた床に僅かな模様を生み出す。
引き抜かれた指にも同じ様に、発情しきった雌の体液がぬらりと纏わり付いていることだろう。
同時に与えられる快楽は、焦れに焦れた少女の体を瞬く間に絶頂の寸前まで押し上げてしまう。
びくり、ふるり。何度目かも分からない法悦。思考が揺らいだ刹那、目の前が半分だけ不意に明るくなった。

「く、ひゅっ――は、ぅっ――♡ おぉ、かみ――しゃんっ――んふぁっ♡」

絶頂と目隠しの排除が重なり、目の前が揺れて眩む。焦点がぶれて、涙に濡れた一つだけの眼差しが男を見る。
正しく影だと、そんな気がした。黒一色の狼が人の形を取ったとも。そんな男が、少女を見下ろしている。
服を寛げれば、逞しい上半身と屹立した巨根が露になる。立ち上る雄と獣の臭いは、その種族故のものだろうか。
清らかなままでいたならば間違いなく顔を顰めていた筈の臭いは、しかし調教の果てに何よりも香しく思えてしまう。
だらりと唾液が勝手に溢れて、口の端から伝い落ちる。自然と少女は舌を出して、雌犬の如くに男を誘う。

「しょんな、おっきぃの、はいらにゃ――ぁ、ひ、ぁ、ぅぅうっ――♡ んぉ、おおぉおっ――♡」

ずにゅう。大量の蜜が潤滑となって肉棒を覆うと、そのままぬぷりと底なし沼の如くに肉棒を飲み込む。
火照り切った少女よりも更に熱く感じる肉棒。それは、さながら焼けた鉄杭を飲み込んでいる様な錯覚があった。
肉棒の先端、赤黒く大きな亀頭が収まると、続いて男は一気に腰を突き込み、腰骨を打たんばかりに密着させる。
普通の女性であれば根元まで飲み込む事など出来ないだろうそれは、しかし少女の場合は子宮まで用いることで飲み込んで。
ぼこん。胃の腑のほんの少し下まで、極太の肉棒の影が浮かぶ。少女の様に改造され切った肉体だから出来る異常な挿入だ。
内臓の位置すら自在に蠢き、雄を受け入れる為の場所を生み出す。淫魔に改造されたが故の仕組みは、肉便器に相応しいものだろう。

クロス > 「んんん…!!
ハァ…しっかりと俺のデカチンポを飲み込んだか…。」

(根元まで入り込んだ膣。
巨根のあまり、大抵のものが挿入できず、半分がやっとという程の物であった。
だが、それとは違って、肉便器と化した少女の膣は全てを飲み込み、子宮で膣壁全てで男根を刺激することとなった。)

「さ、て…楽しませてもらうぜ…?」

(小さく狭い膣。
こんなにも大きな物が入り込めば初めは慣らすためにゆっくり動くはずが、最初から本気を出したのであった。
室内に響く肌がぶつかり合う音と水音。
愛液を弾けさせ、根元と足の付け根を少女の股にぶつける。
暴力にも似たえげつない音が響きわたり、少女の下腹部を変形させる。)

(男根が引き抜かれれば下腹部は元通りの姿になるが、一瞬にして奥まで入れば再び膨れ上がる。
子宮も元に戻りながらもそれを無視するように押し上げて亀頭が入り込む。
内臓をアッパーで殴るかのような獣の様な腰振り。
常人では耐えられずにすぐに壊れてしまいそうなそんな交尾を始めたのだった。)

マツリカ > 最早真っ当な人間の領域を超えた柔軟すぎる肉体は、あらゆる雄に奉仕する為に最適化される性質を持つ。
それこそ、獣や魔物等から精液を搾り取るための擬牝台の代わりに使う事も出来るのがこの少女なのだ。
であれば彼の肉棒を飲み込むことが出来るのも当然のことで、圧迫感や息苦しさはあれど壊れはしない。
みっちりと腹の中を押し広げる肉棒。その感触に悶絶し、頭の中身を快楽で置き換えられ、鳴くだけだ。

「ふぎっ――ん、ぎゅっ♡ ぐりゅ、じっ♡ おにゃ、がっ、ちゅぶれ――んお、おっぉおおっ♡」

どちゅ、どちゅ。肉棒が奥を小突く度に子宮が揺れて、頭の中でちかちかと火花が飛び散って。
苛烈すぎる交尾を受け入れながら、しかし少女は一切の苦悶なく快楽のみを訴えていた。
むしろ少女を繋ぐ椅子の方が先に壊れてしまうのではないかと思えるほどに軋んで揺れて。
それでも、少女の雌肉は彼の精液を欲して、全てを飲ませてくれと言わんばかりに圧搾する。
彼の肉棒が雌殺しであるなら、少女の中は雄殺し。淫魔仕込みの名器を以て搾精せんと試みる

クロス > 「んん…コイツ、早速欲しがりやがったか…。」

(乱暴な突きの中で亀頭に感じた精液を求める肉の動き。
搾り取るように動き始めると男根は敏感になり始め、睾丸からも精液がこみ上げてくるのがよくわかる。)

「いいぜぇ…たっぷり飲ませてやる…。
オラッ!全部、飲み干せよ…!!」

(更に荒々しく動き始める腰使い。
椅子に体を打ち付けるかのような往復のピストン。
より一層肌を叩き、水が弾ける音が激しくなり根元を結合部まで深く突き刺すと動きが止まる。
竿が脈を打ち始めるころ、睾丸から精液がこみ上げ注ぎ込め始めたのだった。
常人とは思えない大量の射精、一発で孕んでしまいそうなほどの大量な精液が子宮を埋め尽くし、まるで妊婦の様に膨らませていくだろう。)

「んっ!クッ…ふぅ…」

(長い射精を終えてゆっくりと引き抜く。
愛液と精液が混ざり汚れた男根を外に出し、満足そうにため息を漏らす。
だが、男根は萎えることはなく、男の性欲もまだまだ有り余っていた。
少女の口元に汚れた男根を近づけ『舐めろ』と言わんばかりに押し付けるのであった。)

マツリカ > 激しい掘削の最中、肉棒がみちりと膨れたような気がする。その瞬間に、少女の体もまた精を受け入れる準備を始める。
粘膜全体が密着するように纏わり着くと隙間を無くして、一滴すらも逃し零さない様に肉袋としての役割を果たす。
男の言葉に続いて、多量の精液が迸ればそれを子宮が内壁を持って受け止めて、水風船の如くに膨れて蓄える。
他のあらゆる内臓を圧迫しながら、しかし後は腹部が妊婦の如くに膨らむことで容量の問題を解決して。
長い射精が終わる頃には、臨月の妊婦めいたポテ腹を抱えた少女が、ひくひくと天を仰いでひくついて。

「ほひゅっ、お、ぉおおぉおぉっ――んぉ、ぅ♡ ふへぇ――おそぉ、じ……んぶ、んむ、ちゅ――♡」

男が口元に肉棒を差し出すならば、少女は自然と飴を舐る様にしゃぶりついて、喉奥までを許す。
根元まで飲み込んで、窒息の愉悦すら楽しんで、体が酸欠で震えて、心臓が跳ねて、ばくばくと脈打って。
鼻先を男の股座に埋め、雄のフェロモンで脳味噌を蕩かしながらの口淫奉仕。娼婦では味わえない第三の性器。
そうして男の肉棒に目一杯に奉仕を施し、再びの吐精があるならば今度は胃の腑をもって受け入れることになる。
その後も男が収まらなければ、その精力が落ち着くまでひたすら付き合い、法悦の果てに連れ去られることになるだろう。
男が教師の借金を猶予するに足るまで、この淫蕩な宴は終わらずにただひたすら続くのだ。いつまでも、どこまでも――。

ご案内:「◆王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
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