2023/08/20 のログ
グスタフ > 「んー? こっちは使えないのかぁ? こっちなら全部入るしなぁ」

腰を掴んで、根元まで入って密着した腰を回転させて、子宮裏をグリングリンとかき回して。
膣と違って、尻は隅々まで味わうようにちんぽで嘗め回す。使う準備ができていなければ汚物もこそげ取ってしまうだろうが。
素っ頓狂な声を上げる女の膣を人差し指と中指突っ込んで引っかければ、さっきよりまん汁も溢れて。

「言う割には、もう美味しそうに吸い付いてるんだけど。ほら、ひりだすように抜いてみ」

ケツに力入れて腰を上げろと命じながら、膣に突っ込んだ指で持ち上げるように少女の肢体を促す。
空気が入ったのか、プスー、ブボッなど下品な音をしながら尻穴からひりだされる男根は、
少女の尻穴にこびりついた汚物ごと穴からひりだされて。異臭を放っていた。

「あーぁ、使う準備もできてなかったのかよ。しょうがねぇなぁ」

がに股の少女の髪を掴んで、その股間を直視させるように顔を向けさせると。
床に座らせ、また男の股間に顔を埋めさせる様に押し付けた。

「お掃除、できるな?」

ネリネ > 「っきょ、 きょぅは…ぁ゛……じゅんび、まだ、してなっ…ぁ゛っ」

もちろん、其処ですると事前に分かっていたのなら。ちゃんと準備していた事だろう。
洗浄し、解し、第二の性器として用いられていた事は。間違いない。
ただ今日は店側が、そんな想定を怠っていたのと。言われなければ、自分で容易などする筈もない、ソレの主体性の無さと。
何より…男の剛直が大きすぎて。長すぎて。普通の洗浄では足りない程、深い所へ到達してしまうという。
幾つもの不幸な偶然が重なり合っていた。

腸襞を潰し、膣側子宮側にまで響き、ごりごりと内部を刮ぐ亀頭が。
排泄感にも似た感覚で、ソレに悲鳴を上げさせつつ。実際の排泄物その物をも擦り潰す。
唾液や胃液よりも更にねっとりとした粘つきを、襞へと擦り込まれながら。
ずるり。ずるり。今度は膣孔から指で吊り上げられ、持ち上げられていく。
締め付けるというか。締めておかなければ、尻孔どころか、腸まで引っ張り出されそうだ。
それだけの摩擦を伴う、肉棒疑似排泄に、下半身どころか全身が。ガクつきながら。

「っは、ぎゅ、ぎっ ぬけ、……あにゃ、っ、けつあ、な ぬけ ぇ゛っ、…ふ ん゛ぎゅ っぅ゛  っ――――――!!」

疑似、である事を忘れる程。中身を巻き込んで引き抜かれた肉棒が、汚臭を上げる。
最初と同じ奉仕の体勢で。容赦なく眼前へと突き付けられるそれに。
さしものソレも、意思と関係無く生理現象として、涙が浮かんでしまうのだが。

「――はふ、ぅ…は、ぁあ゛ ぁぅ ごめ…ん、なさ ぁぁ…ぃ――ちゃんと。
ちゃぁ、んと、つぎからは…きれいに、します、ぅ…」

そういう嗜好の客だと、これで分かったから。店の方も今後は準備を怠らないだろう…逆に男が、こういうプレイをこそ所望しない限り。
にちゃり。潤んだ瞳を細め、強烈な臭いに息を詰まらせつつも。
これは、道具の責任――舌を這わせ。ソレはカリにこびり付いた汚物を舐る。
どんな味がするのか、とても。言い表せないが。

グスタフ > 「まあ、君が綺麗にしてくれるなら、これはサービスの一貫として処理するよ」

店員を呼んでチップを渡しながら、サービスが良くて気に入ったと、汚物を舐めさせているのを見せながら褒めてやった。
綺麗になった一物を店員と少女に見せつけ。再度喉奥に押し込むと、ジョロロロと小便を注いで。

「良い便器だ。教育が行き届いている」

気持ちよさそうに深い息を吐いて、少女の喉奥や口元や鼻から逆流する勢いで小便を注ぎ。
飲み切れずに床に零れた吐しゃ物を舐めとる姿に。チップを上乗せして、店員を帰した。

「そのままケツ上げとけ。よっと」

軽い調子で少女の後ろに回り込むと、後ろから膣穴にまたイチモツを押し込んだ。
前戯から前後ろで穴コキを経て二度目の掃除イラマで、射精欲が溜まっていた精嚢が、
腰の痺れを感じるほど射精欲を高めていて、男の精子がグツグツと煮立つように熱を帯びていた。

「そうだ。一応確認するが、今日孕めそうな牝ってことでいいんだよな? 孕ませるぞ」

耳元でねっちゃりと湿っぽい舌で舐め上げながら、男は後ろからケツを押し広げて膣奥まで押し込んだ。
この体勢なら、根元まで無理やり入るのか、入っていけないところまで入ってしまったのか。
奥をゴリッと抉る衝撃を感じて、一拍。ビュルルと熱の塊のような白濁が子宮に直接吐き出された。

ネリネ > 「んぶ、っふむ ん゛ん゛っ、ん゛ん………!!!?」

店員と男の会話は、日常めいた軽い声音で行われているものの。
その男の下半身へと、顔を埋められながら。ソレはくぐもった悲鳴をあげる。
肉棒にこびりついた汚物を、どうにか飲み込んだ、と安堵する間もなく。更に小水まで迸る。
咥内どころか、喉孔奥の奥で直に流し込まれてしまえば、そのまま容赦なく食道から胃に到るまで。
夥しい液体を詰め込まれ、たぷんと腹が膨らむ事になるだろうか。

あまりの量の液体を。飲み込みきれず、咳き込み、溢れた分まで。
犬のように床へと舌を這わせ、舐め取る事も命じられつつ…

「ふ、っふ、ぅ…ん………んぐ、っぎゅ、ふ…――!?
んぁ゛、ぁ゛ぃ、きなっ、りっ  ひぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!?!♡」

這いずるまま、尻を掴まれ、挿入される肉棒が。最奥まで届き、尚止まらず、子宮までもぶち抜いた。
先程よりも更に大きくなった剛直が。みぢみぢと膣孔を、子宮口を、引き裂かんばかりに拡げて。
それだけでもう。ソレは子宮どころか頭の中まで、熱さで焼かれてしまいそう。

「ひゃ、っぁ、ぁ゛♡ はら、ま、んひゃっぁ゛、 ひぁ ぃぃ゛っ♡
しきゅ も、らんし…も――っ、ねりね…はぜ、んぶ、せいしょりようの ぉ、ぉ゛っ♡
ざーめ んべんき、ですっ せーえき ざーめん、っ、 くだしゃ、っ、ひゃ、 ひあぅ゛ううううううう!!♡」

子宮の底に叩き付けられる亀頭と。其処に爆発する白濁。
挿入された、射精が始まった…だけで。壊れたソレもまた、絶頂に到り悶えてしまい。

グスタフ > 「あー、ほら、ネリネの卵子犯すの想像するだけでまだ出る」

射精が始まってから、しばらくするがまだドプドプと子宮に収まりきらないほどの精子を注いで、
膣にもたっぷり塗り付けながら、腰を揺らして刷り込んでいく。
目の前でパクパク開いている尻穴に指突っ込んで穴の中から射精をさらに促して。

「あー……いい鳴き声だ。チンポにくるわ」

薄い腹に浮き出た自分のチンポを腹ごと掴んで扱いて、さらにビュッビュと胎内に精子を吐き出し切った。
ゆっくり少女の中から引き抜くと、べっとりとした精子と愛液と胃液か何かのまざったどろりとした液体が糸を引いて落ちた。
後ろから犯して、絶頂を繰り返している女を仰向けに転がすと、その頭を反らして、喉を見せるようにして口を開けさせた。
この形なら、射精直後の男の硬いモノでも突っ込めるだろう。細い喉一杯に広がる男根を唇の方から押し込んで。
腹より薄い皮膚が内側から盛り上がって、男のモノを扱くだけの喉オナホとして使われていく。
射精直後の敏感なチンポが、吐き気や窒息で暴れる喉を擦りあげて堪らない。
苦しそうに悶えてる少女の暴れる四肢を見ながら、思わず喉奥にも射精してしまった。
二度目の射精で多少は薄まっているが、それでも粘っこいザーメンは喉や胃に張り付くように注がれて。
女の口内鼻からもまた噴き出す。

ネリネ > 「く ぉ゛っお、あ、ぁ゛ っ♡ ぁ゛――――…♡
せーし…せー、しぃ゛っ♡ っぉ゛♡ おなか やけるぅ……ねりね…とける う゛ぅ゛っ♡」

排尿と同じか、それ以上すら思わす程。夥しい量の精液。
あっという間に子宮が満たされて。それでも尚注がれ続け、丸く大きく膨らんで。
栓としては太過ぎる肉棒が。更に尻孔を捏ねる指と共に、二つの肉孔の中で暴れる度に。
まさに脳が焼かれる――とすら思える程の快感が弾けるソレは。長い長い絶頂にイキ狂う。

男の両手を押し返す程、精を詰め込まれて膨らんだ腹が。四つん這いで重く揺れる中。
未だに難い肉棒を無理矢理に引き抜かれれば。膣から子宮までぱっくり拡がる肉孔は。だらだらと白濁を溢れさせる。
だがそれでも。充分に染み渡る白濁は、間違い無く…ソレの卵子など。当たり前のように輪姦し、浸蝕しきる。
それすら快楽であるかのように。仰向けにされたソレは、まだ、イキっぱなしの状態なのか。
投げ出した四肢もそのまま悶え続け、胎の中身を垂れ流し…そこへ。

「へ、ひ、 っひぁ♡ ぁ゛――ぃ、ぃ く ぅ♡ じゅせー…せっくす、にくべ…んきに、っ、しゃせー…ぁ、ぁりが…ん゛ぐ、ん、ぎゅ、 ん゛!?」

へらへらと蕩けた笑みも。快楽に濡れた声も。喉を抉られる悲鳴すら、圧し潰されて。
喉孔の奥の奥まで、肉棒が無理矢理にねじ込まれる。
顔を圧し潰す男の下腹の、その下で。ありありと膨らむソレの喉が、更にぼこぼこと歪に蠢きをくりかえす。
二度目の射精。肉棒がしゃくりあげ、串刺しにしたソレの身体ごと揺さぶりながら。喉も胃も満たし。
あげく逆流して鼻口から溢れて尚止まらない――今度こそ。
完全に呼吸を奪い尽くされたソレが。窒息し、ガクガク、断末魔めいて身悶えして…尚。

グスタフ > 「あー、精子で溺れちゃったかー?」

少し柔らかくなったイチモツが少女の口から出てきて、その頬を叩く。
ビュビュとまだ漏れたように射精するそれを、女の鼻に押し付け。反応を見ながら。
ちょっとやばいかなと、気を入れるために。膨れた腹を足で踏みつけた。

上からも下からも詰まっていた精子や小便やら混じったものが噴き出して。
少女が気が付くまで、首輪の鎖をひっぱりながら、腹を足で踏みつけて乳首を捩じりあげる。

「おい、起きろ。ほら、穴開いて見せてみろ、ありがとうございます、ってあれやってみな」

徹底的に性処理牝便器としての作法をあげつらって、ちゃんと使えるか見定めると。
そのまま鎖を引いて、店の外へ連れていこうとする。

「気に入ったので、今晩こいつ使うわ」

ネリネ > 声も出ない…というのも仕方ないだろう。
少しばかり薄まったとしても、液体と言うには粘付きの有る精液で。完全に喉が詰まってしまうのだから。
白濁で溺れ、意識など保つ筈もなく、目を剥き悶えるソレ。やっと抜かれた肉棒が、更に残り汁を浴びせても。
既に詰まった鼻腔には入らず、べっとりと顔を汚すばかりとなるのだが…

「  っごぐ !? ぉ゛、ぎ、ぎぇ゛――― !? っげほ、 げ、、ぉ゛ぇ、 ぇ゛っ、 っげ 、がは―――!!」

其処に無理矢理行われた気付けは。体重を掛け踏みつけられる、という強過ぎる物。
膨らんだ腹の中身。子宮の中、胃の中、噴水じみて上と下から白濁が噴き出した。
えづきと咳き込みを繰り返す間、延々捻り引かれる乳首は。血の滲む程に腫れ上がり。
同様、靴痕も露わな腹に、首輪の擦れる喉、と。ソレの肌は彼方此方が痛め付けられて。

「ぇ゛―― っぎ、 ふ、っふぎ、 っぃ゛ ぃ゛……ぁ ぁ  …あり、が…
しゃせ  っげふ…! ぁがぁ、あ゛ っひゃ、ら…はらま せざーめ ん、あ…りが、と、ございま …ぁ゛ぁ゛ぁ゛――」

苦痛と快楽の混濁したあやふやな意識で。それでも、ソレは役目を果たす。
宛がう手がそのまま入ってしまいそうな程、拡がった膣孔からは。未だだらだら白濁を垂れ流しつつ。
内壁剥き出しの子宮も、白濁と汚濁の逆流に汚れた全身も、そのまま…鎖で引き上げられた。

そのまま。犬のように引き摺られるソレは、店の外でも引き続き、男の性処理に使われ続けたのだろう。
今宵一晩、客である男は何をしても構わないのだから。どんなプレイが行われたとしても。店側はそれを許容する。
残る尻孔にも、膣や喉にも更に幾度も、注がれ続ける精液は。
店外での行為となると途中からは、行き交う人々すら混ざる事となるのかもしれず。

とうに壊れたソレは。今夜だけで更に。徹底的に身も心も壊されていくのだろう。

――唯一破壊とは真逆。新たに宿る事となる命すら。奴隷以下でしかないソレの物でしかないのなら、果たしてどのように扱われた事か――

ご案内:「◆バフート、某娼館(過激描写注意)」からネリネさんが去りました。
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