2023/08/19 のログ
タレイア > そうしていつしか、誰ぞ訪れたのかゆらりとローブ姿が動き。
被害者が新たに一人、入れ替わり、そんな、珍しくもない夜の話――……

ご案内:「とあるダンジョンの奥地(過激描写注意)」からタレイアさんが去りました。
ご案内:「◆バフート、某娼館(過激描写注意)」にネリネさんが現れました。
ネリネ > 「んぐ、っ、んっふ、ぉぐ…ん………♡」

ぐぢゅ。づぢゅ。艶めかしく濡れた粘付く音が。狭っ苦しい室内に満ちていた。
とある娼館にてソレは仕事の真っ最中。
いや。行った事に対して報酬が支払われるという、対価の存在する事柄ではない為に。仕事とすら言えないのかもしれない。
ソレが奴隷である限り。当たり前の事でしかないと見なされる事。

「ぁ―――む♡、んぁぁ…は、ぁっ、んんん…ぅふ、ぉ…っきぃねーぇ…?」

首輪。奴隷の証。それ以外身に着けた物は何一つ無い。それすら当たり前だと見なされてしまう、ソレは。
娼婦を買いに来た客。そう称される誰かの股へと顔を埋め、奉仕の真っ最中だった。
そそりたった肉棒を。喉にぶつかるまで咥え込んで唇で至極。
たっぷりと濡れた唾液の垂れるそこを、ねっとりとした舌遣いで舐る。
ぢゅる。ぶぢゅる。もう長い事それを続けているのか。濡れた音が増す程に。重くへばり付きそうな程性の臭いに満たされて。

ご案内:「◆バフート、某娼館(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「気に入ったかー……? 喉で咥えろよ」

男は股間に顔を埋める少女の頭を手で抑えつけながら、
喉奥まで飲み込むよう命じると同時に強制的に飲み込ませた。

勃起してはいたが、まだギリギリ吞み込める柔らかさで。
ただ奉仕を続けて男が快楽を得れば硬くなり喉奥に入れるのも仰向けに寝て喉を反らさなければ無理だろう。

「気合入れてしゃぶらないと、精液の前に小便飲むことになるぞ」

少女に奉仕させながら、酒を煽る男はすでに随分飲んできたようだ。
顔が赤くなってはいるが、意識はしっかりしているのが厄介なところだが。
勿論、勃起能力も低下してなさそうで。

ネリネ > 「ぐむ、ん―――ぅ、ぁむ、ふぁぁぁ……」

ぬらりぬらり。唾液と先走りが混じり合い、ソレの唇や舌に、幾筋もの糸を引く。
息も出来無い程濃い精臭が。ソレにとっては、寧ろ心地良くすらもある。

上気した目元もそのまま。頷く代わりに、上目で見上げてみせれば。
言われた通りに更に深く頬張っていく。

喉の奥まで届いてしまう。そんな剛直を。この後咥内以外にも与えて貰えるのだと考えれば。
頬を染め胸を高鳴らせるのも。客の足の合間で跪きつつ、両脚から内腿を擦れ合わすのも。
…とろりと。其処にもまた糸を引き、股座に蜜を浸ますのも。もう当たり前の事であり。

「はっぷ、ちゅふ、む、ん゛っ…!んぐ、んく……ぅむぅぅ♡」

頭を押さえ付けられると。半勃ちでしかない事が信じられない巨根が。にゅるり。喉を埋め尽くし。
息を奪われ目を白黒させつつも…舌を這わせ。唇で締め。ぐちゅぐちゅと音をさせ。喉孔全てで肉棒を扱き続け…

グスタフ > 「おぉ。流石……喉の使い方判ってるな。そろそろまんこ使うか」

少女自ら喉奥で味わう様な動きに感嘆しつつ、興が乗ったのか髪を掴んで、
自ら腰を振って喉奥をゴリゴリと抉りながら根元を少女の唇に押し付ける。
腰を引けば物理的に喉奥で収まりきらなくなってきた一物が少女の中から飛び出て。
少女の唾液か、昇ってきた胃液だかわからないねっとりとした液体に塗れたちんぽを見せつける。

「ほら、股開いて上に乗れ。挨拶してみろ」

名前も知らない少女に、少し興味を持って指でクイクイと招きながら告げる。
ソファーに腰掛けた男は上下ラフなシャツとジーンズ姿で陰部だけ露出して、来て早々少女へ奉仕させていた。
がに股で両手を頭の後ろに組ませて、先端だけまんこがキスした状態で止めて、挨拶を促す。

ネリネ > 「ん ぉ゛ぶ…! ん、んぐ、ご、っ、っ…!?」

サイズアップするだけで、喉の奥まで容易に届く。それ程の逸物を更に、客の力で押し込まれると。
喉の形が、外から見てもありありと膨らむ程。上から下へ串刺しにされるように。深々と抉り込まれる。
当然呼吸など出来ず。更には唾液どころか胃液すら逆流し。此処まで口にしてきた先走りなども嘔吐いてしまえば。
腰を揺する客が、ややあって肉棒を引き抜いたなら――それは。もう、何とも知れない粘液達に、べっとりと濡れそぼり。

「くぅはあ、は……ぁ、っぁはぁぁ…ぇ゛ほ、っけふ…!
は……、あ、ふぁぁ―――すっごぃ、すごいぃぃ…♡」

くらくらする。とっくに失せた正気どころか、意識が丸毎飛びそうで、それでも。
濡れ光り、湯気すらたて、垂直に屹立しきった肉棒は。いっそ崇めたくなる程に、オス、を見せ付けていた。
再度命じられればその通りに。男を跨ぐと、体格差の大きさで、どうあっても足は拡げざるを得ず。
蹲踞というよりM字を描き、開脚しきるような体勢で。ぐちり。そのまま、互いに濡れた膣口と、鈴口が。触れ合うだけでもどかしい。

緩んで蕩けて、涎に濡れる口元もそのまま。ゆらゆらと宙に浮いた腰が揺れては、淫裂を鈴口へ、擦り付けるようにしつつ…

「はぁ…ぁ、ふぁぁ、ぃ…♡
ねりね……ねりね、はー…いまから。おきゃくさまの、おちんぽ、ごほうししますー…
んふふ、ぁー ―――いっぱぃ、せーしょりして、くださいませー…♡」

グスタフ > 「性欲処理のオナホ、な。使うぞ」

少女の言葉を聞きながら、満足そうにオナホと告げて尻に手を回す。
指が食い込むほど尻穴に力を入れると、指をねじ込んでアナルに引っかける。
上から腰を降ろせと指示して。ズレぬように男も下から突き上げる。
一気に子宮を男根が持ち上げるほど深く突き込み、少女の身体を掴んだアナルの指でぐりぐりと回しながら反らさせると、
薄い腹に男の形が浮き上がって見えるだろうか。腰が密着するより前に内臓がぶつかる音がして、まだ全て入りきっていない。

「あー……まだまんこの奥が固いな。ほら、一気に今度は抜くぞ」

子宮の入口をグリグリと腰を強制的に回して苛めてから、尻を掴んで無理やり腰を上げさせる。
尻穴を指で弄りながら一度抜くと、今度は少女の腰に両手を添えて。

「もう一度、腰を降ろすぞ。せーの」

男の声に合わせて、腰を降ろす少女の動きが無理やり前にずらされた。
ズレたそこは尻の穴が男に弄られ、わずかに開いていて、そこに無理やり、奥まで剛直が突き刺さる。

「まだケツほぐれてないだろ。あー……たまらねえ」

男の趣味はまだほぐれていない穴を犯すのが趣味である。
どんなユルマンでもそれなりに使えるようになるからという鬼畜な理由であったが。

ネリネ > 「はぁ、ぃ、だからえんりょな……っくっうぅぅぅ!!?」

壊れた玩具ですら、思わず声が引き攣る程。初撃から客の挿入は強烈だった。
後孔を抉る指もまた。大柄な成人男性の物だから、太い。それ以上に力強い。
ぐりぐりと尻の中を捏ねられ、菊座の内側から引っ張り下ろされるようにして。
ソレの腰が下りてしまえば――ずぶり。ずぶずぶ。
咥え込まされていく肉棒は、子宮口まで容易に届いて、更に奥へと圧し上げてくる。
野太い肉の形そのまま、内側から盛り上がる下腹は、臍の上までぽっこりと膨らんで。

「っぁ、っぁ、ぁ……い、ふとぃぃっ♡ちんぽで、しきゅ…ぅ、つぶれてる…っん、ん、ひきゅ……っ!?」

満たされきった感覚を味わいきる暇もなく。身を持ち上げられると。
凶悪なカリで思う様、膣襞を引っ掻き潰されながら。一気に引き抜かれてしまった。
襞という襞で感じる快感もまた強く、そしてそれもまた消えきらない内、更に。

「んっ、ぅぁ、は…――♡ また、っ、こんどは…しきゅぅまで、ずっぽし、いれ……っ、ぇ、い、いぃい゛ぃ゛ぃ゛っ!!?」

挿れられ、抜かれ、ぱくりと拡がった膣口――ではなかった。
次にソレが落とされるのは、性器ではなく尻の側。指を与えられてひくつく尻孔が。ごぢゅんっ!!と。
文字通り串刺しとなり…

「を゛――っ 、ぉ ぉ゛っ… ちがっ、 ちが  とこ、はいったぁ゛ぁ゛っ♡」

仰け反ったソレが天井を仰ぐまま。舌を突き出し、ビクビクと全身を痙攣させる。
指とは比べ物にならない剛直が、ずぶずぶと腸内を串刺しにして、腹の中を埋め尽くす。
ソレの声は苦しげで。呼吸もままならず。…その癖。
言葉とは裏腹に、最初の膣と同様、尻孔もまた。性欲処理の為、肉棒へと。吸い付き、やわやわと絡み付いていった。