2023/08/14 のログ
グスタフ > 周囲の視線を気にすることもなく。むしろ衆目を集めるように。
激しく腰を打ち付けて、豊満で柔らかそうな胸を揺らして。
男の太い指を見せつけて、それが黒い布地の中へ。
布地の中で蠢く指が、女の穴を穿ってかき回す。
その指が抜かれた後、指を広げると粘つく糸が指の間に引いて。

「……このまま出すぞ」

そもそも出す穴を探していた男にとって、ちょうどいい穴を見つけたわけで。
射精欲が高まっていた体が、想像通りの快楽を得られ、早くも腰が震えだした。
ほどなく、ビュルルと新鮮な精子がメルトの喉奥へ遠慮なく注がれていく。
唇に密着させた腰がぐりぐりと喉奥を擦りながら、何度も跳ね回る。

「ふぅ……サイコーだったぜ。ほんと良いからだしてんな」

ゆっくり腰を抜きながら、残滓を口内で吐き出し、引き抜いた一物。
その竿の先で女の顔を叩きながら続ける。

「ほら、お前の痴態でお客さんが集まっちまった。お前の穴は今日は貸し切りだって、説明しとけよ。こことか、ここも」

後ろから女の身体を抱き起すと、その股間の布をずらして、男の指が前の穴に二本、後ろの穴にも二本飲み込ませていく。

メルト > 「ぐぶっ♡ くっ♡ う゛ぉ……っ♡」

周囲の注目を集めるように、激しい腰使いで喉奥を突き抉られる。
口の中から喉の奥へと塗り込められる先走りの汁を始めとした雄の臭いと味は、鼻先から脳天へと突き抜け。舌の上に広がる味わいともども、雌としての本能を刺激し。
集まる注目の視線は、羞恥を伴った興奮を煽りたてていき。逞しい男の肉棒を根元まで咥え込まされていながら、次第に表情は蕩け。
男の腰使いにあわせて揺れる胸の双球の頂点で乳首は尖り立ち。男の指が掻き回す粘膜は、少女の体が発情し雌として媚びだしていると垂れ流す淫蜜で男に告げる。
このような、突然で一方的な凌辱行為で明らかに感じている様子は、見ている者達に少女の被虐性の強さを悟らせるほどであり。ひそひそとした野次馬が交わす声が漏れ聞こえはじめる。

「んびゅッ♡ ぐぶっ♡ ごっ♡ おぼっ♡ お゛ぉ˝ぉぉ……っ♡」

精液で溺れ死にさせる気かと思うほどに何の遠慮も無く、根元までぴっちりと唇に押し込み喉奥深くで肉棒を爆ぜさせての射精。
手にしていたジュースは地に落ち。両手を男の腰を支えるようにしながら、必死にその白濁の奔流を喉奥深くで受け止め、飲み下していく。

「ひんっ♡ あ、はぁ……っ♡ いきなり、人をオナホ扱いなんて……乱暴♡」

己の唾液。精液の残滓。そんなもので汚れた肉棒で顔を叩かれて、恥辱に満ちた甘い官能に軽く達した様子でびくんと背筋を震わせる。
上目遣いに、いきなり何をするのかと咎めだてる台詞を吐いて応じてはいるものの。浮かべている表情は発情した雌の顔。言葉を紡ぐ声は、甘く媚びを含んだ声。股間を包む黒い布地は、内側から滲み出る淫蜜の量の多さに大きな染みを広げている始末。
ふたりの様子を窺い見る観衆たちの間では、ふたりの関係を恋人や愛人関係。いや、調教師と雌奴隷だとか好き勝手に推察しあってる声が交わされている。

「んひっ♡ あっ♡ んう゛ぅぅぅ…っ♡ わたしのマンコと……ケツマンコは、本日貸し切りです♡」

男の指を咥え込んだふたつの穴は、はしたなく雌の淫汁を垂れ流しながらその粘膜を吸着させて締めつけ。ひくひくと、媚びるように卑猥な蠕動でうねり。
周囲の視線を意識して、真っ赤な顔で瞳に涙を滲ませた羞恥と興奮の入り混じる表情で己の雌穴の貸し切り宣言を周囲に聞こえるように大きな声で口にする。

グスタフ > 「オナホじゃなきゃなんだったっけな……ああ、そうか」

メルトの宣言を満足そうに聞くと、わずかに隠れていた布地の下も露わになって。
股間と尻穴を犯していた太い指が好き勝手中を弄り回して引き抜かれる。
その指をメルトの顔先に近づけて綺麗に舐めさせると、その尻間にイチモツが押し付けられて。

「便器だったな」

耳元で囁きながらねじ込まれる尻の肉をかきわけ、尻穴を穿る腰の動き。
嘗め回すように尻の奥を擦って、しばらくして男の身体がぶるると震えた。

「射精後に俺が催すのは悪癖でなかなか治らなくてね」

ジョロロロとメルトの尻の中で弾ける小便。熱の奔流に快楽と解放感から、女の胸を鷲掴みにして。
射精より長い間、排泄を続ける。尻穴の結合部からも溢れた尿が溢れて地面に零れていく。
女の身体に小便でマーキングするように見せつけ、下を向きかけた女の顔を無理やり上げさせる。
舌を出してピースサインを作るようにメルトの耳元で指示しながら。
観衆に紛れている記録係に、記録を取らせていく。

メルト > 「んひっ♡ んぅ˝っ♡ わたしは……チンポの奴隷の肉便器♡」

男の指がふたつの雌穴を好き勝手に弄りまわす動きにあわせて、内腿の肉が引くつき。腰がびくつく様子からは、与えられる快感に耐えてる様が見て取れ。己の淫汁でべっとりと汚れた指を口元へと近づけられると、舌を伸ばして綺麗にする姿は雄に媚びる天性のマゾ雌。あるいは、調教済みのマゾ奴隷であるかのよう。
むっちりとした尻肉の谷間へと押し当てられる肉棒。それを意識しながら耳元で囁かれた「お前は便器だ」と告げる男の声。
その言葉と同時に、肉の杭に尻穴を突き穿たれ。舐めまわすように擦り立てられ、感じる甘美な肉悦は、男の言葉通りに己が肉便器であると自覚させ。
ぶるりと、堕ちゆく淫悦にぶるりと身を振るせながら、尻穴に咥え込んだ肉棒をきゅうきゅうと甘噛みするのように何度も締めつけ。
肉便器宣誓しながら、その美貌をだらしなく表情を緩ませる様子からは肉便器にされて悦ぶマゾ雌にしか見えず。周囲で囁き交わされる言葉も、向けられる視線も美貌の少女を女性としてでなく、ただの雌。ただの肉便器と見ているものへとなっていき。
そのように少女を堕としたであろう男を称賛したり、羨んだりするものへとなっていく。

「お゛ぁ……っ♡ ひん♡ わたし……メルトは、おチンポ様に勝てない肉便器です♡」

腸内への排尿。己がただの便器として使われているという実感に、被虐のマゾ絶頂をして全身を戦慄かせ。ぎゅむと、強く締まる尻穴の入り口が肉棒をひときわ強く食い締め。腸内では、本来は排泄の為の蠕動が肉棒を搾りたてる蠢きとなって肉棒の表面を包み込み、搾りたてる。
そのマゾ絶頂は、それほど深いものではなく。男の指示を聞き逃す事も無く。
言われるがままに、雄に媚びた蕩け顔で舌を突き出し。両手でピースサインを作り。周囲の観衆へと聞こえるように、改めて己の意志で肉便器宣誓をしてしまう。
そして、そんな己の惨めで無様な痴態に興奮してしまい。きゅんと媚肉が締まり。どろりと、淫蜜が滴り落ちて、メルトのマゾ雌ぶりが披露される。

グスタフ > 「よくできました」

ケツ穴で身体を揺らし、残滓を擦り付けながら。
男は淫蜜を零す、はしたない膣穴に指を指折り押し込んでいく。
四本目の指が入り、まるで穴を掴むように握ると、ガクガクとメルトの身体を手で扱うように
膣穴は壊れるかと思うほどに乱暴に男の指が出入りしてメルトが潮を吹くまで扱き、引き抜かれた。
潮を噴いて、できあがってきたまんこの味を確かめるように、今度は男が指を舐めとる。

「よーし、それじゃ、お掃除」

メルトの尻から男のイチモツが抜かれる。
排泄しきった尿が尻穴の栓とともに漏れ出して、女の尻間から零れ落ちた。
少しは萎えたかと思った男のイチモツも、結局肉便器宣言でまた勃起していて。
ぬらぬらと汚れたイチモツを、指に続いて口で綺麗にさせるよう命じる。

「準備ができたら、股開いて、いつものやつな」

今度は男が無理やり咥えこませるのではなく、メルト自身が咥えこむように仕向けて。
いつぞやのチンポケース宣言するのを、いつものと頼む程度に調教を進めた。

メルト > 「お゛ぁっ♡ まんこ、壊れるっ♡ う゛ぅぅ……ッ♡ ひう゛ぅ、んっ♡ ん゛ッ♡」

まさにモノ扱いで、膣穴を責めたてられて男の手から逃れるように、股間を突き出し。腰をくねらし悶え。
涙を流し、舌を突き出し、喘ぎ啼きながら唾液を垂れ流し。強制的に与えられる被虐の肉悦に悶えてのたうち回り、最後にはイキ潮を噴きながら虐悦に意識を飛ばす被虐絶頂に追い込まれてしまう。
男の責めで熟成されたマゾ雌美少女の雑魚マンコは、淫蜜を垂れ流す熱く蒸れた肉洞となり。男の指にまとわりついた淫汁は、粘度も高く濃厚な雌の淫臭とフェロモンたっぷり、雄を煽りたてながら媚びている肉便器美少女の雌穴の状態そのもの。

「お゛ぁ……ひっ♡ んっ♡ おチンポ様ぁ……です♡」

尻穴の栓をしていた肉棒を引き抜かれる感覚で、飛んでいた意識は回復し。掃除を命じられて、男の股間へと跪いて恭しく肉棒を手に取ると、根元から先端へ。先端から根元へと、舌を這わせて表面の汚れを舐め取り。最後には、口を開いて咥え込み。吸引しながら顔を前後させて窄めた唇で、表面を拭きあげる仕上げをしてから口を離し。

「あぁ……このわたしを。わたしのオマンコを……チンポケースにしてください♡」

雄に媚びる隷従の台詞を紡ぐ屈服感に、マゾ喜悦を覚えてゾクゾクと背筋を震わせて喘ぎ。
ねっとりとした媚びたまなざしを男へと向けながら、ぐっしょりと濡れた股座を見せつけるようなM字開脚の姿勢を取り。己の淫唇へとほっそりとした指先をひっかけて、卑猥にひくつく内部の媚粘膜を見せつけるようにくぱりと割り開く。

グスタフ > 「上に跨れ……咥えこむ前に止めるんだぞ」

さっきまで女が寝そべっていたベンチに寝転ぶと、女を指で招いた。
反り返るイチモツを女の手自ら咥えこませるように、そのまま穴を開かせ入口に密着させて。
男のイチモツの先端に秘唇が吸い付いたまま腰を降ろす直前で、両手を頭の上に組ませる。

「ゆっくり味わって腰を降ろせよ。いいぞ」

メルトに腰を降ろさせながら、挿入していく感想を逐一喘がせて鳴かせていく。

「奥まで入ったか。腰はまだ振るなよ。お前はチンポケースなんだからな。
 腰を振るのはスイッチを入れてからだ」

男の目につく、胸の先端を爪先でカリカリと爪を立てながら刺激して。
乳房を握り込んで先端を爪弾きにしながら乳首の先に思いっきり突き入れた。
それがスイッチだと言わんばかりに。

「好きに動いていいぞ、お前は今からチンポケースから全自動オナホだ」

メルト > 濡れた媚粘膜をさらけ出しての、チン媚びオナホ宣言。
それは男の期待を満たす事ができたのか、男はベンチに寝転び使ってやると言わんばかりの態度で招く。
その傲慢な態度に反発や抵抗ではなく、雌を屈服させる雄らしい態度だとむしろ興奮を誘われて子宮がずくりと甘く疼き。物欲しげにひくつく淫唇から、涎のように淫蜜の滴りを垂れ堕としながら男の上に跨り、屹立する肉棒へと照準を合わせながらゆっくりと腰を落としていき。

「ん♡ 焦らすなんて、意地悪♡ チンポ……熱くてガチガチ♡ こんなので責められたら、魔王でもただの雌になって肉便器になっちゃう♡」

言われた通りに頭の上で手を組めば、男の上でガニ股になり。濡れた秘部を見せつけながらながらチンポを強請る痴女の姿の完成。
ぴとりと、濡れた淫唇が亀頭と触れ合えば欲しかったものがようやく来たと淫唇が亀頭へと吸いつき。内部から溢れる淫蜜を浴びせかけ。そのまま、淫蜜を塗りつけるように小さく円を描く様に腰を振り。
女という存在は、どんなに高位の存在でも。チンポに勝てない性処理用の劣等存在でしかないと男の目を見つめながら甘いく媚びた声で囁きかけ。そのまま、味わうようにゆっくりと腰を降ろしていき。

「んく♡ 中が、押し広げられてく♡ わたしのオマンコ……チンポケースらしく、チンポの形にされていってる♡」

腰を降ろしていくにつれ、みっちりと詰まった媚肉は肉棒に押し開かれていき。内部の無数の肉襞は、肉棒の表面を無数の舌のように舐めあげ、しゃぶりたてながら締めつけていき。胸の先端を刺激されるにあわせて、ひくつき波打つ媚肉のうねりが肉棒を食い締め。
熱を持った肉の泥濘として、発情しきってオナホ穴として仕上がっていた膣穴は隙間なく肉棒へと密着しながら、ねっとりとまとわりついて貪欲に貪りたてる。

「んぴっ♡ あ゛ひっ♡ はい♡ 全自動オナホのマゾ雌便器穴、味わってください♡ 潤滑用のマン汁垂れ流しの、全自動搾精機能つきです♡」

乳首を押し潰す強烈な刺激に、ビクンと背筋をしならせて反応し。きゅん、とひときわ強く肉棒を食い締めて甘い声で啼きながら、オナホ宣言をして。男に命じられた通りに自分から腰を振り出す。
男の腰の上でスクワット運動をするように、腰を上下させる動きは引き抜く時はゆっくりと亀頭が抜け落ちる寸前まで。腰を降ろすときは、子宮を肉棒で突き上げ叩き潰すように勢いよく。
そこに、己の膣穴を掻き回すように前後や左右。あるいは円運動を加えて、単調な動きにならないように工夫を加えた腰使いで、快楽に溺れた激しさでもって、全自動肉オナホとして己の雌穴でチンポを扱きたてる。

グスタフ > 「ああ、ほんとに出来上がってるから……たまらねぇな!」

女のスクワット運動するような腰つきを小刻みに素早く上下に振らせるように合わせて下から突き上げる。
流石にこれだけの快楽を味わえば男も溜まらず、射精してしまう。

「抜かずにそのまま腰振れ。連続で精液排泄してやるからよ」

精子がドクドクとメルトの中で弾けながら暴れているのを締め付け、さらに扱くように促して。
射精の快楽を味わいながら胸に噛り付いて。快楽を堪えるように力を入れると。
一度果てたイチモツがさらに硬く血管を浮き上がらせ太くなって連続射精しようと膣を暴れまわる。

「二回目、出る! オォホォ……!」

獣のような声で思いっきり腰を突き入れるとビュルルルと一度目よりも薄いが量の多い白濁を注ぎ込んだ。
流石に脱力して。メルトの乳を揉みしだきながら、ドクドクと射精が止まるまで注ぎ込んで。

「ほら、全部出し終わったぞ。ガニ股で開いて、膣穴から垂れるの見せてやれ」

メルトに下品なことを要求しつつ、さらに言葉は続く。

「最後にバカっぽいダブルピースの下品顔でチンポ掃除しとけよ」

メルト > ぐずぐずに蕩けた媚粘膜は、一切の隙間を作らずぴっちりと密着し。
肉棒をふやかすほどに、たっぷりと垂れ流される淫蜜はどろどろの卑猥なぬめりで肉棒を包み込み。きつい締まりと、滑らかに肉棒を扱きたてる動きを快楽で彩り。
激しいメルトの腰使いで攪拌されて泡立った飛沫が、結合部から撒き散らされてあたり一面に淫臭を漂わせ。

「ひう゛っ♡ お゛ひっ♡ また、出てっ♡ え˝ぇぇぇ…ッッ♡ わたし、精液排泄用の……精液便所になるう゛ぅぅ…ッ♡」

一発目の射精で子宮に叩きつけられた精液の熱を感じた瞬間には、雌としての悦びとともに達してしまって絶頂快楽に仰け反りながらイキ潮を噴いて、腰をガクガクと震わせながらかろうじて姿勢を保ち。
ぎゅむぎゅむと、媚肉を激しい搾精蠕動で搾りたててながら。一滴でも多く貪ろうと、腰を落として密着を深めようと浅ましいチン媚びマゾ雌の痴態を演じ。
その状態で、子宮を連続射精を叩き込まれながら乳肉を揉み潰されて、己が性処理用の雌肉でしかないと思い知らされ。子宮は精液排泄用の便器であり。自身は精液をコキ棄てるだけの肉オナホであり。白濁を受け止める精液便所が役割であり、存在意義であると思い知らされながら最初の絶頂から降りる間もなく、次の絶頂へと叩き込まれてイキ狂い。
頭の後ろに手を組んだガニ股姿勢で、男の上に跨りながら雌声で啼きながら胸の双球を振り乱し。絶頂快楽に意識を白く染め抜かれて、無様なイキ顔を披露しながらも、崩れ落ちる事無く肉オナホとしてその姿勢を保ち続けたのは、人外の耐久力の賜物か。

「あぁ……そんな、酷い命令をするなんて♡」

復旧した意識に届いた男の命令は、さらなる無様な痴態を求めるものであり。それに従う恥辱の喜悦を思えば、頭の奥が痺れて逆らえない。
女としての尊厳を失った肉便器として、蔑む視線を向けてくる周囲の観衆へとガニ股で股を開いて股間を突き出して、逆流して溢れ落ちる白濁汁を披露し。さらなる、恥辱の命令に泣きそうにも見える表情を浮かべながら陶然として、言われるままにダブルピースをしながら男の股間へと顔を寄せてチンポ掃除の口淫奉仕を披露する。
そうして、男が飽きるまでは専用チンポケースとして使い潰される時間が過ぎていき。

ご案内:「ル・リエーの水遊場裏階層(過激描写注意)」からメルトさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場裏階層(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。