2023/08/13 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場裏階層(過激描写注意)」にメルトさんが現れました。
■メルト > 水と戯れる施設であるル・リエーの水遊場。
家族連れや恋人が戯れる健全な階層が表とするならば、この階層は爛れた欲望に満ちた裏の階層。
奴隷を引きつれて見せびらかしたり、表から引きずり込んだ被害者を弄んだりすることも行われる場。
本日は水着姿に首輪を嵌めた美女や美少女の姿が目立ち。バフートの商会がスポンサーについての奴隷の即売会を兼ねた展示会場となっている。
「夏の暑さが、人の理性を奪うのね」
あちらこちらから響く嬌声に、ほんのりと空気に混じる淫臭。
欲望に正直すぎて品が無いわねぇ、としみじみとしながら利益につながるからいいのだけどとひとりごちる当人は、プールサイド。
パラソルの日陰になるベンチで横になって、優雅にストローでジュースを啜りながら会場の様子を他人事のように眺めている。
ご案内:「ル・リエーの水遊場裏階層(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 「お、いい女がいると思ってきてみれば……ちょうどいい。付き合えよ」
ベンチで横になっている女に男の影が落ちる。
男も水着姿でまた女でも物色していたのだろう、メルトの姿を見て何を考えたのか。
すでに膨らませていた股間を、彼女の顔の上で露わにすれば勃起したそれが女の顔の上に乗せられる。
「挨拶代わりに股開いて、口開けな」
少女といって差し支えないメルトの顔を掴んで、その口元にイチモツを押し付ける。
そのまま開いた口元を無理やり割って喉奥にまで男根を押し込みながら。
「あ~……即尺はやっぱりキくなぁ」
喉奥で先走りを漏らしながら、喉をゴリゴリと抉るように引っ掻きながら腰を揺すって。
女の口は出会って数秒でオナホ代わりになっていた。
■メルト > 「……?」
近づいてくる気配が、逸れていくわけでもなく。直撃コースを取ったまま至近距離に来たことで、誰か顔見知りでも来たのかと顔を向け。
既に勃起状態の肉棒を顔の上へといきなり乗せられて、状況の把握と理解が追いつかずにきょとんとした可愛らしい表情を浮かべ。
「んぶっ! むぅ…っ♡ ぐぶ、ぅ……」
問答無用と、こちらの反応を待たずに顔を掴んで口の中に肉棒を押し込んできながら命令してくる男の声。
そのいかにも尊大な雄らしい行動に、雌としての被虐性を刺激されてゾクリとした興奮が背筋を駆け抜け。子宮がずくりと疼き。反射行動のように、命じられた通りにすらりとした両脚を大きく開いて小さな黒い布地が隠すだけの股間をさらけ出し。
押し込まれた肉棒へと、唾液を塗り込めるようにねっとりと舌を絡め。喉奥まで突き刺さり、抉りたてる腰使いに息苦しそうに表情を歪めつつも、雌の役割はオナホであるとばかりに、従順にその腰使いを受け止める。
目を引くような美少女が、通りすがりの男にいきなり肉オナホとして口を犯されているといった情景はさすがに注目を集めたようで。ちらほらと、周囲からの視線が集まり。ふたりに突き刺さってくる。