2024/05/29 のログ
ご案内:「どこかの連れ込み宿」にプシナさんが現れました。
■プシナ > 「ふ――…っ♡ ふ――…っ♡ ふ――…っ♡ ふ――…っ♡」
(Hカップというめったに見られぬ魔乳を寝台に拉げさせ、炎熱した童顔の口元を枕に押し付け荒く灼けた鼻息を吹き続ける全裸。つんと中途半端な高さに持ち上げた膝立ちの尻は、肉棒を引き抜かれた今もビグンッ、ビググンッと跳ねさせて豊満な柔肉を波打たせていた。臀裂の終端、肉厚の括約筋のぷくっと膨らむ縦割れアナルも、多量の雌蜜で淫猥にぬめり光るもりまん恥丘も、その土手を卑猥に飾る黒の縮れ毛も全てがあらわ。散々に擦り立てられイかされ続けた陰唇は、充血でぽってりと膨らむ花弁を満開に咲き広げた雌華のサーモンピンクと、その肉穴からでろぉぉ…っと溢れ伝うザーメンの白濁で、猥褻極まるコントラストを作り上げていた。その粘液の行き着く先、先程までの行為の激しさを物語る皺の刻まれたシーツには、放射線状に広がる粗相の跡――――夥しいまでのハメ潮の濡れ沁みが撒き散らされている。これ以上は無いという程に猥褻で激しい淫行の跡。だというのに、この光景を作り上げたお相手様のヤル気は未だ旺盛らしい。少し休憩したら続きを始めるぞという気配が、汗濡れた背筋に伝わってくる。既に失神寸前の少女としては、この小休止が出来るだけ長くなる事を祈るばかりだった。その傍らでふよふよと能天気に浮き続ける光玉は、今現在もせっせと淫行の全てを高画質で邪な司祭に送信し続けている。)
ご案内:「どこかの連れ込み宿」にクロスさんが現れました。
■クロス > 「ハァ…あぁ、最高の雌穴だな…おい?」
(激しい性交故に伸びて倒れている少女の隣で座る汗だくの男が居た。
腰から生えるふさふさの尻尾に頭の上から伸びている犬耳。
背後を見ればわかる、ミレー族の男であった。
つい先ほどまでこの少女を激しく犯し、今は小休憩をはさんで煙草を蒸かしていたのだった。)
(ギルドでの賞金稼ぎのために活動をしていた時、王都の者から直々に依頼が来た。
何でも魔族に孕まされたことによりその治療として莫大な借金を抱えており、返済が遅れているとのことであった。
貧民地区で金融業を営んでいた話が広まったせいで代行を任されたのである。
面倒であり乗る気ではなかったが借金を抱えている少女と出会えばその豊満な体が目に入り、ちょっとした話をしたのであった。)
「オラッ、いつまでも伸びてんじゃねぇ…
まだまだ、俺は満足してねぇぞ…金玉空っぽになるまで犯してやるからな?
わかったら、さっさとチンポの掃除をしてくれよ…」
(借金の返済の肩代わりをする代わりに抱かせろと話したのである。
自身が絶頂を迎えた回数分少額だが肩代わりをすることとなり、今になったのだ。
少女の頭を掴んで無理やり起こそうとし、目の前に先ほどまで少女を犯していた男根を露わにする。
通常の男性の物よりも倍程ある長さと太さ、強い臭いを立たせべっとりと愛液と精液が混合した体液がべっとりと付いていた。
量からしてもう何度も犯したはずだが男根はこれからと言わんばかりに脈を打ち、亀頭を赤黒く固くそそり立たせていた。
目の前に差し出せばそのままくっつけようと近づけ、柔らかそうなその口で掃除をさせようとするだろう)
■プシナ > 「――――んぇ、あ……」
(どうやら小休止は早々に終了らしい。桃色髪を乱暴に鷲掴んで引き起こされた小躯は、狼男の太腿に汗濡れた魔乳を拉げ乗せる事となった。その眼前に突きつけられるのは、つい先程あれほどの精を放ったというのに萎えの気配など全く見せず力強く屹立する怒張。愛液とザーメンのカクテルが ぬろぉぉお…っとぬめり落ち、淫水焼けもいやらしい亀頭の赤黒さを覗かせる様子は卑猥そのもの。湯気立つエッチな臭いも相まって、マゾ娘はきゅんっと下腹を収縮させてしまう。当然、口奉仕を断るなんて選択肢はなかった。)
「ぢゅずずっ♡ れ、るぅぅ…っ♡ ぴちゃ、ぺちゃ♡ れる、れるぉ…っ♡ ん、ちゅ♡ ちゅる…っ♡ ちゅむっ♡ れちゅる…♡」
(未だたっぷりの精液を溜め込んでいるだろう陰嚢が、反り返る太幹の下に作る窪。そこに伝い溜まった粘液を啜り上げる所から始まったお掃除フェラは、血管のビクつく太幹を舐め上げ、裏スジを尖らせた舌先で擽り、カリ首の段差を丹念に舐め清めた後、小さな桃唇を精一杯に広げて巨根をぱくりと咥え込む。丸呑みにしたりんご飴を口内で舐め転がす様に亀頭全体を舐め回し、纏わりついたセックスローションの代わりに唾液まみれにさせた後――――ぐぬぅぅぅうう…っ♡ 口蓋垂を潰し、喉奥を抉られて、どうしようもなく迫り上がってくる嗚咽を無理矢理呑み込みながらのディープスロート。ぷにぷにとした唇を太幹の付け根に密着させ、小鼻の先端を狼男の陰毛に擽られながら――――ぬ"るぅぅぅう……ぢゅぽんっ♡ 頬を窄ませ唇を引き伸ばしつつゆっくりと持ち上げた桃頭が咥えこんでいた肉棒を開放すれば、そこにあるのはプシナの唾液のみが塗布されたお掃除済の巨根。野暮ったく目元を覆う桃髪の御簾越しに見上げる上目遣いは『これでいいですか…?』との問いかけを、無言のままに伝えよう。)
■クロス > (突き出した男根を前にすれば口を開いて舐め始める。
敏感なままの肉棒に少女の柔らかく生暖かい舌が当たればそれだけでピクピクッと揺らせていた。
浮き上がる血管やスジ、カリ首までもが見ずともハッキリと舌が絡みついているのもよく伝わり、それが一層興奮を高めることとなっていた。
再度口を開けば喉の奥まで飲み込み、口いっぱいに飲み込まれる。
狭い管で全体を包まれ、唾液でヌルヌルに包み込まれれば思わず腰を後ろの方へ下げてしまう。
解放され、唾液でコーティングされた男根を露わにし上目遣いで訴えかける少女を見て、ニヤリと笑みを浮かべる)
「よくできたじゃねぇか…?
そら、マンコでもアナルでも何処でも突っ込んでやる。
穴開いておねだりしてみな…?」
(背後へと手を回しては少女の豊満な尻を鷲掴みにしようとする。
指の間から尻の肉が零れてしまう程に強く、形を変えてしまう程の握力を掛けて柔らかさを再度確認しようとした。
一度手を離せばそのまま尻に向かって思いっきり張り手を食らわせようとするだろう。
尻には真っ赤に手形を残すほど強く叩こうとし、その後少女のおねだりする姿を眺めようとするだろう。
抱く前の綺麗なままの秘所も良いものだが、何度も男根を咥え込み精液を飲み込んでドロドロに汚れた性器と尻穴を見せつけながら淫らに求めようとするのも興奮するものであった)
■プシナ > 「…………っ♡ ………ふっ♡ …………ふぅ、…んッ♡ ――――きゃうッ!?♡」
(白肌をピンクに染めて しっとりと汗濡れた小躯の桃尻は、Hカップのたわわにも劣らぬボリューム感と柔らかさで男の指を飲み込んで、成人したばかりの瑞々しい弾力で押し返す。それほど強い刺激ではなかろうにそれでも悩ましげにくねる尻肉を ぱぁんっと叩かれたならマゾ悦も色濃い悲鳴を上げて背筋を反らし、もそもそと、未だ気怠い小躯をベッドの上に這わせて作る再びのドッグスタイル。手形の残る大尻を背後に回した自らの両手で割り広げて示すのは、縦割れアナルを にゅぱぁ…っと広げたベージュ色の排泄穴。『いつ、誰に使われるかも分からないし、その時に恥ずかしい思いはしたくないから……』なんて理由で毎朝欠かさず洗浄している尻穴は、日中排泄する事もなく、子を作る事も当然叶わぬ、オスを悦ばせるためだけに存在するオナホール。横向きの扁平に歪み開けられた肛門から覗くのは、たっぷりの腸液にぬめる紅色の肉壁。見るからに気持ちよさそうな極上のけつまんこ。)
「ぉ……お、おま……おまん、こ……疲れた、から……こ、ここここっち……。お、お尻、で…………♡」
(再び枕に埋めた横向きの童顔が、「ふっ♡ ふっ♡」と興奮の熱息を漏らしつつ、掠れた小声の吃音で告げるアナルセックスのおねだり。その声音と共に香るのは、お掃除フェラ直後のおまんこ汁とザーメンの混ざりあった口臭。口腔粘膜や喉奥に居座り続ける白濁の粘りも合わせ、生粋のマゾ娘はしっかり興奮していた。)
■クロス > (尻肉を掴めば強い弾力が掌に伝わって来る。
それなりに強い握力でも跳ね返すほどの肉質に叩けば清々しい程に肌を叩く音が響き渡り、背筋をゾクゾクと震わせる。
マゾな娘に対して、男にはサディスティックな要素を持っていたのだった。
尻をこちらに向け、自分自身で尻肉を広げれば男はひどく興奮することとなる。
縦割れになっているアナル、男にとって好みのプレイであった。
しかも見ただけでわかる程に仕上げられ、極上なオナホールなのは先ほども良くわかっていた)
「ハッハッ…いいぜ、たっぷりと鳴かせてやる、よッ…!!」
(広げた尻肉を掴む。
反発する脂肪を潰す様により一層力を込め、手形が残るほどにしっかりと掴む。
厳つい亀頭を穴に当てれば溢れる体液をローション代わりに塗れば一気に根元まで入れ込もうとした。
休む前にも何度も挿入した尻穴、すんなりと太く長い男根を飲み込み、腸を一気に圧迫して尻の中に存在感を表していた。
中に入ればすぐさま腰を激しく動かし始めるだろう。
鍛えられた太ももを少女の良く実った太ももへと叩きつける様に、室内に肌を鋭く叩く音を響かせながら何度も狭い穴を広げる様に出入りを繰り返す。
太い竿が入り口を擦りつけ、すでに排泄を行うための穴ではない形へと変えていこうとするだろう)
■プシナ > 「―――……っん♡ …………ふくぅぅううぅう…ッ!♡♡」
(挿入宣言に合わせ、大ぶりな肉果実を掴み潰す男の手。それにより一層歪み拡がった後孔に、膣から溢れる白濁粘液をローション代わりに纏った巨根が押し当てられ――――ずばんっと一息に腹奥へと突き込まれた。先程のスパンキングめいた炸裂音を響かせて密着した雄肌が、肉付きたっぷりの柔らか尻を揺れ弾ませる。その尻を更に高く突き上げながら、括れた腰は下方に下げる反り返り。ぶしっとしぶいたハメ潮が、既にぐっしょりと濡れそぼったシーツに新たな沁みを付ける。)
「ッ、ん♡ んくっ♡ ……っ♡ ふっ♡ ふぅ"う…っ♡ …………っお♡ おお…っ♡ っふ♡ ………っ♡ …………っ♡ ……んぉおっ♡♡」
(愛液や精液よりも粘度の高い腸液をたっぷり纏わりつかせた排泄孔。前孔のように複雑な襞もなく、入口以外の締付けの緩いまったりとした挿入感は、膣とは違う、本来であれば排泄だけを目的とした消化管の末端を用いた変態的な性交を強く認識させる事だろう。挿入時には腸壁を捲れ返す様に広げた尻穴が、腹奥からむりゅりと押し出す肉塊―――S字結腸の入口を亀頭にぶつけ咥え込み、引き抜きに合わせてきゅっと窄まる括約筋と同様に窄まり奥へと引っ込もうとする結腸口の二段締めが心地よい摩擦を強める。ゴブリン達を満足させねば気紛れに傷つけられ、食われ、殺されかねない苗床としての生活によって小躯に染み込んだ尻孔性交における淫技。そこらの娼婦には望むべくもない卓越した淫技で狼男を悦ばせながら、プシナ自身も必死で恥声を堪らえようとする唇から、時に押し出されるかの汚喘ぎを漏らす程の肉悦を味わってしまう。尻孔への刺激だけでも絶頂に至る事の出来るアナルマゾならではの反応は)
「んっ、ふ♡ んふぅう…ッ♡ ふおっ♡ おっ♡ おっ♡ おんっ♡ おんぅ…ッ♡♡ ふっ♡ ふっ♡ ふぐっ♡ ん、いッ♡ イクッ♡ …ッく♡ イクッ♡ アナルッ♡ おしり…っ♡ んあっ♡ んあぁ…ッ♡♡」
(いつしか汚喘ぎを殺す事も適わなくなり、びくびくと尻穴絶頂に豊尻を弾ませて、滅茶苦茶に締付けうねり踊る腸管でザーメン浣腸を強請り始める。そうして男からの再びの射精を浴びた後も、相当な絶倫と思しき彼との売春行為は続く事となるのだろう。時に正常位で魔乳を揉まれ唇を奪われながら、時に抱え上げられ真正面から四肢を絡めて抱きつきながらの駅弁スタイルで、時には彼の上に跨ってHカップをぶるんぶるんっと浅ましく振り弾ませながらの騎乗位で。そんな売春性交の果て、彼が肩代わりしてくれる金額は如何ほどの物となるのか――――。)
■クロス > (挿入すれば粘度が高く、動く度にぐちゅぐちゅと汚らしい音を立てながら泡立つ尻穴。
太い竿が腸の中に入り込み、高いカリ首が腸の壁を削る様に何往復もしながら動き続け、感度に合わせて中の管がぎゅっぎゅと狭くなってくる。
男根に張り付く感触がこの上なく気持ちよく感じ少女の尻の中で嬉しそうに男根を震わせていた。)
「ハァ…フゥ…
いいぜぇ、プシナ…もっと、ケツマンコ締め付けろよッ…!」
(少女の顔を掴めばこちらに顔面を向けようとする。
口から香る精液と愛液、乾いた唾液が混ざった臭い。
普段なら鼻を思わず塞ぎそうになるが、興奮している今はそれも欲してしまう程に高ぶってしまう。
少女の唇に無理やり自分の唇を重ねようとし、汚れた口内に舌を入れ込んではディープキスを交わそうとする。
ぐちゃぐちゃと口内で泡立つ音を立たせながら濃厚なキスを交わし合い、上も下も犯し続ける。
尻肉を掴んでいた手も離せばたわわな胸に手を掛け、乳首を強く摘まんでは引き延ばそうともする。
取れてしまいそうで潰れてしまいそう、そんな力加減で無理やり犯し続けるも相手が痛がるなんて考えもせずに無茶苦茶に胸も揉みしだこうとするのだった。)
「ハァ…ハァ…
そろそろ、出すぞ…しっかりとザーメン…飲み込めよッ!!
ウッ…!!」
(ギリっと牙が軋む音が鳴る。
少女の尻穴にくっつける様に根元まで挿入するとそのまま腸の中で破裂するように射精を行った。
この前にも何度もしたにも関わらずにまるで初搾りと言わんばかりの大量の精液、一瞬にして少女の腸を埋め尽くしては白濁に染め上げ、ずっしりと腹を重くさせることだろう。
満足行くまで注げばそのままズボっと男根を引き抜く。
がっぽりと空き、白濁の精液を吐き出す様子を見れば更に興奮を高めて休息も入れずにまだ再開し始める。
その後も少女の膣や尻穴、乳や口、はたまた体に付いている肉を使いながらも内側に外側にとマーキングするように精を注ぎ続けるだろう。
どれ程経ち、どれ程借金が返済されたかは少女と男との間でしかわからないのであった・・・。)
ご案内:「どこかの連れ込み宿」からプシナさんが去りました。
ご案内:「どこかの連れ込み宿」からクロスさんが去りました。