2024/04/14 のログ
ご案内:「実験施設」に0番さんが現れました。
■0番 > 『もっと、出力を上げろ!!』
巨大な魔導機械が設置された、辺り一面無数の計測機器が壁面に並ぶ研究施設。
こんな大それた研究設備が用意されている施設は、果たして魔族の領域か。
または王都のとある秘匿された実験施設か。
とにかく、限られた者と実験対象に選ばれた”モルモット”しかこの場に存在することを許されない。
ガラス張りの制御室の向こう、真っ白な台に固定された全裸の女は苦悶の声を浮かべながらもがき苦しんでいた。
「んぐっ、ぐ……ぉっ、おぉぉ……んんぉぉ…っ!!」
左右の規格外に発達した乳房には搾乳器が取り付けられ、高速で吸引・振動し続けて高濃度の母乳が絶えず吸い上げられては
すぐ近くのタンクへ貯蔵されていく。
そして、女性に生えているはずのない、包皮のないズル剥けの太く長大な肉棒は超高速で上下に動き続ける搾精装置……
いわゆる自動オナホールによって容赦なく扱き立てられ、鈴口へ直接差し込まれた太いチューブへとびゅるびゅる精液を放出し続けていた。
陰嚢部には、無数の点滴が注射されて色とりどりの得体のしれない薬液が注入され続け、肥大化した陰嚢の表面をビキビキと血走った血管が浮き上がって今にも破裂しそうな痛々しさだ。
彼女から搾り取られたと思わしき精液を貯蔵する透明なタンクの中には、どろりとした精液だまりの中に、黒い卵のような球体がうっすらと見えており、それらに混じって何かが泳いでいるが、しばらくすると動きを止めてしまう。
『くそっ、やはり繁殖用の母体が居なければ長くは活動出来ないか……』
『余っている女は回せないか?』
『孕みさえできればそれでいい!!壊れ物でもいいからとりあえず回せるよう手配しろ!』
装置に繋がれてじたばたと苦しみ、もがき続ける女を観察しながら交配実験対象の割り当てについて声を荒げる研究者らしき男女。
中には急いで別室へ駆けつけていく者、黙って記録をつけ続ける者様々だ。
■0番 > 乳牛の如く搾られた母乳はチューブを通して別室へと伸びていくが、もしかしたら別の実験体に投与されるのかもしれない。
そして高速で運動し続けるオナホールによる執拗な搾精によって採取された精液および異形の稚児はタンクだけではなく、
すぐ傍に並べられた装置に繋がっている注射器の中へ充填させられる。
これらは厳密な温度管理がなされており、研究員が別の被験体に人工的に注入・受精させる為に用いられるのだろう。
手袋やゴーグルといった、厳重な感染対策を実施した研究員が女のいる実験室に入っていくと、並んだ注射器を一本一本目視で確認。
手作業でラベルを張りつけては選別し、不要と判断されたものは黒い袋の中にそっと捨てられる。
「……ぉ……お……。……んぁ……っぐ……んむ……」
びくびくと痙攣している女に近づいていく研究員は、女の陰嚢部に繋がっている薬液が入ったパックの残量を確認すると、
慎重な手つきで取り換え始める。
無色透明の薬液には『人体への接触および摂取禁止』と目立つ色で書かれた警告文が。
そんな劇物で充満されたパックが点滴のチューブへと付け替えられ、しばらく経過すると、痙攣している女に異変が生じる。
「……んんんんぅぅぅぅぅ!!!!ふぐぅぅぅぅぅんっっっ!!!!」
首をぶんぶんと振り、下半身をじたばたと暴れさせるが、悲しいかな股間部は拘束具によって固定されており全く動かせない。
辛うじて、注射針が何本も刺さっている陰嚢部は軽く揺さぶられど、針が折れたり抜ける様子はない。
『効果てきめんだな』
『よく生きているもんだよ。気が狂うどころか死ぬ事すらある媚薬だからな』
『あれは生きてるって言えるのか疑問だけどな、ははは。あのバケモノはどんなに強い薬を打っても丈夫だから実験がはかどるぞ。』
女の股間から伸びる肉棒は更にビキビキといきり立ち、鈴口に差し込まれたチューブをがっぷりと咥え込みながらもドロドロの精液を噴火のようにして不規則なタイミングで大量にどぼどぼと放ち続ける。
新たに放たれた精液はタンクへと貯蔵され、その中から複雑な機構を通じて空の注射器に再び充填されていく。
女の暴れ狂う悲痛な姿を、ほくそ笑んで眺めていた研究員は精液で満たされた注射器を満足げに見つめた後、研究室を出ていって戻ってこなかった。
女はひたすら、四肢を拘束されて口も封じられたまま、苦痛に満ちた悲鳴をあげながら母乳と精液を機械に搾られ続ける。
誰かが助けてくれるなんて考えは到底思い浮かばない。ただ、この時間がいつになれば終わるのか。
人ではなく動物以下の思考へと退化してしまった哀しき繁殖奴隷は、装置に繋がれながら繁殖の為の栄養素と子種を放ち続ける。
ご案内:「実験施設」にガーネットさんが現れました。
■0番 > 【移動いたします】
ご案内:「実験施設」から0番さんが去りました。
ご案内:「実験施設」からガーネットさんが去りました。