2024/01/03 のログ
モルガナ > 逡巡して、やがて、意を決して返答を返すその瞳。
それが己の”女”を刺激してくる。そう、意図はせずとも発せられる気配。

「あら、貴方先祖返りか何かでして? 御しきっておりませんのね。」

などと、訴えかけてくる淫気を目の前の貴族はあろうことか、ねじ伏せて笑う。
だがそれを不敬と謗ることもなく、それこそ世間話のように言葉を投げかけながら、見合おうとする足取りに、背中に触れて。

「背伸びをしては、いずれ張り詰めて倒れてしまうものでしてよ。
 男たるもの、初心があったことを恥じるくらいなら、そういう時代もあったといずれ嗜むことが出来るよう
 ありのままでいなさいな。
 さもなくばその疼き、いつまで経っても向かい合い御すことは敵いませんわよ」

何かが混じっている。だからなんだというのだ。等しく民である。今日のこの宴では尚更のこと。
全て受け入れてこその貴族。領主の家柄であると在り方で示して。
そう振舞いに乗せて、隣の雌はゆったりとした、落ち着いた足取りで共に歩む。

「淫気もまた御せば男の色香となりますわ。
 ……貴方、キャラバンの随伴にいたでしょう? 冒険者であれば、己の身で生計を立てる身となったなら、
 背筋の伸ばし方はゆっくりと学びなさい。」

 貴族として、騎士として、領地を往来する者の顔は見かけたなら悉く覚えている。
 その中の一人として、商人ならぬ身なりであれば護衛であろうと推測して。

 そして階段を登り、平民の、駆け出しの冒険者を己の部屋に招き入れる。
 貴方を中に入れると、後ろ手に、音を立てて鍵を閉めて。

「そう言えば名乗りが遅れましたわね。
 私はモルガナ。モルガナ=ミナスジェイラス。この家の長女です。」

 そう言うと壁掛けにコートをかけ、目の前でイブニングドレスを肩からずらし、
 床に脱ぎ落す。
 細かい傷をいくつも帯びた身、均整の取れた身を黒いレース刺繍のランジェリーに身を包んで曝け出して。

「今日私を抱く殿方の名、教えてくださいな……♡」

 そう囁きながら、ベッドへと追い込むように距離を詰めて来る。

アイク > 「………? 先祖返り?」

そう紡がれて怪訝な表情をしてしまい――先ほどまで視線に絡んでた淫気が緩む。見破られたが故に抑えようとしたのではなく、意識が僅かに思考に寄ったが故で――確かに御しきれていないものだろう。
当人は無自覚で、僅かに悩むような表情をしつつ首を傾げてしまう。

けれども、続く言葉の意味も、その意図も察し得る。
つまりは己の未熟さを指摘されており、どう高めれば良いのか――今の自分を受け入れれば良いか。

なるほど、この人は導く側の人間なのだろう。
それが良き方向か、悪しき方向か、己にはわかり得ないが、少なくとも悪意は感じない。
己のようなよそ者で、末端の人間の事すら把握していることの末恐ろしさを感じるよりも前に、貴女が”自分を見てくれていた”ということに少しばかり浮かれてしまう。

言われるままに、今は背筋を伸ばす。少し視線が高くなった――ような気がした。

「……ええっと、ありがとうございます。
 そういうことを教えてくれる人がいなかったので……その、」

さて、こんな時になんと言えばいいか。
貴族的な言い回しなど知らないのだから、ただ思うように言葉を紡ぐしかあるまい。

「今から気をつけていきま――え、う ん??」

そうこうしている内にいつの間にか目的地へとたどり着いたのだろう。
促されるままに室内へと入り――施錠の音も気にならぬ程に、豪奢な調度品の数々に目を瞬かせてしまう。
己でも”品が良い”と思えるほどの室内のそれは、明らかに客室や”休憩室”として使われるようなものではない。

そして紡がれる名乗りに

「モルガナ=ミナスジェイラス……ミナスジェイラスってこの領地名の――!?」

しかも長女だと名乗った。
護衛対象の商人で又聞きした長女でありながら騎士として領地を守る女性の名に伸びた背筋が薄ら寒く覚える。

けれども、それは一瞬だった。
目の前で露わになるランジェリー姿に、うっすらと見えるそのなまめかしい肢体に目を奪われ、詰めて迫られるままにベッドへと倒れ込む。

鍛えられ、細かな傷があろうとも一切魅力を減じさせぬその躰に瞳は緩く細められる。
己の淫魔の血は、すぐに御しきれるわけでもない。
けれども視線に淫気は混じらず、じっと見つめながら、音に鳴らぬ――きれいだ――と一言が漏れ、

「アイクと申します。モルガナ様。
 一夜の夢で相まみえる栄誉を頂けて感謝します。」

自然と手が伸びる。
首へと腕を回し、引き寄せ――口づけを強請ろうと唇を寄せた。

モルガナ > 「あら、違いまして? 親がどちらか淫魔だったのかしら。
 なんというか、向けられる気配に方向性がない感じがしましたから、
 御し方を教わるような相手がいない、となれば先祖返りの類かと思ったのですけれど」

 ただ淫気を感じ取るだけではない。その在り方さえ即座に看破する。
 それは淫術に嗜みがあるが、それ以上に戦場において殺気や闘気を感じる感覚の延長でもあって。

 同時に、勿体ないと思う。精力、そして欲は男にとって誉れの一つともなる。
 それに振り回されている今であっても、未来にあれば、一皮剥けようかと言葉を投げかけて。

「私は淫気や淫術を使うわけではありませんけれど、方向性を示すぐらいは出来ましてよ。
 後、重ねて言いますが今日は無礼講です。それに誘ったのはこちらなのですから、
 作法は忘れていただいてかまいませんわ。

 ……その言葉を選ぶ姿勢は好ましくありますから、おいおい覚えるのは良いことですけれどね。」

 部屋に入れば品が良い、と言えるのは豪奢であれど派手ではない調度品の選択故だろう。
 ……その中で、もし知識があれば一枚の絵が壁に飾られている。
 黒の王。ナルラート・カルネテル王。古い王が玉座に座す肖像画が。

 そしてその中で、貴方の驚きを目をぱちりと瞬かせて首をかしげて。

「あら失礼。無礼講と言えど、屋敷に招く以上は家の者だと分かる、と思い込んだのはこちらの不手際ですわね。
 土地を治める家の者が一歩引いては民も楽しめぬでしょう? つまりはそういうことですよ」

 微笑みながら、口づけを受けて、それから頬を撫でて、貴方の服を脱がせていく。

「今宵はモルガナで構いませんよ。淫気も抑えずとも構いません。
 ……そんなものなくとも、今宵は抑えるつもりもありませんので……♡」

 唇がゆるりと、緩んで笑みを浮かべる。淫蕩を忌避しない笑み。それを嗜む度量を孕む色香を帯びた笑み。
 その微笑みのまま、こちらに釘付けとなるアイクの目の前で、ブラジャーの留め具を外し、
 ゆさりと、目の前で弾む巨乳が露わになる。

「そういえば経験はありましてアイク……?」

などと囁きながら、下着の中に指を滑り込ませて竿にたおやかな指が絡みつく。
緩やかに上下に扱きながら、下着も引き下ろし、何度も啄むように口づけして、リップノイズを響かせる。

アイク > 「…あー……ボクの両親は普通の人間でしたよ。
 あまり似てなかったみたいで。」

己の見目が両親のどちらにも似てなかったことを思えば、おそらくそれが原因の一つかと理解する。
とはいえ、今更どうこうなる話でもない。
仮に当時知ったからと言って状況が好転していたかすらも分からない。

故に貴女の言葉には苦み帯びた愛想笑いで応えるしかなかった。
今このとき知れた事は良かったのだと――そう思うことにしたのは、この”一夜の夢”のおかげなのかもしれない。

「流石にそこまでは……。
 それにその……閨でそういうことを考えさせてしまうのも……。」

教導するような物言いに僅かに考えてしまうのは要するに筆下ろし的なことだ。多少なりとも男としての見栄もなくともないが。
それよりも貴女にも楽しんで欲しい。気持ち良くなって欲しい。

羞恥や気恥ずかしさなどよりもそういう思考が混じるのは淫魔の先祖返りであるというのを自覚したが故か。

無礼講等々については、今は横に置いて貰おう。
そう思うのは少しずつではあるが、己の中での余裕も失われつつあるせいだろう。
間近に香る貴女の匂い。
刹那重なった唇の感触に、頬を撫でる指先の柔らかさに
ブラジャーの留め具が外れ、露わになる乳房とより立ち上る雌の臭い。

くらり、と脳が揺れる。
己の衣服を脱がされ、露わになる肌へと滑る貴女の指先の動きに、背筋が震える。
知らず、吐息が漏れる。吐息が熱に染まる。
抑えなくても良いと言われるまでもなく、己の中の淫魔の血が活気づく。

――この雌と交わりたい、屈服させたい

混じるノイズじみた思考に振り払おうとしつつも、己の手指は露わになった乳房へと伸びる。
指先で鷲掴みにし、その感触を確かめるように揉み弄る指先の動きは一瞬止まるのは、

「んっ……っ、ええっと……あまり…ないです。」

己の性経験を問われ、逡巡混じりに告げる。
多少見栄が出してしまったが、己の反応でどうとでも貴女ならば看破できるだろう。

指先に男根を絡みつかれ、扱かれれば……早々にその手指の中で大きく、膨らむ。
その体躯にすれば大きいが、人類種という観点で見れば成人男性程度のそれ。

貴女の指先に弄られる度にビクッと跳ね、痛々しい程に反り上がらせてしまうのはそれまでのむず痒さを抱え続けてたせいだろう。

啄むような口づけに逆らうような事はせずに、受け止め、けれども時折もどかしげに顔を寄せれば…舌先で貴女の唇へと舐め這わせる。

モルガナ > 「なるほど。」

 両親に似ていない、ということはより濃い先祖返りであろうかと頷く。
 しかし何より表情を見るに、あまり顧みるべきではない憧憬を感じられて。

「流れ次第で考えれば良いのですわ。
 何度も申しますが、今日は無礼講です。何をして何を思うかはその時思ったことで構いません。」

 ……あまりにも、淫気を持ち得てるにしては肌を重ねることへの遠慮がある。
 なんというか、吹っ切れた感じはない。まだ吹っ切れる前。なるほどそういうことかと、
 既に看破はしてしまっていて。

 だが、感じ取られる淫気は少ないが濃い。
 己の香りに、否、臭いに刺激されている素振りは見える。

 肌を晒して、触れられて、熱を帯びる吐息に、淫魔の”気迫”を感じ取る。

「アイク……♡ 分かりますか……♡ 今から私と貴方はここでセックスするんですのよ……♡
 お互いが満足するまで……♡ たっぷりと……♡」

 蕩けた声で囁きかける。淫魔の願望、ノイズ以上の淫蕩が声に帯びる。
 そのまま、アイクの手が己の乳房を鷲掴みにして、揉み転がす様に、合間の答えに、
 逡巡が混じって、やはりか、と感じ取って。

「アイクの中々に大きいですわね……♡ 自慰行為は週にどのぐらいなさいます……?」

 舌を絡ませ合い、時折唇を離してお互いを欲するように舌先だけを触れ合わせては囁きかけて欲情を煽る。
 目の前の雌は受け止める、否、相対して迎え撃つ所存。
 ともすれば、これから先に精力と性技を伴って女を篭絡できるようにでもなれば、
 任せられる仕事も出来るだろうと。

 やがて、唇を離すと、ベッドに腰かけさせて、またぐらに潜り込み、豊かな乳房をだぷりと弾ませ、
 漲ったむず痒さを伴う雄竿を左右がぐねりと挟み込む。

「遠慮など捨てておしまいなさい♡ 今から貴方の頭を空っぽにして差し上げますわ……♡
 んぁむぅ♡ んじゅぶ♡ ぬぶ♡ にゅぶ♡ じゅずううううううう♡」

 目の前で貴族の巨乳が雄竿を挟み込み、それでも尚谷間からはみ出す先端に食らいつき、
 頬がこけるほどのバキュームフェラで啜り立てる。

 下品な吸引音を響かせて聴覚を犯し、目の前で一端口を離し、先走りと唾液が混じった粘液を竿に垂らし、
 再び谷間で挟み込むと粘質音を響かせて左右から圧倒的な乳圧が挟み込んで絡みつき、交互に扱き立てる。

 上目遣いに牡を見る。その視線は媚びるものではなく、喰らわんとする牝の情欲が伴うもの。
 再び亀頭を咥え込む咥内で舌が雁首を絡め取り、舌先が鈴口をくすぐるねっとりとしたフェラで昂らせていく。

 もし堪えようもなく射精してしまうのなら、それを受け止め、口を離すことなく、
 喉を鳴らして呑み込んでいく。

 ……やがて、射精がどれだけ長くとも受け止めた貴族は、奔流が収まれば尿道に残ったものさえも啜り上げてから、
 目の前で口を開く。

 たっぷりと注ぎ込んだ白濁。貴方自身の性の滾り。
 咥内に溜め込んだそれを見せつけるように開いた口を閉じ、目の前で、飲み下す。

「んふ……♡ まだまだ元気ですわね……♡ アイク……♡ 腰を動かしたいでしょう……♡
 まだ言葉を選んで我慢しますか……♡
 貴方がなさりたいことを仰って……♡ 併せて差し上げますわ……♡」

 目の前で舌なめずりをして、淫蕩に耽る誘いをするように、共にベッドに上がっていくだろう。

アイク > 「モルガナさん…っ んっ くっ―― っ
 えと、週に1~2回ぐらいです。ただ、キャラバン中は――」

問われる言葉に息が詰まり、熱混じりの悦楽を覚えながら声を震わせながら問いに答える。
つまりは溜まってしまっているということだ。
それ故に街中の淫気に当てられしまう結果へと成り果ててしまっていた訳であるが、今となってはそれは幸運なことだったのだろう。

目の前の貴女と交わる切っ掛けを得ることができたのだから。
囁かれる卑猥な単語に、己を煽るような台詞に背筋は震え――その豊満な乳房に男根を挟まれればより一層の熱が己の脳内を駆け巡る。

柔らかな乳房とその谷間から顔をのぞかせる亀頭が咥えこまれ、

「んぁ…はげしっ―― あっ んんっ…!」

下品な吸引音を響かせ、己の男根を舐めしゃぶり、乳房で揉み弄られれば――童貞の少年など、容易く果ててしまう。
腰が震え、跳ね――己を見上げる捕食者じみた視線に見返す己の目は、僅かに混じるのは幼い獲物ではなく、淫蕩を司る魔の片鱗たるそれ。
ノイズ混じりだったそれが、貴女の後押しでじくじくとした淫熱とともに脳を燻らせつつ、射精と同時に――貴女の頭を押さえつけるように両手で抱え込んだ。

喉奥まで男根を突き入れようとはせず、されるがままに飲精ではあるが――それも残り汁まですべて飲み干した事を示す仕草まで。
しっかりとその口内を己の精で穢し、飲み干す様を見て、喜悦染みた淫欲が沸き起こるのを感じる。

今の己に理性も良心も押しとどめる事などできやしない。
己を誘い、肌を重ねようとしてくれるモルガナを――雌を拒むことなど、馬鹿らしいことだ。

それ故にベッドへとあがったモルガナを仰向けに寝転がすように押し倒す。
両足をM字に開かせ、唾液と精液に濡れた男根の先端を――貴女の秘裂へと押し当て、幾度か上滑りをさせながら体勢を整えて

「モルガナさん……挿入れますよ」

言葉は静かだけど、有無など言わせるつもりなどないのは押し倒した時からわかりきったことだろう。
煽られ、散々昂ぶらされた情欲は、貴女の誘いに抗うことなどできるはずもなく、まっすぐに”やりたいこと”を告げる。
”どの孔”に挿入るか迷うことなく――秘裂を押し広げ、躊躇う様子もなく、一気に根元まで男根を埋めていく。

互いの接合部を密着させたその瞬間、

「あっ くっ―― んんっ!」

先ほど射精したばかりだというのに、
初めての挿入に酔いしれるよりも前に、抑えきれぬ欲情を吐き出すように、貴女の胎へと射精してしまう。

その口内を満たしたそれよりも多い量。
淫魔の血を引くものだと”自覚”したそれは己の情欲を知らしめるように熱を迸らせ、反り上がる男根はまた肉を張り詰めさせて、膣道への密着度を高めていく。

モルガナ > 「だから漲って振り回されていたと……。しかしまだそのぐらいの回数なのですね……。」

 新年の盛大な祭、溜め込んでいるぐらいがちょうどいいというような笑みを浮かべて、
 己の唇と巨乳で淫魔の片鱗を煽り立てる。

 見上げる視線に返すは淫辱を帯びるそれ。それに眉を顰めるどころか、竿をしゃぶる唇が
 その意気や良しとばかりに笑って見せる。

 糾弾すべきは悪意や害意。であればそれが伴わぬ性質に貴賎も善悪もない。
 避けるべきノイズを受け入れるような、射精の瞬間に見せる仕草。

 牝に衝動を押し付けるかのような振舞いに、遠慮がちだった貴方の仕草とは裏腹に
 自ら喉奥まで咥え込んで見せる有様で、煽って、誘い、導く様に、相手もまた意を決したように淫欲と共に、己を押し倒して来る。

 そのまま、己の足を折り曲げさせて開かせる。こういう知識は行為前でも得られるのかと感心しながら、しかし、愛撫と言うよりまだ挿入に慣れてない仕草に、落ち着いて、と、頬を撫でる。

 行為と欲求を、思考を一致させれば焦ることなどない。むしろ押し倒すだけの欲求を見せたのは讃えるべきであると、言葉だけの伺いに微笑んで応えて、ためらいもなく、一気に反り返り震える男根を根元まで押し込んでいく。

さて、動くかと思った刹那、震えて迸る熱の滾り。

「二度目なのにしっかり出てますね……♡ それに長くて、楽しんで……♡」

早漏と言うには抑えが効かないほどに昂っているだけだと、それを察しているように量を褒め、未だ注ぎ込み続ける逞しさだけを指摘して褒めて、両手を伸ばして抱き寄せ、両腕を背中と首に回す。

「射精が終わっても慌てて動かず、余韻を楽しみなさい……♡
 無為に乱雑に犯すより……♡ 中に注がれた余韻を相手にも噛み締めさせて……♡
 何度も……♡ 何度も……♡ 何度も……♡ 何度も……♡

 アイクのバキバキのおチンポでこれから沢山の女性を悦ばせなさい……♡」

 貴族の両足がゆっくりと、広がり、アイクの腰に絡みつく。
 耳元で甘く女を犯す作法を絡みつかせる。

 犯してもいいのだと。赴くままに動いて良いのだと。味わっていいのだと。
 年の始まりに貴族は貴方の振舞いを肯定し、己が御するように囁いて。

モルガナ > 【次回継続】
アイク > 【次回継続】
ご案内:「ミナスジェイラス領・一新祭会場」からアイクさんが去りました。
ご案内:「ミナスジェイラス領・一新祭会場」からモルガナさんが去りました。