2023/09/27 のログ
ご案内:「森林地帯の小遺跡」にモルガナさんが現れました。
ご案内:「森林地帯の小遺跡」にアークさんが現れました。
■アーク > 人の欲や貴族の業が作り上げた底見えぬ術式。
其れをギラギラとした目で解析をしていれば、心の底から湧き上がる欲求。
この魔術をもっと味わいたい、知りたい、暴きたい。
他の妖精が食われていようが、自身が食われ宝石になろうが、それが起きたとしてそれまでの事。
「うふふ。だってこの術式凄く深いんだもの! 妖精や、長命なのが組むのとは違っていてとても面白いの! 弱いとか強いとかなんてどうでもいい!!」
繋がったまま経絡を繋げ、魔力を注げば絡み付きキュゥキュゥと飲み込まんとする膣を腕が滑り、子宮にねじ込んだ手で抉りかき回しながら浮き上がらせる様に鍛え抜かれた腹筋の下から角度をつけて
突き上げれば伝わってくる強い快楽。
もっと!もっと!と強請る様に小さな体小さく跳ねさせはしゃげば、肉槍と少年の腕に突き刺され繋がった相手の下肢をがくがくとゆすりながら責め立てる様は、
我儘な子供のおねだりの様にも、大好きな人へのおねだりの様にも見えるかもしれない。
「あはっ♡ だってこれまでに負けていたら、ここにいないもの、そうでしょう♡」
少年の乳首を弄りながら欲情を向ける相手を見下ろす少年。
負ける事を知らないと言われればころころと笑いながらその手に自身の胸を押し付けて見たり、逃がすように体を揺らしたりしながら、咥えこみ、自身を宝石にしようと締め付けてくる子宮から腕を抜き、
バキバキのちんぽを引き絞られながら引き抜いて見せる。
少年のお腹や下肢は既に相手の潮で濡れ、遺跡の中の光によって妖しく光を帯びる。
「嫌がる使用人さんには興味がないけど、ただの女の人じゃぁ直ぐに壊れちゃうでしょ? そんなの面白くないもの。
あは、モルガナはせっかちさんなんだね。 いきなり全部暴いたって面白くないじゃない。 想像して、触って、味わって、試して、確かめて。
獲物が不満におもったって僕には関係ないし。」
様々な薬、常人に使えばあっという間に壊れてしまうし、壊してしまう。
其れが分かっているのか埒外の巨根を相手の見ている前で見せつける様に少年の小さな手を添え、根元から先端へと撫で上げ、柔らかく蕩けるような笑みを浮かべている。
其れはこれから味わう相手の秘所や魔術に思いをはせての期待が強い。
不満だったという言葉くすくすと笑いながら、閉じ始めた秘所に亀頭を押し当て軽くゆすりながら亀頭の割れ目で陰核を挟み潰してみたりと弄ぶ
ぽかりと開いた空洞が徐々に狭まる様子が分かれば、片手を添え亀頭をその閉じ始めた入り口に宛がっていく。
そうして、体ごとぶつけるように相手の体の上に飛び込めばずるんっと飲み込まれる肉槍。
先程まで自身の手を締めていた子宮口を亀頭で抉じ開け、ゴヅンっと突き上げ、膣を引き延ばし、竿に密着させていく。
巨乳で挟みこまれた頭、顔を揺らしてから少し上げ、相手の見ている前で大きく口を開け、がぷりと乳頭を咥えこむ。
心臓に近い左胸、そこから血と魔力を吸い上げながら膣を擦り上げ、引き伸ばされた子宮を引きずりまわし、腰を引けば乳房に突き立てられた牙によりいやらしく伸ばされる乳房。
膨らむ乳輪や、硬くなった乳首を舌で転がし、強く、少年の頬が窄むほど吸いたて、腰をぶつける様に動けば、今度は豊かな乳房を小さな頭で押しつぶし、その輪肉の中に顔を埋めていく。
相手の魔力が少年の経絡に流れ込んで来ればそこには興味のある事だけを突き詰め、整理も、整頓もされていない、白い余白だらけのキャンパスに書き込まれた落書きだらけ。
そこの余白に相手の術式が精緻に大きく描かれ始めている。
少年の手は相手を求めるように伸び、モルガナの首を浅く締め付ける首輪が繋がった紐を引いたり、自身の牙の痕の刻まれた胸を乱暴に揉んだり、相手を求める様に、顔に伸ばされ、整った顔を小さな掌で撫でまわしていく。
相手の術式を解析するにも弄るにも体一つでは足りない、等と獣の様に腰を打ち据えながらもどこか怜悧に考える少年。
いい事を思いついたとにんまりと悪戯な笑みを浮かべながら一度解析や書き換えの為の魔力の操作を止め、異なる魔術を編み始める。
「ふふ。あははは♡モルガナ、僕も一杯頑張るから! モルガナもね♡いっぱい見せて♡」
少年の内包する魔力や、迷宮に漂う魔力、相手から吸い上げる魔力を混ぜ合わせ、編んだ魔術によって生まれたままの姿の少年が影の中から一人、また一人と浮き上がり、繋がった本体を含めて4人のアークとなり、少年が群がり始める。
■モルガナ > 瞳から伝わってくる。己の命さえ厭わぬ探求心。
己に食われることを感じ取って尚この目。
貴族も、平民も、勇者と騙る者も、高貴と欺く者も、己の衝動を前にして、
代々受け継がれた”人として正しい欲望”を前に戯言を積み重ねる者が多い。
だがこの妖精はどうだ。卑賎の身にあってその瞳は高潔。
無知蒙昧な者は狂気と言うのだろう。
だがこれこそが磨き抜かれた向上心、その輝きなのだとミナスジェイラスは知っている。
「木の年輪と同じですわ……♡ ミナスジェイラスは大地の体現……♡
であればその在り方に大樹を思わせるのも必定……♡
人の欲、業という原動力。それ等悉くと秘匿するのは単純明快……♡」
己の唇に人差し指を当てて、貴方の唇にそれを当てる。まるで通じ合う者が隠し事を共有するかのように。
「惰弱な欲の持ち主はその秘匿を得たとして溺れてしまうから……♡
飲まれてしまうから……♡ だから知っていいのは宝石と同等に磨き抜かれた者のみ……♡」
お互いの経路が繋がり合う。隠し事など無粋であろうと互いの魔力を混ぜ合わせながらまぐわう”より深いつながりあい”
その間は”オマンコにねじ込んでいる腕が巨根のように敏感になり快楽を味わえる”し
腹筋の内側から突き上げれば”貫かれる快楽”が伝わってくる。
徐々に、徐々に溶け合っていく、繋がり合っていく。彼我の差が曖昧になり始める感覚の共有。
故にこそ、そこまで深く踏み入ってこそ、深奥が見えるのだと。
「あはぁ……♡ そうねぇ……♡ そして……♡ ここでアークは私のものになる……♡
その為に負けなかったんですもの……♡」
脳内麻薬が垂れ流しとなってもはや真か偽か定かとも思えぬことをうわごとのように呟きながら
腕を引き抜かれ、バキバキの妖精巨根ショタチンポを引き抜かれれば上目遣いに嗤いながら甘イキを何度も繰り返す様を見せつけて。
「あら……♡ でもアークが楽しそうに使用人を壊す様は見たくてよ……♡」
相手もまた巨根を見せつけるように小さな手を這わせ、恍惚とする様に、妖精の本質が必ずしも
人間が定義するところの無邪気さではないと感じ取る。
だがそれが良い。そういうアークだからこそ気に入ったのだと。
これを生半可に愛情だの恋だの言う輩がいるのだろう。
間違いなくこれは欲望。肉欲だ。
裏筋と陰核を擦り付け合うように体を揺らし、粘ついた音を響かせる。
しばしの戯れの後、亀頭を宛がわれれば、己もまた受け入れやすい角度、
奥まで一気にねじ込まれて最奥を打ち抜かれやすい角度に合わせて腰を浮かせる。
ごりゅ、と亀頭が撃ち抜けば子宮口が容易く緩んで深々と呑み込んでいく。
ぎちぃ♡ と子宮口が食い締めて竿を扱き、カリ首を引っ掻けて引き抜く時に
逆剥かせるような強い抵抗を生み出し雄を悦ばせるだろう。
己の体へ飛び込む貴方を再び巨乳で包み込めば、顔を上げていただきを吸い、血を吸われる。
引き延ばす子宮が容易く伸びていく。元よりそう言う体質なのか、更に漲った巨根へ咬み合うように絡み合い。
相手が己の乳房を好き勝手に弄べば、己もまたアークの尻たぶを掴んで揉みしだきながら
細い指が抱きすくめるように背中を撫で回す。
その手が時折唇を這い回って、それから口に含ませて咬ませ血を吸わせもするだろう。
その中で繋がり合う貴方のキャンバスの余白を満たす術式。
今はそれよりも周囲の落書きのような幻視に意識が奪われる。
本質と言うべきなのか、無軌道でありながら探求を整然と収めた有様は
ある種鍛え抜かれた体よりも野性味を感じてさえしまい。
「……んふ……♡ 数に任せるとは兵法を心得てるのね……♡ こちらも一人ぐらいは責めたいのだけれども……♡」
巨根チンポが四本も。それ等が全て同じ表情を浮かべて、怯えるどころか愉快そうに。
そういえば、アークのチンポにフェラをしたくもあって。
■アーク > 妖精の瞳に浮かぶのは探求心を伴う煌めき。
探求心の前には自分の命すら容易に危険にさらす。
ただ前へ、手を伸ばし、届かなければ体を伸ばし、それでも届かなければ体ごと飛び込んでいく。
「ふふ。隠されてるものに触れるのは幸せ。」
秘密の共有という仕草にくすくすと笑いながら、柔らかな唇を自身の唇に押し当てられる指に押し当て、舌先で擽り。
囁かれる言葉に目を細めながら魔力を混ぜ合わせより深く溶かし混ぜ合わせていく。
一つになり始める体と心。
腕とショタちんぽを抜けば繋がりは弱くなるが魔力で繋がる二人。
「んっ…。ふふ♡ 僕も磨き上げられている? だったら二人で飲み合おうね♡ 僕のモルガナ─。」
くすくすころころと甘く笑いながら引き抜いた腕で腹筋の割れ目や傷跡を愛おしむ様に撫で、ショタちんぽで鍛えられた太腿を擦り上げながら上目遣いに甘イキする姿をさらす相手を愛おし気に見詰め、嬉しそうに幸せそうに笑みを深める。
「んっ、ふふ。モルガナが見てくれているなら。あぁ、でもモルガナの見ている前でちゃんと壊せるかな? ふふ、どんなふうに壊そうかなぁ…。 あぁ、でも今はモルガナしか見ていたくない。」
まだ見ぬ使用人よりも、今目の前にいる相手、虚空を扇いだ視線もすぐにモルガナの鍛え抜かれた体に、蕩ける顔をその瞳に移し、体をゆっくりと動かしながら裏筋を秘所に擦り付け、陰核を転がし、戯れ、じゃれ付いていく。
はふはふと乱れた吐息、バキバキのちんぽは先走りを垂らし、腰の位置を調整するモルガナの秘所に宛がう亀頭。
えい、とばかりに相手の体に飛び込む少年。
腰を突き出す様に寝そべる相手の上にのしかかり、豊かな胸に腹筋に腕や太腿の中に潜り込んでいく。
容易く飲み込まれる亀頭。開いた子宮口の中にねじ込み、ぐぢゅぐぢゅと子宮を引き延ばしこね回し摺り上げていく。
乳房を加えたまま腰を引けば摺り上げられるカリに小さな体は甘く震え、奥に戻りたいとばかりに腰をすり合わせ、子宮を亀頭で殴りつける。
相手の手が回る尻たぶは柔らかくもっちりと食い込む指を飲み込み、うっすらと汗ばむ体背を撫でる指を少年の肌が擽っていく。
がっつく様に腰を振りながら、魔力と血を啜り飲み干す少年。相手の手が唇を撫でて来ればきゅぽっと音を立て乳房から口を離しその指にじゃれ付くように唇を寄せ、舌を絡ませ、指にも牙を突き立て血を吸い始める。
「んっ、ちゅ…ちゅぱっ♡」
相手が探る真っ白なキャンバスに書き込まれた落書き。
それは、落書きに見えても精緻に積み重ね、同じ場所に凶器なまでに塗り重ねられている。
攻めてみたいという言葉にくすくすと笑いながら、一人が貴族の頭を跨ぐ様に立ち、勃起したショタちんぽを上から下へと垂らしながらモルガナの首を軽く締める首輪の先についた紐を持ち上げ、ショタちんぽに向ける様に軽く紐を引っ張り上げていく。
一人は、相手の手を取りショタちんぽを握らせ擦り付け、もう一人はぴくぴくと震える相手の足先にしゃぶりつき、足の裏を舐りながら袋萩や太腿を愛撫し始める。
その、それぞれが相手の魔術を解析し、魔力で繋がった本体のキャンバスに魔術式を描き上げ始める。
■モルガナ > 「自分で常に磨き上げているでしょうに♡」
僕のと言われて悪い気はしない。接続性。己の体の一部。
恋愛感情なく共感を越えて、魔力で繋がり合う相手の好意は、
十全なコンディションで己の体が思い通りに動く感覚に近い。
血は繋がってはいないが他人ではないのだと実感して。
「なら……、どう壊すか今度二人でゆっくり食事をしながら話しましょう……♡
貴方の普段人に使わない薬の使いどころも観てみたいんですもの……♡」
故にこそそう思う。他人ではないのだから知らないことはないようにしたい。
それは欲と言うよりも己の体を把握するプロの感覚。
望めば己が何を成せるか、何をしたいかもアークには教える、否、繋がって伝えるだろうか。
だからこそ、今こうして獣のような、堕ちた雌の顔で気兼ねなくドスケベボディだと自覚ある体を発情させ、
乳首をビンビンに勃起させながら陰核を虐められて悦んでいる顔だって見せるのだ。
「んふぅううう……♡」
ごぢゅり♡ と腰を砕いて骨抜きにしてしまうかのような強い衝撃を伴って悦ばせに来る雄の躍動。
しばし両足を絡ませ合い、腹筋を擦り付け合い、巨乳を貪り吸われて腰を大きく深く打ち合わせる度に
子宮口から巨根が抜けてはねじ込まれて下品な水音が響き渡る。
まるで激しいキスをしているかのように雁首と子宮口をこね繰り合わせ、
時折幕間の如く子宮に巨根を咥え込んで尚奥までねじ込もうとこねくり回されながら
相手の耳たぶを甘く食んで。
己の指を添えれば甘く吸い付いて歯を立て、痛みと共に血を啜る。
吸いあげられた魔力を繋がった経絡から啜り、また循環していく。
巨根を秘洞にねじ込む感覚、お互いの感覚を伝え合う。
脳内麻薬で爛れた二人がより深く溶け合っていく。
「んふぁむぅ……♡」
一人が首輪を掴んで主導権を握りたがりながら顔を向けさせ、切っ先を向ける巨根を咥えさせようとすれば
自ら大口を開けて、ごぶり♡ と音を立てて喉奥まで咥え込み、引き締めながら扱き立てる。
一人が手を掴んで握らせれば、竿を掴んで握り締め、こちらに引き寄せて体の上まで引き寄せると
亀頭を握り締めて圧迫しながら竿を扱き、裏筋を擦り上げて時折根元を指で作った輪で締め上げ追い込んで。
一人が己の足裏を舐りながら愛撫してくれば、片方の足で巨根を踏むように刺激して扱き立てる。
時折相手の腹筋に押し付けて擦り付け、最初の一人の巨根をしゃぶる目が膝に擦り付けるように誘う。
その中で、魔術式の構築を感じ取れば、自らの意志でそこへ己の魔力を注ぎ込む。
貴方の中に、秘匿の一部を許し、それを己とのつながりとするように
■アーク > 自分で常に磨き上げていると言われれば擽ったそうに笑いながら魔力で繋がった相手との繋がりに幸せそうな笑みを浮かべ、触れた相手の肌に口づけを落とし応えて。
「んっ♡うん。 ゆっくりと話し合いながら決めようね♡」
繋がりを確かめながら、その時はその時のことと今は目の前で落ちた雌の顔を晒しながら、一回り大きくなったとすら感じる痛そうなほど勃起した乳首が揺れる乳房の谷間に顔を向け、虐めていた陰核から子宮へと狙いをつけて目の前にあるドスケベな体に飛び込んでいく。
相手なら受け止めてくれると信じ切ったその飛び込み。
強く鋭い衝撃を牝に叩きつけながら、絡ませる両足、自身の柔らかなお腹で鋼のような腹筋を味わい、大きく口を開け貪りしゃぶりつく乳房。
ぢゅぅぅうぅっと音を響かせながら子宮口にねじ込んだ亀頭をカリでゴリュっと音を立て引き抜け下品な水音を立てていく。
口付けが出来ない代わりにこねくり合わせる亀頭と子宮口、より深くまで捻じ込み内臓すら犯す様に腰を揺すれば甘く食まれる耳朶への刺激。
自身の顔の横で暴れる乳首に手を伸ばし小さな手で握り込みながらその乳房の中に握った手を押し込んでいく。
相手の指が頬を撫で唇を撫でればその指に吸い付き、ちうちうと音を立て吸いながら血を啜り、舌を絡ませ、熱っぽい吐息で擽っていく。
「んゅ…♡ん…♡」
フィードバックされるのは巨根に貫かれねじ込まれる秘所が感じる快楽。
出っぱなしの脳内麻薬ごと、相手の体を貪っていく。
貴き者の頭を跨ぐという不敬で相手の心を擽り、首輪についた紐を引っ張り上げれば持ち上がる頭、その唇の前にぶら下がるのは先走りを滲ませる乾いた亀頭。
ごぶりと飲み込まれ喉奥まで亀頭を飲み込まれれば、頭上の少年は軽く腰を落とし深くまで亀頭を勧めれば舌の付け根で狭くなった喉を押し広げ喉を深く犯し始めるが、竿を咥えこみ広がる喉により首輪がぎちりと食い込み頸動脈を搾り脳にながれる血流を減少させ、脳内麻薬に浸った脳を強く揺すり犯し始める。
「んはっ♡ はふっ 喉きつくてきもちいいぃ… 当たる歯もカリカリしてて気持ちいいぃ♡」
そしてもう一人は、裏筋を扱かれ、根元を締められ、溢れた先走りでぬるぬると滑り始める亀頭、日日と音を立てながらその手を秘所に見立て摺り上げたり、掌に亀頭をぐりぐりと押し付け浅く甘い吐息を漏らす。
モルガナの筋肉が作る強力な締め付けに、引き寄せられる状態をそらし、甘く上擦った鳴声を上げながら身を委ね。
下肢にまとわりつく一人は相手のもう片方の足で扱かれ、踏まれ、潰される竿に腰を戦慄かせ、時にその太腿に抱き付いたりしながらも、ちらりと向けられる視線の意図を繋がった魔力でも感じ、膝の間に竿を沈め、腰をカクカクと揺らし始める。
本体は相手の体を貪る様に腰を大きくバウンドさせ、少年の体で勃起した陰核をすり潰し、吸い付く子宮口にカリをひっかけ引き伸ばし、かき回し、反転させた筋弛緩毒によって増した力で腹筋を体の内側から殴りつけ、注いだ魔力で子宮だけではなく卵管や卵巣をも揺らし、目の前で暴れる両乳房に手をつき、乳首を搾り引っ張り振り回し、時に絞る様に小さな掌を握りしめていく。
そうしながら少年たちは相手の意図を感じ、二人の術式、その共有する一部を重ね合わせながら魔術の回路を整えていく。
それにより、一つの波にもう一つの波を同調させれば大きな波を作る共鳴回路を二人の中に刻み始める。
二人の中で感じ合う強烈な快楽もその魔術回路が完成するに従い共鳴する強さを増していく。、
■モルガナ > メイドのことは後回しでもいいと、受け止めた体を貪られ、柔らかさと硬さが擦れ合い、乳房がふるりと跳ねて。
今となっては喉奥まで分身の巨根を咥え込み、ごりゅごりゅと首輪で締め付けられながらも気道フェラでしゃぶりにかかる有様が
本体の目の前で喉が大きく蠢いて見せつける様は、自分に似た誰かが大好きな人を寝取ってるようにも見えるだろうか。
巨乳の愛撫に時折反応を見せてキュウキュウと子宮口まで締め付けながら、腰を揺らす女のバネの中で分身の竿が
膝裏に挟み込まれて扱かれる。
血から吸い出す魔力が、衰えるどころか勢いを増していく。
沢山の”同胞”が己の体を欲して巨根を漲らせて押し寄せる様に昂っているのだと。
事実、貴方の喉も気持よくなっていく。モルガナは喉奥まで巨根を捻じ込まれて悦んでしゃぶりつき、
酸欠でめまいを起こしながらも丹念に奉仕をしている。
やがて、跨る分身の尻を叩き、一度引き抜くように促すだろう。
……目の前の貴族は貴方が楽しめることを思いつく。従えば、
手に握らせていたもう一人も呼び寄せる。
それまでモルガナの握力を活かした巨根に見合う圧迫手コキを施し、やがては両手でギチギチと疑似オナホを構築して
ハード目に扱き立てる。
イク寸前まで嗜虐性を覗かせて苛め抜きながら、また亀頭を握り締めて弄ばれる悦びを押し込んでから次の過程へ。
そうして呼び寄せた二人を両手で扱きながら、貴方に見せつけるように視線を向けつつ
フェラ調教を施していた一人と唇を重ねて貪り合うように啜り合う。
その後は、己の目元が見えなくなるように巨根を押し付けて擦らせる、もう一人は
横向きに這わせた巨根の裏筋にしゃぶりついて丹念に舐め取る。
貴族の端正な顔立ちを穢す行為。貴族を貶める不敬とは遠慮なく尊厳を踏みにじることなのだと分身を通して貴方に教えていく。
……いずれ、使用人で物足りぬなら丈夫な貴族を追い落として貴方の”穴”に使う腹積もりで。
「んふ……♡ アーク♡ 最後はおっぱいから顔を離してラストスパートを♡」
ぐぐぅ、と、モルガナの鍛えこまれた体が、繋がり合ったまま本体の貴方を両足で支えて持ち上げていく。
自立したマン繰り返しを構築し、扱いていた二人の巨根を胸と顔に照準を定めて扱き始めて。
「貴方も……♡ ここにねじ込みなさい……♡」
自立まんぐり返しをした理由、それは足で虐められて腰を揺らす残りの一人に菊座を犯させるため。
鍛え抜かれた高貴な騎士だからこそ出来る四人を相手にした被虐の姿勢。
終わりが近い。繋がり合う中で、魔術回路が組み上がっていくのを感じる。
それと共に二人の共鳴する快楽は爆発的に跳ねあがり、果ててしまうのだろうと言う期待。
貴方の巨根の律動に子宮が震える。卵巣が悦ぶ。
よもや二度目の出会いでたっぷりと中出しされながら全身穢されるとはと、
女の獰猛な喜びが魔力の濁流となって貴方に流れ込み、狂い乱れてぎゅちぃ♡ と
巨根を咥え込んだまま持ち上げられた尻を揺さぶってまぐわう。
二人の巨根を扱きながら、己を穢す意志を欲して自らも扱くように促して、
最後へと目指していく