2025/03/02 のログ
■アイリース > 「な、なんで……こんな……はぅっ、ちょ、ま、ってぇ……」
なぜ人前で始めるのかという抗議を零しながらも、触手が媚薬を塗り込み始めればあっという間にその声はくぐもり、零れ落ち始めるのは甘さを宿した快楽を滲ませたもの。
そうして悪魔の言葉から今回の徴収は痴態を冒険者たちに見せつける者も含んでいると気づいて目を強く瞑って現実を直視しないようにと足掻くが、悪魔はそんな逃避も許してくれない。
「ぁ……」
魔法をかけられた目が、鼻が目の前にいる男達の興奮を感じ取る。
ごくりと唾を飲み込むが、それでもと何とか逃がせれないかと手足を動かすも、触手から逃れるにはあまりにも非力すぎる抵抗。
下着も全て奪われ、空気にさらされた敏感な部分が疼いている自覚もあることがより一層羞恥心を煽る。
細い職種によって左右に開かれた蜜口からは真っ赤に染まった媚肉が見える事だろう。すでに潤んでいる媚肉は小刻みに震えながら蜜を分泌し続け、時折蠢いては中を埋めるものを求めるように見える。
乳首も陰核もすでに充血して尖っており、触手が掠めるだけでも唇から声が漏れるというのに、しっかりと絡めとって扱けばその声は大きくなるというもので。
「ひゃぁっ♡ ま、んっ、や、ぁっ♡!」
突起を弄られる度に快楽に染まった雌の声を上げ、浮かんだ腰がびくびくと跳ねるさまを男達に見せつける。
気づけば男達は間近で観察しており、吐息がかかるのを感じては蜜が零れて白い臀部を伝って地面を濡らしていく。
■アイリース > 【中断】
ご案内:「無名遺跡」からアイリースさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」から魔淫装具さんが去りました。