2024/06/01 のログ
リリカ > 「ママ♡ママ♡」

母親のおっぱいに余程似ていたのか無意識にママと呼び始めていやらしく勃起した乳首を吸い続けて舌先で弄ぶように吸い付いて。
容易く指を飲み込む縦割れアナルを確認すれば秘所のバイブにスイッチを入れて奥まで入れたまま激しい振動でプシナの膣内を犯し。

「プシナママはお尻も大好きなんだ♡リリカもお尻大好きだよ♡ママに一杯広げてもらったから……こうやって♡」

指を引き抜いて拳を作るとプシナのアナルに一気に拳を挿入しアナルの限界までどれぐらい入るか確認した後激しく出し入れする。

「おまんことお尻でどっちも気持ちよくなって♡マーマ♡マーマ♡」

乳首に吸い付きながらママ、と囁き2穴を同時に激しく犯し続ける。

プシナ > 「ぅあっ♡ あっ、ひ♡ ひんっ♡ ひんっ♡ ひんっ♡ おぉぉおおッ!?♡♡」

(ロリボイスによるママ呼び連呼に母性を刺激されはするものの、汗濡れ紅潮した魔乳に小さな頭部を埋める様にして行う乳吸いは、勃起乳首をいやらしく舐め転がす紛れもない愛撫。そうして官能が募った所で、ヴィィィィイイイィインッ! と膣洞全体を揺さぶるバイブの振動に襲われて――――ぷしゃっ♡ 跳ねた腰が巨大淫具の直径に拉げた尿道から横に潰れた潮を噴いた。)

「へぉお"ぉぉおおんんぅッ!?♡♡ おお"ッ♡ おほっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉお"…ッ!?♡♡」

(潮噴きアクメに畳み掛けるかの様なロリフィストのアナル侵攻。隣り合う膣内に入り込んだ巨根の硬さと振動を、合間で潰れる腸壁越しに伝えながらも、二本刺し、三本刺しが当たり前であったゴブリンの巣穴の肉便器生活で慣らされた尻孔は褐色の細腕を深々受け入れる。アナルセックスに慣れ親しんだ変態娘ならではの多量の腸液。ぬるぬるの滑りとぬるま湯の体温。ぶしゃっ、ぶしゃっ、ぶしあぁぁあッ♡ と噴き続ける潮は、先を潰したホースから庭先に浴びせられる放水めいてベッドを濡らす。『ママ♡ ママ♡』と可愛らしく呼ばれながらの性暴力でのイキっぱなしで、まともな思考が働かなくなっていく。もう汚喘ぎを堪らえようなんて事さえ頭から抜けていた。)

リリカ > 「あはっ♡ママがおまんことケツまんこでイってる♡ママ♡リリカいい子?ママをイキ狂わせてリリカいい子?」

汚喘ぎを聞きながら可愛らしい声でささやきながら何度も絶頂するプシナを容赦なく犯し続ける。
アナルの腕は肘の寸前まで入り、自分よりも広がるのではないかと思うぐらいよく開発されたアナルを腕で犯しながら時折愛撫する乳首を軽く噛んで痛みも与えて。

「ママ♡ママはリリカにしてほしいことある?ママの言うことでエッチな事なら何でもしてあげる♡」

悪意もない純粋な提案。
もっともっと気持ちよくなってほしい、行為自体はハードでもプシナを気に入っている、ママみたいに思っているのは本当の気持ちで。

「ママの汚い喘ぎ声も♡おっきくてやわらかくて乳首がいやらしいおっぱいも♡みんなだーい好き♡もっともっとリリカ頑張るからもっと気持ちよくなって♡」

甘い香りにプシナの腸液と潮の匂いまで混じってますます興奮してアナルの腕を中でかき回しさらなる快楽へと導こうと。

プシナ > (両孔をぐちゃぐちゃに蹂躙する極太バイブとロリフィストの二重奏。それを一時的にでも停止しつつの問い掛けであったなら、プシナにもその質問を理解して返事をする事が出来たかも知れない。しかし、連続絶頂に陥った身体を苛む3点攻めは益々苛烈になるばかりで。)

「お"っ♡ おぉお"っ♡ おっ、へ♡ へお"っ♡ んぉおぉおおおおお~~~ッ!♡♡」

(目元を覆い隠していた白手もいつしか滑り落ち、むわっと若い娘の汗の匂いを立ち上らせる腋沁みも露わに頭上のシーツを握りしめる。前髪のヴェールも乱れに乱れ、瞳孔の開いた上目遣いはピンク色の天井を見上げるばかり。伸びた鼻下は恥液のすじまで伝わせ、戦慄く唇は必死で食いしばる白歯の合間から唾液を溢れ零していた。がくがくと跳ね震える身体は、全身に電流を流され続けているかのよう。噴き出し続ける潮もまた壊れた蛇口めいている。)

「んっ、お"ッ♡ んぉほぉぉおお…ッ♡♡ けつまんこ、イグッ♡ 子宮、イグッ♡♡ ちくびも、お"ッ♡ お"ほっ♡ ぉおおぉぉおお~~~……ッッ!♡♡♡ ……………ッへ、♡♡♡」

(ばづんっ。これ以上は命に関わると判断したか、強制的に意識を絶ち切られた身体が、ブリッヂめいて浮かせていた腰をどさっと寝台上に崩れ落とした。ビグンッ、ビグンッ、ビグンッ、ビグンッ。それでも止まぬ膣痙攣が振動を続ける極太バイブの底を激しく上下に振りたくり、ぶぼっ♡ オークザーメンのみならず、プシナの本気汁もたっぷりと纏わりつかせて湯気立つ淫具を吐き出した。肘まで加えた少女の細腕は肉厚の腸壁に抱き包まれながら、大きく拡がったままの膣孔からどばっと溢れ出した白濁の生温かさを浴びる事となろう。「あ、っへ♡ は、ひぇ…っ♡」と寝言めいて意味を持たぬ弱々しい喘ぎを漏らすばかりとなったむちぽちゃは、しょわぁぁぁあ……っと失禁まで披露する。日課めいて毎朝行う腸内洗浄がなければ、少女の腕には泡立つ腸液のみならず、悪臭も濃厚な汚泥までもが塗りたくられる事となっていただろう。)

リリカ > 「あーあ、ちょっと頑張りすぎちゃった♡」

てへぺろ♡と舌を出して笑ってごまかすように笑ってから腕を抜く。
腸液がべっとりと付いた腕をクンクンと嗅いでうっとりと。
動かなくなったプシナを抱きしめて頭を撫でて。

「またしようね、ママ♡今度はリリカもっとも―っと頑張るからね♡」

動かなくなったプシナを見ながら腸液と白濁の付いた手で自分の秘所を弄って。
そのままプシナをおかずにオナニーを始める。

「ママ♡ママ♡ママをおかずにしてオナニーする悪い子でも許してね♡あっ♡おう”っ♡おおんぉおぅおおっ♡」

プシナと同じように汚い喘ぎ声で何度も絶頂し、満足すればプシナを街の安全な場所に送り届ける。
ただ私服はそのままなのでその後どうなったかは分からないが。

ご案内:「森の浅層 薄曇りの午後」からリリカさんが去りました。
プシナ > (未だ絶頂の最中にあるのだろう尻孔。その複雑なうねりと収縮からずろろろろっと引き抜いた細腕は、ぷりゅんっと寒天めいた粘度を有する腸液に塗れ、独特の淫臭を湯気として立ち上らせていた。汚物そのものは付着していないので穢らわしさは随分と薄れようが、延々と掘り犯していたのが紛れもない排泄孔であったという事実を、少女の鼻腔は嗅ぎ取った事だろう。年端もいかぬ幼女に、己の尻穴内部の臭いをくんくんされる。その死にたくなる程の羞恥を味わわずに済んだのは、せめてもの幸運と言えようか。ボンテージ幼女によるハグと頭撫でを味わえなかった事に対しては、少し残念に思う気持ちも湧いたかも知れないけれども。)

「は、……っへぇえ……♡ ぉ、ふ…っ♡ ふぅ…っ♡ んっ、……ひン♡♡」
(絶頂収縮が膣壁や腸壁の気持ちいい場所を潰すからか、時折びくんっと下腹を跳ねさせるヒーラー見習いは淫夢の中。年上の威厳など欠片も存在しない轢き殺されたカエルの様な格好と緩み切ったアヘ顔が、よもや幼女のおかずにされていようとは。再び気付いた時には街の片隅。幸いにして人通りの多い大通りであったことが幸いして、両の魔乳も丸出しに、ノーパンの恥部を覆う前垂にはザーメン臭いシミを広げたむちぽちゃは輪姦レイプの憂き目に合うことは無かったのだけれども、その分目覚めるまでは長々と大勢に痴態を視姦される事となった。人垣のどよめきの中で再起動を果たしたチビは、大慌てで衣服を正してふらつきながらも帰路に付く。普通に考えるのなら夢。けれども膣から溢れる白濁や、尻孔深くに居残る拳の感触、全身の気怠さはその淫夢が現実の物であったと伝えていて、ヒーラー見習いは最後まで「???」と小首を傾げ続ける事となったのだとか。)

ご案内:「森の浅層 薄曇りの午後」からプシナさんが去りました。