2024/05/31 のログ
ご案内:「森の浅層 薄曇りの午後」にプシナさんが現れました。
プシナ > 「――――………ぉっ♡ おっ♡ おうっ♡ んおっ♡ おっ♡ おぉほ、お"ぉぉお…ッ♡♡」

(遠く聞こえた喘ぎ声が、徐々に大きくはっきりし始める。聞いている方が恥ずかしくなるような はしたない汚喘ぎは、プシナ自身の唇から漏れていた。ばすんばすんっと力強く最奥を打ちのめされて、釣鐘状に垂れ下がったHカップを重々しく揺らめかせる身体は膝立ちの前傾姿勢。後手に縛られた腕を、グローブみたいに大きな手で掴み引かれた後背位。太く、固く、長い肉棒が、膣内どころか子宮にまで入り込み、既に幾度も注がれているらしい種付けミルクを滅茶苦茶に撹拌していた。連続絶頂に明滅する視界をどうにか巡らせる。木漏れ日の降り注ぐ森の中。周囲には白濁粘液に塗れた陰茎も露わな豚顔の巨漢が二体、ニヤニヤしながらこちらを視姦している事が分かった。オークである。そして次の瞬間、プシナを犯す三体目の豚鬼が突き出した太鼓腹で どぱぁぁんっと豊満な尻を引っ叩き、子宮奥壁に食い込ませた亀頭から灼熱をぶち撒けた。)

「んあ"ッ!?♡ お"っ♡ ッはお、おおぉぉおおおぉぅぅう~~~……ッ!♡♡」

(意識の途絶えている間にたっぷりの快楽を蓄えていた小躯は、子宮を膨らませる勢いで注ぎ込まれる多量のザーメンに一溜りもなく昇り詰めた。仰け反る背筋で ばるんっと跳ね揺れたパフィニップルの魔乳が、雌フェロモンを多分に含む光汗を周囲に散らす。乱れた前髪のカーテンから覗く桃瞳で虚空を睨み上げ、無数の唾液糸を張った唇から唾液滴る舌を突き出した無様なアヘ顔が、びゅくっ、びゅくっと腹奥に溜まっていく白濁の熱を味わいながら、ようやく現状を把握するに至った。薬草採取に訪れた森の浅層でオークの不意打ちを受け、あっさりと昏倒した身体は今、豚鬼達の性欲処理に使われているのだと。)

ご案内:「森の浅層 薄曇りの午後」にリリカさんが現れました。
リリカ > 森の中から聞こえる無様な汚喘ぎ。
草むらから覗いてみるとオークに犯されている少女が汚いアヘ顔を晒して犯されている。

「うっわあ……リリカでもちょっと引くかな、けど」

スタイルは抜群、顔もかなりいい方。
その上あの様子だと根っからの淫乱娘だろう、最近覚えた能力の実験台にはちょうどいい。
腹部の淫紋が光って。

「助からないけど助けてあげる♡」

少女の周りに異空間へと続く穴が広がり少女だけを墜とす。
自分も別の穴から同じ異空間へと移動して少女をオークからは救出する。
2人が移動した空間はピンクの子供部屋、ただし大きなベッドと周りの壁にはあらゆる淫具。
少女はベッドの上に寝かせられる形にして。

「助かったと思った?残念でした♡おねーさんはこれからリリカの性処理道具になっちゃいます♡」

来ている服が黒のボンテージになって少女の顔を覗き込む。
じっと見つめてどんな状態か確認しようと。

プシナ > 「――――ひあっ!?♡」

(脈絡の無い唐突な浮遊感。子宮内にまで入り込んでいた巨根が一気に引き抜かれ、ぐっぽりと拡がったままの膣口からたっぷりの白濁を溢れ零しながらの落下がスプリングの効いたマットレスに受け止められて、むちぽちゃの小躯を弾ませた。吸い込む鼻息が脳に伝達するのは森の匂いでも汚らしい豚鬼の体臭でもなく、ロリっ子の部屋が醸す恐らくは清潔で甘やかな匂いだろう。)

「………っ? ………っ??」

(豆鉄砲を食らった鳩の表情が、長すぎる前髪を揺らしながら周囲に小首を巡らせる。どギツイまでのピンク色。壁一面に展示されるのはディルド、バイブ、ローター、アナルパール、浣腸器、ムチ、拘束具といった数々の淫具。あまりの急転に理解の追いつかぬ小娘は、いきなり傍らに生じたかのロリ少女からの声掛けにびくぅうッと身体を跳ねさせて)

「ぇ、ぅ、……ぁ、……へ、ぅう……??」

(やはり訳が分からないという困惑顔。女の子座りの股間からでろでろと溢れ出しては清潔なシーツをぬめり濡らすオークザーメンの感触の方が、今の状況よりは余程にリアリティがある。『夢…?』なんて安直な考えに行き着きそうな素朴な思考は、そんな状況にも関わらずボンテージの黒に包まれた褐色肌の幼い体躯に倒錯的な いやらしさを感じてどきどきしていた。服装の卑猥さなどはお構いなしな、無垢そのものといった蒼瞳の凝視が捉えるのは、神官衣のボタンを千切られ左右に割り開けられた袂から珠汗に濡れる魔乳をぼろんと溢れさせ、女の子座りの股間をひらりと覆い隠す前垂にじくじくとオークザーメンの濡れ沁みを広げていくぽっちゃりボディ。たっぷりの中出しを施されながらも、顔やら胸やら太腿などへのぶっかけが施される前の救出(?)だった事が救いと言えば救いなのか?)

リリカ > 部屋に広がるのは甘い香り。
その匂いは媚薬の効果も持っており甘い香りとオークの臭いザーメンの匂いが混じって無意識に興奮を誘う。
様子を見ている限り状況を把握できていないようだ。

「リリカはリリカだよ♡おねーさんたち人間には淫魔って呼ばれてるかな♡で、ここはリリカの作った異空間♡」

理解できるかは別にしてとりあえず場所の説明。
少女の股から溢れるザーメンを見て壁の極太バイブを取って少女の股間へ当てて。

「とりまそのザーメンきったないかな……蓋しちゃうね♡それとおねーさんお名前は?」

さっきまで犯されていたオークのペニス並みに大きなバイブを返事の有る無い関わらず秘所に入れて。
我慢できずその大きな胸の乳首に吸い付く。

プシナ > 「―――――リリ、カ……。わ、わた……わたし、は……ぷ、ぷし……ぷし、な。ぃ……いん、ま……? い、いくう……かん……??」

(戸惑いは欠片も解消されていないけれども、名乗りを受ければこちらの方もどうにかこうにか名前を返す。きょろきょろと周囲の確認を続け、ついでに少女の部屋の甘くていい匂いをさり気なくすんすんと吸い込んで)

「ぁ、え……? ぅ、ごめ……ぁ、ちょ……んっ♡ え、っと……、おッ♡ ……ぅう、んんッ♡」

(そんなプシナを他所に壁から巨大な淫具を取り出し戻ってくるロリ少女。130にも満たぬ小躯が抱えるからこそ一層禍々しく見えるのは、彼女の腕程もあろうかというバイブレーター。つい先程までプシナの腹奥をごちゅごちゅと好き放題していたオークペニスと丁度同じくらいのサイズだろうか。おおよそ悪意という物の感じられない笑顔が、その極太の先端で前垂を捲り上げ、ぬぢゅ…っ♡ 今なお溢れ続けるオークザーメンと、更には室内に充満する甘やかなアロマによって発情を強める膣口に、彼女の拳と大差無いサイズの先端を押し付けて、まるで当然の事の様にそのまま奥まで挿入していく。思わず漏れる恥ずかしい声音を慌てて封じるべく唇を閉ざしたプシナは、むちゅぅっとパフィニップルに吸い付いてくる乳吸いに押し倒されてしまった。急転直下の超展開は落ち着く間も無く、未だ濃厚な発情を引き摺り続ける見習いヒーラーを弄ぶ様だった。)

リリカ > 「プシナおねーさんだね、お胸おっきい♡ママのおっぱいみたい♡」

実家を離れて久しく母親の大きな胸を思い出したのか赤ん坊の様にプシナのパフィニップルに吸い付いて。
巨大なバイブも当然の様に咥えこんでいくプシナの姿を見てバイブを激しく出し入れする。

「恥ずかしがらなくていいよ♡リリカさっきのプシナおねーさんの汚い喘ぎ声すっごく好き♡いっぱい気持ちよくなってほしいな♡」

しばらくバイブで秘所を掻き回し、プシナのアナルに指を触れて。

「おまんこだけじゃ満足できないなら……こっちも気持ちよくしてあげよっか♡」

器用にアナルを指でぐりぐりと押し付けるように入口に触れてどれだけ開くか確かめるように指で開こうと。

プシナ > (抵抗すれば押し返せるかも知れない子供の身体。けれども、人一倍気の弱いむちぽちゃは、『ママのおっぱいみたい』なんて感想に どうしようもなく遠慮してしまう。もしかしたら甘えた盛りなのに母親と引き離されて淋しいのかも知れない。そんな想いがちゅぱちゅぱちゅむちゅむ、親指の先ほどに勃起した乳首への吸引を許してしまう。そして、無心に乳首を食むロリっ子が、純真無垢なただの子供では無いという証として)

「―――――お"うッ♡ ………ッ!♡ ……う”っ♡ ぅんっ♡ ………っふ♡ ふう"ぅぅう……ッ♡♡」

(ぐぼぐぼどちゅどちゅ♡ バイブの底を鷲掴みにすることすら大変だろう小さな手指が、オークザーメンでたぽつくむちぽちゃの胎内を無茶苦茶に犯し始めた。思わず漏れる汚喘ぎを慌てて呑み込み、けれどもどすんどすんと子宮奥壁を叩きのめす極太の衝撃に呼気は漏れる。はっきりと感じてしまっている恥ずかしい顔を隠そうと蕩けた目元に広げた手の平の甲を押し当て、もう一方の手指で ぎぅぅうっとシーツを握りしめ)

「ほおぉ…ッ!?♡♡ 待……、っ♡ リ、リカちゃ……んひっ♡ おしっ♡ そ、そこ、ぉ…っ♡ おしっ♡ おし、りぃい……ッ!?♡♡」

(膣口からどばどばと溢れ出す白濁の潤滑もあって、ぷくりと膨れた縦割れアナルはいとも容易く少女の指を呑み込んだ。それはもうにゅるんっ♡ と。常日頃からアナニーを愉しんでいるかの様な解れ具合で。)