2024/03/09 のログ
ご案内:「富裕地区のとある娼館」にクレイさんが現れました。
■クレイ > 【待ち合わせです】
ご案内:「富裕地区のとある娼館」に1番さんが現れました。
■クレイ >
激化していく彼女の口での責めに対応するようにこちらもまた責めが激しくなっていく。よりピンポイントに。
指で触りしっかりと解してある陰核をしっかりと咥え、吸って固定したまま舌で責める。
そして手は持ち上げるような動作ではなく乳首を指で何度も弾く様に撫でまわす。
「そろそろ出すぞしっかりと受け止めろよッ!!」
そういえば彼女の口内に一気に精を解き放つ。
1回目よりも濃いのではないか。そう思える程に濃い精は口の中に濃密な味と臭いをもたらすだろう。
もし彼女がいつもの調子ですぐに離さないのなら、これだけ濃いのを放っても尚まだ衰える様子は見えない。文字通り底なしの絶倫だ。
■1番 > 前戯にしては幾分激しすぎる過剰な奉仕行動。
既に射精を迎えたにもかかわらず未だ逞しさを保ち、雄々しく口内で暴れようとするイチモツを嬉々として頬張る女。
ぶっくりと勃起した乳首と陰核を責められ、電流のような快楽が巡るたび反射的に喉奥から亀頭を力強く吸い立てる。
「はふぅ♡ひゃひぃ♡おひんひん!なはひはひへっ、ひょーだい♡♡ひょーだ……♡
っんぶっ!!はふぅぅぅ……♡♡」
まともな発声が難しい中で、それでも女は甘えた様子で貴方の精を懇願する。
貴方の予告通り、口内を通り越して喉へと直接発射される濃密な精液。
喉へ直接受けたことで、一瞬えずくような声を出すも、むぎゅぅぅ と口をすぼめて我慢すれば、すんでのところで
再び舌でれろれろ絡めとり、喉へと流し込んで行く。
粘り気や濃度に衰えが全く見られない男の味には女も満足そうで、喉を何度か鳴らして精液を飲み干せば、
生暖かい唾液まみれの舌で頬張った肉棒を掃除する。
「んちゅ、ぷちゅ、んぅ……♡♡……ぷはぁぁーーーーっ!!
いーっぱい、いっぱい出たぁ♡♡」
口から一度離して、唾液でテカテカになったイチモツを見れば、全く萎える様子がなく上機嫌。
先ほどまで激しく刺激していた亀頭を、今度は指先で軽く擦れば
「まだでるー??」
呑気な声で再び問う。
■クレイ >
「量と数は自慢でな」
なんて少し笑う。
そしてまだ出るという問いに関してはハッと軽く笑って。
「当然、見ればわかるだろ」
むしろこれからが本番だ。そう言わんばかりにそそり立つ陰茎。
軽く指先で触れればピクピクと反応を返す。
「2回言う事聞いてもらったし。次は俺がお願いを聞く番だ。どうしたい?」
そろそろ入れてと言われるかまだ口でしたいというか。手でしながらイチャイチャしたいというか。
他のがくるかもしれないが、どれを望むか。
どれでも叶えてやるぜとばかりにそう聞き返した。
■1番 > 自信満々に自身の精力を口だけで自慢するが、実際事に及べばもうやめてなどと止めて来るものが多くいた。
またもや叱られる…と思いきやそんな心配はいらなさそうな逞しい男が相手で女はひどく上機嫌だった。
「すきぃ♡げんきなおちんちん、いっぱいいっぱいほしぃ♡」
豪語する貴方の言葉に、無邪気な子供のように亀頭を指先でこりこりと愛撫する。
根本の陰嚢を、潰したり痛みを与えない程度にふにゅふにゅと優しく握って温もりに触れれば、
次の射精にも期待が高まる。
「おねがい???えっと、えっとぉ~。あのね~」
客から、自分の願いを聞いてもらう機会はあまりなくきょとんとした様子で考え込む。
だが、すぐさま思い浮かんだようで、そっと上体を起こして振り向き
「おちんちんね、こっちちょーだぁい♡……いっぱい、いっぱいびゅーびゅーできるよ!!」
貴方のクンニですっかり濡れそぼった、妖しい艶を放つ肉厚の膣を指で押し広げて見せる。
本番を希望する女は、早速もぞもぞと動いて体位を変える。
「うえとしたぁ、どっちがいーぃ?いちばんは、どっちもすきぃ♡♡」
貴方の上にまたがり満面の笑みで問いかける。見つめる女の笑顔と手ではまるで収まりきらない
異常に膨らんだ乳房が、女の両腕にきゅっと挟まれて強調されて貴方を誘惑する。
■クレイ >
「ああ、良いぜ? ……そうだな」
どっちがいいか、そんな風に聞かれれば不敵に笑った。
「どっちもすりゃいいんじゃね。どっちも好きなんだろ?」
なぜどっちかを選ぶ必要があるのかと。そんな風にも捉えられるように言葉を出す。
1回しか出ないなら迷う。だが生憎まだまだ自分はヤレる。なら迷う必要などないだろう。
上半身を起こす。
「じゃ、まずは俺が下ってことで」
そういいながら彼女の膣穴に自身のそれを挿入する。
騎乗位というよりは対面座位だが、触れる面積が多いこの座位の方が喜ぶのではないかと思っての行動だった。
筋肉質の体でしっかりと抱き留めながらゆっくりと彼女の中を押し広げる。
「この体制ならこんな事だってできるからな」
そしてゆっくりと動きながら乳首を咥える。舐めたり吸ったり。口での愛撫をしながら。
■1番 > どっちも そう言ってのける男の軽快さと、それだけのプレイに耐える自信の表れにはにこっと笑う。
「あぁーい!!どっちもするぅ!!!」
そしてこの女もまたとても単純だった。
やりたい事はどちらもすればいい 男の後押しもあって乗り気だった女は、まずは下 の言葉通り、
そのまま貴方にまたがった状態でワクワクと見つめる。
「いいよぉ♡おまんこ、きもちよくして……ぇ♡あは、ひゃぁ……あったかぃぃ♡♡
ふっとい、奥までちょーだぃ♡♡」
挿入と同時に、蕩けた声が漏れ出る。透明な膣液で濡れそぼった秘所はあっさりと広がり、
二度の射精を終えたとは思えぬ剛直を嬉々として迎え入れれば、肉厚の膣襞がぎゅむぅ と締め始める。
「あっ、ひゃ♡あぁぁ……♡おっぱぃ♡おくち、あったかいのぉ♡♡」
顔より大きいのではないかと思える、規格外の乳房に吸い付かれ、口で弄ばれ始めると
自身も体重をかけて貴方に乳圧を加えていく。
丸々と膨らんだ乳房に違わず、赤らんだ乳輪と乳首も男の口であっても思わず口を広げてしまう大きさ。
膣に肉棒を咥え込んだまま、女は自身の性感帯であるぷっくりとした乳首を「すってぇ♡♡」と口内へむにゅぅ と押し付けにいく。
■クレイ >
「ああ、何度でも」
そう返事を返すだろう。
そうして奥まで自身の陰茎を挿しこめばそのまま動かす。
体制が体勢だ。大きくというよりも1番奥をピンポイントでコツコツと何度も突きあげ抉るように腰を動かす。
体重をかけられてもこちらの体は身じろぎもしない。そんな軟な体幹はしていない。結果的に乳で押しつぶされるわけだが。
「優しいだけじゃ少し刺激が足りないか?」
乳首を優しく舐めて、吸いそして熱がこもったところで不意打ち気味に甘噛みをする。
それ以降時折刺激を切り替えるように甘噛みをしたり少し強めに吸ったりをする。
腰の動きは勿論止めない。何度も何度も彼女を突くだろう。
■1番 > 何度でも と告げる男の頼もしさにすっかり安心しきった女は、
嬉々として肉棒を膣で咥え込み、ぐにゅぐにゅと舐り始めるがいざ男が動き始めると
「あひぃ♡おまんこの中に、ずんずんきてるぅ♡♡」
先ほどのクンニで充分に濡れていたが、膣内への刺激が特段心地良い様子で、
しばらく貴方が動き続けていればやがて合体中の下半身からはぬちょぬちょと卑猥な水音が聞こえてくるように。
女の膣を突くたび、接合部からドロドロと垂れてくる膣液が肉棒を伝い、貴方の股を更に濡らしていく。
「んん、やさしぃのすきぃ……♡ひゃいっ!?あひっ、ひゃぁっ♡♡
おっぱい、はがあたってるぅ♡♡あ、ひんっ♡かんじゃらめっ♡♡おかしくなるのっ♡」
全く嫌がってる様子には見えない様子で、蕩けた笑顔のまま貴方に乳首を甘噛みされて悶える女。
繰り返し甘噛みされたり、啜られたりしてる中、膣から次々と愛液を零していた女は
「ね、ねっ♡もっと、ちゅーちゅーしてっ♡♡おちち、がぶがぶしてみてっ♡」
ぎゅぅ と自身も乳房を掴んで貴方の口元へぎゅぅ と押し当てると、何やら意味深なおねだりを行う。
相変わらず乳首を弄ばれて心地よさそうに喘いでいるが、乳輪付近を手できゅっと掴んで何かを搾り出そうと。
■クレイ >
動きに慣れて来れば少しずつ突きが大きくなっていくことを感じるだろう。濡れて動かしやすくなればいやらしい水音が部屋に響く。
その分より深くまで突き刺されるような感覚が走る。同時、こちらも快楽を受けているのだろう。膣内でビクビクとしているのを感じるかもしれない。
「ん、もっとか」
彼女に言われてしっかりと唇で咥えこみ。強く吸い出す。
さっきまででも十分以上に強かった吸い出し。普通なら少しだけジンジンするほどに吸い上げる。
「なんだ、結構激しくされるのも好きなのか。というか全部好きって感じか」
時折吸うのをやめてチュパチュパと断続的に刺激を与えながら乳首を強く吸い上げる。
■1番 > 深々と突き刺さる肉棒の硬い感触。
膣襞が活発に蠢き、子宮口も気のせいか、挿入直後よりも亀頭が触れる回数が増した気がする。
ヌルヌルに濡れ切った膣はだらしなく愛液で氾濫し、突き上げられるたびに女の身体と、上半身からぶら下がる
規格外の乳房がぶるんぶるんと揺さぶられる。
「あ、ひぃっ♡♡あぁ、ぁ……しゅき♡おっぱい、しゅき……はぁっ、ひゃっ……!!」
ちゅぅぅ と音が漏れ出る程に強く吸われる自身の乳房。肉厚の乳首はぎゅぅ と伸び、
貴方の口の中で甘噛みされつつ舌に絡めとられてなお弾力を保っているが、貴方もやがて気がつくかもしれない。
「……っぁ♡」
女が何かを訴えるように、か細く喘ぐ。
次の瞬間、貴方の口内には自身の唾液とは異なる生暖かい液体が少量、ぷしゅっと吹きこぼれるのが分かるだろう。
母乳である。妊婦の女性が通常、分泌する母乳に比べてやたらと甘ったるい味が口内に広がっていく。
「あぁぁぁ♡♡おっぱいもうだめぇ♡……こぼれちゃうぅ♡ぜんぶすってぇ♡♡」
突き上げられながら、乳を吸われて悶える女は幸せそうな表情。
自身も乳腺から何かが溢れているのを感じれば、乳房を掴んでいた手を離し、貴方の背に手を回して抱き着いて甘える。
■クレイ >
「ッ」
亀頭が当たると強い快楽に身もだえするが、それでも彼女を突きあげる動きは止めない。
しかし口の中に液体がやって来れば流石に少し驚くが。
「妊娠してるって訳じゃねぇだろうし……へぇ」
何らかの体質か、それとも人ではない種族か。どちらにしても感じる感情は……彼女の言う通り全部を啜ってやろう。そんな感情だった。
「そういうなら、もっとしっかりだせよ」
さっき出したのとは逆の乳首に吸い付き同じように母乳を吸い出す。
同時に突きあげる動きが早くなる。彼女が抱きしめればより深く、よし強くその突き上げる感覚は押し寄せる事だろう。
「飛ぶなよ」
そして彼女が抱き寄せれば比較的に余裕が出来たこちらの手で腰の少し下。お尻の上あたりをグッと抱き寄せる。
そうすれば必然、陰核を男の下腹部にこすりつけるようになる。胸も陰核も膣内、その奥も全てを同時に責める動き。絶頂させようとするようにそれをした。
■1番 > 「あっ、あひっ♡おちんちん、きてるっ♡♡ちょーだぃ、もっとちょーだぃ♡♡
ん、あっ♡あっっ…♡♡」
じゅぷじゅぷと、瑞々しい膣内を掻き分けて繰り返し子宮口に届く亀頭。
豊満な身体を下から揺さぶられ、突き上げられるたびに内臓を圧迫される感触と共に
全身を昂らせる快楽から声が漏れ出る。
「んぅぅ♡あひぃぃ♡ひゃぃぃ♡いっぱい出すのぉぉ♡あっ、ひゃぁっ♡♡
おっぱい、きもちぃぃ……♡」
乳首の中心部から、周囲の乳輪から小刻みに出ていた母乳は、貴方の乳首責めが激化するに伴って
ぴゅー、ぴゅーと少しずつではあるが勢いよく噴き出るように。
貴方の視界には、相変わらず嬉しそうに悶える女の無邪気な表情と、激しく揺れ動く迫力のある二つの乳房。
「んぅぅぅぅ♡♡おまんこぐりぐり、へんになっちゃうぅぅぅ♡♡
はひっ♡あぁぁっ♡とばにゃい、とばにゃいからっ♡おちんちん、もっともっとぉぉ♡」
■クレイ >
文字通り全部吸うかのように乳首に吸い付き、母乳を吸い上げる。
右を吸っている間は左の乳は手で撫でまわし、焦らすように時折乳首を優しく撫でる。
そして右の出が少し悪くなでは左に吸い付き、右はさっきまでの左にしていたように撫でて焦らしていく。
腰の動きもより大きく、深くなる。快楽を逃がさないようにしっかりと彼女を抱き留めながら。
「ああ、好きなだけ変になれ、けどまだまだ終わらねぇからな」
鋼のようなそれは何度も何度も奥に突き刺さり、子宮口をコツコツと何度も突きあげる。
そしてビクビクと震えている男のソレ。
「散々飲ませてもらったし。お返しだ、しっかり受け取れッ!!」
そして最も深くで精を解き放つ。
熱く、濃い感覚が広がる事だろう。
■1番 > まるで授乳なんて微笑ましい光景ではなく、まるで搾乳器で乳を吸われるような物凄い吸い付き方。
乳輪は更に赤らみ、貴方の口いっぱいには伸びまくった乳首とぷっくりとした乳輪。
その中で絶えず、あちこちの乳腺からびゅるびゅると母乳が飛び出続ける。
「あひぃ♡すきぃ♡へんになるの、すきぃ♡♡まだまだおわり、いやぁ♡♡
あ、あぁっ♡ひゃぁっ♡♡おちんちんじゅぼじゅぼされて、おっぱいのまれるの、すきぃ……♡♡」
ぎゅ と抱き着きながら、迫りくる絶頂に向けて自らも腰を更に押し付けて奥底まで肉棒を受け入れる。
子宮はすっかり降りて、精を放つべく膣内へ侵入した肉棒を受け入れ、射精の瞬間を今か今かと待ち受けている。
「おかえひ……っ♡あぁぁ、ひゃぁぁぁぁ♡♡おちんちんから、びゅぅびゅぅ出てるぅぅぅ♡♡
いやぁぁぁ、あったかひぃぃぃ……♡♡」
貴方が精を吐き出すと同時に、女も腰を落として一滴残らず精を受け止めようと密着。
子宮口を貫いて、暖かく濃密な精が子宮の中へ飛び散るのを確認しながら、心地よさそうに身を反らせて
膣液と母乳を垂らして脱力モードに。
「っはぁー♡はぁー……♡♡いっぱい、いーっぱい出たぁ……♡
……ねぇねぇ、まだでる??」
貴方へおねだりするような視線を向けて、汗ばんで髪が乱れながらも本人はどこ吹く風。
膣内への射精には満足している様子だが、貴方を覗き込む顔は期待するような表情で。
■クレイ >
「忘れたか、全部するんだろ?」
まだ出る? そんな言葉を聞けばそういって不敵に笑ってやる。
軽く口づけをしてから挿入した物を抜く。まだ堅さは保ったそれを顔の前に持っていく。出したばかりのそれは強烈な精の臭いを放つ。
「けど先に、少しだけ口でしてから頼むぜ」
まだまだ体力はある様子。それどころかそのまま口で出されるかもしれないのに口でしてくれ等と要求する始末だった。
この後何度も射精をし、こちらが先に降参したか相手を堕としたか。もしくは盛り上がりすぎて店員にストップがかけられたか。
きっとそれくらい長い間何度も交わった事だろう。