2023/09/26 のログ
ご案内:「裏闘技場」にバンスデットさんが現れました。
バンスデット > 凄惨な試合が終わったばかりの地下闘技場。
相手は男の戦士だったが、渡された武器が貧弱だったり。
魔法については魔力が減衰されたりといった空間にてこのオークに敗退し、飼い主の言うがまま――血染めの花火を打ち上げていた。
一時とは言え飼い主の手を離れた事で、より強い従属の魔法を掛け直された上にこの闘技場にいる間は実に従順なペットである。

些か腕力と体力が飛びぬけて強く。
性欲は抑えつけられているが主が許可を出すなら一晩では終わらず、それこそ袋の中が空っぽになっても犯し続ける貪欲なオーク。
実験生物としての試験も兼ねた運用をされているが、今の所は概ね目論見通りと言った具合だった。

もうひと試合あるかもしれないという主の命で、大人しく闘技場の片隅で座り込むオーク。目の前を数人の人間が清掃しているが、まだ血生臭い匂いは消えていなかった。

ご案内:「裏闘技場」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 「え……?商隊の護衛のはずでは?? え……あ、はい……わかりました……」

というようなやり取りがあって此処に居るアレンシア。自ら戦いを望んだわけではなくアレンシアの肢体に劣情を抱いたオークの主人によってここに連れ込まれた哀れな犠牲者。そんな状況なので武器は粗末な物しか与えられていないし、魔法減衰はいつもより念入りにかけられていた。

そして当のアレンシアはオークの下半身に視線が釘付けになってしまっていた。

「あ……❤ これ……まずい……です……❤❤」

呪いの類に対する抵抗力は魔法抜きではさして無いアレンシア。発情と排卵の呪いをまともに受けてしまい乳首は勃ってしまいおまんこは濡れぼそってしまい卵巣は卵子を数十個も排出してしまっていた。

魔法が阻害されているにもかかわらず回復魔法で呪いを解除するアレンシア。そして作法にのっとった綺麗な礼をする。

試合が開始されると初手でアレンシアが使える最強の魔法を放った。阻害されているはずの魔法を使うのを見た主人が慌てて魔法妨害を強化していなかったらその一撃でオークは死んでいたのだろう。だが本来の1・2割しか威力が出ていない魔法では流石に致命傷を負わせることは出来なかった。

突っ込んでくるオークから間合いを取ろうとしたアレンシアだったが身体がまともに動かずに。アレンシアが頼っている筋力増加の魔法迄阻害されたので普通の小娘よりは少しマシ程度の筋力になってしまっている事。その程度の筋力ではアレンシアの奇形と言っても良いほどの大きな胸を持つ体を振り回すことは出来なかった。

そして呪いも再び受けてしまっていて雄の肉棒から目を逸らすことが出来ずにいた。つまり少女は棒立ちで雄のちんぽに目を取られてしまっていて今ならどうとでも料理できる。という具合。

バンスデット > オークは座りながら分厚い脂肪の乗った腹をものともせず勃起したペニスを見せつける様にしていた。
何時ものと変わらず、作られ続けている精液が裏筋を穢し、床に赤いシミとは違う白い。いや。濃厚すぎる黄色いシミを作っていた。

試合がどうやら始まった様だった。特に何をするでもなく、のっそりと立ち上がる赤褐色の巨漢。
何か妙な動き――回復魔法――については特に気にしていない。
綺麗な礼をした相手とは対照的に、豚の咆哮を雷鳴の様に轟かせて試合が始まる。
何かの『力』が自分にたたきつけられた感触はある。それが減衰された物でなければオークを倒せていただろうが。

生憎弱体化された物だったために皮膚の一部を傷つけ、赤い血筋を浮かばせるだけに終わる。

「ぶごふ……。」

幾つかの遣り取りがあったが、精の匂いを充満させて近寄ったオーク。腕を伸ばすと目の前の雌を掴み取るように背中に腕を回した。
ビキニアーマーを楽々と破り捨て、観客たちに見せつけた異様に豊満な乳房。
そして相手が抵抗出来ない状況になり、指示が届いたことで本格的なショウが始まりを見せる。
ビキニアーマーの下腹部の部分。
そこを太い指で引っ掛け、引きちぎる事で。

胸も。股も。何もかもを観客に見せつけつつ、腕が背中から両の膝裏へ回されて足を広げた状態でぐるりと闘技場を一周していく。
マン筋の部分には勃起し続けている怒張があてがわれ、振動と脈で絶妙に筋を擦り立てつつ。
一周を終えた頃に――出番だとばかり。女の部分を巨大な穂先で一気に犯すべく、強靭な腰の力と足腰のばねで捻じ込もうとしていった。

亀頭部分は占い師が使う様な水晶玉のように巨大。長さは女の子宮さえ貫こうと言う程に長い。
濡れていなければ激痛が走るだろう、愛撫無しの挿入が始まりを見せる

アレンシア > 「あ……だめ……❤❤」

あっさりと敗北し慰み者として両脚を広げられ闘技場を練り歩かされるアレンシア。元々無毛なのだろう。身体に見合わない綺麗な子供のようなおまんこを晒されてしまいながら雄の筋肉や体臭に溺れてしまっていた。

元々雌は雄に従ったほうが生きやすい。という雄を立てる癖があったアレンシアだがここまでわかりやすい雄を示している相手にむしろ好感を持ってしまった様子。雌としてはこういう雄に蹂躙されるのが好みだったりはする。

「お゛っ❤❤ あ゛……❤ え゛……ひ゛ぃっ❤❤」

物の様に抱きかかえられ自分の胸で下は全く見えないアレンシア。どずん。と杭を打つような音で貫かれると無様な声上げてしまい。

雌として優秀なアレンシアはオークの巨根も何とか飲み込めていて。子宮が壊れるかと思われるほどの突き上げにきったない絶叫上げ続け、雄を喜ばせるためだけに存在している無駄な爆乳を激しく前後に揺らしてしまっていた。見る角度によってはアレンシアの豊満な雄に孕ませられるために作られたかのような尻肉が一突きごとに撓みひしゃげるのが見えるだろう。

アレンシアの締まりの良い膣肉は雄の肉棒を柔らかく締め付け悦ばせようとしていて。神の恩寵を得た神官騎士。の身体も神の恩寵を受けているのだろうとは思わせるだろうか、オークにそれが理解できるかどうかは別問題だがいい女。ぐらいには思ってもらえるかもしれない。

バンスデット > 重々しい拳の一撃を思わせる杭の突き上げ。子宮を揺さぶり、臓腑を押し上げる事で雌の具合の良さを自らのペニスで確認していた。
優秀な母胎であると同時に爆乳を重々しく揺さぶる様は客席の男にとっては良い酒の肴だ。
綺麗な色合いはまだ若々しさを保つ爆乳に大きめの乳輪が男達のヤジを呼ぶ。破り捨てられたビキニアーマーは別な会場に運ばれオークションにでも掛けられるのだろう。

「ぶごっ♪ぶごっ♪」

ドンドンドンと杭を打つ速度が人間の比ではない。人間レベルの全力のピストンを軽い腰の運動だけで実現できるオーク。
それが今度は空手の練習の様に立て続けに、速さも重さも人間には実現不可能な速度で繰り返し突き上げ、精液が溢れては柔らかく締め付ける膣にオークの精液が塗り込められ、その中に眠る精子はゆっくりと遡上そて子宮の中。卵子を作れと言う呪を込められた彼女の子宮に群がり始めていた。

そして闘技場の上空には魔導スクリーンで断面図の様にアレンシアの膣の様子を、それを高速ピストの肩慣らし程度に行うオークのペニスが映像機となって見られている。

「ごふっ……ごふっ♪」

母胎としても雌としても優秀。神と言う物を知らぬオークからすれば「極上の雌」として見られていた。
見せつけるショウが次の段階に入る。アレンシアに挿入したままで床に降ろす。バックの姿勢で、そして分厚く、肉厚な掌がアレンシアの腰を掴んだ。
尻肉が赤く腫れあがる程に、豚バラが叩き付けられ続けるピストン地獄が始まる。

「ゴフウウウウウウウウウ!!!!」

アレンシア > 「ん゛お゛ぉぉぉぉぉっ❤❤❤」

オークの動きが激しすぎて力が入らないのだろう。地べたに這うような体勢でオークのピストン地獄を受け止めたアレンシアはこの世の物とも思われないような絶叫を上げ。

数多くの卵子は全て撃墜されオークの子種をしっかりと身ごもらされてしまって。理屈ではなく雌としての本能でアレンシアはそれを悟ってしまっていた。

頭真っ白になり何度も潮吹いたりお漏らししてしまったりするのだがオークの精液の量と匂いが酷すぎて観客も雄もそんなことは気にもならないのだろう。

並の女戦士ならとっくに壊れてしまい止められているところなのだろうが無駄に頑丈なアレンシアは壊れる様子もなく雄のピストンを受け入れ続けていて。

盛り上がってきたところで女が気絶したり死んだりする。という消化不良なショーを見せられることが多かった観客のボルテージは上がりっぱなしなのであろう。アレンシア本人は好みの雄に屈服させられる悦びに溺れていたりするのだが。

バンスデット > だぷん、どぷん、と豊満な乳房を床に押し付けると、挿入の衝撃は逃げ場を求めて乳房を激しく揺さぶり、石造りの床で激しく乳首を圧迫と摩擦を繰り返している。
神聖騎士という肩書を持っている彼女に食指が動く貴族も少なくはない筈だ。
神聖なものを穢したいと思う欲深き人間は何時の世にもいるのだから。
彼女は当面の間彼らに顔を覚えられ、誘われ、その肉体を貪られるのだろう。
生き残れば、の話だが。


数多くの卵子を1つ1つ撃ち抜く精子。卵子を屈服させ、それでもさらに卵子を生み出させようとする貪欲な呪。
ペニスを打ち付けながら、その先端からこぼれるだけだった精液が少しずつ粘度と温度。さらに濃密になっていく事に女神聖騎士は気が付けるか。
オークの交尾はここからが本番だとばかりに、より力任せに。野卑な生物その物の下品な腰使い。

女を雌を道具としてしか見ていない、ただただ奥深い所まで自分の肉を打ち付け、子種をまき散らす事しか考えていない。
子宮口すら超えそうな巨大な亀頭が立て続けに腹部を、内臓を揺らす様に子宮を揺らし続け。
雄が雌を犯す最大の理由である、繁殖。
その結末に向けて、腰を立て続けに振るう。雌如きに雄への反逆を許さないと教え込む様な。
群れのボスの様な傍若無人。

女の卵子が孕んでいる事を知らないオークは、母体への負担が増す事など関係ない。
さらに飼い主も同様に、アレンシアという迷い込んだ雌への敗北の烙印。妊娠と言う刑罰を与えるためにオークへ射精の命令を送る。

「ぶぉぉぉぉぉ!!!!!」

ごつん、と。子宮さえ叩き壊そうかと言う腰の一撃。
鈍器のようなペニスが打ち付けられたかと思うと、直ぐに始まるオークの射精。黄色く濃密な精液は、子宮の中へ強引に入り込もうとするどころか溢れかえり、地面に精液だまりを作りながら――終わらない。
人間なら射精をすれば終わる筈なのに、オークは母胎をまるで考慮せずピストン運動が続いている――

アレンシア > 「あ゛……❤」

今まで派手な絶叫を上げていた雌が呻き声を零しただけで射精を受け入れて。膨れ上がる下腹部に孕ませられてしまったことをはっきりと認識してしまった。ということがギャラリーにすら通じたであろう。

貴方に犯されて嬉しいです。と言いたげな緩い笑みを浮かべ、雄に逆らう気もないアレンシアは自分を孕まそうと全力で犯してくださる雄に答えようと頑張って膣肉を意識して締め付けた。

孕んでしまったから。というわけでもないのだろうが雌にされてしまったアレンシアの身体は母乳を吹き出し始めていて床にミルクが零れだしたのは雄なら気付くかもしれない。

「おちんぽ……しゅご……❤❤」

汚い声の合間にそんな蕩けた声を漏らしてしまい。雄はこの雌が完全に屈服して悦んでしまっている。ということは流石に感じ取れるのだろうか。

バンスデット > 白い液体。母乳と呼ばれるものが精液だまりと混ざり合い、妊娠をさせられた神聖騎士とやらも雌にしか過ぎない。
――彼女が特殊であるとは露知らず、貴族は調子に乗る事だろう。
膨れ上がった下腹部に注目が集まる最中に、更に締め付けてくる孕み腹。
粘膜の締め付けを力任せに押し返すペニスはごりごりとその理性と、締め付ける事で摩擦を増し、彼女が喜悦の感情を増している事は感じ取れたようだった。

――もっともだが、オークに飼い主がいる以上。それに気が付いてもどうにもならない。ただ、都合よく犯せたうえに自らの子孫を残せる雌に興奮を更に覚えるだけに過ぎない。

「ごぉふっごぉふっ」

1発では足りない。2発目の射精も既に妊娠した雌の腹の中へたっぷりと続く。
雄として雌を支配下に置いた事を評価されたのか――そこから5分間隔で射精を繰り返し。休憩を一切入れずに犯し続ける事数時間。
彼女の信じる神の加護と、人間の悪意――出産を。オークの子、もしくは卵を産み落とす事を促すそれ。
どちらが上回ったかを確認する様に、オークは女の膣からようやくペニスを引き抜くのだった。

「ごふ。」

舐めろ。まるでそう言いたいかの様に、顔の前に彼女を犯し続け、まだ満足しきっていないのだろう勃起したペニスを押し付ける。
さて、彼女の腰に天井から魔力光が降り注いでいる。妊娠と出産を高速サイクルで行う、この場限りの淫紋。刻み込めるかどうかは、まさに神のみぞ知る話。

アレンシア > 「ぅぁ……❤❤」

数時間犯されたというのにまだ意識を保っているどころか、しあわせそーな貌してしまってる神聖騎士は確認するまでもなく異様、と言ってしまってもいいほどにぱんぱんに膨らんでしまっている淫紋が刻まれた腹を抑えた。

雄の要求は解っているのだが身体の方が流石に言うことを聞いてくれず、蕩け切った幸せな顔のままに数十のオークの仔を産むのであった。
体積的にすべて腹の中に入らないので卵子一つ育てては次を育てる。みたいな感じだったのだろうか、そんなに出産した雌は今までいなかったのでギャラリーの興奮も絶頂に達したはずだ。オークの基準にしても大きくて頑丈な子供。を数十匹産み落とした雌は疲れも感じさせない態度で雄の肉棒を舐め始めるのであった。

「あれんしあ……頑張りました❤」

ふにゃけた笑み浮かべながらパイズリしアレンシアの胸すら貫通してしまうサイズの肉棒に手慣れた様子で奉仕していた。
レイプされたはずなのに好みの雄と交ぐわえたことに悦び感じてしまっているようで。

バンスデット > 褒める事はしない。パイズリと言う行動はオークも初めて知識を得る行為だった。
雌の胸に興奮する事が無かったオークからすれば、初めて女の、雌の乳房に価値を見出した瞬間だ。
数十匹のオークの子はいずれも貴重な研究材料でもあり、素体だ。
直ぐに係員がいずこかへと連れ去っていく。
爆乳の谷間からペニスの先が突き出ていて、更に噴水芸の様な射精がアレンシアの黒髪を、美少女然とした顔をドロドロと黄色い粘液が覆い尽くして――やがて試合終了の声と共に、アレンシアという神聖騎士は裏の闇市に捌かれる事になる。

ただし、そこから脱出できることも勿論あるだろう。
神の加護さえあれば。こうして彼女の【協力】で大盛況となった今回の催し物。
逃げ出したアレンシアの逃げ込んだ先に、何故か山の様なゴルドが積み上げられていたとか――

アレンシア > 「……あの人義理堅いんですかね?」

アレンシアの魔力を抑え込み続けるというのはあまり現実的な話ではなく、闇市に運ばれる途中であっさりと脱出してしまった。アレンシアが復讐がどうのこうのという性格じゃなかったことを貴族たちは感謝したのだろう。魔法が使える状態でのアレンシアは神官騎士の名にふさわしい戦力を持っているのだから。その力の源がえっち大好きで神様に好かれてしまった。というだけの事であったにしても。

そして学院に戻りギルドに顔を出すとアレンシア宛で届けものが。と言われ、見てみると大量のお金。呆れたように感想を呟くと今度はプライベートで可愛がって欲しいなぁ。などとえっち大好き娘らしい感想を呟いたんだとか。

ご案内:「裏闘技場」からバンスデットさんが去りました。
ご案内:「裏闘技場」からアレンシアさんが去りました。