2023/08/18 のログ
ご案内:「セレネル・レジャービーチ【海の庭】」にアストラさんが現れました。
■アストラ > 今日も晴天、日差しは眩しく雲は白い。
打ち寄せる波は白く、光を反射する海面は美しいエメラルドグリーン。
一頻り海で泳いで、休憩して、また泳いでと存分に堪能した後。
設置されているビーチパラソルの下のビーチチェアに腰を掛けて、ゆったりと過ごしていた。
長い蒼銀の髪も軽く束ね、白い素肌に男好きのする体は、ほとんど面積の少ない三角のマイクロビキニ。
海なのだから水着は当然。長い脚を組んで、ゆらゆらと揺らしながら、心地よい潮風を浴びている。
「はぁ……綺麗な海で泳ぐのって、ル・リエーとはまた違った趣があっていいわねえ」
とかなんとか。
満足げに息を吐きながら、後は誰か暇と性欲を持て余してるような殿方がいればもっと良いのだけど、と。
色情魔な半魔は、いつものように欲を覗かせている。
■アストラ > その内軽くうとうとして、くしゃみをして、あらいけないと呟きながら腕を伸ばし。
もうひと泳ぎして満足したら、帰路につくことにしよう────。
ご案内:「セレネル・レジャービーチ【海の庭】」からアストラさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」」にエルビー・カルネテルさんが現れました。
■エルビー・カルネテル > ナグアル内にある酒場『叡智の闇』、ここで余は余暇を過ごすことにした。
ここは人の街ではないので余のような子供でも特に咎められることなく入れてくれた。
流石に酒を飲まない余が目立つところで居座すのも気が引けるので、隅っこの方の席に座らせてもらった。
早速、メニューを開く。
…ううむ、余ではわからんメニューもちょいちょいあるなあ。