2023/08/15 のログ
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」にトールさんが現れました。
トール >  
平民地区の大通りより入り込んだ路地の先。
そこに店を構える小さな魔法具店。
一つだけある窓から覗き見える店内には所狭しと棚が置かれているものの、雑多な印象を与えないのは整理整頓が行き届いているから。
そして、カウンターに座るのは真っ白なロリータドレスに身を包んだ金髪の少女。
真剣な目で見つめるカウンターの上にはいくつかの小瓶と薬研やランプ、薬草に蟲。
小さな手で材料を少しずつ投入しては薬研車の軸を握りゴリゴリと磨り潰していく。

「そろそろ精液のストックが足りないか……。」

片手で白い液体の入った小瓶を持ち上げ、中身を確かめるよう軽く揺すってみる。
懇意にしている娼館に避妊具を都合して、その代わりに精液を譲り受けたりしているのだが、最近大口の注文が入ったせいで一時的に品薄になっていた。
さすがにそろそろ買い取りも必要か。
調合が一段落付いた所で、一休みを兼ねて紙とペンを取り出す。

精液以外に何が足りなかったか……ペン先をぷっくりとした唇に押し当てながらしばし考え込む。

ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」にダインさんが現れました。
ダイン > (魔法道具を扱っている店があると耳にして、大通りから少し入り込んだ路地を歩いていた。
暫く歩いていると、聞いていた店の名前の書かれた看板の掛かった店を発見して、ここだな、と一つ頷いて。
軽くドアをノックしてからドアノブへと手を掛ける)

「何でも承ります、とは大きく出てるな。
まぁ、探してるのがあるといいんだが……邪魔するぜー?」

(看板に書かれた文言を見て小さく笑みを零し、ドアを開けて中へと入ると、カウンターに座っている少女を見つけて、それから店内をぐるりと見回す。
そして首を傾げながらカウンターへと近づいていって、少女へと声を掛ける)

「あー、お嬢ちゃん、店番か?偉いな。ところで店長さんはいるか?
ちょっとした魔道具と魔力回復ポーションを探してるんだけどな」

(相手が子供なので、店番でも余り詳しいことは分からないのではないだろうか、そう思えば店長が奥にいるのか? と思いそう尋ねる。
金髪に白いロリータドレスを着た美しい少女に、食指は動きそうになるものの、取り敢えず買い物に来たのだからトラブルを起こすこともないだろうと普通にふるまって)

トール >  
ペンを片手に思案に耽っているとドアに吊り下げた鈴が涼やかな音を立て来客を教えてくれる。
視線を向けると大柄な壮年の男の姿。
店内を見回した後、こちらへと歩いて来る様子を眺め、愛らしい笑みを向けて見せる。

「いらっしゃい、何かご入用かね?」

幼い見た目の割に古臭い言葉遣い、カウンターの上に並べた調合道具を片付け、子供用の高い椅子から立ち上がる。

「ははは、儂が店主だよ。
 魔力ポーションはこっちの棚に並べているから、好みのモノを選んでくれ給え。
 魔導具はどのような用途のモノを探しているのかね?」

てち、てち、と軽い足音。
大柄な男の横を通り過ぎ、背の高い棚の前へと移動するとポーションが並べている場所を指差し、ボンネット帽を直しながら男の顔を見上げる。

ダイン > (少女の口調に面白さを感じつつ、店主だ、と言われれば流石に嘘だろう?と言うような目で暫く少女を見つめ、それから先ほどまで少女が調合を行っていた道具を見る)

「お嬢ちゃんが店主というのはにわかには信じがたいが、あの道具は本格的な調合道具だし、信じるしかないか。
随分とちっちゃくて可愛らしい店主さんだな、いや、見た目通りの歳じゃなかったりするのか?」

(口調を考えるとその可能性もあるか、と考えつつもポーションが並んでいる棚へと視線を向け、確かに色々とありそうだと頷く。
そしてどのような用途のもの、と尋ねられれば、ああ、と頷いて)

「ダンジョンで使う、足音とか気配を消すタイプの魔道具が欲しくてな。
それから触れた相手を麻痺させるようなロッド型の魔道具とか。
ああ、それと……魔力を通すと振動するうずらの卵サイズの魔道具とかもあるか?」

(序盤はダンジョン探索で使う、と言われれば確かにそれらしい魔道具。
自前で魔術を行使することで同じことは出来るものの、魔道具で補助出来るならそれはそれでありがたく。
そして最後の魔道具は俗にいうローターというもので、少女がそのことに気付くかどうか、気付いたならどう反応するかをからかうつもりで聞いてみる)

トール >  
「おいおい、女子に年を尋ねるものではないよ?
 まあ、これでも君の数倍は生きているだけ言っておこうかね。
 別に信じて貰わなくても構わないがね。」

楽しげに笑いながら口にするのは舐められない為のいつものハッタリ。
確かに見た目通りの年ではないが、実際は男の半分にも満たないだろう。

「隠身の道具は少し高くなるが大丈夫かね?」

スカートの裾を乱さぬ静かな足取り。
ゆったりと別の棚へと移動するとしゃがみ込み、引き出しを引いて中をごそごそと探り始める。

「麻痺のほうは雷の魔法を籠めたロッドでいいかね?
 少し高くなるが魔法の詰め替えが可能なモノもあるが。」

引き出しの中から石ころのような奇妙な形の帽子を取り出し、それを一旦カウンターの上へと置いた後、何本かの杖を立て掛けた武器立ての前へと移動する。

「ローターならそっちの一角が全部エロいやつだから好きに物色してい給え。」

果たして男はどのような反応を楽しみにしていたのかわからないが、少女のほうは動揺する素振りも言いよどむようなこともなく、視線も向けずに店の一角を指差す。
そこはあまりに人気で気付けば売り場が広がってしまった、所謂オトナの玩具売り場。
ローターどころか張り型や後ろの孔用、クスリ、その他用途もわからないようなモノが所狭しと並べられている。

ダイン > 「それは失礼。
なるほど、俺より数倍もか。
世の中には不思議な奴がいっぱい居るもんだな。
それじゃあ、見た目に寄らず人生経験も豊富ってことか?」

(嘘か本当かは分からないものの、少女の言葉に乗ることにして。
実際のところ、魔術師の界隈では見た目と年齢が合致しない存在は多いので嘘と断定も出来ないのだけれど)

「まぁ、高いだろうな……現金で足りなかったら身体で払うとかどうだ?
人生経験豊富なレディを満足させられるように頑張るぜ?」

(隠身の魔道具が高いというのは納得できる。
何せ、使いようによっては自分が普段行っている犯罪に流用出来るのだから、高くなるのも当然と言えよう。
そして、手持ちの現金で足りなければ身体で払う、と悪戯っぽく笑う)

「へぇ、そういうロッドがあるのか。
確かに、魔法の詰め替えが出来たら便利そうだな。
魔法の詰め替えって言うのはここに来ないといけないのか?
自分で詰め替えられる方が便利でいいんだが」

(引き出しから取り出された帽子が隠身の魔道具だろうかと考えながら、魔法を詰め替えられると聞けば便利だなと欲しくなる。
ただ、詰め替えがここに来ないといけない、となると少し不便かと思い自分で出来るかを尋ねて)

「ふふ、全く動じることもなし、か。まぁ、自分で作ってるんだったら慣れたもの、だろうけど。
って、随分と数と種類が多いな……道理であいつが俺に勧めてくる訳だ。
……この並んでる道具やらクスリやら、自分で試したりしたのか?」

(魔道具やポーションを作るなら、試作段階で使用感や効果を確認する為に自分で使ったりしたのだろうかと、見た目は幼い少女である店主をどこかいやらしげな眼で見て笑う)

トール >  
杖を長短数本、小さな身体に抱え、少しよろけながらカウンターへと戻っていく。

「ハハハ、寝言は寝ていい給え。
 身体ならこっちが代金を貰う側だよ。」

子供用の高椅子へとよいしょと腰掛けるとカウンターに両手で頬杖を突いて、オトナの玩具を物色する男をにまにまと眺める。

「カートリッジ式だからね、魔法を使えるなら自分で籠めることも可能だよ。
 出力調整が効くから、中級魔法くらいを籠めておけば麻痺程度ならカートリッジ一つで十回程度は使えるよ。
 魔法が使えないなら、魔術協会に持って行き給え。
 あ、ちなみにカートリッジは一本は付属だが、それ以上必要な場合は別売りなので宜しく。」

短杖の根本をきゅっきゅっと回して外すと中からころりと転がり出る特殊な形に加工した魔石。
それを小さな手に握り、静かに魔力を籠めるとピシリッと店内に走る小さな放電。
半透明な中に小さく雷が走る石を指で摘んで覗き込み、ちゃんと魔法が籠められたか覗き込む。

「ああ、勿論だとも。
 全部テスト済みだよ、ああ、さすがに男性用のモノは店員やお客さんでテストしているがね。」

想定通りに魔法が籠められたことを確認すると石を短杖の中へと格納し、軽く振って小さな放電が起こして見せる。
そして、恥ずかしがる様子も見せず、すべて経験済みだと答える。
それはつまり、ローターやバイブどころか、エグい形の張り型や拳大のアナルパール、処女殺しの媚薬までその小さな身体で味わった経験があるとの告白。
もっとも正確には大半は大人の身体で試したモノだが。

ダイン > 「へぇ、それじゃあ、幾ら払ったらお相手願えるんだ?」

(子供用の高椅子へと腰かける少女の言葉に、こちらもにやにやとした笑みを浮かべてそう答えて。
豊富な種類の玩具に感心するべきか、呆れるべきかと少々悩んでしまう)

「なるほど、それなら知り合いに頼んでもいいし自分で込めても大丈夫そうだな。
中級で十回くらいなら、割とお手軽に使えそうだ。
自分で使えない魔法を込める時は協会に行くことにするよ。
二個目からは別売りか、まぁ妥当なところだよな」

(少女の説明を聞いて、そして魔石を握って魔力を込めると放電が起きるのを見てきちんと稼働もすることを確認する。
そしてテスト済み、と聞けばなかなかにエグイ道具まであるのを見て、割と冗談で言ったのに本当に試したのか、と思わずまじまじと少女を見つめる)

「へぇ、あれの内、女に使うのはテストしてるのか……凄いな。
ますます興味がわいてきた、冗談じゃなく、本当にお嬢ちゃんに相手をして貰うにはいくら払ったらいい?」

(冗談や軽口のトーンではなく、本気のトーンでそう尋ねる。
あれだけの道具を試しているのなら、見た目は少女であるものの気持ち良くなれそうだと思い、カウンターに手をついて少女を見つめる)

トール > 「ハハハ、儂は娼婦ではないよ。」

いくら払ってもダメだと答えつつも、その声にも表情にも嫌悪や怒りの色は見えない。
もっとも、そんなことを言いながら懇意にしている娼館に頼まれて、大人の身体で店に立つこともあるのだが。

「ちなみにそれぞれ値段はこれくらい――。」

と、先程広げた紙の上に隠密具、各種ロッド、それにカートリッジ魔石の値段を書き記していく。
その最中、間近に気配を感じ視線だけを上げればそこには覗き込んでくる男の姿。

「ふぅ、仕方ないな。
 実は今精液が不足していてね。
 提供してくれるのなら、手と口でいいのなら、相手してやっても構わないよ。」

そう言いながら、カウンターの引き出しの中から極薄に伸ばした樹脂製の避妊具を取り出す。
避妊魔法に頼らないそれは世間にはあまり出回っていない代物。
その一つを指で引っ張って伸ばし、短杖へと被せて使い方を示し、挑発するよう短い舌を伸ばし、ちろりと舐めあげる。

ダイン > 「ああ、分かってるよ。魔法具店の店主さんだろ?
ん、それなら手持ちの金で間に合うな……家に戻らなくて済んで良かったよ」

(少女の言葉に笑って頷いて、負の感情が浮かんでいないのを見れば確かに見た目通りの年齢ではないのは間違いないと感じる。
そして値段はこれくらい、と言われれば頭の中で合計を計算していき、冗談で言ったオトナの玩具を除けば予算の範囲内に収まりそうなことに安堵する)

「精液が不足……ああ、錬金術の素材にするのか。
それじゃあ、お言葉に甘えて手と口でして貰えるか?
ん、なんだそれって……へぇ、珍しいな、それって男のアレに装着するタイプの避妊具だろ?
……それを被せて手と口でするんじゃなくて、直でお願いしたいんだけどな」

(杖に被せて使い方を説明されれば、物珍しげにそれを見るものの、それを被せられた上からはちょっとと難色を示す。
少女の舌に色っぽいなと思いつつも、それは流石に嫌だと)

トール >  
「出来るだけ純度が高いモノが欲しいのだよ。
 直接だと色々と混じるだろう?儂のとか。」

嫌なら帰って貰ってもいいが?とこれ見よがしにロッド相手に娼婦顔負けの舌使いを披露し、愉しげに笑う。

「まあ、直接触ってやってもいいが……。」

唾液塗れのロッドをカウンターの上へと置き、高椅子から飛び降りて大人の玩具売場へと向かうとナマコのような形の器具を手に取り――。

「その場合はこれの中かフラスコの中に出して貰うことになるが構わないかね?
 かなり中年の男が使うにはかなり残念な絵面になるが。」

女性器を模したナマコの孔へと指を二本差し込み、ぐちぐちと下品な音を立てて掻き混ぜて見せる。
それは他の女性相手に覚えた指使いか、それとも自分を慰める為か……。
いたずらっ子丸出しのにまにま笑顔を浮かべる幼い姿からは伺い知れない。

ダイン > 「純度が高いのが欲しいって言うのは分かるんだけどなぁ。
……それじゃあ、最後の一回だけ、店主さんの下の口で採取して貰うっていのうはどうだ?
それなら、その避妊具付きでして貰うのも我慢出来るし」

(錬金術の場合、素材の純度が高い方が好まれるのは良く分かるので、店主の言い分も分かる。
かなり薄いので多少の違和感くらいで済みそうではあるものの、うーん、と考え込み、そこで思い付いたのは最後だけ下の口で、というもの)

「触ってやってもいいが……って、いや、それは流石に絵面的にちょっとな、誰かに見られたら割とショックだし」

(ナマコのようなものの正体がわかり、もしくはフラスコと言われれば流石にそれもなぁ、と唸る。
そして少女の指使いになかなか同性相手の経験もあるっぽいな、と妙なところに感心してしまう)

トール >  
「ふーむ、では、ちょっとモノを出してみ給え。」

大柄な男のモノはいかにも大きそうだ。
果たしてこの幼い身体に収まるのか……。
ナマコを棚へと戻し、男の前まで戻ると両膝を抱くようにしてその場へとしゃがみ込む。
目の前には男の股間。

「ほれ、早く出し給え。
 品定めしてやろう。」

上目遣いに見上げ、ほれほれと促す。
そんな様子は窓の外から見られれば、男の社会的評判に傷を付けるような犯罪的な構図。

ダイン > 「ん? わかったが流石にまだ勃起してないぞ?」

(少女の言葉にちょっと待ってくれ、と左右を見回してから自分以外に客はいないことは入ってきたときから分かってはいるものの、なんとなく確認をしてしまう。
そして少女が自分の前にしゃがみこみ、股間の前に顔があるのを見れば少し興奮はしてくるものの、まだ勃起しきっていないと注釈をしてからズボンの前を開けていく)

「品定めか、お眼鏡に適えばいいんだがな。
大きすぎると逆に入らないから無理だとか言われそうだけど……あの辺りのが自分で試せたんだったら大丈夫か」

(上目使いにこちらを見て急かす少女に分かった分かったと言いながら、開けたズボンの前から半勃起した肉棒を取り出していく。
完全に勃起していない状態で、既に普通の男性が勃起したのと同じくらいのサイズであり、完全に勃起すれば一回りか二回りは大きくなるであろうことが予想される。
冷静に考えれば幼さの残る少女の前で肉棒を晒している訳であり、人様に見せられないな、と心の中で想いつつもその少女に肉棒を突き付けている、と思えば徐々に大きさと太さと長さは増していって)

トール >  
「これは……。」

目の前、ぼろんと取り出された肉棒をまじまじと見つめ、小さな手に先端を載せて上下に軽く揺すって見せる。

「ふむ、かなりデカいな。」

それにずっしり詰まっていて重い。
なかなか美味そうではあるものの、子供の身体で受け入れるには無理がある。
下の口は勿論、上の口でも……。

「君、かなり自信があるのではないかね?
 これが子供に入るとは本気で思ってはいまい?」

避妊具を着けるにしても大きくならないことには話にならない。
小さな手で袋を揉みながら、ずる剥けの先端を中心に短く熱い舌で丁寧に舐め回す。
濃厚な雄の匂いに店員や彼氏の短小が大好きな女の子の部分がじんじんと疼く。
子供ではなく大人の身体なら愉しめただろうが……。

「そうだな、これを使い切るくらい頑張ってくれたら――。」

十枚入り……一枚ロッドに使ったので残り九枚が入った小箱を手に取り、

「後ろの孔でなら一回だけ相手してやっても、よいが?」

濃厚な中年肉棒を舐め回しているうちにトロンと潤んでいる紫瞳。

ダイン > 「流石にサイズが合わなさすぎるか。
でも、あの玩具を試せたんだったら俺のぐらい受け入れられるんじゃないかと思ったんだけどな。
ん……デカいと言って貰えるのは嬉しいぜ?」

(小さな手が先端を乗せて揺するのを見ればますます勃起をしていく。
デカいと言われれば嬉しげに笑うものの、サイズが合わなさすぎるかと、あの玩具が試せたなら入ると思ったんだが、と少女を見つめて)

「まぁ、サイズと持久力には自信があるけどな。
というか、あの玩具を試したっていうからあれを受け入れられるなら俺のもって思ったんだけどな……ああ、もしかして姿を変える魔法とかが使えるのか?」

(自分のサイズと同サイズか、下手をすればもっと大きそうなサイズのバイブや張り型があるのを見て、子供に入るとは、と言われればもしかして、と姿を変えることが出来るのかと尋ねる。
実際、自分も魔術で姿を変えることが出来るので、もしかしたら少女も?と)

「んっ、流石に人生経験が豊富なだけあるな……凄く舌使いが丁寧で気持ちいいぜ?
袋の方も小さい手が揉んでくれてて気持ちいいし。
そろそろいいんじゃないか?」

(少女の小さな舌に先端を舐められていけばますます太さと大きさを増していき、硬くなって。
袋を揉まれれば気持ち良さそうに目を細めつつ、先走りを滲ませ初めて濃厚な雄の匂いを漂湧あせ初めていく)

「へぇ、それは俺に対する挑戦だな。
いいぜ、それを使い切るくらい頑張ってやるよ。
そうしたら店主さんの後ろの孔を楽しめるんだろ?
なら頑張るしかないからな」

(肉棒を舐めまわしながら、トロンと紫色の瞳を潤ませているのを見れば、途中で少女の方が我慢出来なくなるんじゃないだろうか、と思いつつも頷いて。
完全に勃起すれば通常の成人男性より二回りは大きく、太く、長い肉棒になり、硬さもかちかちで鋼のようになっていく)

トール >  
「何、後ろで試しているのだよ。」

嘘ではない。
生姜をゴツくしたようなエグすぎるような形も張り型もちゃんと前だけでなく後ろの孔でも試している。
勿論、大人の身体でだが。

「今は持久力は手加減して貰えると助かるのだがね。」

遅漏相手ではいくら時間があってもいつ終わるかわかったものではない。
肉棒がしっかりと上向いたのを確認すると一度立ち上がり、入り口へと歩いていく。
そして、少しドアを開き、外のドアノブに掛けた札を引っくり返し『closed』に。

「一時間くらいで九発出してくれ給えよ。」

ちらりと窓から外を確認してから男の前へと戻ると避妊具を一つ手に取り、肉棒へと被せていく。

「む、少し小さいか……、かなり大きめのサイズなのだが。」

しっかりと被せた避妊具は少しキツ目な上に肉棒の中程までしか嵌っておらず、明らかにサイズが合っていない。

「もう二サイズ程大きなモノも開発せねばな。」

まじまじと見つめ、今後の課題を確認。
そして、薄い樹脂越しに先端へと子供特有の熱い舌先を這わせ、先程よりも焦れったいような快楽を与え、むっちりと柔らかな小さな手で露出した根本を少し強めに扱き始める。

ダイン > 「それじゃあ、後ろの孔を楽しませて貰おうかな。
それなら手と口と、胸とか股とかも使って目いっぱい俺の事を気持ち良くして出させてくれよ。
耐えられずに思わず出しちゃうくらいにな」

(後ろで試している、という少女に後ろであってもあれが入るのだろうか、と思いつつも、持久力は手加減と言われればそれなら目いっぱいサービスしてくれよ、と悪戯っぽく笑う。
少女の舌の心地よさは分かっているものの、薄いとはいえ避妊具越しでは少し感度も鈍りそうだしと)

「ああ、客が入ってきたら大変だしな。
どうせならカーテンも閉めてくれるといいんだけど」

(どうやら札を引っ繰り返したらしいと分かれば、外からも見えないようにカーテンをして欲しいとリクエストして。
そして避妊具を被せられれば薄いとはいえ肉棒を覆う違和感に腰を振って肉棒を揺らしたりする)

「ちょっとキツいな……しかも途中までしか入ってないし。
魔物相手に使うような奴も出てくるかも知れないし、オーガサイズのも作っておいた方がいいんじゃないか?」

(大きなモノも、という少女に悪戯っぽく笑って二サイズと言わずもっと大きな避妊具も作った方がいいんじゃないかと冗談を言う)

「一時間で出してくれって言うなら、もっと大胆に舌を使ってくれるとありがたいんだけどな……扱く方はもうちょっと強くてもいいぜ?」

(避妊具越しの舌の感触、熱い舌が這うのを心地よく感じつつもどこか焦らすような動きにもっと大胆にとリクエストをして。
根元を扱かれれば気持ち良さそうにしながらも、もっと強くても大丈夫と)

トール >  
「まったく、注文の多い男だね、君は。」

やれやれと溜め息を吐きながら、ロリータドレスの胸元をはだけ、まったく膨らんでいない未発達の胸元を晒す。

「胸と言っても、これではどうしようもないのだがね……。」

肉棒の根本を握り、自分のほうへと傾けた肉棒の先端に薄くも柔らかな胸肉を擦り付ける。
見た目的な背徳感はあるものの、直接的な刺激と言えば、さすがに弱い。

「やはり口のほうが良さそうだな。」

注文通り、根本を目一杯の力で握り締め、上下にゴシゴシと擦り、カリの段差を柔らかな唇で挟み込み、まるでエラの段差をなくそうとしているかのように舌で強く押しながら上下に頭を揺する。

ダイン > 「悪いな、早く9回出して、最後に後ろの孔で楽しませて貰いたいからな。
ん、可愛いおっぱいだな……確かにそれだと挟んだりは難しいか……そうやって擦りつけられるのも悪くないけど、刺激はちょっと弱いな」

(注文が多い、と言われれば謝罪をしつつも早く少女のアナルを味わいたいからだ、と笑って。
膨らんでいない胸元を晒す少女が胸に先端を押し付けて擦りつけるのを見れば、背徳感は高いものの刺激は確かに弱くて。
口の方が、と言う少女に頷けばやりやすいようにと店の床に座る)

「この方がやりやすいだろう?
ん、そうそうそれくらい強く扱いてくれていいからな……お、流石に上手だな……それなら直ぐに9回くらい出せそうだ」

(唇で挟まれ、舌で刺激されながら頭を上下に揺する少女の姿に背徳感を感じつつ、心地よさも感じていって。
暫く少女に咥えられ、舌で舐められて奉仕を受けていれば、肉棒を膨らませては一度目の射精が近いことを教えていく)

トール >  
「早く出してくれ給えよ。」

咥え込めればもっとやりようもあるのだが……と焦れったく感じながらも、座り込んだ男の股間に顔を埋めてエラを中心に小さな舌と細い指で責め立てる。
射精が近いと聞けば、小指を立てて鈴口に押し当て抉り、玉から先端へと裏筋を小さな舌全体を使ってべっとりと舐め上げる。

「大きすぎるのも良し悪しだな。」

もっとも子供の身体で大人を相手にするのがおかしいのであって、大人の女ならイキ狂うのだろうが……。
男が最初の精を放つまで精液を導くよう裏筋に強く舌を押し付けながら何度も何度も舐め上げ続ける。

ダイン > 「ああ、分かってるよ。
それじゃあ、店主さんにもうちょっと協力して貰おうか。
別に店主さんはそのまましゃぶってくれてたらいいから、店主さんの身体、弄らせてくれよ」

(小さな舌が舐め回してくる感触に心地よさそうに腰を震わせて、細い子供の指が扱いてくれば嬉しそうに肉棒が揺れる。
言えば少女が先ほど露にした胸に手を這わせて乳首を指先で緩く擦るように転がそうとして。
そして鈴口を強く刺激され、べっとりと舐め上げられればびくびくと肉棒を震わせて)

「店主さんがもうちょっと大きかったら入るんだろうけどな。
それじゃあ、一回目出すぞ……んっ、くっ……」

(言えば小さくうなり、裏筋を強く舐め上げる小さな舌の暖かさと刺激を味わいながら避妊具の中へと射精するものの、余りの量の多さに覆い切れていないところから溢れていってしまう)

トール >  
「あ、こら――ん、ふぅん。」

まだ思春期にも到達していない身体の癖に小さな乳首を少し弄られただけで漏れる切なげな吐息。
反発するよう先端が充血し指先を押し返し、子供の癖に乳輪まで膨らませる様子はそこを弄られ慣れている反応。

「そんなことをしている暇があるなら、さっさと出・し・た・ま・え!」

トドメ、エラをひっくり返さんばかりに両手で激しく扱きながら、先端に吸い付き、男が精を放てばその勢いに避妊具越しにでも凶悪な雄力を感じ取り、大きく瞳を見開く。

「はぁ、ようやく出したか。
 おっと、漏れてる漏れてる。」

下着の中、湿り気を感じつつも平然を装い、もったいないと肉棒から避妊具を取り外し口を括ってカウンターの上に並べる。

「さて、じゃあ、この調子で行こうか。」

そして、そこからニ発目三発目と手と口を使って何とか射精まで導き……。

「んっんっんっ。」

四発目、男の膝の上にちょこんと座った少女は小刻みに腰を振り続ける。
その股間からは立派なモノが屹立し、まるで少女から生えたかのよう。
正確には股の間に挟み込んだ肉棒を細い腿と下着越しの股間で擦って男を悦ばせていた。

「どう、かね?」

薄い下着越しに擦れ合う肉棒と割れ目、ぐちぐちと湿った音が響き、少女がすっかり濡らしてしまっていることが隠しきれない。
すっかり上記した顔で振り返り、男の顔を見上げながらスカートを捲り上げて肉棒を扱く様子を見せつける。

ダイン > (少女の乳首を指先で弄れば切なげな吐息を漏らすのを聞いて、興奮に肉棒は更に射精へと近づいていって。
乳輪まで膨らませる様子に、慣れているなと思いながらにやにやと悪戯っぽい笑みを浮かべる)

「そうやって店主さんが甘い声を上げてくれたら、俺も興奮して出すのが早まるんだよ。
くぅっ、んっ、そうそう、そうやって激しくしてくれたら何度でも直ぐに出すぜ?」

(濃厚な精液の臭い、雄の匂いを溢れた精液からさせていって、少女が避妊具を外してカウンターに並べるのを見ると、自分が出したものをああやって並べられるのに多少、複雑な気持ちになるも少女がこの調子で、と言えば頷いて。
少女に手と口を使って射精させられながらも少女の乳首を弄ったり、手を伸ばしてお尻を撫でたり揉んだりと、少女を刺激して甘い声を聞いては興奮して射精を早めていく)

「おっ、気持ちいいぜ?
手と口だけじゃ気持ち良くても刺激に飽きるからな。
それにしても、もうそんなに濡らして興奮するぜ……こっちからも動くからな」

(ちょこんと膝上に座った少女、小刻みに腰を振られて肉棒を擦られて刺激されれば気持ち良さそうに笑みを浮かべて凄く良い、と感想を言う。
そして自分からも腰を動かして少女の下着越しに秘所を擦り、割れ目を擦るようにしながら振り返る少女がスカートをまくって擦れてる所を見れば肉棒を震わせて次の射精が近いことを教える。
そして少女の割れ目へと強く肉棒を押し付けて擦りつけ、両手で胸を撫でて乳首を転がしながら、避妊具の中へと射精をしていき、また覆い切れてないところから精液を溢れさせるほどの量を出していく)

トール >  
「あっ、あっ、あっ、あっ。」

男が下から腰を使い始めると小さな身体が跳ね上がり、反り返ったエラが割れ目に引っ掛かり、気持ちよさそうに天井を見上げながら甘い喘ぎを漏らし続ける。
ぴたりと閉じ合わさった子供の割れ目ながらも生意気にも勃ち上がった淫核がコリコリとした感触を引っ掛かるエラへと与える。

「あふ、んんん、あんまり動くと――あへっ。」

ぷっくりと膨らんだ胸の先端、そして、雄を求めてよだれを垂らす割れ目を擦られるうち、挿れられてもいないのに少女の身体は限界を迎え、男が四度目の精を放つ寸前、全身を小さく痙攣させ迎える甘イキ。

「はぁ、はぁ、はぁ……。」

心地よい快感の余韻に荒い息を吐きながらスカートの中を見下ろせば、溢れた精液がぐっしょりと濡れた下着に染み込む様子が見える。

「はぁ、はぁ、んん、つ、次の……取ってくれないか?」

少し腰を浮かせて避妊具を外しながら少し高くなった媚声でねだる。
そして、外した避妊具の口を結んで床へと投げ捨て、下着を膝まで下ろし、じっと潤んだ瞳で背後の男を見上げ――。

「一回先払い……。」

そそり勃つ生の肉棒の先端へと後ろの孔でキスし、ゆっくりと股を開きながら体重を預けていく。
楚々とした窄まりは自らの体重で肉棒の形に開いていき、一番太い部分が入り切ると、そのままつるんと奥まで迎え入れる。


「あ、はぁぁ……。」

蕩けきった甘い吐息。
みちみちと拡がった孔はキツく根本を締め付けながら、つるつるの腸壁が幹を舐め回す。

ダイン > 「はぁっ、んっ、いいぜ、店主さん……その声、凄く興奮する……これなら直ぐに出せそうだ。
クリトリス、小さいのに立派に勃起して俺のに擦れてきて凄く気持ちいいぜ?」

(少女の身体を上下に揺らしていき、割れ目を擦り勃起した淫核が擦れてくるのを感じれば気持ち良く思いつつ、こちらからも淫核へとエラを押し付けてこするようにして刺激をしていく。
そして、射精する寸前に、痙攣して絶頂へと達したのを感じれば、幼い見た目の少女がイったことに興奮して勢いよく射精する)

「イってくれて嬉しかったぜ、店主さん、ってそろそろ名前、教えてくれないか?
いつまでも店主さんって呼ぶのも味気ないしな。
ん、いいぜ、つけ方も見てて大体わかったし、着け辛いなら俺が自分でって……ふふ、そんなに目を潤ませて、そんなに気持ち良かったか……っと」

(甘い声で次のを取ってくれと言われれば頷いて次の避妊具を取る。
そして少女が着けるのが出来ないなら自分でつけようか、と言おうとすると先払い、と言って自分からまだ避妊具をつけていない肉棒に尻穴でキスをして自分から咥えこんでいく少女に驚いた顔をする)

「んっ、あぁ、気持ちいいぜ、尻穴の中……凄くきついけど、熱くて俺のを舐めるみたいに動いてくれて凄く気持ちいい。
動くけど、きつかったら言えよ?」

(楚々とした窄まりが己の肉棒を咥えこみ、途中まではきついもののある個所を通れば奥まで埋め込めて。
少女の蕩けた吐息を聞きながら、ゆるく腰を動かしつつ片手で少女の顔をこちらに向けて唇を重ねていこうとし、片手を少女の秘所へと伸ばしていき、膝まで脱いだことで露になっている割れ目を指でなぞったり、陰核を緩く転がしたりとしていこうとする)

トール >  
「んっんっんっんっ。」

男の腰の上、串刺しにされたまま腰を上下に揺すってみちみちの孔で肉棒を扱き、切なげに眉を寄せて甘い鼻息を漏らし続ける。
とても入らないと思えるほどのサイズ差ながらも柔らかく伸びた排泄孔は肉棒に吸い付くように絡みつき、腰を上げる度に捲れたピンクの粘膜を晒す。

「儂の名は、んん、トール……はぁ、あぅ、おん。
 き、君の名前は……んん、言わなくて、いい。
 あくまで店主と客の……はぁ、関係……あぅんっ!」

下からゆったりと腰を使われると自分ではコントロール出来ない刺激が身体の中心を行き来し、排泄感と似た背徳の快感の中、未発達な女の部分にも与えられる快感に短い舌を晒して恍惚の表情を浮かべる。
あくまで店主と客の関係と言いながらも舌を晒したまま口付けを受け入れ、ぴゅるっと一筋、お漏らしのような潮が床へと飛び散る。

ダイン > 「後ろで試してたって言うのも、あながちウソじゃないっぽいな。
気持ちいいぜ……んっ、はぁっ……このまま、尻に中出ししていいんだよな?」

(吸い付くように絡み付いてくる感触に気持ち良さそうにしながらも、少女が苦しくないようにゆっくりめに腰を動かして中をかき回したり、奥をゆるく突いていって。
余りにサイズ差があるにも関わらず、甘い鼻息を漏らし続けている少女に、後ろで、というのも本当っぽいと思いつつ少女の身体を自分に凭れさせながらゆっくり突き上げ、かき回し、擦りあげ、絡み付いてくる感触を楽しみながら腰を動かしていく)

「トール、だな。
ああ、いいぜ?あくまでも店主と客ってことで……トール。
んっ、はぁっ、んんっ……」

(秘所を弄れば恍惚とした表情を浮かべる少女に、浅くではあるものの小指を膣口に当ててゆっくりと解して埋め込んで抜差しをしていこうとする。
舌を晒す少女の舌を舐めて絡ませていきながら唇を重ね、少女の咥内に舌を入れて舐め回し、唾液を送り込んで飲ませていって。
少女が潮を噴けば嬉しげに笑い、片手で未発達な胸を撫でて優しくさすり、指先で乳首を転がしたり摘まんで扱いて。
陰核も同じように乳首を転がすタイミングで転がして刺激をしながら、幼い見た目の少女の尻穴を味わっていく)

トール >  
「んん、はぁ、後五回……出せる?」

腰を上下に揺すり、巨根を使って自らの排泄孔を虐めながらの問いかけは、避妊具を使い切れるのなら中で出していいとの許可。
ゆっくりとした腰使いは嫌でも排泄感を強く意識させ、まるで漏らし続けているかのような錯覚の中、思春期の娘のように恥ずかしげに両手で頬を覆う。

「そこ、もっと太いの……んふぅ、大丈夫……んぁっ!」

小指で女の部分を弄られると焦らすようなその刺激に堪らず切なげな視線を背後の男へと向け、もっと太いのとねだってしまう。
男の巨根は入らずとも並の男のサイズなら挿れられる非処女の孔、ひくつきながら小指へと吸い付く。
胸の先端や淫核への刺激には甘い鳴き声を上げながら後ろの孔を締め付け、そこへの刺激が気持ちいいと言葉ではなく反応で男へと伝え、両手を離してしまったせいで落ちたスカートの中、断続的にぴるぴると潮を断続的に飛ばす。

ダイン > 「精力剤みたいなのを飲ませて貰えるなら、お安い御用だぜ、トール」

(上下に動かして腸壁を擦っていき、奥を突いて。円を描くように動いては腸内をかき回すように動かしていく。
五回、と問われれば店にある精力剤を飲ませて貰えれば、と言いながらも出せると頷いて。
そして恥ずかしそうに頬を覆う仕草に興奮して、腰の動きが力強くなり、少女の身体を更に大きく上下に揺らしていく)

「なるほど、それなら遠慮なく……って、凄いな。
さっきから何度も潮を噴いて……それだけ気持ち良くなってくれてるなら嬉しいぜ?
俺も、そろそろ出すからな……たっぷり出すから、受け取ってくれよ」

(太くても、と強請る少女に頷いては吸い付いてくる穴の感触を味わっていた小指を抜いて、中指を膣内に埋め込んでいき、大きく抜差しを繰り返していく。
唇を離して少女の首筋や耳裏にキスをしたり、舌を大きく這わすようにして舐め回しながら、甘い鳴き声に興奮して腰の動きは徐々に強く激しくなって。
最後、少女の身体を後ろからしっかりと抱きすくめつつ、根元まで肉棒を尻穴に挿入し、指も膣奥へ二本埋め込んでいきつつ勢いよく射精をして、少女の尻穴の奥へと熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいく)

トール >  
何人もの女を泣かせてきたと分かる巧みな腰使いに狭いお尻の中が快楽一色に染まっていく。本来の役目を忘れた孔は精液を求めるよう肉棒に吸い付き、本来の役目を奪われた前孔は差し込まれた人差し指をしゃぶるように奥へ奥へと誘い込む。

「あひんっ!」

不意に強くなった突き上げに小さな身体はあっさりと浮き上がり、張り詰めたエラで肛門を抉られる快感に仰け反り情けないイキ声を漏らす。

「はぁぁ!出しっ出してっ!奥……いっぱい――イ……ックぅぅ!!」

激しい突き上げと共に二本の指で掻き混ぜられる女の部分。
抜き差しされる肉棒の形がはっきりと分かるほど薄い肉壁を両側から擦られる刺激に少女はだらしなくよだれを垂らして喘ぎ、一番奥へと火傷しそうなほど熱い精液を注ぎ込まれた瞬間、スカートの裏側へと勢いよく潮をぶちまけ、跳ね上がった両足の指がきゅぅぅと握りしめられる。

ダイン > 「こっちの孔も凄く良いな? サイズが合わなくて入れられないのが残念なくらいだぜ……んっ、はぁっ、可愛い声だな、トール」

(指に吸い付いてきて奥へ誘うような穴の動きに、指を深く深く奥へと埋め込んでいき抜差しを繰り返したり、指先で膣襞を撫でたり擦ったりとしていく。
尻穴が吸い付いてくるのを感じれば、その吸い付きに逆らうように奥を何度も突きあげてかき回し、少女のイキ声に嬉しそうに笑いながら少女の尻穴を味わって)

「ああ、たっぷりと奥に出してやるよ、トール……んっ、くぅぅっっ!
はぁ……はぁ……涎を垂らして凄くいやらしい顔になってるぜ?
それに、凄い勢いで潮を噴いてくれて……ふふ、嬉しいよ、トール。
それにしても……今更なんだが、ここに入れたら採取しても精液の純度って下がるんじゃないのか?」

(大きな絶頂へと至った少女、涎を垂らしているのを舌で舐めとって飲んでいき、精液を注ぎ込めば派手に潮を噴いているのを膣をかき回す指で感じて楽しげに残滓まで注ぐように腰を動かしていく。
足の指がきゅぅぅとなっているのを見て嬉しそうに笑いつつ、口で直接しても唾液で純度が、と言っていたのに、こうして尻穴に入れてしまっては純度が下がったのではないか、と言いながら少女の尻穴から肉棒を抜いていく)

トール >  
「は、あぁぁぁ……。」

肉棒を引き抜かれると漏れる気持ちよさげな吐息。
大きく張ったエラが肛門から抜ける瞬間、ぐぼっと情けない音が響き、そのまま床へと突っ伏すと開きっぱなしの後ろの孔から一筋精液が噴き出し、糸を引いて床へと垂れていく。

「これ、はぁ、これで使うから……んん、気にしなくてもいい……。」

片手でお尻を抑えながら、這うようにしてカウンターの裏へと隠れると小瓶の上へと座って、出されたばかりの精液を回収する。

「そこにタオルがあるから、しっかりと拭ってから避妊具を着けて準備しておいてくれ給え。」

カウンターの裏側でぷちゅぷちゅと情けない音をさせながら指示し、準備が整えばそこからはもう幼い後ろの孔を使った精液の採取と言う名の貪り合いが始まる。
少なくとも避妊具がなくなるまで快楽を貪り続け、そこから先は男の体力が続く限り――。

「助かったよ。これだけあればしばらくは困らないよ。」

一滴残らず絞りきった後、けろっとした顔の店主は少なくとも表面的な身なりは整え客を送り出す。
何事もなかったような、客がやって来た時と同じ笑顔……。
しかし、店内の惨状とドレスの下の体液とキスマークだらけの身体がこの場所であった採取と言う名の淫劇の証。

「また何か入用なモノがあれば是非来てくれ給え。」

ダイン > 「イイ声だな、トール。
その声だけでも興奮するぜ?」

(肉棒を抜くだけでも気持ち良さそうに吐息を零す少女に嬉しげに笑う。
そして突っ伏した少女の尻穴から精液が吹き出すのを見れば、幼げな見た目の少女にたっぷり出したことに満足そうに笑みを浮かべる)

「そうか?それならいいんだけどな。ん、ああ、分かったよ」

(タオルで拭いて避妊具を着けるように、と言われれば言われたとおり、精液ともろもろで濡れた肉棒をタオルで丁寧に、しっかりと噴いてなるべく残滓の残らないようにしていく。
そして避妊具を着けていき、少女を待っている間は聞こえてくる音にも興奮して肉棒は準備を整えるかのように勃起していく。
それから少女の尻穴を避妊具を付けた状態で犯し続け、避妊具が無くなるまで少女を味わい、びしょ濡れになったドレスを脱がせて裸にしたり、未発達な胸を舐めたり、乳首を吸って。綺麗な白い肌に我慢出来なくなれば強く吸い付いてキスマークを刻んだりとしていき、体力と精力の続く限り、少女を抱き続けていく)

「あれだけヤってけろっとしてるって凄いな。
何か薬でも飲んでたりするのか? まぁ、お役に立てたのなら何よりだよ」

(出せなくなるまで搾り取られ、精力は尽きたもののまだ体力は残っており、けろっとした顔をしているのにこの小さな体のどこにそれだけの体力があるのやら、と感心した顔をする。
まるで何事もなかったかのように感じるものの、床がびしょびしょに濡れていたり、ところどころにキスマークが見えるのを見て激しい行為に耽ったことは確認できて)

「ああ、また魔道具とか、カートリッジの追加とか欲しくなったら寄らせて貰うよ。
どうもありがとうな、トール」

(少女の言葉に頷いて、またいつか来る、そういえば店を出て……取り敢えず、情事の痕を洗い流そうと近場の銭湯へと向かい去っていった)

ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からトールさんが去りました。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からダインさんが去りました。