2025/04/15 のログ
グスタフ > 「いきなりハメなかっただけ、紳士的じゃない?」

身体を捩じっても裸で体格差もあれば容易く抑え込んで。
腹の内側を、優しくクルクルと撫でるように触りながらポイントを探す。
反応があるところを見つけると指を押し当て引っ掻きだす。

「それに店員も止めないってことは、こういうのもオッケーってことだ。
 知ってて入ったんじゃないのか?」

嫌がる顔も可愛いなぁと無理やり彼女のグラスの中身を呷ると。
口移しで彼女の喉奥に嚥下させる。

「けほっ、あー、結構キクぞこれ」

ニヤニヤ笑いながらグスタフはアウロラに正面向かせるように座らせる。
ずっと弄り続けていたおまんこから水音がし始めるころ、指を抜いて無理矢理股を開かせた。
その股座にふっといイチモツをのっけて擦る。腹の上に乗せれば臍を超えて奥まで入るサイズだ。

「ご挨拶ってのは、こういうのだろ?」

それを少し角度を変えて押し込んでいく。

アウロラ > いきなりするのは紳士どころかそれは賊、じゃないのかな?

(いくら”今日は無礼講”だったとしてもいきなりノータイムで襲い掛かるのはそれは・・・、と思う。
――まぁ、お酒入って盛り上がって、スイッチ入ってきちゃったらそれもアリ、と言えるようになってしまうかもだけど。

戦士のように鍛えているワケではなく、あくまで私は文科系の町娘。腹を撫でればむにむにと柔らかくついた脂肪を感じられるだろうか。 
――太っては、ないし。 ほんとだし。
指を押し当て、中を引っ搔けば ふっ・・・ふーっ・・・んんっ・・・!、と熱い吐息が漏れ出でる。けれども、高く声を上げることは意地で防ぐ。
だって、ここ店の中。あんまり大きな声出したら皆の目と意識がこっち向くかもしれないし。それでもこの人絶対やめようとかしないし。)

だって、酔う為に頼んだんだもの。酔わなきゃやってらんないの!もう!

(溜まったストレスを吐き出すように吐き捨てる。その言葉と共にやつあたりするようにどん、どん、と彼の胸を思いっきり叩くけれど鍛え上げた戦士の体に対し、ただの画家の全力の八つ当たりはまるで子供がぶつかった程度の衝撃にしかならないだろう。
無意識につー・・・と流れ、顔を濡らす涙とひぐっ・・・ぐすっ、と嗚咽を漏らし、肩を揺らすその姿から察するに相当に溜まっていたのだと推測できるだろうか。


溜まっていたストレスは性欲をも増大させたのか、ぐりぐりと秘所をいじり続けた彼の指にぬと・・・、と愛液が混ざりだす。)

や、まって・・・!まだ、色々準備とか、できてな――ッッッ!!

(画家本人はまだだめ、とは言えども身体の方はそうとは言っておらず、彼のモノをぐりぐりと押し込めばずりゅっ、ぬちゅり、と愛液を潤滑油として奥へ奥へと沈んでいくだろう。

少し、また少しと押し込んでいけば やっ・・・♡はぁ、んっ・・・♡と、上げる声に色艶が乗り始め、それを隠し切れないことが気恥ずかしくて両手で顔を覆うようにして、”雌”を出し始めた自分を隠し、否定して。)

グスタフ > 「それは、ほら、知らないなかでもないし……な」

(彼女の言い分に一理あるなと頷きながらも、押し当てた鈴口の先端から埋まっていく。
 それが薄い腹の内側から持ち上げれば、ぽっこりと男の形が入ってくのが判る。)

「はぁ……きもちい。ほら、お前の中のもの全部かきだしてやるから」

(涙目にドキッとしたのは嘘ではなかった。びっくりして、当てられて。
 頬に手をやり拭って見せる。やさしく瞼を舐めて涙をぬぐうと。
 なぜかさっきよりも男の股間がバキバキに硬くなっていた。)

「そんなか弱い姿見たら、興奮するだろ」

(優し気な姿を見せても、女と見たら襲い掛かる男ではある。
 意地悪い本性が出てきて、顔を覆ってしまった彼女は、無防備な下半身を晒すことになる。
 大きく男に股を広げられて根元まで一気に押し込まれてしまう。
 密着した腰をグリグリとすれば子宮を押し上げるほど先端は奥を叩いて。
 パンパンと肉と肉がぶつかる音を立てながら激しい腰振りを可能にしてしまった。)

「声出した方がすっきりするんじゃないか」

(悪魔のようなささやきを耳元でしながら、顔を隠してしまったせいで
 曝け出されている乳房の頂も男の手でギュウと抓りあげ引っ張られる。)

アウロラ > (涙をぬぐうその仕草だけ見ればまるで私の事を想う想い人のよう。
けれども、特にこれといった甘い言葉もなく、満足した?じゃあ、挿れるね・・・とばかりにバキバキに硬くなったおちんぽを私の中へと沈ませる。

涙に対して気遣う言葉も優しい言葉も何もなく、ただひたすらに快楽で塗りつぶそうとするその男は言ってしまえば友達に ねぇ、そんな男やめときなよ・・・、と気遣われる話ではあるのかもしれないけれど、ただそれでふわふわと快楽に浮かされて気持ちよくなってしまう自分も尻軽なビッチ、と言えるものになるのだろう。
だって、だって・・・!この快楽は、気持ちよさからは、逃げられない。
ずん、ずん、と腹の奥へと響くこの刺激には、逆らえない。

男がリズムを早め、パン、パンと早いリズムで肉を叩くようにピストンを始めれば)

――あ゛ッ♥お゛ッ♥ひ、きゅっ・・・♥ん、ぎっ・・・♥
やりゃっ、やりゃあ・・・♥だめっ、これ、もう、だめ、だか、らぁ・・・っ♥

(あられもない嬌声を響かせて、あっという間に男の技術に屈するクソ雑魚っぷりを発揮するビッチ。
身体を反らせて、膣内をきゅううっ、と無様に種を乞うように締め上げて、無意識に縋るものを求めて足を男の体に絡ませて種付けを乞う。

結局、私は快楽には逆らえなくてどうしようもなく、こういう事が好きな変態で。もっと気持ちよくなりたい。もっと欲しい。
その欲望に逆らえずにぎゅうぅっ、とまんこを締めて彼の子種を乞う。

その誘惑に応えて彼が私の中に無責任に吐き出したのか、それともその浅ましい雌の顔面と身体を穢す為にその拘束を振り切って身体を穢すことを選んだのか。はたまたその無様に種付けを乞う姿を嘲笑う為に、吐き出す寸前でその熱を食い止めたのか、それは定かではないけれど。

一つ確かなのはこの饗宴の中、一匹の雄と雌として、満足するまで身体を重ね続けたのは確かだろう。)

ご案内:「クラブ」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「クラブ」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ 喫茶キャンドル」にアメリア・ストライデンさんが現れました。
アメリア・ストライデン > 平民地区の一角にある小さな喫茶店。
その小さな佇まいから数人の客を迎えるのが限界という小ささ。
そんな店内のカウンターの向こうで先ほど見送った客の使った食器を片付ける。
それが終われば椅子に座り、次のお客が来るのを静かに待ち。

元々趣味でやっている店なので、一日に数人の客が来ればそれで生活できるので暇は問題はなく。
収入面では問題はないが、経営という面では暇は問題。
しかし積極的に客を呼ぶわけではなく、自然とやってくるのを待つ当たり、道楽色が強く。

「今日はあと何人来るかしらね」

そんな事を口にしては店の入り口を、その向こうの通りを眺めるようにして。
お客が来れば笑顔を見せることにはなるが、今の処はどこか眠そうな顔を見せ。
もう日も暮れている時間なので来るかどうかは微妙ではあるがお客が来るのを静かに待つ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/ 喫茶キャンドル」からアメリア・ストライデンさんが去りました。