2025/01/15 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/野営中」にアンディさんが現れました。
■アンディ > 【待ち合わせ中】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/野営中」にロザリンドさんが現れました。
■アンディ > 二人の唇が合わさる、純潔を守るべき姫騎士と少年との口づけ。
音を立て唾液と吐息を混ぜ合わせながらの、深いキス。
伸ばされた少年の舌が少女の舌を絡め取り、そのまま口内を犯す様に頬裏や口蓋をつついていく。
少女が向ける雌の本能も含んだ、思慕の念も魔の者には甘美な感情であり。
それを更に引き出そうと更に少女を責め立てる。
正常位の姿勢、けれど挿入っているのは後孔で。
それでも互いの肌を押し付け、少女の爆乳を少年の身体が押しつぶす。
少女の肌を守る装備や少女自身が欠かさない鍛錬。
その効果か、普通であれば垂れるであろうサイズの乳房はその鍛えられた芯により張りを失わず。
「ロザリンド、様っ…解しの、仕上げです、よ」
少女の耳元に囁くと共に、その小さな耳朶を食み。
耳孔へと赤い舌が入りこんでいく、それは少女の耳から脳へ浸みる声と水音。
こなれた後孔が少年のペニスを咥えこみ、絞り上げる。
少女の脚と腰を持ち上げての種付けプレス。
けれどそれで犯され、注がれるのは後孔の奥、行き止まりである結腸部。
ごり、ごつりと、引き抜かれたペニスが少女の子宮を裏から擦りながらも奥へと叩きつけられる。
そして仕上げという言葉と共に、何度ものマッサージで感じたペニスの変化を少女へ伝える。
ぎちり、と硬さが増し血管が浮かび、根本からこみ上げる精液がペニスを一回り太くさせていく。
少女の声を、反応を待つように、少年の動きがそこで一瞬とまって焦らしていく。
より自分へ、マッサージと言う後孔を使った性交へと、更にその先を自分のものにする為に、少女を堕とす為に。
■ロザリンド > 司祭達に仕込まれたのか、それとも先ほどのフェラチオの延長か。
少年の舌が絡みついてくればちゅぶり、ちゅぶりと姫騎士のほうから吸い付いて唇で舌を甘く食み扱き、
顔の角度を傾けてより深く唇を重ねて没頭する。
体も心もほぐれて無防備になっていくマッサージ。
少年の体のほぼすべてを委ねるマッサージ。
圧し潰して来る少年の体へ爆乳を押し付けて擦り付け、お互いの淡い色の乳首を擦れ合わせて
唇を解放してやれば天幕の外にまで届く鼻にかかった甘ったるい喘ぎ声を紡いで腰を戦慄かせる。
「んひぃ……♡ はひぁ……♡ 耳の中ま、でぇ、解される、ですの、ねぇ……♡」
耳朶を食む口遣いに姫騎士自ら顔を傾けて耳を差し出し、耳孔を魔の者に犯されて
耳かきとは明らかに別の、挿入される快楽を魔の者に見出されていく。
全てが少年の献身的な世話によるものだと心に抱くぬくもりが
少年執事とのアナルファックへの行為が帯びる快楽に熱を帯びていく。
度重なるマッサージを経て、少年と言葉を交わす交流も心地よくあり、心を開いてしまい、
マッサージの目的よりも、マッサージを受けることが目的となっていく。
「ぁ……♡ ん……ぅ……♡ ……自分からも、動いても……、構いませんのよね……♡」
子宮を圧迫する蹂躙アナルファックを敢行する少年の腰に絡みつく足が、
太ももへと下がってより大きく腰を揺り動かせるように保持していく。
そして、その囁きと共に、己の後孔を解して形を覚え込ませてくるペニスの律動が一端止めば、
逡巡の末にそう囁いて、自ら、魔の者のペニスを愉しませるように腰が円を描き始める。
緩やかに前後しながらグラインドする腰遣いは仕込まれたものでなく、衝動が体を突き動かすもの。
しかし、元より己を律するように躾けられた心は決して逸ることなく、
結果、娼婦めいたねっとりとした腰遣いでペニスを咀嚼し、ゆっくりと竿を抜いては自ら腰を押し付けて
己の仕草で己の後孔を開発してしまう。
挙句、マッサージに関係ない口づけを自ら、少年の唇を啄んでから舌を差し入れてきて、
首と頭を抱え込んで後ろ髪をくしゃくしゃにしながらしゃぶりついてくる。
■アンディ > 「全身を、解すのが、んっ、僕の役目、ですから」
少女が素直に受け入れる少年のマッサージ。
今ではその心すら少年に捧げる様に自らも積極的な動きを見せる姫騎士。
それは少年に対して気を許している以上の感情をもっての行動にしか見えず。
耳朶を食まれ、耳孔を犯される少女の甘い声が天幕に響く。
外で警戒を続ける兵士たちにはそれは、少年が姫騎士の心を解して、結果漏れる笑い声に聞こえているだろう。
二人の身体が重なり作る影も邪推することもなく、そういうものと受け入れてしまう。
少年の舌は赤く熱い、その声は甘く心へ浸みいり隙を作り出す。
それを直接脳に近い場所で受け入れる少女の心は、魔の者へと嵌り込んでいく。
太くギチギチと硬さを増したペニスでのアナルファック。
少女が少年に対する思慕と共に味わう快楽悦楽は、いかほどの物か。
少女の腰が動き、その交合を手伝うのもある意味自然であり。
「もちろん、ですよ…ロザリンド様…ん、自分で気持ち良い、所をしっかりと解してください、ませ」
上から押しつぶすような突き入れ。
それを迎え入れる少女の足が腰に絡みつけば、動きこそ減るがその密着はさらに増して行く。
互いの、少年の薄い胸板と少女の豊満な胸が押し付けられ、二人の突起が絡まり押しつぶしあう。
此方の焦らしに、少女が取ったのは自分から快感を得る行動。
腰がグラインドし、後孔に入り込んだペニスが締め付けられ。
その先端は結腸を擦り上げる。
求められた口づけに答えて再び舌を絡め、互いの唇を押しつけ、少女の唇を甘く食んで。
その刺激に、少年も小さく笑みを浮かべながら動きを再開する。
今度はじらさず、もう少しの刺激で吐きだすであろう、精液をペニスにため込み、ラストスパートと言わんばかりに。
ごつり、ぐりっと小さく、けれど強く少女の腸内を突けば、其の胎の奥へ。
びゅっ、びゅくっ、びゅくんっ…と、その精を解放して、けれど動きは止めず硬さも失わず。
■ロザリンド > 気を許している以上の感情。そこに大きな肉欲。
ともすれば、敬虔で清貧を旨とする姫騎士が初めて抱いた欲求。
そして、それをつまびらかにしても長い間世話をしてくれた彼なら認めてくれるだろうという信頼。
ただ犯し、ただ貪り、ただ従わせるだけでは発露しない様々な感情が溢れて呑み込まれていく。
その感触さえ、高い抗魔力を、それを行使するセンスを備える姫騎士であれば、
無意識にそれを捕食される獲物が帯びる今わの際の恍惚をも抱くのだろうか。
お互いの腰が打ち付けあう肉の破裂音さえも外からすれば他愛もない物音に変換されていく。
愛蜜を封された秘所からトロトロと沸き立たせながら先ほど甘く食まれて刺激されたクリトリスが充血して伸び上がっている様は
もはや堕落の典型とも言える有様で、その痴態で少年に強請るように腰を押し付ける。
お互いの意志が咬み合う共同作業、引き抜かれる竿に後孔が引き延ばされて
おとがいを仰け反らせる姫騎士の耳が再び嬲られるだろうか。
激しく嬲られれば傷を負いやすいはずの後孔が魔の者の野太く漲るペニスに芽生えたばかりの欲望の赴くまま
姫騎士のしなやかな腰遣いで快楽を貪っても尚強く食い締めて来るのは、
司祭達が何かしらの手段を以て淫売めいた搾精器官の下地を作り上げていたことは伺えて。
それも、公然の秘密として修道女の売春施設があるあの主教では無理からぬ話で。
「奥までふか、くぅ♡ ほぐれ♡ ひぅん♡ ほぐれ♡ ほぐしゃれ♡
おしり♡ きもひぃ……♡」
明確に、言葉に肛虐快楽の兆しが伴い始めて、みちりと腸が魔の者を包囲し圧搾していく。
腸壁が蠢いて雁首の返しにまで絡みついて扱き、そしてペニスに蹂躙されて解されていく。
貪欲に求めて圧倒される、尽くして応えられることに愉悦を覚えて姫騎士はまつげを震わせて身悶えて。
「あぎゅ♡ ひぅ♡ あんでぃ♡ もっろつよく♡ 奥まで♡ ほぐし♡
いぎ♡ 降りて♡ 何か降りて♡ また♡ ひぃあああああああああああああああああ♡」
小さく強く抉って少女の体に雄の力強さを刻み込んで言い聞かせる腰遣いに
自然と腰が浮いてペニスのストロークを咥え込むようにカクカクと戦慄かせる。
びゅぐりと、一度目の飛沫が飛び散れば少女の四肢が強く少年にしがみついて
脈打ち注ぎ込まれる度にびくり、びくりと体を震わせて、少年の耳元でやがて掠れた長く響く声で
肛虐絶頂の法悦を紡いでいく。
それでも尚、腸奥に精液を注ぎ込まれながら止まらぬ腰遣いに、
やがて少女の手足が解かれ、つま先をシーツに食い込ませ、半身を起こして
ただ腰を浮かせて、もはやマッサージが体裁であるかのようにアナルファックだけに没頭していく。
「……アンディ……♡ その、好きに動いて良いのでしたら……♡
今度は横たわっていただけますか……♡」
お互い自由になった手へ指を絡ませ合いながら終わりのないマッサージの中で囁いて、
少年が承諾すれば、雁首だけアナルに咥え込んだまま、お互いの上下を逆転させる。
尻孔で交わったままの騎乗位の姿勢。
天幕からも、明らかにそうとれる、そして姫騎士の昂り切って張り詰めた爆乳が天幕に影が落とし込まれて
両足を左右に伸ばして深く竿を咥え込み、少年の手を取ると、己の爆乳に両手を宛がわせると、
自ら快楽を貪るように天を仰ぎながら体を上下に揺さぶる。
神への許しを請うようなかぶりの中、少年の竿を食い締める腰遣いは止むことはなく
更に精液を強請るようにうねりが伴い始める。
■アンディ > 繰り返された普通の世話とマッサージ。
そして少女の安堵を信頼を得てからの後孔での交合マッサージ。
だからこそ少女は少年の愛撫を受け入れ、姫騎士であるままその行為に浸っていく。
邪な感情を持っていても、少女を世話する手際と丁寧さ熱心さは本物。
それこそ金で雇った次女などと違い、本心から少女を世話しているのだ、その根底は少女の心を堕とし。
その純潔を奪う瞬間の為、ではあるが。
いまや少女は少年のマッサージ道具という名のペニスに夢中である。
それを後孔で受け入れる事も口で整備することも厭わず。
寧ろ自ら求め貪りつくさんと、快楽を得て欲情を隠す事も、少年の前では無くなって。
二人の腰の動きは繰り返されたアナルファックにより同調し。
引き抜けば少女の後孔がペニスを引き留める様に締まり。
押し込めば広がり受け入れて奥へ飲み込んでいく。
少女の胎内は鍛えられた体により、締め付けはきつく、腰の動きは滑らかで。
そもそも、少女の後孔は少年の愛撫や調教よりも前に性感帯であった。
それは少女が献上物であり、けれどその教育を担った者が性のはけ口とした証拠。
「はいっ…ロザリンド様の、奥の、奥っ…まで、きちんと解しますよっ!
えぇ、ご自分で解したい所を、押し付け、て…んっ」
少女のあげる肛虐快楽に対する喘ぎ声は甘い響きを持ち苦しさは感じさせない。
その腸壁が蠢き、少年のペニスを包み絞り上げる様は熟練の娼婦以上だろう。
だからこそ少年は、其の快楽を否定せずに更に押し上げる。
「此処、ですね…ロザリンド様のお腹の、奥ッ!
そのまま、心まで解し、開放してくだし、いっ」
足の絡んだ腰を大きく動かしはしない、けれど小さな隙間でも強く突き、押し付けていく事は可能。
少女の腰が浮かび、その押しつけ、押し込みを助けてくれるなら猶更。
しっかりと腰をつかみながらの射精。
注ぐたび少年も身を震わせるがそのペニスは萎える事はない。
寧ろ注いだ精液と腸液を混ぜ合わせ奥へと塗り込んでいく。
少女の中に注いで、腰は止めずとはいえ一息。
半身を起こす少女の要すに、笑みを浮かべ。
互いの腰の動きで今だ肛虐は続いている。
「わかりました…ロザリンド様に、お任せしますね。
先ほど以上に、自分のお好き、な様に…」
絡ませた指を握り合い、少女の囁きに頷く。
その体位を変える動きは、互いの希望の一致でスムーズに。
少女が上に乗る、女性騎乗位…この格好でなら少女は自由に腰を振る事ができるだろう。
天幕に映る影は、少女の胸の揺れをしっかりと映す。
少女の体重で深く刺さるペニス、少女の手に誘われるままその爆乳を掴む。
姫騎士が腰を振る度揺れる爆乳、それを抑える様に少年の手は指を食い込ませ、乳首を摘まむ。
少女の影は、影だけであれば懺悔のようである、しかし…その影は動きを止める事はない。
響く嬌声と淫らな水音は快楽を求める少女の欲情を示している様で。
■ロザリンド > これまでのマッサージで積み重なったものに併せ、自らの意志で取り込んでしまった魔の者の精液。
何より魔の者の献身的な世話に悪意を感じ取れることもなく、真摯に受け止めて信頼関係を築き、
結果、導くように己に尽くしてくれた少年の指し示す先に堕落していく。
鍛えこまれた研鑽、相手の動向を読み取る慧眼が今や少年に後孔を犯してもらう為に
寸分たがわず腰遣いを姫騎士の方から合わせてきて、あまつさえ不意を突くように雁首を半ば
後孔から抜いて菊座の硬さで扱くようにしゃぶりついてから再び咥え込んでさえしてくる。
それは無意識に硬い部分を解そうともしているのかもしれないが、そのうちに孔を更に執拗に蹂躙して歪めて欲しいとでもいうように亀頭扱きを、何度も挿入される快楽に溺れていく。
もはや少年が姫騎士の膝を抱え込んで股を開かせようとも抗うことはなく、全てを委ねて来る。
やがて少年の力強い腰遣いに焦点がぶれる姫騎士の中に精液が注がれ、また体内に魔が浸透していく。
射精して尚動きが止まらぬ、雄々しさに雌の体が屈し始めて、思慕の念に孕む本能が強く刺激され、
少年へまた一つ、強い感情が積み重なっていく。
肛虐そのものが目的となってくれば、何度も尽くしてくれる少年へ自分が奉仕しているような高揚に唇が知れず緩むが、
魔の者から見ればそれは淫蕩に蕩けた色を帯びた笑み。
少年のペニスが望むままに腰を浮かせ、押し付けて絞り上げ、胸を掴まれても、乱暴に揉まれても忌避も拒絶もない。
その提案もまた、少年を労う為。これまで自分に尽くしてくれた少年が楽な姿勢を考えてのこと。
だがそれで少年に動くなと言うわけでもなく、まるで自らの後孔を従わせて欲しいというように
先程の少年の腰遣いを真似て強く短く腰を揺すり巨尻を弾ませてくる。
「もっと強く……♡ ほぐすようにもんでください……♡」
……その中でも、胸が大きいことは本当に悩みなのか、少年の乳首を抓む手に己の手を重ねて
自ら円を描くように爆乳を少年の視界で大きく弾ませる。
もはや純潔を除いて、姫騎士は魔の者に魅入られて、望むままに淫辱に従うまでに堕ちていて。
■アンディ > 堕ちていく姫騎士、その感情は甘美であり甘露であり。
その味わいは少年を昂らせるに十分、少女の腰の動きは適格。
何よりその動きは、少年が少女へのマッサージで教え込んだとも言える。
快楽を快感を貪る少女は、自らの腰を振り揺らしていく。
カリ首で少女の後孔を解し拡張するように上下に振って。
かと思えば、奥へ奥へと押し込み少女の行き止まりを硬い亀頭で擦り上げる。
自らが感じる、そして少年の表情や身体の反応から少年の気持ち良い場所を探り出す。
まるで対峙した敵対者の攻撃を見切る様に、感謝を送る人に混ざった悪意ある魔族を見つける様に。
鍛えられた観察眼は、此処でもその力を発揮している。
上に乗った少女を下から突き上げる。
それは淫靡で妖艶、普段の少女の快活さや清楚さとはある意味で真逆であり。
けれど封じられtていた少女の快楽への思いは、少年の手解されてしまった。
注ぎ込んだ精をかき混ぜる様に少女の腰が揺れ動く。
少年の動きは止まる事はない、其処を少女が激しさを増した動きで奉仕していく。
女性が上にいる、けれどその心の立ち位置は真逆だろう。
少年への感謝と思慕、奉仕と情欲が重なり混ざりあって。
しっかりとペニスを咥えこむ少女の後孔を、押し広げながら少女が腰を下ろすたびしっかりと奥を突き上げる。
「わかり、ました…ロザリンド様っ」
甘い誘いの言葉に素直に頷く。
五指を少女の胸へ強く食い込ませる、爪を立てる様に指を立てるが、少年の指先に尖った爪は無い。
それでも柔らかな胸肉は指を受け入れ、そのまま少年が円を描く様に、左右上下逆に揉んでいけば。
少女の爆乳は思うままに形を変えるだろう、それが少女の思いでもあるのだから。
身体も心も受け入れた少年から受ける、淫虐を全て受け入れていく少女は、すでに堕ちているとも言えるだろう。
■ロザリンド > やがて、己の律動に併せて少年が下から後孔を突き上げ始めればペニスに操られるように
少年の手を握っていた手が胸から離れて、だらりと垂れ下がる。
自分の体で尽くして少年を労う。観察眼が少年の意図は理解できずともマッサージによって
少年が喜んでくれていると察することが出来た以上、少年の思うがままにされることが快楽を見出す仕草を露わにして。
己の爆乳を掴み、指を食い込ませていく少年の手遣いが心地よい。
心も体もほぐれていく以上の感情を自覚し始めてしまうが、それ以上に思考が解され尽くして戒律も何も忘我の彼方に置いていく。
姫騎士の実った肢体が全て魔の者の思うがままになっていく。
純潔を守る守護結界は未だ保たれたままだが、効力は弱く、しかし、同時に魔の者からすれば
仮に今破れるかもしれないが、それではおそらく後に訪れるもっとも芳醇な感情を得られる機会を失うことを理解するだろうか。
天幕に映しだされる姫騎士の裸身。その爆乳が上下に弾みながら少年の手に弄ばれる影。
それさえも、騎士達には日常に見えてしまう。
少年の太ももに、姫騎士の足首が絡みついてくる。
少年を逃がさないという意思表示。
そして見下ろす姫騎士の視線が細くなり、喜悦に歪む。
淫靡に、無意識に少年を性の対象として見据える瞳がそこにあった。
「アンディ♡ アンディ♡ また頭の中♡ 白く♡ 啓示が♡ 降りて♡
押し上げて♡ アンディ♡ アンディ♡ 一緒にぃいぁあああああああああああ♡」
■アンディ > 少女の腰の動き、それと合わせて腰を突き上げグラインドさせていく。
添えられていた少女の手が落ち、其処からは少年の手だけが爆乳を揉んでいく。
指が沈み食い込むと、その奥にあるのは鍛えられた芯。
そこすらも解す様に、更に強く指を食い込ませれば少年の指の間から乳肉があふれ出る。
少女との動きが合わさると、その時は結腸まで突き上げる動きとなる。
そのまま亀頭を擦り付けた後で、少女の腰があがるのに合わせ腰を揺らせば、カリが腸壁をこすり腸液をかきだしていく。
少女の身体も心も、天幕の内ではすでに少年の手の内。
とはいえ完全に堕とすには最後の一線、純潔を守る結界を破らねばならない。
けれど、今はまだ熟成の時である、少女の純潔を守りながらも犯しつくしす時なのだ。
互いの腰が動き、爆乳が弾むと共に水音が喘ぎ声が大きく響く。
それすらも外の騎士や兵士には日常として受け入れてしまう。
絡みついた少女の脚。
それは少女の意思表示であり、強請りだ。
互いの瞳を合わせ、細めた瞳の奥に二人ともに喜悦と色を、悦びを滲ませる。
姫騎士は精を快感を受ける為、少年は精を吐きだしながら更に魔を注ぐために。
「ロザリンド様っ…はい、その啓示、を受け入れて…くださいっ!
奥を…もっと奥を…んっ…くぅっ!!」
ごつりと亀頭が結腸部へ押し付けられる。
そして再びの射精が…びゅくんっ、びゅるるっ、びゅぅ、っと吐きだされる。
■ロザリンド > 爆乳を揉まれながらその指が己の研鑽の証に至れば顔がほころぶ。
触れられぬ場所。そこに少年の指が触れて、献身の中で育つ被虐が刺激される。
「ぁっぁはああああああああああああああ♡」
胸も後孔も少年の思うがままにされている感覚があまりにも甘く脳髄まで痺れていくような心地よさの中、魔の子種を注ぎ込まれる悦びに打ち震える。
おとがいを仰け反らせながら熱と湿度を帯びた呼吸を荒く何度も深く吐き出しながら、
だらしのない表情で知性を喪ったようにうめき声を漏らして、やがて少年に倒れ込む。
それでも意識を失っているわけでもなく、少年の腕を己の巨尻に宛がわせて、自分は少年の背中に腕を回す。
その日は、姫騎士が気を失うまでマッサージは続き、結果、痩身どころか更に豊かに実ってしまうだろう。