2025/01/06 のログ
■アンディ > 少女の受ける快感が、その心を解きほぐす。
とはいえ、それは少女が受けた教育の中での常識に変換されているのだ。
結果として、少年の行為はマッサージと言う世話人の行いとして認識されているのだ。
既に開発委されていた、後孔は一寸した刺激でその体を発情へ導く。
純潔を約束されている少女はその分だけ、その純決以外をもっと開発されていてもおかしくはない。
けれど、少女の肉は後孔以外はそこまでの開発はされていない。
なら、自分がその部分をマッサージして行くことで、少女の信頼を受けれるだろう。
尻肉を高く持ち上げ、腰を振りペニスを受け入れる少女。
その動きに強く腰を打ち付けていく少年は、遠慮も無く奥の奥まで亀頭をねじ込んでいく。
開発を行ったものと少年、今はおそらく少年のペニスの形をしっかりと覚え込まされている状況。
清楚な雰囲気を持っていた少女の口からは、雌の吠え声が大きく漏れて。
「気持ちいいですかロザリンド様…もっと、もっと解しますよ?」
大きく足を開き、受け入れる姿勢を作り出す少女。
その格好で入り込んだペニスが、ぐぽ、ぐぽ、と出入りするたびに音を立てる。
仮に少女が理性を持ち否定し、剣を取ろうとしてもその剣も結界に覆われ少年の許しなく手に取る事もかなわない。
そして、その剣を振る為に鍛えた体は、少年を楽しませて見せるのだ。
後孔が締め付けるきつさは、その鍛えた体の賜物だろう。
少女が解してくれと強請る言葉に。
「えぇ、解しますよ…奥まで解して、思い切り汗もかいて下さい、そうすれば体も引き締まりますからっ」
完全に少女と少年の姿は獣の行為のそれに近い。
とはいえ、犯して言える場所は獣相手以上に本来であれば不浄な場所。
けれど、そこは普段の手入れとこれまで受けていた調教のせいか不浄という雰囲気は無く。
快感を貪る性感帯という風情である。
四つん這いの少女の背中に身体を押し付け。
その手が爆乳を揉み、絞り、乳首を潰す様に握り込む。
結界にとらわれていなければその姿をみて誰かが飛び込んでくるだろう。
けれど今はそれはあり得ない、そしてその動きも激しさをます。
少女の動きも自分の動きも激しさを増して行く。
ぱん、ぱん、と互いに肉があたる破裂音と、後孔が犯され空気を含む音が天幕の中へ響き渡る。
少女が強請るままに、マッサージと言う後孔での性交と、爆乳搾りが続き。
そしてその時は訪れる。
少年の腰が強く尻肉に押し付けられ、ペニスが膨らみ震え、その先端から。
びゅくんっ、びゅくっ、びゅぅーーっ!
と、熱い精が腸内を埋める様に注がれていく。
「では、受け取ってくださいっ、其の神託を。
全て余すことなく、受け入れて…その脳裏に刻んでくださいっ、ロザリンド様っ!」
んんっ、と声を漏らしながらの射精。
精液の量は大量で、濃く重さを感じる程である。
潮を吹きだす様子をみながら、乳首を摘まみ絞り上げて。
そして、神託を受け入れた少女が、体をのけぞらせた後で…精液を注がれた後で、その身を心を解されつくすだろう……。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/野営中」からロザリンドさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/野営中」からアンディさんが去りました。