2024/05/26 のログ
ご案内:「平民地区 酒場」にダインさんが現れました。
■ダイン > (2階が宿屋になっている酒場、昼間は食堂にもなっているそこで早めの昼食を取っているところで。
昼でも酒の提供は行われており、軽めの酒を頼んで食事と一緒に飲んでいる。
食べているのはパン、スープ、焼いた肉、生野菜と意外とバランスよく食べている。
ちびりちびりの酒を飲みながら、他にも何人かいる客を物色するように何気ない視線を送ったりと)
「意外とここのメシ、美味いんだよな。
それもあってここの宿を良く使ってるんだが……今のところ、連れ込めそうな客はいない、か」
(連れ込み宿もかねている為、良い女がいれば宿として取っているのとは違う部屋を借りて連れ込もうと思っているものの、今のところはお眼鏡に適う女はおらず。
食事を勧めていき、食べ終えればツマミになるようなものを頼んで食事からの飲みへと移行していく。
今日は仕事は休みということにしており、そうでなければ流石に昼間から飲んではいないのだ)
■ダイン > 「おーい、お代、ここに置いておくぞー?」
(そう言って食事代、酒代、つまみ代をテーブルに乗せて。
少しほろ酔いくらいの状態で席を立ち、宿屋を出て大通りへと向かい歩いていった)
ご案内:「平民地区 酒場」からダインさんが去りました。