2024/03/11 のログ
■邪神ズルムケン > やがて狂信者の視点では幸運なこと、正気な者からすれば不運以外の何ものでもなく一人の贄が選ばれては鈴口のような亀裂がくぱぁと左右に開かれ尿道もとい邪神の体内へと呑み込まれていき。
だが、それは捕食ではなく終わらない肉欲の始まりに過ぎず。
そして、選ばれなかったと安堵していた他の女性達は安心するのも束の間、数多の狂信者達に取り囲まれ邪神が満足するまで乱交の宴の主賓として犯され続けることとなり。
ご案内:「とある遺跡の最深部」から邪神ズルムケンさんが去りました。