2023/12/18 のログ
■トルテ > 「そんな事言って、実際におちんぽ突っ込まれたら気持ちよくなっちゃうのでしょう?♡ タンちゃんって可愛い顔してそういう所ありますよね?♡」
(うりうりと言葉の追撃を重ねるのは、少年の可愛らしさに嗜虐心を刺激されているからに他ならない。実際に少年がそうした気質を持ち合わせていると見抜いた上でのセリフではなく、むしろお嬢様自身がそうしたマゾの気質を強く持ち合わせているからこその言葉だった。わたくしがそうなのだから同じようにエッチが好きなタンちゃんだって似たような物のはずという決めつけにも似た言葉に過ぎない。)
「んぢゅるっ、ずぢゅるるっ♡ はぁっ♡ はあっ♡ っぷあ♡ タンちゃんのお尻♡ けつまんこ♡ おいひい、れすぅ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞ…ッ♡♡」
(一本、二本と増えていく指先。右手のみならず、左手の指先まで突き込んで解し、擦りあげ、突き込み、こねくりまわす尻孔が覗かせる艷やかな肉壁を同様に潜り込ませた桃色舌で舐め回し、吸い立てる。薬師少年の体臭にも似て独特の味わいを持つ尻孔粘液をたっぷり吸い飲み、嚥下したお嬢様の執拗な尻孔愛撫は粘着質なディープキスめいて長時間に渡って続けられた後、濃厚媚薬の全投与で締めくくられる。どぷっ、どぷっと大きな気泡を浮かばせながら減っていくクリアピンクの媚薬原液。みっちりと薬瓶を咥え込む尻孔に指先を差し入れ、時にぐぢりと割り広げて空気の通り道を作りつつの薬剤投与。その際に尻孔から漏れる空気漏れの音にすら蕩けた笑みを見せるのが、品の良いお嬢様の秘めた変態性を覗かせる。更には、この後のアナルセックスを想起させるかのようにぬぽぬぽと瓶の先端を出し入れしたり、気まぐれにぱちんっと震える白尻を叩いてみたりという戯れも施して――――ぢゅぽんっ。引き抜かれた薬瓶の口から、僅かに残った薬液―――若干のとろみを有するクリアピンクの液体を掲げられたままの窄まりに浴びせかける。ねっとりと伝う粘液がすでにイッているかのようにかくかくと震えるお尻の谷間から会陰、陰嚢へと伝っていく様子を劣情に蕩けた垂れ目で視姦するお嬢様。カウパーまみれの先端がへそにぴったりと密着するほどに硬く反り返った剛直の根を強引に押し下げて、震え戦慄くアヌスへと灼熱の先端を押し付ける。灼けた鉄柱めいて熱く硬い怒張の先端は、お嬢様がたわわな胸内に秘めた肉欲の強さを見せつけるかの如き力強さで――――どぢゅんっ! と少年の腹内に深々と突き込まれた。直腸内に満ちた薬液を、腸管をシリンジに、極太の亀頭をガスケットに見立てたかの挿入が腹奥へと送り込む。直腸をあっさり越え、さも当然といった顔をしてS字結腸の入り口を貫いて、そのまま胃の腑を直接に直接叩き込まれたかの錯覚を生じさせる衝撃が少年の腹奥を跳ね上げた。事実、大腸の奥、大きく曲がりくねったカーブの肉壁にまで到達した怒張の先端は、横隔膜を揺らし、小さな胃にも少なからぬ衝撃を伝えたはずだ。そうして少年の排泄管を野太く凶悪なふたなり魔根で押し広げたお嬢様は、ぷにぷにの下腹部の密着で小さな白尻を拉げさせながら)
「は、あぁぁぁぁあ……っ♡ タンちゃんのお尻ぃ♡ 窮屈で、ぬるぬるしてて、あっ、んんぅ……っ♡ じっとしてても射精してしまいそうですぅ♡」
(華奢な背筋に淫靡な黒ブラに包み込まれた魔乳の重量を押し付けて、恍惚とした蕩け声を少年の耳孔に注ぎ込む。ごりっ、ぐりゅんっ。淫猥な腰の動きが固く野太く長大な肉の剛槍で少年の排泄孔を穿り揺らめく。その際、ベッドシーツに皺を刻みつつ少年の薄胸に潜り込んだ双手の先が、シャツのボタンを開けて露出させた小さな乳首をくりくりこりこり弄んだ。)
■タン・フィール > 「ぅう"っ……―――っ き、きもちよく、なっちゃうかも、ぉ、ぉんっ…♡ っひぁ、あく、ん、っ♡は、いぅっ…♡
おなかのなか、ぜんぶ吸い出されるぅっ……お、ぉしり、溶けちゃいそう………んぁああはぁぅあ……~~~~~~~ッ♡♡」
抗議の言葉も徐々に勢いを弱め、尻穴を思うままに舐め解され、指先でほじくられる行為に悦楽を感じ続けていれば、次第に次第にその否定めいた感情は薄れ…否、塗りつぶされて、遂には認めざるを得ない、己の欲望、願望。
右手の指だけに飽き足らず、両の指を使って広げられる尻穴は柔らかく、どこまで伸びるか試してみたい感覚にとらわれるかもしれない。
薬の影響と、少年のもともとの素質…肉質もあって、広げられればどこまでも広がり、あらゆる愛撫や剛直を受け入れ、
いざ飲み込んだならば、飲み込んだサイズそのものが限界ぎりぎりであるかのような締め付けで咥えこみ、幼い孔を犯しているという背徳感をスパイスに、存分に締め上げ絞り上げるよう振る舞う、ふたなり魔根にとっては名器。
ごぷんごぷんと注ぎ込まれる桃色の薬液が、お腹の中を満たしてはすぐさま吸収され、液体と混ぜて取り込んだ空気が漏れ出る度に、いやいやと首を振って羞恥にベッドシーツに顔を埋める。
埋めた顔を僅かでも油断して上げてみれば、広げられたお尻から会陰、陰嚢、太ももへと流れ落ちていくクリアピンクの残滓が脚を濡らし、卑猥に彩るのを観察するお嬢様の目と目が合ってしまい、その視姦する陶然とした美貌にふー♡ふー♡と息を荒げてしまう。
高く掲げたお尻に、お嬢様の女体が迫る。
お嬢様の剛直肉棒が、媚薬に毒されたことでなお敏感になった尻穴にあてがわれた瞬間、たぷり、と体内でクリアピンクの薬剤が満ちる音が鳴る気がする。
「っは、っっぁああ、あ、来……来ちゃ…… ぅあああああ"っ……っは、っか、ッ……♡
奥……! 奥の、奥、まで、っれぇえええっ…そこ、曲がり角っ…ううっ…んぐ、ん、っっええっ……♡♡」
臓腑を巻き込み押し込むような挿入が果たされれば、幼子の細身の身体はぎちぎちと全身内部が悲鳴を上げて、本来ならば入る筈も無さそうなふたなり魔根をとらえ、のみこみ、受け入れ…
肛門からS字結腸まで至る敏感な内臓内部をみぢみぢと埋め尽くす感覚に、背筋をビクビクとはねさせながら反応し、腸液と桃色媚薬で潤んだ腸内が四方八方からふたなり肉棒を食い締める。
汚れ一つなく、幼子の吐き出した言葉通り奥の奥まで招き入れる小躯は、まさしく彼女が先んじて言った通り、人の子のカタチをシた極上のオナホールのように従順にふたなり魔根を受け入れ、揺れる横隔膜や余分な内臓は、肉体変化の薬の作用も手伝って縦横無尽に掻き分けられ、少年の肛門が、結腸が、大腸に至るまで都合の良い肉孔へと変貌していく。
「んぇっ…けふっ…えふっ………しゃせーっ……♡いつでも、シていい、からっ……ねっ……♡
あっ、やっ……おっぱいっ……っいま、おにゃかだけで、せーいっぱいなの、にぃいっ……♡」
押し込まれる剛直への反応で、豊満な乳房を押し付けられたままでもなお背を反らせて、ぶるぶるがくがくと小刻みに震えながら尻穴後背位で交わる幼子。
その薄い胸板に滑り込んできた手先が、充血した胸元の先端部をくりくりコリコリと弄り倒してくれば、
ぎゅうう、と耐えるようにシーツを掴んで盛大に皺を作り、切なげな声を漏らして吐き出される息に胸は上下し、
丁寧に開かれていったボタンからは、度重なる快感と執拗な刺激に感化され、真っ赤な果実めいた乳首が晒けだされることになる。
■トルテ > (一体どれほどの尻孔調教を受ければこの様になるのか。どこまでも柔軟に広がる小さな窄まりと、そこから覗く紅色の臓腑を前に腕を突っ込んでみたいなんて嗜虐的な好奇心を刺激されるも、今にも暴発しかねないくらいに張り詰めるふたなり巨根の欲望をまずは優先させる事にする。たっぷりの愛撫で十分に解された肉孔に購入した(代金の支払いは事の後になるけれど)薬瓶の中身を注ぎ込み、それを更に奥へと送りつけるかの巨根の挿入を果たす。成人した娼婦さえも怯ませる事のあるビッグサイズのふたなりペニスの深挿入は、年端も行かぬ少年の小さな身体に対しては余りに過剰過ぎる物。その太径を咥え込むだけでも驚きだというのに、25cmを超える長さ全てを呑み込んで見せたのは、最早奇術めいた光景にも見えるだろう。しかし、実際にそれを行ったお嬢様が感じるのは驚きではなく極太巨根を包み込む肉孔が齎す猥褻な心地よさ。それを更に堪能すべく、小さい癖にしっかりと硬く凝っている乳首を摘み転がし、刺激に合わせて蠢き戦慄く肉壁のうねりと、シーツを握りしめて快楽に耐える少年の反応をたっぷり楽しんだ。ベッドに押し付けられたうつ伏せの身体が真っ赤に膨れ上がった乳首を隠していなければ、『いつでも射精していいからね』なんて健気でいやらしいセリフに合わせてせり上がってくる射精欲に負けていたかも知れない。此度はどうにかそれを往なす事に成功したお嬢様が、緩慢な動きで上体を起こす。薄胸を弄んでいた双手が、がしりと少年の細腰をロックした。本格的な抽送。欲望塗れのアナルセックスの開始を伝える所作の直後、ずろろろろろろっ。はらわたそのものが引きずり出される様などろどろの摩擦が、硬肉質の異物の強制排泄で少年の脳核を爛れた排泄快楽で塗り潰す。ぢゅぽんっと腸液と媚薬原液にぬめり光り、少年の体内温度でほくほくと湯気を立ち上らせる極太男根のすべてが引き抜かれ――――どぢゅんっ! 広がりきった排泄孔が元の窄まりに戻る前に再びの肉浣腸で薄腹を満たす。そこから開始されるのは)
「ふっ♡ ふうっ♡ ふっ♡ ふぅッ♡ おうっ♡ おうっ♡ んおっ♡ おお…ッ♡♡ タンちゃんの、けつまんこ♡ けつまんこっ♡ けつまん、こぉお…ッ♡♡」
(ぱんぱんぱんぱんっ。お嬢様の柔らかな下腹と少年の白尻のぶつかり合いが響かせるセックス音もリズミカルな肛門性交。されるがままに受け入れ犯されるのは年端も行かぬいたいけな少年で、組み伏せ犯すのは童顔垂れ目の大人しそうな、その癖ダイナミックに揺れる豊乳のボリュームもいやらしいふたなり巨根のお嬢様という男女逆転の様相。少年の身体その物を揺らし、前方へとずらし潰していく力強い腰使いにベッドが軋む。自然と引き伸ばされてただのうつ伏せに近づいて行く細腰を、時折ぐいっと両の繊手で引き上げながら行われる尻孔掘削。欲望まみれのお嬢様の、性欲処理のためだけの肉玩具。そんな扱いは少年のマゾヒスティックな性癖を擽りもするだろう。しかし、出会ったばかりの頃はまだ拙さも残していたふたなり娘のピストン運動は、今やすっかり熟れていて、少年の弱点を的確に抉り潰すジゴロな腰使いに変貌を遂げている。自身の欲望を満たすだけに留まらず、相手にも気持ちよくなってもらいたいというその動きは、オナホに性を吐き捨てるためだけの一方的な物ではなく、まさにセックスと呼ぶに相応しい絡み合いと言えるはず。更に思春期娘の性欲は出会ったばかりの頃と変わらず旺盛そのもの。苛烈なまでの前後運動でどすどすばこばこと少年の肉孔を穿り返す様は発情期の猿めいていて、暴力的でさえあった。そして、ただでさえ人並み外れた巨根と溢れんばかりの肉欲で行われる尻孔ピストンは、腸液や先走りと混じり合って泡立てられる媚薬ローションの効果と絡み合い、少年の脳にオーバードースレベルの過剰な快楽をぶち撒ける。当然のようにイキまくる事になるだろう。しかし、暴力的なピストン運動を押し止めるべく締め付ける腸管や肛門括約筋の絶頂痙攣など知った事ではないとばかりに腰を振り続けるお嬢様は、アナルアクメの最中にさらなる絶頂を上乗せし続ける。冗談抜きで死ぬかと思うほどに行き過ぎた連続絶頂は、少年の耳に脳細胞が死滅して行く音さえ響かせる事だろう。)
「んあっ♡ ふわああっ♡ あっ♡ あふっ♡ あふっ♡ あふう…っ!♡ タンちゃん、わ、わたくしもっ♡ おっ♡ おっ♡ わたくしも、イク!♡ イきますっ!♡ ザーメン、んっ♡ んふっ♡ 出るっ!♡ す、すごいの、キますっ♡ すっごく濃いのが、あっ♡ おほっ♡ 出るっ♡ 出るっ♡ でりゅぅうぅうう……ッッ!♡♡♡」
(射精に向けてますます加速し、力強くなるふたなりお嬢様の腰の動きが持ち上げられていた少年の白尻を叩き潰し、ついにはベッドに押し付ける。完全なうつ伏せとなり、駄肉たっぷり汗塗れの重量感に押し潰された少年の尻に、斜め上から叩き付けられていた腰がずぱぁぁんっと最後に一度強く柔腹を打ち付けたところで動きを止めて、少年の腹中で爆発した。駄肉たっぷり、汗に塗れた純白の体重が、薄い体躯に回した両手でぎぅぅうっと強く抱きしめ注ぐ白濁。まるで少年を尻孔で孕ませようとするかの如き、種付けピストンのフィニッシュめいた密着の中、サイズに比して膨大な量の精液が次から次へと雪崩を打って少年の腹中を灼いて行く。ぶぢゅぅぅぅうう……ッと中身のたっぷり詰まった巨大浣腸器のプランジャーを押し込んでいくかの様な熱液の注入。散々に穿り変えされけつまんこの自覚を植え付けられた排泄管への体内射精は、男であるはずの少年に種付けされる乙女の様な多幸感さえ感じさせる事だろう。は――…っ♡ は――…っ♡ と耳元で繰り返されるトルテの熱い吐息と、豊満な柔肉越しに伝わる激しい鼓動もまた、セックスの充足を強めようか。)
ご案内:「薬屋テント開店中」からトルテさんが去りました。
ご案内:「薬屋テント開店中」からタン・フィールさんが去りました。