2023/08/19 のログ
レナード > 全身に熱が伝わってくるのを感じ取れば、逆上せる前に一度
湯舟の縁の石へと避難するようにして上がり、夜風を浴びる。
生ぬるい風なのは聊か残念だが、せっかく用意したのだからと一献。
徳利を手に取り、銚子に傾けて透き通った冷酒を注ぎ。

「―――ッ…クゥ~!これよなぁ…やっぱり。」

クィと傾けて一口煽れば、喉を焼くような感覚で
五臓六腑へ染みわたるような強めの酒精に満足げに頷きを見せ。
また一献と再度酒を注ぎ――。

完全オフに入った男はそのまま用意された酒を愉しみながら
程よく冷めたところでまた湯に浸かりと繰り返しながら
心地よい酩酊感に支配されたころ、浴場を後に部屋へと帰っていった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からレナードさんが去りました。
ご案内:「薬屋テント」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 「よしょっ… ぃよいしょっ……!」

王都の空き地に許可を得て、開閉しやすい特別性の大きめなテントをはっていく幼子の姿がひとり。
一生懸命にテントを広げれば、続いて簡素な薬品棚を設置し、四畳半ほどの広さのテント内を薬屋に仕立てていく。

そこは幼子の居住であり、店でもある不思議で愉快で妖しげなテント。
苦くて飲みにくい薬を甘く飲みやすくした、シロップを煮詰めているような甘い香りはお菓子屋さんのよう。

近くを横切る人影があれば、店主とは思えぬあどけなさと小ささの黒髪の子が、裸にシャツ一枚という出で立ちでてとてと歩み寄り、

「いらっしゃいませーっ おくすり、いかがですかっ?」

と元気に挨拶していく。

ご案内:「薬屋テント」にアンナドーラさんが現れました。
アンナドーラ > 「くすり?」

オウム返しとともに足を止めたのは、少女冒険者だった。
いかに退廃の町マグメールとはいえ、許可があるからこそ、この場に陣取っているのは解る……が。

あられもない少年店主の姿を上から下まで、じぃ……と、青いガラスのような目が遠慮なく見た。

ただよう甘い香りに、すん、と鳴る鼻。
無表情。だが、興味を引かれた。
そんな佇まいで。

タン・フィール > 「はいっ!おくすりのお店ですよーっ。
ウチのは普通なら苦くて飲みにくいお薬も、飴やジャムやジュースみたく、あまぁくて美味しくいただけちゃう特別製っ!」

「くすり」の言葉を漏らして足を止めた相手を見るや、したたっと駆け寄って宣伝の文句を述べる。
香ってくるのは、まさに薬らしさのかけらもない、果物を煮詰めたジャムや砂糖菓子のような甘ったるい匂いで…

「傷薬、魔法薬、毒消し……おねえちゃんは、なにかお薬をお探し?」

小首を傾げて、相手の青の瞳を幼子の赤い瞳が下から覗き込む。

アンナドーラ > 「色々、工夫してるんだね。
デザート感覚で、別の意味で癖になっちゃいそうだけど」

糖分は麻薬よりも甘美だ、なんて。
そんなことをいう冒険者連中も割と聞くものだから。

覗きこまれ、交差する赤と青の視線。
問われれば、一度棚に目を走らせる。

「体質でね、私自身は薬は効きにくいの。
けど、きみのお店は色々そろってて面白いね。
手頃なお値段で、こんなのまであるんだ」

手に取ったのは、薄いピンク色の液体を満たし、コルク栓で止められた試験管。
身体を屈め、す、と彼の目の前にラベルを見せる。『媚薬ローション』

「どのくらい効果があるか、見てみたいな」

囁いた。

タン・フィール > 「あはは……まぁ、ちょっとだけそういう効果も期待してるんだけど」

ひそひそ、とどの程度本気なのやら、
口の端に手を当てて囁く仕草をしながら無邪気に笑って、
テントに設置された薬棚を見れる範囲まで案内すれば、その視線が何処で止まるか楽しむように観察し……

彼女が視線を止め、口にした商品に頬をわずか赤く染めてこくりと頷く。

「ぇ~と……っ なるほど、こちらにご興味ありと……はいっ!
それじゃあ、試供品をお出ししますので、こちらまで~~……っ」

と、テントの天幕を上げて奥へ、奥へといざなっていく。

彼女が手に取った媚薬ローションは、スライムと淫魔のエキス配合の特別製で、
肌に塗り込めるほどに塗られた対象人物と、成分が気化することで周囲の他人の発情を促しますと幼子は説明を加えていく。

「ごじぶんで、塗ってみます……? もしよろしければ、マッサージも兼ねてボクが塗っても、いいですけど。」

と、試験管を手にとって、中の桃色の液体をとろとろ掻き混ぜるように振りながらお尋ねして。
その表情は目をわずかに細めつつ頬を染め、初めて客を相手にしたその時とは異なる、淫蕩で妖しげで、けれども無邪気な幼さを内包した表情。

無論、自作の薬故に、その用途も、意味するところも、わかっているよと告げる貌。

アンナドーラ > 「商売上手」

短く。感情は乗らないため誤解されがちではあるが、皮肉なく本心。
促されるままに奥へ進み、説明に頷く。
彼の表情や態度を見る限り、元々『そういうこと』も含めていることを理解。

「私がやってみたい」

少年の手で中身がくゆらされた試験管。
そっと手に取って蓋を開け、とろぉ、と右手の手のひらに垂らしたあと、握り込んで手指に絡める。
膝をつき、視線の高さを合わせ、朱に染まった愛らしい顔を、人形の顔が見つめた。

「シャツの下、なにも履いてないんだ。エロガキ」

淡々と攻める様な口調とは裏腹に、その手つきは優しく。

にゅるぅ……にゅるるるぅ……

小さなおちんちんときんたまを掌で包み込んでゆっくりと撫でまわす。
時折、ちょん、ちょん、と、中指の先が肛門を突いた。

タン・フィール > 「ぇへへーっ……って、褒められてる?」

案の定、本心よりの評かどうか疑問に思ってしまったようだが、
小首を傾げるあどけない仕草とは裏腹に、彼女のやってみたい、という発言に、どきりとしつつもコクリと頷いて

「は……はぁい……それ、じゃ、えぇと……わ、っひゃうっ…!!?」

淡々と、しかしスムーズな手付きで手のひらに桃色の蜜をたぐらせていく様に、
慌てた様子で着いていき、視線をあわされれば顎を引いて、いまさらながら照れた素振り。

「ぅ…ん……おくすり、煮詰めてつくってると暑っついし……
こういうカッコのほうが動きやすいし、それに………
こういうとき、おねえちゃんみたいなヒトが来た時、便利、でしょ。」

塗り込めやすいようぷちぷちとシャツを開けさせていけば、少女のように丸みと細さを兼ね備えたらたいが晒されて、
ぬらりとローションに塗れた手指と手のひらがおちんちんときんたまに触れこんでくれば、びくびく!と背筋を震わせて

「っぅあ…! っひ、ぁ、っはぁ………っ ぁ、そこ、ちょっ……!!?」

中指が肛門をつつけば、綺麗な桃色の其処はきゅっと閉まって窄まり、指先を容易には取り込まぬ新鮮な弾力を示す。
下半身が薄くローションまみれになっていくと同時に、
適量を皮膚から吸収した肌が、じんわりと汗ばんでくる。

その汗の匂いは、桃色ローションや他の薬と同じような、不思議な甘ったるさの体臭となってテントにたちこめていく…。

アンナドーラ > 「うん、褒めてる。
こんなふうに、ちゃんと準備してるところまで含めてね」

右手をこねくり回すたびに、クチュクチュと鳴るローション。
彼の見た目もあり、まるで女の股で愛液の音を立てているようにも見えるかもしれない。

シャツを開けた彼に遅れて、自分もまた空いた左手で布鎧の胸元をぷちぷちと空ける。
小振りながらも主張する両乳房の頂点では、大きな豆粒のように乳首が充血勃起していた。

可憐な桃色の菊花に抵抗された中指の先端は、決して無理に捻じ込もうとはせず……
しかし細かく、素早く、その入り口を高速で舐めた。

チュクチュクチュクチュクッ……。汗と混じるローション。

「ゆびうんち気持ちいいでしょ」

左手で、彼の頭をはだけた自分の胸へと寄せるように。

タン・フィール > 「ぇへへっ……嬉しぃ、けど、やっぱりちょっと恥ずか…し、んぁっ…っや……ッ……♡」

鼓膜に響き渡ってくるローションの粘る音。
触られたての頃は、年齢と外見相応の小さく愛らしい肉棒は、徐々にぬめる手付きの中で、ビクンビクンと脈打ちながら育てられ
ていき、
その質量と硬さを徐々に増していく。

眼の前ではだけていく布鎧に隠されていた彼女の胸元を凝視する幼顔。
ますます顔を赤く染めていきながら両目は両乳首の先端がピンと勃ちあがっているところに注目し、
その視線が途切れるようにぎゅっと瞑られたのは、さらに高速で細かく尻穴を弄られた所為であった。

「っふぁあ、あ、んぁ、っは、ぅん、きもちぃ、ゆびうんち、きもちぃ、出たり入ったりしちゃったら、これっ……もっと……っ♡」

汗と混じり合ったローションの効能で、幼子の肛門は徐々に徐々にその固く閉ざされた緊張を緩和させていき…
舐める指先に吸い付くように、今度は拒絶ではなく、もっともっとと欲するように、
くぱくぱと開閉しながら指先を求め始めてしまっていた。

開けた胸元に頭を寄せられれば、先程まで凝視していた充血乳首に鼻先や唇が当たって、
そうなればもう理性も決壊したかのように、小さな唇がその片方の先端に吸い付き、
甘く優しく、しかし一点集中の強さで、ちぅううっ……と吸い立てた。

アンナドーラ > 「んっ……ふぅぅぅ……」

胸元から伝わる甘い刺激。
赤子のような、だが淫らな吸い方。
少女は相変わらず無表情のまま……しかし紅潮して汗ばんだ肌が、確かな興奮をしめしていた。

「そう、素直なお尻だね。
ひくん、ひくん、って気持ちよさを伝えてきてる。
ほーら……ゆびうんち。ゆびうんち。ゆびうんち」

淡々と何度も繰り返す卑猥な単語。

体液を、粘液を弾けさせ、関節を使った高速ピストン運動で、少女の指が男児の雌穴を出入りする。

にゅぷんっ、にゅぷんっ、にゅぷんっ……

「イけ、エロガキ。
お姉ちゃんにゆびうんちされてメス落ちしなさい。
イけ、イけ、イけ」

背中を揺らし、猛った乳首が少年の口の中で暴れる中、じぃ、と少女は彼を見つめた。

タン・フィール > 「ふぇぷっ…あむ、っちゅ、っる、ん♡ っや、ぁ……恥ずかしい……!
ぁ、ゆびうんち、おしり、くわえちゃっ…っひぃぅ、んぃっ…!!」

ぱつ、ぱちゅん、と肌がみずみずしくローションを跳ねさせる音を響かせて、
卑猥な言葉に倣うように尻穴はとうとう指先を咥えこむように受け入れてしまって、
入り口に出口、指先を根本から先端まで舐め啜るような咥え込みで盛って、如何に感じてしまっているかを返答するような収縮。

「んぁあ、あやっ……!ゆびうんち、きもちぃっ……!
っひ、っぅう、う、い、く、イくうぅ、
おねえちゃんに、ゆびうんち、されひゃっ……いっちゃ、う、イくぅ、イクイク、っひぁああああうううううっ♡」

ぎゅむううううっと、指先を強くついばむ肛門の動きと、
同期するように彼女の乳首も上唇と下唇で強く啄んで、
覗き込んでくる蒼の瞳に、涙目になりながら見上げて応え、下がれろれろと食み潰した乳首を愛でる。

そうして、ローションが内部まで浸透した尻穴で達してしまうと、はだけた彼女の胸元と下半身めがけて、ぴゅるるるうううううう♪♪と一筋の射精が、押さなくともオスの達した証拠として絞り出され、
尻穴の方では雌イキの象徴のように、ぎゅむううう!と指を強く絞り上げて、
その後はトロンと弛緩して少女の指を開放した。

アンナドーラ > 「っ……はーっ……はーっ……」

自分の発した言葉に追い立てられ、高まっていく男児を見ながら、青いガラス目はギラついていく。
指に伝わる肛門絶頂のひくつき、乳首に伝わる唇と舌の動きに娘は背中を反らせて震えたあと、荒い息を吐いた。

「ゆびうんちでイけて、えらいね。
私も、おっぱいでイッちゃった」

にゅぽ、と指が解放されるなり、胸やズボンに浴びせられる白濁を掬い上げ、舌で舐めとって飲み込む。
汚れた両手に構うことなく、少女は自分のベルトに手をかけた。
すとんと落ちるズボン。

露わになった無毛の割れ目は乳首絶頂のために触れてもいないのに愛液があふれている。

「見て、まんこドロドロ。全然収まらない。
私の薬の抵抗体質、きみの媚薬に抜かれちゃったのかな」

射精したばかりのおちんちんを、淫らに濡れたそこが間髪入れずに咥え込もうとしていた。

タン・フィール > 「っはああ、あ、 ~~~っ… っはぁ、っは、っふ……んぁっ…
こんなの、むりぃ……イくの、がまんなんて、むりっ……。

…おねぇちゃんも、おっぱいで、イってたの?
ちゅうちゅう、むちゅうで吸っちゃったけど、よかった?…ぉッ……♡」

ギラつく青の視線にどぎまぎしつつ、尻穴から指を引き抜かれればはしたない声をあげて未だ反応を見せてしまい。
吐き出してしまった白濁をすくい上げて舐めとり嚥下する様に、
媚薬と行為によって赤くなってた顔は、耳までも紅潮していくことになり。

ズボンが落ちるのを視線で追えば、其処がすぐさま射精したてのおちんちんに襲いかかるように咥えこもうとしている様が見えて

「っわ……!?ぉまんこ、ほんとに、どろどろっ……なにもいじってないのに、凄いっ……。
…お薬に抵抗、あったの?……っふふ、それでも、効いたんだったら、おくすり大成功……♡

…しよっ……♡ おねえちゃ、んっ……♡ っぁ、っは、ああはいっちゃう、入れられちゃう♪ のみこまれちゃ、ぁあ、あっぁあああっ ♡」

間髪入れずに襲いかかるおまんこから逃げずにそのまま捧げるように腰を突き出していけば、
彼女の濡れそぼる其処におちんちんは容易に飲み込まれて、
小さな肉棒がヒトこすりごとに固く屹立していく。

アンナドーラ > 「そうだよ。きみのせいで、まんこがこんなになっちゃったの。
お姉ちゃんをおっぱいやお薬でイかせちゃった生意気なオスガキちんぽは、このエロ穴でしつけちゃうから」

にゅるにゅるドロドロと、複雑にうねる膣壁が男児のおちんちんを飲み込んでいった。
地べたに追い込み、自分の手で彼の手首を掴む、正常位逆レイプ。
ぷりんとした小振りの少女のおしりが、まるで処女を犯す男のようにグラインドする。

小さなおちんちんがだんだん大きくなっていき……ある時点で、ぷつん、と膣奥の『膜』を突き破った。
少女はそれをまったく意に介することなく、逆ピストン運動で肉棒を何度も出し入れし、膣肉で舐めしゃぶる。
泡立つ愛液に、わずかな赤が混じっても動きは止まらない。

タン・フィール > 「っひぅ…ん、んなっ……! っはぁ、あ、ごめん、なさいっ…
ごめぇん、なさいぃ……! おまんこでしつけられて、嬉しくなっちゃうおちんぽで、ごめん、なさ、んぁあああ!!!あ、っひあ、ん、はぁうあ、ぉ♡」

立った状態で始まった挿入が、彼女に体重をかけられていけば幼子は地面に背預けることを強制されるようにもたれかかって、
手首を掴まれれば、その逆レイプのグラインドに両手足が快楽から逃れたがるように動き回るががっしりとホールドされて上手に腰を逃すことができず、
艶めかしくグラインドするお尻に、腰に、卑猥にしぼりたてんと蠕動する膣肉に、
なすすべなくおちんちんは絞り上げられ、飲み込まれて言って……

ぶつりという音とともに「膜」を突き破り、朱色混じりの膣液がたれてきてもおかまいなしの逆ピストンに、背を反らせて絞られ続けるあどけない幼子。

「んぁ!っは、あああ!しつけ、られちゃうっ…ぅっ……♡
このおまんこ、おねえちゃんまんこに全部、ぜんぶしぼられひゃううぅッ………んぁ!ぁ、まら、また、でる、れりゅうううっ……♡」

ぶくっ……と幼子の竿が根本から膨れ上がり、徐々に上に上に、膣へ向けてその圧力が込み上げてくる、常人との交わりではありえぬ感触。

さらにお構いなしにこのまま犯し続けるならば、その精液溜まりは膜のさらに奥側、
子宮めがけた距離にて爆散し、白濁の熱を彼女の中にぶちまけ注ぎ込むだろう。

すでに少年の肌は媚薬ローションでぬらぬらと照り光り続けて、
その効能か、絶倫へと至る成分効果も発現していて、
彼女の胎内に精液をほとばしらせようとも、さらに次なる射精の準備を陰嚢に命令し、すぐさま精製し続けていて……
逆レイプ正常位の姿勢のままピストンを続けられれば、止まらぬ動きに翻弄されるままに第二射・第三射の準備が整っていく、終わらない快楽地獄/天国……。

アンナドーラ > 「そう、ごめんなさい出来てえらいね。
でも許してあげないからね、オスガキ。
おしっこみたいなザーメンびゅるびゅるして、お姉ちゃんまんこに服従しろ。
ほら、ほら、ほら、出せ。3、2、1、0。ゼロ・ゼロ・ゼロ」

射精の瞬間、追い込むように言葉を発した。
一番根元までおちんちんを咥え込んで腰を密着させ、こすりつけるように円を描き、手首を掴んでいた手は熱烈に抱きしめる形で背中に回す。
少女自身も無表情で絶頂し、腰を震わせながら、男児の耳元に唇を寄せた。

「びゅるぅー。びゅるぅー。びゅるるるるぅー。
あー、だめぇー。おしっこザーメン出ちゃうよぉー。
だめ、だめ、だめぇーきもちいいぃー」

射精の擬音や相手が感じているであろう感覚を、完全な棒読みで囁く。
膣内は言葉とはまったく逆に情熱的にうねり、少年のおちんちんを根元から先まで何度も何度も搾り、吸い上げ、吐き出した大量の精液を子宮へと飲み込んでいった。

タン・フィール > 「ぁう!んぁあああ!ッや、ぁ、許し…れぇえっ…♡
っひ、ぁ、でる!だめ、だめぇ! おくまで、じゅっぶり、入っちゃ…らぁあああッ……♡

っぃいいい!!! ひい!ひ!い!い!ぃい♡」

ぜろ、ぜろ、ぜろ、の言葉に合わせて、
ぶびゅ!びゅぶ、ぶりぃ♪と断続的な射精が行われてしまい、
手首から背中へと、彼女の手が移り変わってももはや幼子には抵抗する素振りさえ見えずに、
掻き抱かれるままに身を寄せていき。

耳元で囁かれた、擬音のマネごとと脳内を読み上げられるような行為には、顎を引いて恥ずかしそうに反応を見せてしまう

「~~~~~~~~~~~~~~っ……♡♡
や、やめっ…それ、もっと、えっちなきもち、なっちゃうからぁ…!だめぇ、だめーーーっ……!!!…♡
っひ、っぁ、っはあああああああ! ぅーーーっ…♪んぅーーーっ…♡」

何度も何度も、絞り上げる動きも連続しているならばそれと同調するように射精を数度に分けて、
ぴゅ♪ぴゅ♪びゅるううううううっ……♪延々彼女の中に注ぎ込んでいく。

その両は小さな体躯から放たれたとは思えないほど豊富で、子宮をまるまる埋め尽くし、
内部から膨れさせてしまうほどかもしれない。

しまいには、おしっこザーメンと彼女が口にするとおり、じょろろろろろぉおお…♪♪
と、おしっこのように流動的な白濁汁までたれながす始末。
絶倫となった幼子の精液は、まだまだ生産され続けており、彼女が開放するまではいくらでも、その身を染め上げるまで放たれていく。