2024/11/30 のログ
ご案内:「無名遺跡」に海魔の巣窟さんが現れました。
■海魔の巣窟 > ――…迷宮と迷宮が交差する。
それは絶対に有り得ないとは言い切れない現象である。
何せ迷宮には開けたら別の空間に飛ばされる罠や宝箱をあけた瞬間に別の階層に飛ばされる罠がある。
それが何かの拍子に別の迷宮の扉に繋がることだって、
絶対に有り得ないとは言い切れない。
少なくとも今無名の遺跡の何処かと海魔の巣窟の何処かが、
偶然にも互い仕掛けられた転移トラップ同士で結びつきで、
普段なら発生するはずのない魔物が入り込んでしまったのだ。
無名遺跡の浅い階層。
何処かにある部屋だろうか。
煌びやかな装飾に飾られた宝箱が誰の手に触れられる事無く蓋が開き、
中から半透明の触手とその触手の持ち主である『亡霊水母(ボウレイクラゲ)』なる海魔が這いずり出ようとしている。
いるはずのない海魔。
陸の孤島である無名遺跡に漂う濃厚な潮の香り。
今宵迷宮を訪れるものは滅多に出会えない状況と出会うだろう。
■海魔の巣窟 > 無名遺跡に迷い込んだ海魔が1匹。
これからどのようにしてこの迷宮に巣食うのか。
また別の話で……。
ご案内:「無名遺跡」から海魔の巣窟さんが去りました。