2024/11/28 のログ
ご案内:「無名遺跡」にエッグハンターさんが現れました。
■エッグハンター > 九頭竜山脈の麓
点在する名もなき遺跡の内の一つ
更にその浅い階層の一部屋に、その魔物は存在している
石造りの遺跡、その一部屋に入れば
まず目に入るのは粘液に塗れた茶色い物体である
見る者が見ればわかる魔物だが、攻撃か、逃走か判断が遅れればこの魔物は容赦なく襲い掛かる
しかも、暗がりには同種の魔物が複数居り今か今かと獲物を待ちわびている
一度目を付けられれば非常に厄介なことになるだろう
――――――――……
雌個体のみを狙う上に甲殻が非常に硬いため、他の魔物たちともテリトリーを争っておらず
遺跡の部屋を自分たちの城として、ただただ、財宝狙いか、それとも他の目的か…遺跡に入る獲物を待っている
ご案内:「無名遺跡」にアレンシアさんが現れました。
■アレンシア > 「異常なしっと」
遺跡の巡回を命じられたアレンシアは一人であちこちの遺跡を見て回っていた。異常が無いかどうか確認し、異常があればそれを排除するという仕事だ。
今までは特に異常もなくここでも異常はなさそうに思えた。もう少し奥も見なくてはと魔物に背を向け奥へと歩もうとし、魔物の側からすれば格好の機会であろう。
■エッグハンター > 元がどうであろうと、今女性体なのであればざわり、と魔物たちは脈動を始める
部屋の中を異常なしと判断して背を抜けた瞬間
まずは30cm台の魔物が、伸縮自在の触手を伸ばして跳躍
そのまま、向けられた背に飛び掛かっていく
格好の機会を逃すほど馬鹿な魔物ではなく
まずは伸びた触手が、そのしなやかで柔らかな四肢を絡め取り、地面に押し倒すようにしながら拘束していくだろう
同時に、ざわざわと魔物の動く気配が増えていく
この部屋には、まだ10匹程度が存在しており、その全てが女を狙っている…
■アレンシア > 「ひゃぁっ!?」
とすん。と地面に突っ伏した。身動きしようとするも既に両手両足は絡めとられ武器も腰に下げたまま。つまりは無防備な雌はまんまと魔物の餌としてその豊満な肢体を晒している、というわけだった。
「んぷぅっ!?」
うつぶせに押し倒され、豊満すぎる自分の胸で窒息しかけるアレンシア。魔物に後れを取った間抜けな女騎士に相応しい姿かもしれない。
自分を窒息させるほどの胸と繁殖に相応しいとしか思えない腰と尻。これほど繁殖に向いている雌はそうはいないだろう。
■エッグハンター > 臀部近い場所に組み付いた一匹は、見た目より力強い触手で獲物の足を開かせていく
下着のような姿は、魔物にとっては好都合だ
わざわざ触手を平たくしたり小さくしたりして隙間に潜り込ませる必要もないからだ
黒い下着をずらし、細くした触手が女の股座を無遠慮に擽り始める
殻と同じく触手も粘液にぬめっており、股座が濡れていなくとも割れ目を開こうと
更に飛び掛かってきた2匹目、3匹目がそれぞれ頭と胴体へと動いていく
頭に組み付いた1匹は女の顔を触手で上げさせて…その口に触手が潜り込む
口腔に入り込めば、様々な効果を持った粘液を遠慮なくその喉にぶちまけていき
胴体に付いた1匹は、豊満すぎる胸と地面の間に器用に潜り込み
まるで人間の手のようにその胸を撓ませ始める
機械のように無機質で、何の情も無い責め方である
■アレンシア > 「んぷぅっ……あ……えぇ……♥♥」
口の中に触手を入れられ液体を飲み込まされた瞬間にアレンシアの目が虚ろになった。それと同時に膨大な魔力が放出され魔物は当たりの雌だという事を理解するだろうか。
強制的に発情・排卵させられたアレンシアはすぐにおまんこをドロドロに濡らし中に入ってきた触手をうねる膣で締め付けたくさん出した卵子を全て受精させようと精子を搾り取らんとしてしまうのだった。
胸は胸で子作りできるようにただでさえ大きな胸がパンと張って触手に撓ませられれば母乳を勢いよく吹き出した。
「ひゃへ……にゃんれ?」
呆けたアレンシアは自分が繁殖してしまっていることには気づけたがなんでそうなってしまったかは理解できていない様子。すぐに疑問など忘れ魔物に与えられる快楽に溺れてしまうのであった。
■エッグハンター > 抵抗が感じられないのは僥倖だ
力強い触手が何本も膣の中に入り込み
人間などのペニスとは違う、触手が寄り集まった疑似ペニスは液体を吐き出し、膣に塗り付けながら何度も往復する
出した粘液を奥へと送り込み、子宮の中へ詰め込む
受精させ、着床し本来人の形で生まれるはずだった卵子を食らって触手になっていく
まだ形は成していないものの、1日もすれば立派な触手が生まれるのは間違いない
発散された魔力はこの魔物たちの活力となり、更に魔物の動きが激しくなる
遂には、もっと液体を摂取させるために分泌量を増やしていく
もっとおもっと、この雌の思考を生殖に向けて蕩けさせ
栄養剤の効果もある液体で体の活力だけは維持したまま、その胎に多量の触手を仕込んでいく
噴き出した母乳をさらに牛のように絞り、吐き出させる
お前はもう逃げられないと告げるようにまた数匹、魔物が雌の手足に絡みつき
大きな抵抗すらできないよう物理的にも拘束を強めていく
■アレンシア > 「あは……きもち……いい♥♥ あれんひあ……あかちゃん……いっぱいうむぅ……♥」
胸も腹も膨らんでしまったアレンシアはうつぶせのままでは息が出来ないと判断されたかいつの間にか仰向けになっていて。蕩け切った頭で原初の欲求を満たすべくへこへこと腰を振り拘束されてそれすらも出来なくなると、もっと♥もっとぉ♥♥っと騎士にあるまじき声と貌で性的な責めを求め、ぱんぱんに張った胸と触手を何本も咥えた穴から液体吹き出し続けていた。
「かみさまはぁ……出産と快楽を肯定なさっているのでしゅぅ……♥♥ らからぁ……あれんひあはこんなにかんじちゃっていいんれすよぉ……♥」
教義として間違っていないのだが触手相手はどうなのか、触手の方がアレンシアの信仰を気にするとも思えないので問題ないが。アレンシアは自分で吹き出した母乳で全身てからせながら時折潮まで吹いて更にどろどろぐちゃぐちゃになるのであった。
■エッグハンター > 言語を介する機能は無いが、すっかり抵抗を失っていることはわかる
魔力と共にあらゆる液体を吹き出す雌に群がっていく魔物たち
騎士であろうとなんであろうと、こうなってしまえばタダの苗床である
やがて女の体は仰向けで多量の触手に覆われていき
見える生身の部分の方が少なくなっていく
…まだ幸いなのは、ここが遺跡の浅い階層だということか
助けが見込めるだけ希望があるというものだろう
それまでに何日かかるのかはわからない
また、その間に…子宮口を内側からこじ開け、膣道を遡り、膣口から多量に顔を出す触手…
そんな光景が幾度繰り返され、この遺跡の魔物がまた増えることになる
部屋は大小の魔物で埋め尽くされ
生かされ続ける雌は、あらゆる液体でその身を穢され尽くすことだろう―――
■アレンシア > 「うみゅぅ♥♥ あれんひあいっぱいあかちゃんうみゅぅ……♥」
母体として優秀なアレンシアは無数の魔物を主産し。助けが来る頃には一軍……とまでは言わないにしても一つの遺跡で足りないのではという魔物を産んでしまった。
無事救出されたはいいがそのことでこっぴどく怒られることになるのだがそれはまた別の話……
ご案内:「無名遺跡」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からエッグハンターさんが去りました。