2024/06/09 のログ
プシナ > 「ぁえっ!?♡ そ、そそそんなぁぁ……はぁうっ♡ んっ♡ んンぅ…っ!♡♡」

(謝罪が意味を成さず、それどころか一層激しく揉みしだかれる乳肉に、駄肉娘の喘ぎが跳ねる。たっぷりの汗は濡れタオルだけでは拭いきれぬ皮脂によってローションめいた粘りを帯びて、そのぬめりが一層の卑猥さで たわわの白肉をにゅるんにゅるんと逃がし歪めた。)

「あ、あぁぁうぅ…っ♡ な、なん、れ……♡ アトリ、ちゃ……ぉ、おと、……男の子、だった、のぉ……?♡」

(子宮口にまで到達した灼熱の硬肉は、紛れもなく男性器の―――しかも先走りもどろどろな生ちんぽのそれ♡ 恍惚の声音までもが可愛らしい金髪少女がそんな物をキュロットに押し込めているとは思いもしていなかった ぷにぽちゃが蕩け声の中にも戸惑いを滲ませていた。最奥を押し上げる突き込みには「おっ♡」と恥ずかしい喘ぎが溢れ、張り出したエラで長粒を抉り擦られる引き抜きには膣そのものを引き摺り出されているかの喪失感で切なげな震声が零れる。)

「んはっ♡ はおっ♡ おッ♡ ほッ♡ んぉお"…ッ!♡♡ やっ♡ ぅンッ♡ アト、ア、アトリ、ちゃ、んんぅ…ッ!♡ は、激し…っ、ひぃんッ♡♡ あっ♡ まんこっ♡ イ、イクッ♡ おまんこ、はおッ♡ ほ、ほんとに、えひっ♡♡ ばかになるっ♡ ばかに、なっちゃうぅぅう……ッッ!♡♡」

(短時間の乳揉みであっさり発情期に陥った多淫娘の胎が、一突き事に激しさを増していく ふたなりピストンに咽び泣く。汚喘ぎを多分に含んだ甘声が金髪少女の耳孔を犯し、ここまで散々肉棒を苛立たせた相手に復讐を果たした充足で華奢な背筋を粟立たせる。ばるんっ、ばるぅんっ、たゆんっ、たゆゆんっ♡ ごちゅごちゅと乱暴に殴打される子宮口に合わせ、汗だくの魔乳が凄まじいまでのダイナミズムで揺れ撓む。結合部周辺と剛直の幹に生成される恥蜜のメレンゲが、テント内の淫臭を一層濃厚に膨らませた。どこに置けばいいのか分からぬまま遊ばせていた双腕が、感極まって頭上の床布を鷲掴めば ぬらりと汗濡れたぷにぷにの腋からもオスを悦ばせる発情フェロモンが立ち昇る。)

アトリ > 「おばか、そんなワケないでしょ。両方、ついてんのよ。……だから身体を拭くのも用を足すのもあんたから離れて一人でやってたの。だって……気持ち悪いでしょ、こんな身体」

(どこか自嘲的にも聞こえそうな響きだ。しかし、今こうして本来ならば男性が享受するべき快楽を味わっているのだから、業の深い話である。ぬるぬるに粘着く乳房をまるで磨き上げるかの如く十指が這い回って、まるで手の中を滑り抜けるうなぎを追うかのごとく執拗に揉みしだき、吐露した秘密によって訪れる開放感と、そして新たに生まれる気まずさ……その両方を誤魔化すように、娘の唇を自分のそれで塞ぎ、少女ふたりの瑞々しい唇が互いを淡く潰し合って吸い付く感触に逃避し、貪るように彼女の唇から唾液を啜り、嚥下して── 離れる唇同士をつなぐ唾液の糸がふつんと目の前で途切れるのと同時に、いよいよ自分の中の抑えというものが機能していない事を実感した。湧き上がってくる衝動に抗わず、ただそれを言葉に変えて浴びせかけるのだ)

「……ぷぁ、っは……♡ 言っとく、けどねえ……♡ 避妊なんか、してやんないんだからね……っ♡ デキちゃっても知らないわ、でもぜったい堕ろさせてなんかやんない……♡ あんた、あたしの子を孕んで、産んじゃうの……♡ どう? 怖いでしょ……? でもあんた、ヘンタイっぽいからむしろ興奮しちゃってるかも知れないわね……!! 今の、あたしみたいに……!!」

(孕む。産ませる。余りにも直接的な単語を自分の口で紡いでみて、一層に興奮が募っていくのを感じる。それに重なるように、息も絶え絶えに漏れ出る少女の喘ぎ。この女を孕ませる…… そう、意識してしまえば明らかに女から逸脱してしまっている征服欲がどんどんと膨れ上がり、鎌首を擡げてくる。まるで今、自分の股の間にぶら下がって痛々しいほどに張り詰めているこの肉の楔のように。荒々しく腰を突き上げるたび、眼前で揺れ弾む乳房を見上げながら互いの肉体がより相手に馴染んでいくのを実感する。バカにする。そう宣言した通りに、快楽で少女を破壊し尽くしてやろう。むわりと甘酸っぱい雌の濃い体臭が頭上から──…… そう、目の前の雌の両腋から降りてくる。それを真っ向から浴び、少女の肉棒はますます熱を帯び凶暴になっていく)

「ねえプシナ……! 孕みなさい、あたしの種で……♡ 孕むって言いなさい! 赤ちゃん、産むって言いなさいよぉっ♡♡♡」

プシナ > 【後日継続予定です】
ご案内:「無名遺跡」からプシナさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からアトリさんが去りました。