2024/03/04 のログ
ご案内:「無名遺跡」にイオラさんが現れました。
イオラ > 久方振りに得た休暇で訪れたのは、足を運び慣れた遺跡。
――とは言え、相変わらず既に何処かの”誰か”の手が入り、以前とは異なる内部構造になってしまっているのだが。

何時も通り、普段の侍女服ではなく、動きやすく、程々に頑丈な服と装備に身を包み、妙に整えられた岩肌の通路を進んで行く。
連れ立つような仲間もいなければ、装うために提げているダガーを使う必要はなく、
時折現れる小鬼や魔物達は、触手で散らすなり、取り込むなりしてしまえば良いのだから楽だ。

「――――もう少し、食い出があっても良いのですけど。」

等、小さな呟きを零しながら、灯りもないのに仄明るい路を進み。

ご案内:「無名遺跡」にシェリーさんが現れました。
シェリー > (コツコツ、、)誰か、います?(恐る恐る声を上げ)
ご案内:「無名遺跡」からシェリーさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にバンさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からバンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にバンさんが現れました。
イオラ > 己の目的を果たせば、また静かに地上へと戻り行く―――。
ご案内:「無名遺跡」からイオラさんが去りました。