2023/08/18 のログ
ご案内:「無名遺跡」にライハーナさんが現れました。
ライハーナ > 「はぁ~~、今日も大した収穫なかったわね。」

無名遺跡の一区画。
アタシはそこで物陰に隠れた場所で寛いでいた。
魔族のアタシは夜目も聞くため、人間とは違って必ずしも灯を必要としない。

故郷で賞金首を掛けられ、魔族の体となったアタシの居場所は無名遺跡のような場所。
時々こんな所を通りかかる冒険者や賞金稼ぎの類を懲らしめるのが今のアタシのシノギ。
だから用事がない時はいつもこんな風にごろごろしてる…。

ライハーナ > 獲物が出てきたらどうしようかしら…。
いつも通り適当にいいかがりをつけて、金目の物は没収するとして…。
その後は…ウヘヘヘ。

あ、やばい。
余計な事想像して来たら身体が熱くなってきちゃう。

ご案内:「無名遺跡」からライハーナさんが去りました。