2024/08/18 のログ
ご案内:「ミレーの隠れ里」にウィンターさんが現れました。
ウィンター > (日が暮れて夜闇が辺りを包むころ、籠を背負って火付けに使う木切れや小さな枝を拾う為に森の中へ入ってる。
どうしても煮炊きには火を使うので、そういうものを集めなくてはならず、これくらいならお手伝いできると、幸い夜目が効くので手を挙げて参加をしてる)

「ん、これ、いい。乾いてるから大丈夫……あ、これも良さそう」

(自分以外にもミレー族の中でも夜目が効く者が参加しての枯枝拾い。
自分達を狩るミレー狩りというのが出ることもあるから気を付けてと言われていて、ときどき目線を上げて周辺にミレー族以外がいないことを確認しながら作業をしている)

ウィンター > 「ん、撤収の合図した……戻らないと……」

(よいしょ、よいしょ、と籠に枯枝を詰め込んでいって。
今回の枝拾いのリーダーから、もう十分集まったから撤収、の合図が聞こえてきたので、夜闇の中、銀色の髪を月明かりに光らせながら村へと帰っていく)

ご案内:「ミレーの隠れ里」からウィンターさんが去りました。