2024/06/08 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にメアリさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にクロスさんが現れました。
■クロス > (口を使わせて自身の男根をしゃぶらせれば下半身をくねらせる様子が見える。
既に膣の奥、雌としての本能に刺激が走り、疼いてしまっているのか…
そう考えるだけでこちらも昂ってしまい、目を細めて下舐めずりをする。)
「ハッハッ、もう欲しくて仕方がないって感じだな…?
安心しろよ、その腹袋千切れるまで犯してやるよ…」
(口内に早く出してほしいとせがむように舌が擦りつけてくる。
射精するための穴がピリピリと痺れる様に感じては腰を震わせ、頭上で息を荒げ、生臭い先走を漏らし始める。
だが、亀頭を咥えられただけで満足するのは勿体ないと思っていた。
頭を掴めば一気にメアリの喉の奥へと男根を挿入し、すぐにカリ首を歯に引っかける様に唇へと引いてはまた奥に入れ込もうとする。
長い竿を喉に収めようとする激しいイラマチオ、それをメアリの口を使って行おうとし、太い竿が狭い食道を広げ、カリ首も胃袋の入り口をググっと広げようと蹂躙する。)
「フゥ…ハァ…
さて、そろそろ頃合いか…
オラッ、しっかりと飲み込めよ…?
んぅ!出る…!!」
(生暖かく包む口内の温度とヌル付きにより刺激が高まっては限界が近づいた。
太腿に来る電流の様な痛みを感じてしゃぶらせる速度を更に早めようとする。
メアリの視界をぐらぐらと揺らしながら狭い口内を太い男根で何度も広げながら出入りを繰り返し、遂に根元まで咥えさせては動きが止まる。
そして、胃袋の近くで破裂するように射精をしたのだった。
ほぼ塊にもなっている精液を容赦なくドクドクッと脈を打ちながら注ぎ込み、胃袋を満タンにしようとする。
射精は胃袋に留まらず、喉や口内までも白濁に染めては一気に雄臭い臭いを充満させ、長い時間注ぎ込んだ。
終わればゆっくりとメアリの口から引き抜き、唾液と精液でコーティングされた男根を露わにし、見せしめるように顔面に乗っけようとする)
■メアリ > 「んぅ゛ッ!!♡んッ……ぅ、ぐ……ッ、……ッ゛♡」
頭を掴まれ喉奥まで一気に男根をねじ込まれると、その異物感によって反射的に喉は締まりえずいてしまいそう
な程の息苦しさと苦しさを感じるが、女は自身の持つ怪力でそれを無理やり引き出そうとはせずに
男の手にされるがまま、自ら身体を差し出し口腔を好きなように扱われている。
狭い食道を押し広げられる不快感と息苦しさに目には涙が滲み、肉棒を濡らす唾液は更に溢れて
竿だけでなく竿を挟み込んでいる乳房の谷間までも唾液でまみれさせてしまって。
食道を押し広げられる感覚に意識を奪われてか、乳房を押し込む手は次第にゆるみ始めて、気付けば両手は下へと滑り落ちてゆくかもしれず…。
口腔だけでなく食道までも蹂躙される感覚に女の被虐性は刺激され、まるで物のように乱暴に扱われる感覚に
腹の奥はずくりと疼き、脚の間では雌蜜をドロリと溢れさせては男の見えないところで興奮を主張しているだろう。
「―――う゛っ、ん……ッ゛♡ん……ッ、はぁ、っ!!げほっ、けほ……ッ」
限界を迎えた男根が脈打ち、律動しながら腹のなかへとその雄臭い精液を流し込んでくる感覚を感じれば
涙で濡れる目を細めながら胃袋で全て受け止める。
時間をかけて注がれる大量の精液を一滴も零すことなく利口に受け止めたあと、口内を埋め尽くす男根が
引き抜かれると枯渇した酸素を取り込むように空いた隙間から息を吸い込めば直後には咽てしまって。
腹の奥から、そして目の前から、感じられる雄臭い精液の匂いに頭がくらりとしてしまいながら
唾液で塗れた唇を薄く開いたまま、肩が上下するほどに息をひどく乱しつつ男を見上げる。
見せつけるかのように乗せられた唾液まみれの男根は女の綺麗な貌を、美しい銀糸の髪を、精液が
少しばかり混じった唾液で汚すのだろう。
興奮しきった雌の熱い息が、濡れた男根に触れる。
■クロス > 「んぅぅぅ…オラッ、全部飲み干せよ…。」
(ギチギチと牙を軋ませて踏ん張りながら射精を続ける。
終わる頃にはメアリの腹部には砂でも積まれたかの様にズンっと思い感覚が残ってしまうことだろう。
こちらは射精をしたことにより、下半身が少々軽くなったような気分であった。
咽る様子を見えながらも涙目になり、火照った様な姿を見れば反応するように男根がぴくぴくと震える)
「ハァ…ハァ…
ハハッ…全部飲み干したか…いい子だぜ…。
そらッ、そろそろ欲しくてたまんねぇだろ?
何処に何が欲しいか…しっかりと見せておねだりしてみろよ…」
(男根を避け、しっかりとメアリの表情を拝もうとする。
雌の色気を醸し出すその様子を伺いながらも顎を掴んで目線を合わせようとする。
ニヤリとあくどく笑う男の顔、その表情を見せながら熟れているであろう秘所に手を当てようとする。
指先を割れ目に当て、愛液がどれ程溢れているのかを確かめようとするのであった)
■メアリ > 腹が重い。
本来飲むようなものではないそれが腹を重くしている感覚や、未だ強く感じられる雄臭い香りに
不快感とそれを覆い尽くす程の興奮が女の身体を疼かせる。
涙で濡れた瞳であくどく笑う男の顔を見上げながら、何処に欲しいかと聞かれるとごくりと唾を飲みこんだ。
秘所に手を当てられてはぴくり、と下肢を震わせる。
割れ目に触れる指先を、濡れた女の蜜壺の入り口はぬぷ、と愛液をたっぷり纏わせながら受け入れ
その感覚だけでどれ程この身体は興奮を強く覚えているのか知らしめることだろう。
目線を合わせながらゆるりと動き始めては緩慢な動きで男の膝の上に跨り、愛液で溢れる割れ目を起立した
唾液まみれの肉竿に圧しつけた。
「此処に……子宮の中に、子種を注いでマーキングして……♡」
身体を火照らせ息を微かに荒げながら、腰を前後に揺さぶり、割れ目を濡れた肉竿にずりずりと擦りつけてみせる。
男根に濃厚な愛液を塗りたくりながら、時折男根に浮かぶ血管の凹凸に勃起して膨れた陰核をひっかけるように擦りつけて
その刺激にビクッ、と身体を震わしながら震えた吐息を零す。
最初は男根の中腹辺りに割れ目を擦りつけていたものの、女の腰は徐々に男根の先端の方へと移動してゆき
最後にはまるでナカに入れられるのを期待し、待ち焦がれるかのように、張り出た雁首や大きな亀頭
辺りをずりずりと割れ目に擦りつけていることだろう。
■クロス > (秘所に触れれば洪水でも起きた様にびしょぬれになっていた。
メアリが動くのに合わせて自分もベットに腰を下ろし、愛液で濡れた片手を眺めようとする。
離れても香る雌の匂い、フェロモンの様に雄としての本能を刺激してくるのがよくわかってきた。)
「んん…フッ…ハハッ…。
いいぜ、しっかりと言えたな…。」
(膝の上に跨り男根に割れ目がくっつけられる。
ほんのりと暖かい秘所の割れ目と冷えた愛液の感触がくっつくと射精したばかりの敏感な男根がびくびくと震え、思わず腰を震わせて声を漏らす。
発情した様に息を荒げて腰を揺らし、クリトリスが血管を撫でる感触がはっきりと伝わっては徐々に男根が愛液に包まれて暖められながらもすぐに冷たくなる。)
「よーしよし…じゃあ、お前の腹に俺の子種を注いでやるぜ…」
(尻に手を当てて撫でればギュッと指を埋め込むように掴もうとする。
割れ目に亀頭がくっつけばそのまま掴んだ腰を勢いよく下ろして膣の中に収めようとする。
荒々しく挿入してから時間が経ち、膣の中は一度狭く縮まったことだろう。
そこに太い竿と亀頭が無理やりこじ開けて中に入り込もうとする。
荒々しい挿入、だが、何度も抱いたせいかメアリの体内構造を把握していた。
子宮口は貫通せず、亀頭が丁度当たる所でピタッと止め、中に居座ったのだった)
■メアリ > 「んッ♡あ、ぁ……ッ♡」
尻を大きな手でしっかりと抑え込まれては、指が食い込む感覚だけでぞく、と期待に身が震える。
入り口で咥え込んだ大きな亀頭が膣の内側をぎちぎちと強く押し広げながらナカに入り込んでくる
感覚と、性感帯を押し上げながらの挿入に、窮屈感と共に甘い快楽が身体を巡り、吐息混じりの甘い声が洩れる。
「はぁ……っ、♡ん、ふぅ……っ♡」
荒々しい挿入で無理やり入り込んだ男根を膣は隙間なくみっちりと咥え込んでいる。
いつもは易々と子宮口を貫こうとしてくる相手が今回は深くナカに入れることはなく、膣奥止まりで
男根を根元まで咥え込ませようとしない様子に違和感を感じていないこともないが、今は狭い膣内
を太く雄々しい竿で満たされる感覚に覚えた窮屈感を和らげようと、息を吐き出して少しでも力を抜くことに
集中しているためか少し不思議そうな顔をしている程度にしか反応はない。
愛液でドロドロに蕩けている膣内では、少し身じろぐだけでも男の肉竿に濡れた膣襞がずるり、と纏わり
つくように絡みつき、表面で蠢いている様な錯覚をあたえることだろう。
■クロス > 「フゥ…しっかりと整っているな?お前のマンコは…」
(膣内に男根を収めれば愛液によって包まれる。
身じろぐ度に膣壁が擦りつき、そのたびにカリ首に引っ掛かっては弾くように離れてくる。
子宮口を貫通しなかったのは焦らすためであった。
もっとメアリから雌としての本質を暴こうと思い、いつもとは違う感覚を与え物足りなさを与え、理性を蕩けさせようと考えていたのだった。)
「そら、動くぞ…」
(尻を掴んでいた手を腰に回してがっちり掴もうとする。
メアリの位置を固定して動き始めようとする。
ゆっくりとメアリの膣内から挿入した男根を引き抜き、ズンっと奥まで入れ込み始める。
座っているベットはギシギシと壊れそうな音を立て、スローな動きで膣内を慣らす様に動き始める。
奥から居なくなった部分が引き締まろうとしてもすぐに太い男根が入り込み、一気に開こうとする。
当然、子宮は貫通しないままに)
(しばらく動くと徐々に腰を動かす速度が速くなる。
ベットを軋ませる音も感覚が速くなり、愛液を弾く音も大きくなり始めては太ももを尻に当てて叩きつける様に動こうとする。
スパンキングの様に尻を叩き、壊す様に子宮口に厳つい亀頭をぶつけては膣内を広いカリ首でゴリゴリと削っていく)