2024/04/11 のログ
バティスタ >  
「ん…ナニが良くないって…?♡
 あははっ…ほんとにはじめてなのカナ…?こんなにきもちよさそーに、指をきゅっきゅっ♡ってしてくるのに…♪」

つぷつぷ♡ にゅぷにゅぷ…♡

童女が玩具で遊ぶように、無邪気で愉しげな声を漏らす聖女。
まぁ…目の前の極上の女体を明日までの暇潰し…玩具扱いしているのは間違いないのだけれど。

淫蕩に耽り快楽と堕落を是とする聖女にとっては、それらに親和性のあるカラダをした女神様は格好の獲物そのもの。
言葉一つ、手指の動き一つに、ちゃあんと予想以上の反応を返してくるのだから、愉しくないわけもない。
例え後穴の最奥に穢れが詰まっていたとしてもそれに厭な顔一つすらもせず、嘲り笑うネタにするだけだっただろう──。

「んー…イかせて欲しい?ぐちょぐちょのおまんこと、きゅんきゅんのお尻の穴と…どっちでイキたい?
 ……言わないとぉ、イかせてあーげない……♡」

ぬりゅぬりゅと焦らすような、スローなストロークを繰り返す白指…♡
たまに強めの刺激をくれるものの、やはりオーガズムにほんの一歩足りないもどかしさを何度も何度も、与えてくる…♡

「あ…さっきはおまんこって言ってたっけ…?
 …でもおしりも気持ちいいでしょ…?♡ んふふ…どーするの…?変態女神サマ…♡♡」

熱っぽく蕩けた猫撫で声が女神自身の股座から覗く聖女の顔から向けられる。
その三日月型に歪められたオッドアイも、いまや神秘さよりも厭らしさや淫らな色を強く見せる、年不相応なものに変わっていて。

天ノ宮亜柚楽媛 >  
小さな人差し指だけで与えられる官能は、つい先程前孔に与えられていた物と変わらぬもどかしいばかりの淡悦に過ぎない。
しかし、今朝とて女神たる自分の腹が産み落としたとは思いたくない穢れの塊のみを孕む排泄器官を、穢れなど知らぬかの幼女の繊指にて弄ばれているという背徳と倒錯はそれだけで脳イキするに足る魔悦を有していた。
それでもぎりぎりの所でイけないのは、今や中出しされたザーメンを逆流させているかの如く本気汁を垂れ流す雌孔に童顔を寄せるロリ聖女の絶妙な力加減のせい。
アユラ以上にアユラの身体を理解しているかの指アナルが、『言わないとイかせてあげない♡』なんて悪辣な言葉を発する物だからもう泣きたくなる。

「―――――……………ひり……」

余りの羞恥に炎熱した目元を両手で覆った女神の桃唇が、荒息にあっさりと埋没する小声を微かに漏らした。
後少しの所で責めを控える底意地の悪い責めはそれでも変わらず

「ぉ……♡ おひりぃっ!♡ こにょまま、んっ、あアっ♡ ふわあぁあっ♡ このままお尻、でっ、んぃっ♡ はひぃい…っ♡ おしりでイかせてぇ……っっ!♡♡」

ついには隙間に涎糸を張った唇が懇願の蕩け声を娼館の室内に響かせた。
普通の娘だったら多少素質があった所で太さも長さも硬さも足りないロリ指での初アナルでイキ果てるなんて事はないだろう。
しかし、でろんでろんのドM性癖をGカップの内に秘め、まるで念入りな尻穴調教を施されてきたかの感度で腸壁を粟立たせる淫乱女神と、愛らしく淑やかな外面からは想像も出来ぬどすけべロリ聖女の異様に熟れた指技と言葉責めが合わされば、そんな有りえぬ法悦も降りて来ようと言うもの。
浅ましいにも程がある排泄孔でのフィナーレを年端もいかぬ聖女にねだるという禁忌も冒した駄女神は、最早お尻の孔での変態絶頂の事しか考えられない状態。
目元を覆い隠した白手を浮かせ、そこから覗かせた涙目がくちゅくちゅぬちゅぬちゅエッチな水音を奏でる下腹と、間近に迫った絶頂に向けてぷるぷる震える細脚の間に居座って愛らしいロリ顔にドSの気配を湛えた少女を見つめて

「んああああぁあっ♡ イクッ♡ イクのじゃっ♡ お尻っ♡ イク、ぅうッ♡ うんちのためのあななのにっ♡ エッチする所ではないのにィっ♡ あっ♡ あっ♡ らめっ♡ 気持ち、イッ♡♡ イカせてくりゃれっ♡ おっ♡ おしりでっ♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッッ♡♡」

バティスタ >  
「……♡」

端正な顔立ちからは考えられないくらいに蕩けた表情。
呂律もまわらくなるほど快楽に堕ちたそのお強請りに、聖女も思わずぞくぞく…っ♡と身震いを覚える。
そうそう…健気に抵抗しようとした子がこうやって堕ちていくのが溜まらないとでも言うように、嗜虐的な笑みを深めて。
……まぁ、普段はちょっとアレな"おくすり"とか使うんだけど……。
何も使わずにこんな感じになっちゃったので、まぁいいかなんて聖女は思っていた。

「ふふっ♡ よーくできました…♡
 それじゃあ…イイモノでイかせてあげるぅ…♪」

少しだけ身を捩り、片手をベッドの縁に向けたと思えば。
そこにあったのは小さな引き出し。
よく見れば丸いベッドの周囲にいくらも同じような引き出しがあり……、

「じゃーんっ♪ …ね、コレすごいでしょ…?♡
 私の指なんかよりぜーんぜん…アナタのうんち穴、気持ちよくさせてあげれると思うんだけど…♡」

愉しげにその手にとって見せるのは、童女の手にあることによって余計大きく見える…男根を模した玩具。
要するにディルドである。艶めかしく黒々としたそれを楽しい玩具を手にした子どものように無邪気に笑いながら、アユラへと見せて…。

「んちゅっ♪ れろぉ…♡♡
 だいじょーぶ、たーっぷり濡らしてからにしてあげるから…♡♡」

既に聖女の芽はアユラの表情ではなく、物干しそうに口をヒクつかせるその後穴へと釘付け。
幼い指とはいえけっこー解したつもりでいる聖女は眼を細め、唾液で濡れたディルドの先端をソコへと押し当てる。

「お強請りできたご褒美…ね♡」

に゛ゅぐッッ♡♡

それでもまだキツい後孔へ、幼女の力で目一杯…ディルドを押し込んだ。
抵抗があってもお構いなく、成人男性の平均サイズよりはやや大きめ?だろうか…な性具を。

「───どう? 入った? きもちいい……?♡」

問いかけながら玩具を揺すり、前後させて…問題がないと理解るやいなや『イっちゃえ♡』と愉しげに口遊みながら──。

ぬぢゅっっぎゅ、ぶっっぐぼっっ♡♡♡

お望み通り絶頂へどうぞ、と言わんばかり。
Sっ気に満ちた瞳もマゾメス女神を味わう快感に蕩けややトリップ気味にすら見えてしまう。
そんな、ちょっとどころではなく加減のない攻めがはじまってしまって……♡

天ノ宮亜柚楽媛 >  
もしももう少し堪えていたなら " ちょっとアレなおくすり " なんて物まで持ち出されていたとは。そうと知っていたなら後ちょっとだけ我慢したのに……! と歯噛みする駄女神だったが、ぶっちゃけ我慢してこの有様なのでそんな取っておきを使うまでもない。マヂ雑魚い……。

「――――んっ、あ……っ♡」

あのまま指でちゅこちゅこされていたとて到達しただろう尻穴絶頂は、はっきりとおねだりしたにも関わらずにゅぽんっと指を抜かれてお預けの体。なんたる悪逆……。
とはいえ、彼女のセリフからすれば初めての尻穴絶頂を一層の極彩色で彩るだろう何かを取り出すつもりのようなので、ついつい自分でお預けアナルをくちゅくちゅしてしまいそうなのに耐えて待つ。

「うあ……っ♡♡」

そうしてロリ聖女が取り出したのは、黒々としたカラーリングも卑猥な偽ちんぽ。俗に言うディルドとかいう奴だった。
淫紋も露わなロリがディルド片手ににっこりする様は、この期に及んでなおエロい。しかも、ちっちゃな桃舌でれろれろと聖なる唾液を塗布するなんてサービス映像まで追加されては、女神様とてはあはあせざるを得ない。
そんな女神様はロリ指ピストンによって愛液と腸液の泡立ちにまみれてヒク付くぷっくらアヌスをおかずにされている事に気付いていない。
ひゅくっ、ひゅくんっと絶頂への期待に収縮を繰り返す膣口から溢れた白が、同様のリズムで蠢く尻穴の脇を伝い落ちる様は、淫乱聖女様の目も愉しませる事だろう。

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ ひゃぐぅぅぅうんンッッ!?♡♡」

そんな女神の欲しがりアナルに唾液の照りを帯びた黒塊が押し付けられ、一息にずどんっと腹奥に送り込まれた。
『きもちいい…?』とかでなくイッた。
処女が破瓜の痛みでマゾイキするかの超反応は、エロ聖女のやたらと年季の入った指アナルでがっつり溜め込まれた官能と、細指でさえあんなに気持ちよかったのだから、今朝したうんちよりも一回りはぶっとく見えるディルドの挿入は絶対にヤバかろうというマゾ女神の期待感が、ロリ指なんかとは比べ物にならない太さと硬さと長さのもたらす衝撃に爆ぜた結果であった。

「……ひッ♡ きぅう…っ♡ んみぃぃいいッ!?♡♡ んっ♡ え"っ♡ へおっ♡ んぉぉおおッ!?♡♡」

初めての尻孔アクメに白歯を噛み締め、涙の滲む両目を瞑って耐えていたアナル処女である。
ディルドの底が面白いくらいにびっくんびっくん上下する程の腸管痙攣の最中、暴れる偽玉をむんずと掴んだロリ手が『壊れてもし~らないっ☆』とばかりに偽ちんぽをぐっぽんぐっぽんするものだから、尻孔快楽に全然慣れていない女神様は大混乱だ。
ビグンッッとブリッヂでもするかの如く仰け反らせた背筋で尻を持ち上げ、捲れ裏返った秘華からぶっしゃぁぁぁぁぁぁああッ! と凄まじいまでの潮噴きを迸らせて聖女の全身を生温かなスコールで濡らす。
全身全霊を持ってしての息みは結構な力強さでディルドを押すので、聖女様がしっかり押さえていなければ野太い擬根はぼりゅんっと吐き出されてベッドの先へと跳ね落ちたりもするだろう。
逆にきっちりファインプレーで押さえたならば、後はもう成すがまま。
びっくんびっくん跳ねまくる女神様の処女尻をディルドレイプでぐっちゃんぐっちゃんに捏ね回す事も適うだろう。

バティスタ >  
「あはっ…♡ はじめてなんて思えないくらいすっごい声ぇ…♡
 ひゃうんっ…♡ んもー……はしたないんだから……♡」

ぴたぴたとロリボディに降りかかる生温かいイキ潮…♡
口元に付着したをぺろりと艶めかしく舌が拾いながら、視線は見事にアクメ姿を見せてくれている女神様へ。

「ぁん、もう…イキすぎ♡
 抜けちゃう、で、しょおっ……♪」

仰け反り、えっちぼでぃを跳ねさせながら派手に絶頂してみせるのは良いけれど、
いきみ抜けてしまいそうなそれを慌てて手で掴み───ずにゅッッッ♡とと更に深く、抜けないようにと念入り捩じ込んで。

「よーい、しょ…っと♡」

あんまり跳ねイキしすぎないように、幼い肢体をアユラの上へと重ねながら、俯せに覗き込むようにして股座のディルドを手にとりなおし、どちゅごちゅ♡と乱暴に前後させはじめる…♡
丁度とろとろに濡れたロリぷにスジが彼女の目の前に揺れ動く光景ともなるが、それを見る余裕があるかどうかは不明である。

「んふふ…おいしそーなアナルがめいっぱいに咥えてるの、えっちぃ…♪
 おまんこもひくひくさせて…淫乱~♡♡」

おまけと言わんばかりに、ぐちょぐちょに濡れた黒下着はずるんっと引き下げてしまって、自分に先程イキ潮ひっかけた雌孔…の上に備わる肉芽へと手指を伸ばして…。

ぷりゅんっ♡ ───かぷり♡

包皮に包まれた愛らしい肉芽を慣れた手つきで露出させ外気に曝け出させたと思えば、愛らしい小さな唇で食み。

「聖女様にイキ潮吹っかけた、おしおき…♡」

そう言って、ディルドを揺り動かしながら、クリトリスをかりっ♡と少し強く噛んで……♡

天ノ宮亜柚楽媛 >  
ぼりゅんっとカリ首の辺りまで一息に漏れ出た黒塊は、後ちょっとの所で聖女の白手に捕らえられ、再びずどむっと腹奥にぶち込まれた。その衝撃で当然のように追いアクメをキめる。
ブリッヂしたままびっくんびっくんと白腹を跳ねさせ、黒の下帯をずらしただけの巫女裾をひらんひらんっと挑発的に揺らめかせる。その裏地にもびゅーびゅーぶっ掛けられる潮のせいで濡れた白色の前垂れが、すっかり開花した桜華にぺちょりと付着し恥部を覆った。
そんな身体に聖女の小躯が重なれば、流石にばすんっとベッドに叩き戻されて

「おうッ、んぉおお"ぉおお…ッ♡♡ おお"っ!?♡ おっ、ほ♡ おっ♡ おぉっ♡ おんっ♡ おんっ♡ おんんんぅうううッ!♡♡」

滅多打ちとは正にこの事だろう。
Gカップにロリ腹を重ねた69の互い違いで、恥丘に張り付く白布にビン勃ちクリを尖らせた女神の尻孔をぐぽっ、ぶぼっ、ぼりゅっ、ぐぢぃっと捏ね潰す聖女。
その衝撃に押し出されるかに漏らす嬌声は女神様(笑)といった感じの汚喘ぎである。それであっても顔を顰める程の品の無さより、異様な興奮を煽る鳴き声であるのは元の声音の良さがあっての事だろう。
粘度を増した白濁がえっぐい濡れ透けでピンクの花弁を見せつける巫女裾からじゅわじゅわ溢れて垂れ落ちる中、ちょっとばっちぃ色彩を孕んだ腸液をたっぷり纏った黒幹が粘液を振り散らしながら女神尻の合間を出たり入ったり。
頭がくらくらする程に濃厚な雌臭に、アンモニアやらメタンやらの穢臭までもが薄く混ざって湯気立っている。
ねっちょぉぉお…っと猥褻な白糸を引きつつ恥丘の白布が捲り上げられ、中途半端に穿いたまま放置されていた下帯もまた強引に脱がされて

「~~~~~~~~~ッッ!!?♡♡♡」

黒根の執拗なまでのボディーブローでどっちゅんごっちゅんポルチオアクメをキめまくっている女神様。
ぶっというんちを延々ひり出し続けるヘドロみたいな排泄快楽と、クリイキとは全く事なる重く尾を引く中イキのぐちゃぐちゃに絡み合った連続絶頂の中、小指の先くらいまで一生懸命膨らんだ淫芽に甘噛みの天罰が下された。
幼女の小躯が一瞬浮くほどにビグンンッッと跳ねて反り返った半裸が、しばしの間ビクンッ、ビククンッと浅く浮き上がった尻を弾ませた後――――くてん♡
完全に弛緩してぐちょ濡れベッドに沈み込む。
ぴくんっ、ぴくんっとエクスタシーの余韻にディルドの底を上下させる尻孔の上、ぱっくりと満開の様相を見せる雌華がちょろろろろろ……っと琥珀に色づく温水を垂れ流した。
潮噴きとは異なる、完全に力を失った寝小便。
絶頂の寸前に持ち上げた両の前腕が目元に乗せられアヘ顔を覆ってはいるものの、唾液糸を無数に張ったふにゃっふにゃの唇や、幾筋も涙跡を伝わせる赤頬、更には小鼻の入口に鼻水らしき潤みまで覗かせる様相は、ヒク付くエルフ耳と共に十分な無様を見せつけてしまっていた。
よもや、ここまでぐでんぐでんのグロッキーになっている女神様に、さらなる死体蹴りを行う程ロリ聖女も邪悪ではあるまいっ! あるまいっ!?

バティスタ >  
「ふふっ♪ すごい声…♡♡ あッ……」

心から愉しげに、その絶頂する様を眺め楽しんでいた聖女。
中イキに次ぐ中イキでとうとう粗相までキメて見せた様子にほくそ笑んで視線を背中越しに向けてみれば…。
申し訳程度に目元だけ隠された、女神サマの無様なイキ顔をしっかりとそのオッドアイに焼きつける。
ディルドからは手を離し、ぴちんっ♡とピン勃起クリトリスを指ではじいてはいおしまい。と。

女神の体の上から童女の重みが消える。
執拗ないぢめもようやく終わった。
…と女神様が思ったかどうかは知らないが。

目元を覆っているなら前は見えなかったかもしれない…。
もし手を少しでもどけたなら、その売るんだ瞳に覆いかぶさる影が見えるかも。

「貴女だけイってずるいよね?♪ 私も気持ちよくしてちょうだい…?♡」

ぽと、ぱたり。
とろぉ…っと幼気な肉色のスリットから垂れ落ちる蜜が既にぐちゃぐちゃどろどろの女神様の顔へと落ちて……。

ぬぢゅっ♡♡

次の瞬間には暖かな童女の股座は、整ったその鼻先を埋めるように、女神の顔を跨いで押し付けられていた。
汗を雌臭の交じる、甘酸っぱい香りに包ませながら、聖女様は腰をあろうことか女神様の顔の上でくねらせ、ぷにぷにの粘膜で以ってその顔を汚し、塗りたくってゆく──♡

「あっは…♡ 起きて舐めて…?♡ でないと、やめてあげないんだから……♡」

今度は自分を気持ちよくしてね…♡
なんて可愛らしい声がそのヒクついた長い耳に届いたか否か……。
結局聖女ならぬ性女と呼んでも相違ないロリに捕まった女神様は朝になるまで解放されず。
余韻の残る中、バスルームでも妙な手付きで洗われた後、やたらと聖女に気に入られたアユラはしつこくその名前を尋ねられ…
後にその性…聖女がこの地の宗教のそこそこえらいロリだったことを知ることになる…かどうかは、まだ語られぬ話であったが。

「次はもっと、気が狂うくらい気持ちよくなるモノもってきてあげるわね」

と満面の笑みで無邪気に微笑んで見せたその笑顔だけは強烈に脳裏に焼き付いてしまった、かもしれない───。

天ノ宮亜柚楽媛 > 女神の白手から開放された擬根は更に数度上下に跳ねつつぬろぬろと緩やかに尻孔から抜け落ちていった。
完全に意識を飛ばした女神様の、未だぴょこんと膨れたままのクリトリス。
そこに戯れめいた指ピンがなされたならば、「はひっ!?♡」なんて吐息と共に汗だくの巫女もどきは白腹を跳ねさせよう。
その喜悦が気付けとなったのか、涙濡れた金眼を両腕で覆ったまま「はーー…っ♡ はーー…っ♡」と長く乱れた呼吸でGカップを上下させていた女神様は

「――――んぅ、あ……?♡ っんぷぅうう!?♡」

ロリまんこの顔面騎乗に両目を白黒させる事となった。
否応も無く口腔に流れ込んでくるロリ果汁と、聖なる雌臭。
甘酸っぱいばかりではなく、そこに汗の匂いなんかも含まれているのがくっそエロい!
しかもそのままちっちゃなお尻をくりくりさせて、駄女神様の尊顔におまんこ汁を塗りたくるのとか最高か!♡

「んにぁっ!♡ っぷは♡ ちょ、ぉおっ♡ にゃめっ♡ んっ、ぢゅっ♡ んちゅるっ♡ れりゅっ、れりゅっ、んぢゅるっ♡ ずぢゅっ♡ ぢるるるるぅぅうっっ♡♡」

最初の内こそ潮濡れた両足をじたばたさせて、幼女の太腿をぺちんぺちんとタップしていた女神様だったが、あまりにエッチな聖蜜にやられたらしい。
淫乱聖女とは対極的なヘッタクソな口奉仕。
しかし、童女の恥部や塗り付けられる愛液に対する嫌悪や忌避の感じられない、むしろちょっと好きそうな感じの舌舐めや吸引は、時折偶然勘所を捉える拙い愛撫と共に初物食いの興奮を感じさせもしようか。
最後の方は、ロリ聖女がもう良いと言っているのに両手でがっちり小尻を抱え込んで、愛液もおしっこもごっくんごっくん嚥下するなんて積極性まで見せたりもして。
その後も朝までたっぷり娼館の一室を占拠してくんずほぐれつするのであれば、性的優等生である駄女神はどすけべ聖女にクンニや手マン、ついでにオナニー(アナニーも含む)のやり方なんかも教えてもらったりもするだろう。

「そうじゃ! そうじゃった! 妾、そなたの名前も知らんってずっと思っとったんじゃった!! よかろ! そのチビ耳かっぽじってよぉぉく聞けい! 妾の尊名は天ノ宮亜柚楽媛! そなたには特別にアユラと呼ぶ事を許そうぞ!」

先の無様なアヘっぷりなど無かったかの如く、バスルームにてGカップをぷるるんっと揺らして胸張るドヤ顔女神。その後、ずっと気になっていたどすけべロリの名前の聞けてご満悦。
彼女と分かれた翌日の街歩きの最中、あちこちで聖女様がどうのバティスタ様がどうの、なんなら澄まし顔の銅像なんかも発見したりなんかして、「はわぁぁ……あのちびっ子、単なるエロチビという訳では無かったんじゃのう……」と関心することもあったとか。
まあ、聖女様より女神の方が偉いからして再会した際の態度はこれっぽっちの変化も見られぬのだけども。ちなみに今のアユラは女神なので、実際にはバティスタの方が1000倍くらい偉い。
そんな少女との別れ際、神気でばっちり新品となったエロ巫女服を纏った女神は彼女の言葉に

「い、いや、昨日の責めも相当じゃったからなっ!? もっととかどー考えてもヤバイじゃろ……。 ―――――……まー、でも、一応楽しみにしておくぞ、ばちすたよ♡」

なんて言葉を返した後、妖艶さも腹黒さもない子供らしい笑顔にきゅんと来て、「こやつ、愛い奴じゃ、愛いやつじゃぁああっ♡♡」とGカップ窒息ハグで撫でくり撫でくりしてから別れたのだとか。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からバティスタさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」から天ノ宮亜柚楽媛さんが去りました。