2024/04/10 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にバティスタさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」に天ノ宮亜柚楽媛さんが現れました。
バティスタ >  
「…とっても、やめてほしそうなコトばっかり言うのね…?
 あなたのどすけべなカラダは全然そう思ってないみたいだけど…?♡」

獲物を狙う猫のようにゆっくりと、四つん這いでくってりした女神の肢体へと迫る聖女。
その色違いの瞳が完全にサディスティックな色に蕩けており、ぺろりと舌舐めずる様も妖艶な色女そのもの。
聖女という皮を脱ぎ去ればそこにいるのはもはや、快楽と堕落を愛するただのエロロリである。

「ココがどーなってるのか、ちゃーんと、見せてね……♡
 ふふっ……全然やめてほしそうに見えないんだけど…?♪」

幼女が位置どったのは、アユラのむっちりとした股座の間…。
絶頂直後で弛緩し力が入らないだろうそこへ自らの痩身を割り入れて、ぐいっ♡と足を開かせて…
あまつさえ、そこがよぉく見えるように指で左右に割り開き、鼻先を近づけてその甘く濃ぉい雌臭を、すんすんとわざと音を立てて嗅いでみせる仕草まで。
無論、それだけで留まるはずもなく…てろん、と垂れ伸ばされた舌が薄く綺麗な肉色のそこへ伸び…

つぷんっ…♡ にゅ、ぷぷぶぶっ…♡♡

舌先の、浅い挿入…そしてじっくりと、女神の雌穴へと侵入する幼舌…
蜜を舐り、音を立てながらの濃厚なクンニプレイの開始…♡

女神様がどれだけ喘いでも、イっても、例えお漏らしなんかまでしたとしても。
自分が満足するまで途中では絶対にやめてあげない、そんな指と舌で執拗な性器責め…。
それまた妙に上手く、百戦錬磨を思わせる情婦すら裸で逃げ出しそうなもの…。獲物を前にして嘲笑う幼い見た目とのギャップがあまりにも甚だしい

天ノ宮亜柚楽媛 >  
「ぬ、ぐ、ぐぬぬぬ……っ。お、お主、ちんまい癖にエッロエロ過ぎじゃろぉ……♡ わ、妾も流石に、ぅ、あ…っ♡ はずか、しい……♡」

" 力 " を振るえばどーとでもなる状況。
だというのにエッチなロリ聖女が震える下肢の合間に小躯を割り込ませ、じくりと白く濁った粘液までもを黒下着に染み込ませる秘所に顔を寄せるのを止められない。
双眸に灯る嗜虐の光と、童顔の唇が見せる卑猥な舌舐めずりが、追い詰められた小動物を前に牙を見せつつ嗤う肉食獣めいた威圧で女神の半裸を竦ませる。
ぞくぞくと震える背筋と怯えた様な、それでいて劣情に蕩けた金瞳がGカップの合間より見下ろす先、小さな手指が太腿を割り広げ、下帯をずらし、透明蜜に斑な白濁をまぶしたシロップまみれの秘園の臭いを嗅ぐ。
少女の小鼻に入り込み鼻腔を擽り脳髄を蕩けさせるのは、甘酸っぱくも香しい美少女の雌臭に仄かなアンモニアの隠し味を溶かした淫猥な香り。相手がオスであれば強烈に射精欲を煽るだろう媚香は、同性たる聖女の興奮をも煽る事だろう。そして―――

「――――んんっ、……い♡ あ、はぁぁ……っ♡♡」

小作りの頭部に見合った可憐なロリ舌が、やたらといやらしく勿体つけた動きで女神の胎中に潜っていく。
愛液の酸味と卑猥な生温かさ、そして無数の肉粒の連なりうねる名器の蠕動が聖女舌の訪問を歓迎する。
幼舌を締め付ける入口にぷちゅりと唇が密着し、品のない水音を響かせながら愛液が啜り飲まれる。
オッドアイの正面、びくんっと女神の白腹が跳ね、思わず閉ざそうとする両腿が繊細な柔らかさで幼女の双手に圧を掛ける。

バティスタ >  
にぢゅ♡ にゅぢゅう♡

聖女の舌は焦らすような緩慢さで女神様の雌穴を舐り柔らかさを愉しむ。
愛液の味も、鼻孔を満たす甘酸っぱいえっちな匂いも、ぞくぞく♡と童女を悦ばせるに十分過ぎるモノ。
…この子うまく使ったらたくさん信徒を勧誘できそうな気すらしてきた。

「んぁふ…♪ あし、閉じちゃだーめ…♡ んふふ…やらしーにおいぷんぷんさせちゃって…♡
 えろえろなのはぁ、あなたのほう、じゃないのぉ‥…?♡ このおまんこ、おちんちんつっこんだらすっごく気持ちいいんだろうね…?」

むっちりふとももの柔らかさも、たっぷりそのえっちな香りと味と共に堪能した聖女は漸く顔を離して、小さな手に細い指先でくちゅくちゅと解したばかりの雌穴を浅く、あくまでも浅く弄る。
絶頂後の敏感な部分をこしゅこしゅと擽るだけでギリギリ、イくことができな塩梅を覚えたかのような動きで…。

「~♪ こっちはどーカナ…?♡」

じぃ、と下がった視線の先。
厭らしいぴんくの肉ひだを指で弄びながら、その舌に鎮座する小さな膨らみへと目をつける。
ぬるりと蜜を纏わせた小さな指先が、つん…♡と女神の肛門をつつく…♡

天ノ宮亜柚楽媛 >  
女神の甘露をたっぷり啜り飲んだ幼舌が引き抜かれた。
その口腔には、ねっとりと糸引く猥褻なぬめりと、脳裏をじくじくと火照らせる雌蜜の甘酸っぱさが濃厚に絡みついていることだろう。
そんな童女が続けて行ったのは、淫蕩なれど幼い外見に見合った小作りな指による手マン。
細く、短く、柔らかいそれは、膣孔責めの道具としては余りにも物足りなかった。
しかし、そんな可憐な手指なればこそ、自分を好き放題に攻め立て善がらせているのが年端もいかぬ少女なのだと意識させ、無駄にプライドの高い元女神を煩悶させる。
ロリロリっとした声音が濃厚に香る雌の臭いを指摘して、更には『おまんこ』だとか『おちんちん』だとか聞かせてくるのも何やら妙にゾクゾクさせられてしまう。

――――けれどもイけない。
ロリ聖女の細指一本とてちゅむちゅむと甘やかに吸い付き締め付ける狭孔ではあっても、弱点をわざと避けつつ淫熱ばかりは高めていくかの意地悪な指戯では昇り詰める事が叶わない。
普段はドヤ感たっぷりに釣り上がる細眉も、今は切なげに垂れ下がり、はあはあと吐息を乱れさせる唇は一筋のよだれさえ溢れ伝わせ、イきたくてイきたくて仕方のない駄女神の心情をだだ漏れに見せつける。
そんな状態で白濁蜜までまぶした細指がにゅるんと抜かれ、女神の美貌をますます悲しげに歪ませたかと思った次の瞬間

「――――んひぃい…ッ!?♡ な、何をしておる!? そこは、ち、違う穴じゃろがぁ!」

女神様の天然ローションでコーティングされた細指が、膣口の収縮に合わせてひくひくしていた尻孔をつついた。
色素の沈着の全く見られない窄まりには、驚く事に放射状の肉皺さえ存在していない。おちょぼ口の周辺を僅かばかりぷくっと膨らませた陥没乳首の様なアヌスは『女神は排泄なんぞせぬのじゃ!』なんて戯言を抜かされたとて思わず信じてしまいそうな佇まいで溢れる愛液を伝わせていた。
穢れの気配の全く感じられない尻唇。
しかし、軽く突かれただけで劇的な反応を示した駄女神の様子を見れば、こんな成りをしていたとて出すものは出しているのだろうという事は伺い知れよう。
慌てて双腿を閉ざそうと微力を込め、その付け根に両手指の盾を向かわせる様子からも明らかだ。

バティスタ >  
「ふぅん…?その様子だと貴女、コッチはまだ未経験?」

くすり、と笑みを浮かべ、ぬるりと愛液に濡れた指先を自らの口元に戻しぺろりと舐り己の唾液をそこにプラス。
あまりにも"良い"反応を見せる女神様、獲物を前に嗜虐心をかりかりと掻き刺激されるのも無理もない。

「んー…、お強請りしてくれたら本イキさせてあげようかなぁとか、思ってたけど…コッチのほうが面白そう?」

細められる異色の瞳。
笑みに歪められた口元も手伝い、やや性悪な表情にも見える。

「──…ま、いっか♪ こんなに淫乱でえっちなカラダ。どうせコッチでも佳がるでしょ?♡」

濡れた指先が迷いなくアユラの小さな窄まりへと向かう。
綺麗なぷっくりとした後穴、その感触を数度、ぷにぷにと楽しんだ後──。

ぬ゛るっ…♡

ぬめりをたっぷりまぶされたそこへ、童女の指がまずは一本、その人差し指の根本まで挿入られる…♡

「どーお…♪♡ 普段は出る感覚しか味わえない場所にナニかが入って来るの…新鮮じゃない?♪」

ぬ゛るるるっ…♡

指の第一関節までゆっくり引き抜き、またその根本まで…それをゆっくり繰り返して、排泄感と侵入される異物感を交互に与えてゆく。
気持ち良さげに締め付けてきてくれるなら、くい…っ♡と指を折り曲げて、膣の裏側へ強めに刺激を与えてみたりもしつつ…♡

天ノ宮亜柚楽媛 >  
「い、いやいや待つのじゃ待つのじゃ待て待て待てぇぇいいっ! すぐ上にとろとろぬるぬる準備万端の穴があるじゃろ!? なにゆえそっちに興味を示すのじゃっ! 『ま、いっか♪』ではないわっ! 何も良くな……んやっ!?♡ へっ、ひ♡ んやめっ♡ やめぇえ!♡ んっ、あっ♡ あぁッ♡」

本人としては本気で抗っているつもりなのだけれども、既に幾度もイかされて、その上本質的には " そっちの穴 " での行為にも興味たっぷりなドMボディ。
太腿を閉ざそうにも童女の身体が邪魔をして着衣エロ状態の半裸を卑猥に悶えさせるばかり。
尻穴を覆い隠した両の手指とて愛液まみれのロリハンドに引っ剥がされて、つんつんと括約筋に膨らむ小丘の弾力を弄ばれ、ついには

「あ"――――ッ!?♡」

雌蜜ローションの滑りを良いことに童女の白指がアユラの中に、紛うことなき排泄穴に潜り込んでしまった。
大排泄ならではの形容詞しがたい肉悦を経験したのさえつい先日という生まれたてほやほやの受肉体。
その癖エロ女神の欲望を反映したかの良好感度は、怖気走る異物感を確かな快楽として受け取ってしまう。
アナルセックスにおけるハードルの一つが、そこでの行為が気持ちいい物だと感じる刷り込み。
押し付けられたのが、たっぷりの潤滑蜜をまぶした柔らかく、細い童女の指先であったというというのもスムーズな尻穴挿入を可能とした理由の一つだろう。

「あひぃぃいいッ♡ んあ"ぁぁあっ♡ おっ、ひ♡ ひぅぅううっ♡ にぅぅうう…ッ♡♡」

短指の浅ピストン。
それは先程膣孔を弄んだのと同様の責めではあったが、排泄のために存在する穢れた孔への、初めての異物挿入、それも己よりも10近く年下に見える童女の柔らかな白指というのが歪んだ悦びを尖らせた。
延々と細いうんちをひり出しているかの肉悦のみならず、幼指に押された腸壁は隣り合う膣壁までも味方につけて駄女神を責める。
その結果、初めてとは思えぬどころかそっちの孔での調教が行き過ぎたアナル狂いめいた悦反応となって肉付きの良い半裸を戦慄かせる事となった。
唯一幸いと言えたのが、直腸内に女神の穢塊が存在していなかったこと。
もしもここが過激描写部屋だったりしたならば、間違いなく聖女の白指はぶちゅりと焦茶の泥団子に先端を埋める事となっていただろう。