2024/04/03 のログ
天ノ宮亜柚楽媛 >  
「――――おぉう!? そ、そなたちみっこい癖にやりおるのう。今心んなかでむっちゃビビっとったのに、眉の一つも動かさなんだわ……」

今回は神の目を用いて相手のあれこれ見抜いた上でのマウントプレイではなく、他のヒト種と同様に、何もかも分からぬままの初対面を楽しもうと考えている女神様。
が、大きな感情の動きなんかは見えてしまったりもするらしく、大ボリュームで轟いた少女の心の声に金目を見張り、エルフ耳をぴょこんとおっ立てた。

「うむ、多分初めてじゃな。もしかしたら以前なんかの理由で来たことあったやも知れんけど、忘れとるから多分初めてじゃ。 ――――うむ? かく言うそなたは童の癖してこの辺りの顔じゃったりするのかの??」

どこか婀娜のある笑みを浮かべた美少女に睫毛の長い金眼はぱちくり。
小首を傾げて黒髪を揺らす様を見れば、この巫女もどきは少女の事など全く知らないのは明白だ。

「まあ、良い。今の言葉とそなたの様な小娘が斯様な場所におるという事実に妾、ピーンと来た! そなたあれじゃな。かわいい顔して存外むっつりすけべじゃのう?♡」

にまりと釣り上がる桜唇を繊細な白手で覆い、うりうりと肘先で少女の脇腹をつつく所作は孤を描く金眼に滲むドヤ感だけでも腹立たしかろう。

バティスタ >  
「───!?」

驚愕。
目の前の痴女がまるで己の心の中を見透かしたような口振り。
只人ではないだろう、という直感が当たったのは良いが───。

「ちょっと!!貴女…っ!!…ああもう、こっちへ来なさい…っ!」

うりうりしつつとんでもないことを言いはじめた少女。
ただでさえ目立つ存在に、この街に信徒兼娼婦や危険な薬物を流通させている聖女。
人目につく中でこんな会話(一方的にだが)は聖女様のイメージに関わりまくる!

ドヤ顔している少女の手を掴もうと小さな手を伸ばす。
見事捕まえたなら「来なさい」と耳打ちし、向かう先は先程の娼館。
当然聖女様は顔パス、連れている妙な少女についても店の者はとやかく言うことも出来ず。
聖女様のお客様か何かだろう、とスルーされること数度、辿り着く先は娼館の一室。

えっちな雰囲気に彩られた部屋は直前まで使用されていたのか、気分を高ぶらせるお香まが炊かれ、なんとも言えぬ空気。
部屋へと入ればそそくさ鍵をかけ、少女へと向ける表情は、先程までの聖女然としたものではなく──。

「あのねえ!私は聖女様なのよ!?
 心の中でビビったとかむっつりすけべとか公の場で言うのやめてくれる!!
 イメージに関わるでしょ!!…なんで人の心の中を読めるのか知らないけど!」

きっ、と睨みつけるように捲し立てる聖女様。
おしとやかでゆったりとした雰囲気?そんなのはもうない。

天ノ宮亜柚楽媛 >  
「お、おおぉうっ!?」

ゴッドアイズ(今や力の多くを失って全てを見通すとは到底言えぬ劣化神眼と成り下がってはいるが)を用いぬ元女神の推測は、そのポンコツぶりに見合った的外れの物がほとんどだ。
今回発した揶揄いの言葉も真実からは大いに外れた物だったのだが、それとて聖女様の外聞を考えれば厄いネタであったらしい。

見目の幼さに全く見合わぬ落ち着いた、むしろ非人間的でさえあった少女が目に見えて狼狽えて小さな手指でぐいぐいと駄女神を近場の娼館へと引きずっていく。
戸惑いよろばいエロ巫女服の双丘をこれ見よがしに揺らめかせつつ、気付いた時にはオトナな館のヤらしい一室に連れ込まれていた。鍵まで掛けられた! こ、こやつヤる気じゃな!?♡
急転直下な展開と、部屋内に焚き込まれた淫靡なアロマに若干どきどきしつつ

「お、おお……? ぅむ……? うむ、なるほど、のう……?」

畳み掛けてくるちびっこの勢いに押されてたじろぐ駄女神。
若干のけぞりつつも年上の威厳的な何かを保とうとしてか、たわわを持ち上げるように胸前で腕など組みつつ幾度か首肯を返すのだけども―――――そわそわ泳ぐ金瞳に、微妙に傾く小顔の角度。
見るからに分かっていない顔。

「え、ええと、あれじゃろ? そなたはその聖女? まあ、なんかよう分からんけど、それで普段からがんじがらめで、じゃけども実はエッチなことにきょーみしんしんで、今回ついにたまらんよーになってこっそり宿とか抜け出して、エッチなあれこれ覗き見よーとこんなトコまでやってきた……のじゃろ??」

とりあえず先程女神敵第六感にピンと来た推論を口にして確認してみる。

バティスタ >  
たじろいでいる様子の少女にじとりとした視線を向ける聖女。
なるほど、などと口にしてはいるが、どう見ても半分もわかってない。
まぁ捲し立てるようにこちらの都合だけを口にしている故やむなしでは在るのだけれど。

「アンタほんとにわかってんの…?
 立場、ってものがあるのよ立場ってものが…。
 私はノーシスの、それも一大教派の指導者なの!
 慈悲深く神秘的で淑やかで慈愛に満ちた聖女様のイメージを崩されるのは困るのよ。まったく……」

実は適当に言われていたことがそこそこ当たっていたのが良くなかった。
淫蕩に、堕落に耽ることが趣味とも言える聖女。
表の顔と裏の顔を使い分けるのが本来だというのに、引きずり出されてしまっているのがよろしくない…。
そして何やら素っ頓狂なことを言いはじめた少女に、更に辟易した視線を向けて…

「ああ、ほらやっぱりわかってないわ…。
 アンタ、アホって言われたことない?
 とにかく、そんなんじゃないから!アタマの栄養全部その無駄な乳にいってんじゃないの…?」

じっとりとした視線で睨めつける、見事なたゆん。
それを見ていると…まぁ、悪しき思考が湧いてくる。男でなくとも。

「──口封じが必要ね」

そう、ぽつりと口にしていた。

天ノ宮亜柚楽媛 >  
「お、おぉ……そうであったか。うむ。ち、ちんまいのに大変、じゃの……?」

あっとる?
みたいな顔で年端もいかぬ美童女のご機嫌伺いをする元女神。先程よりは若干の理解が滲む物の、大事な所は大体分かってなさそうな美少女顔。
さっきまで淑やかで上品でお人形さんみたいに人間味の無かった彼女の変貌ぶりに若干ビビッていた。
続いて恐る恐るの体で行う答え合わせに関しても、いっそう湿気をましたじっとりオッドアイを向けられてしまう。

「ああああああほじゃとおっ!? 貴様言うに事欠いて誰があほじゃあ! い、いや、確かに結構な頻度でゆわれるけども……って、それはいいのじゃ! 妾女神ぞ、不敬が過ぎると天罰ふらすぞ!」

呆れた声音に痛いところを突かれ、神秘的なまでの美貌にかぁっと朱を昇らせた瞬間湯沸かし女神は、実に芝居掛かった大げさな動きでどこぞの宗派の指導者だと偉ぶる少女の更に上に乗っからんとす。
大きくぶわっと虚空を薙いだ白腕をそのまま頭上に掲げるは『これから神罰降らすからな! マジじゃぞっ!』的なポーズ。
そんな無駄アクションに合わせて横に上下にノーブラ乳房の若々しい弾力たっぷりな揺らめきが追従する。ちな、神罰云々は100パー虚仮威しである。
その証拠に何やら小さく呟いたロリの不穏な気配に思わず一歩後ずさる小心女神。

バティスタ >  
あー。
今の応答で全部わかった。
アホね。
内心でそう納得しつつも、その自称女神…。
何かしら只人でないことには納得している。
故に…余計にただで済ますわけにはいかない。

「そう…、女神、天罰、ね」

やや熱気が身を潜めた、冷ややかな言葉へと移り変わってゆく聖女の語気。
気配に気圧されたのか、後退る女神に一歩、一歩、歩み寄り詰めてゆく。

「じゃあこんな不敬を働いたら何が降るのかしらね?母乳?」

歩み追い詰める先は、娼館特有の丸いベッド。
きちんと整えられたそれはふわふわでシーツもしっかり取り替えられている。
そんなベッドの直前まで女神を追い詰め、取る行動はといえば。
先程からずっとそのたわわを揺らされ内心苛立っていた神乳に向けて片手を伸ばし。

ぎゅちぃぃぃッッ!!♡

握りつぶす程の勢いでの、鷲掴み。
布地の上からとはいえ、子供の握力とはいえ、である。

「単なる口約束じゃ、貴女アホだから喋っちゃいそう。
 身体でしっかりわからせてあげよっかな、って…どう?」

言葉を終えると同時、どんっ…と、乳房から離した手と合わせ両手で胸元を手押し、背後のベッドへと倒そうと

天ノ宮亜柚楽媛 >  
ずんばらりと容赦なくぶった切るロリの心刃。
彼女の心を神眼で覗いていたならば、駄女神はクリティカルヒットで「ぐはあっ!」とか言いつつぶっ倒れていたはずだ。

「ほ、ほんとじゃぞ! う、嘘ではないぞっ!」

じりり……。
" 元 " の冠言葉は付くにせよ、実際本当で嘘でもなんでもない女神発言。
だというのに美童女が一歩前に出ればこちらも一歩下がるへっぴり腰は、こんなのが女神とかありえないだろうという思考にこそ真実味を与えよう。
そのふくらはぎがついにデカいベッドの端に当たって逃げ道を塞がれて、『あ、やば…』とそちらに金眼を向けた隙を突かれた。

「――――んみゃぁぁあっ!?♡」

普通の娘であれば痛みを訴えるだろう小さな手指による力いっぱいの鷲掴み。
しかしびくぅんっと背すじを仰け反らせて頤を持ち上げた女神様が響かせたのは、聞き違えようも無い嬌声だった。
それと共に少女の手の平に返すのはあっさりと壊れてしまいそうに繊細な白肌が深々指先を飲み込む柔らかさと、その指をしっかりと押し返す瑞々しい弾力を伴う人肌の温かさ。当然まだ勃ったりはしていないが、それでも乳房とは異なる感触を手の平に伝える乳首なんかも合わさって、このまま延々揉み続けたいなんて邪神を童女の心にも浮かばせよう。
そんなGカップのたわわから胸中に染み入る喜悦に一瞬力の抜けた女神の下肢は、ロリ掌底にあっさり屈して背後のベッドに倒れ込む。
シーツの上に広がる黒艶の長髪、これでも食らえと言わんばかりに大きく揺れ撓む爆乳、捲れ上がった前垂れから覗く下帯の黒と、そこに薄く浮かぶ雌溝の陰影を隠すかの様に寄せ重ねられた太腿は、無駄毛一本存在しないすべすべの脛と共にやたらと悩ましい光景を形作った。

バティスタ >  
「──まぁ、アンタが本当に女神でもそうでなくてもどっちでもいいわ。
 信仰を喰い者にしてる時点で、神様如きにビビったり天罰を怖がるワケないでしょ」

口にしつつ、あら…と。
帰ってきた声の艶めきっぷりに眉を上げる。
てっきり痛がると思ってやったのに、まるで快感に喘ぐような声。
ははーん、さては…、と。
ドSな色を滲ませる聖女の瞳。

「なぁに?今の声」

「もう一度聞かせてくれるぅ?女神サマ…?♡」

男が見ていたら速攻で臨戦態勢になりそうな悩まし気な姿を晒す自称女神様。
そんな様子にくすりと嗜虐的な笑みを浮かべたオッドアイのロリはするりと身軽にその腰の上へと跨って…。

「ほぉら…女神サマはなんてお名前なの?
 教えてくれないと、おっぱいもいじゃうわよ…?」

仰向けに寝そべって尚大きさを主張する女神の双丘。
両手でそれぞれを持ち上げるように根本から指先を埋め込み、ぎゅうううううっっ♡と鷲掴み。
そのまま真上に引き絞るようにすれば、腹立たしい程の重量をその小さな手に感じる…。
指どころか爪まで柔肉に喰い込ませて、下から上に搾るかのような行為…普通ならば痛くて悲鳴の一つでもあげる筈。

天ノ宮亜柚楽媛 >  
じんじんといつまでもロリ聖女の手指の形で居残り続ける乳悦。
色違いの双眸に妖しくも剣呑な気配をはらんで寝台上に躙り上がる彼女の様子に、仰向けのまま思わず後ずさる駄女神様。
なれどあっさり巫女服の腹上にクールな美貌からちょっとひんやりしてそうなちっちゃなおしりが乗せられて、マウントポジションの出来上がり。
なにやらぞくぞくっと背すじを震わせる女神様はしかし

「――――くっ、そ、その様な脅しには屈せぬぞ! 生臭聖女め、すぐにでも天罰が下りゅにぃぃいいッ!♡♡」

名前くらいいくらでも聞かせて問題ないのだが、この展開は女神の同僚が熱量たっぷりにオススメしてきた " くっ殺展開 " とかいうアレに通じる物があると感じてそれっぽいセリフを吐いてみた。
それが功を奏したのか、ぱっちりと愛らしいオッドアイにぞくぞくクる嗜虐の色を滲ませたロリハンドに、女神の双丘が根本から絞り上げられた。
再びびくんっと反り返る女神の背すじが胸郭を跳ねさせる。
乳圧に押されるかの如く生成りの白に乳首の膨らみが浮かび上がる。
重力に潰され拉げていた爆乳が、自らの手指が与える圧迫によって卑猥に形を歪ませる様は、相手がちょっとイラッと来るアホ女神という事も合わさって、得も言われぬ征服欲の充溢を感じさせようか。

女神の尊名に変わってロリ聖女の手指に下賜するのは、嗜虐を一層強めるだろう弱々しい震えと癖になりそうな爆乳の揉み心地。
女子校なんぞで体育の着替え中、気弱な巨乳ちゃんがエッチな女友達に絡まれて延々乳を揉まれるなんて光景が見られるが、それは今聖女様がその手指に感じる至高の感触ゆえなのだろう。
ブラカップの無粋な硬さなど存在しない、半分くらいは諸肌を晒してもいるノーブラ巨乳。
赤ちゃんのほっぺためいて滑らかで、けれどもしっとり指に吸い付く餅肌が、ふにぅんむにぅんっと蠱惑的な弾力とふわっふわの柔らかさのコラボレーションで小さな手指を夢心地にさせる。
しかも痛いくらいの、普通の娘であったなら切れたら一生回復することなく将来的には無様な垂れ乳を作るだろうなんちゃら筋の断裂を伴う乳揉みだと言うのに、それに苛まれる駄女神と来たら白雪の頬に朱を滲ませて、明らかに感じちゃってる顔をしてて物凄い背徳感を醸しているのである。
同性である聖女様の子宮にも何やらきゅんきゅん来るに違いない!

バティスタ >  
うわ、すっご。何このおっぱい…。
これまで結構な数の女の子も弄んできたけどこれは凄い。
揉み応えもさながら、肌質が手伝う触感も…そうお目にかかることのできないレヴェル。
これに知能を吸われたなら正直仕方がない。
それでいて、強がりも満足に続かぬこの反応。
サディスト気味な聖女にはクるものも当然あって。

「──まだ脅しだと思ってるの?しかも聖女様を冒涜するような言葉まで…」

くす、と薄い笑み。
女神を見下ろすその笑みには嗜虐の色が混じる。

「ほんっと…躾けがなってないわね!」

手を離す。
ぽにゅん、と重力に負け落ちる肉毬に、その手の甲を思いっきり、払う。

ばちぃぃんッッ♡

平手打ちにも似た音が響き、柔乳が跳ねる。
その勢いで布地から乳房がまろび出る程の一撃。
そんなものを、もう片方の乳房にまで続けて浴びせる。

「気持ちよさーな声あげちゃってるくせに、本物の神様に申し訳ないと思わないの?」

再び、今度は片手だけ…生乳晒した女神様の乳房に手を添え持ち上げて、身を乗り出せばぷっくり乳輪の前にその童顔がせり出され…。
あーん、と口を開けて見せる。
何が行われるのかをじっくりと、予想ができるまで見せつけてから。

「ぁー、ん♡」

艷やかなぷるりと瑞々しい唇が、乳房の先端を食む…。
小さなお口いっぱいにかぶりつくようにして、先端を咥え込んで…反応を見るように、歯までかぷりと立ててみせる──。

天ノ宮亜柚楽媛 >  
Sっけ全開のエッチな童顔が仰向け搾乳を行うかに絞め上げていた双乳を手放した。
無理矢理に形作られていた急角度の肉丘が、元のなだらかな物に戻りつつぽゆゆゆんっと余韻たっぷりに弾むのを

「きゃひぃぃいっ!?♡♡ はひぃぃいィィん…ッ!♡♡」

スパンキングめいて小気味よい炸裂音の二連発。
右に左に叩かれ揺れる肉鞠に引かれるまま華奢な上体を左右に捻る女神様。
先の乳揉みで着乱れていた前掛けが、乳叩きの衝撃にズレて爆乳の全てを曝け出す。
白乳に浮き上がる小さな紅葉に合わせる様にぷくぅ…っと膨れ尖っていく桜蕾。品よく差し込むハイライトに彩られる薄桃色も楚々たる乳輪と乳首はまるで宝石かなにかの様。
与えられたのは折檻めいた痛みであるのに(ちな女神様はこれが折檻初体験だったりする)、乳奥へとじんじんと浸潤する未知の感覚に戸惑い含みの蕩瞳を向けた女神様は

「―――――ん、あ……ッ♡ や、やめるのじゃ、それは……ッあひぅ!♡♡」

意地悪く見せつけるかの様に愛らしくも美しい童顔を寄せ、ゆっくりと開いた小さな唇がアユラのさくらんぼを食べた。
所在なさげに寝台に置かれていた双手がシーツをぎぅっと握りしめ、小さなおしりが乗っかる下腹がびくんっと跳ねる。
小鼻と顎先でぷにんっと豊かな肉丘を拉げさせたロリ聖女が、いとけないヘテロクロミアで女神の表情を確認しつつ歯を立てたなら

「んにぁぁああぁああッ!?♡♡♡」」

びくびくびくくぅうッ。
浮き上がる背すじが食まれた乳首を引っ張って、弾む下腹がじゅわぁぁああっと下帯(有り体に言うところの紐パンである)の黒底に雌蜜の染みを広げた。甘イキしたのだ。

バティスタ >  
はにゅ、くにゅ♡とぷっくり乳輪を甘噛み。
舌先は乳首を捉え、周囲をなぞるようににゅぷにゅちゅと舐り、乳首を乳肉へと押し込むようにくりゅくりゅと玩ぶ。
面白いように喘ぎ、鳴く自称女神様に、聖女の笑みには益々嗜虐的が影が落ちる…。

「ぷは。……で、天罰がどうとか…何だったっけ…?♡
 生臭聖女、とかも言ってくれてたっけ……脅しがどうだとか…♪」

口を離し、目の前で快感に揺れる薄ぴんく色の突起を文字通り、遊ぶように小さな人差し指の指先でくにりくにり、左右に捏ね動かして…。

「口だけ?それとも、こうしてほしいからわざとそんなことを口にしたのかな…?♡」

くす、くす…♡
笑みは深まり、甘イキの様相を晒す少女を嘲笑うように、言葉が続く。

「ねぇ、どうなの?自分より小さな子におっぱい弄ばれて…叩かれて…イっちゃう端ない女神サマ…?」

更に身を乗り出すと豊かな乳房を押し潰すように上に覆いかぶさり、その長いエルフ耳の耳孔する側で、囁くサディスックな幼声…。
そのまま、艶めかしい舌先がぬに゛ゅるっ…♡と耳孔へと潜り込み…ASMRめいた快楽音を直接脳に刻み込まんとする──。

ぬぢゅ♡ぐぽ♡れろ♡にゅりゅっ…♡

「ぁは……ッ…♡ ねぇ‥?どうなの…?ねぇ……」

甘く囁く、嗜虐心に満ちた幼声は返事が返ってくるまで、続けられ……

天ノ宮亜柚楽媛 >  
「んんあ…っ♡ は、っうン♡ はあっ♡ はあっ♡ ぁうっ♡ あぅぅんん…っ♡♡」

雰囲気たっぷりの甘噛みにマゾイキし、その官能を更に膨らませる異様に手慣れた愛撫でトロ声を漏らしてしまう女神様。
その愛撫が不意に中断されて、代わりに双丘の頂から向けられるロリ声の言葉攻め。
ぞくぞくぞくっ♡ と被虐の悦びに背すじを震わせつつも、羞恥と悔しさにかぁぁぁ…っと赤みを増す美貌の頬。
『ぬぐぐぐ……お、覚えておれよ……ッ』なんて恨みがましさを滲む金眼の睨めつけも、今や完全に膨れ尖った弱点をくにくにされて、釣り上がっていた眉根をあっさり下げる事となる。

「――――ぃ……イッとらん、し…………。妾、別にイッとら……んんあ”ぁ……ッ!♡♡」

実に見苦しくバレバレな嘘は、屈辱と羞恥と興奮の浮かぶ美少女顔をふいっと明後日の方向に背けて発せられた。
その結果、女神布団を這い上がってきた童女の眼前に晒される事となったエルフ耳が苛められる。
『このちびっこ、妾が思うとったむっつりすけべじゃのうて、どちゃくそエロリじゃぁぁああっ!?』
なんて今更ながらの絶叫を心中に響かせるも、常日頃からこういう行為をしまくっているのだろう熟練のレズ愛撫に敏感な笹葉耳を可愛がられてはたまらない。
ねっとりと伝う唾液を追いかける様に耳孔にまで潜り込んでくるロリ舌。
その水音は耳孔にちんぽを突っ込まれてずぽずぽと脳を犯されているかの様で

「ひゃめっ♡ み、みみぃ…っ♡ んやっ♡ やぅぅう…っ♡ イ、イクッ♡ 耳、まんこ……イッ、くぅぅうッ♡♡」

問いかけには応えぬまま、しかしつい先程放ったイッてない宣言をあっさり無に帰す耳孔絶頂に浮いた腰がぷしっと僅かにしぶいた潮をぱたたっとシーツの上に滴り落とした。

バティスタ >  
「んは、ぁ……ッ♡
 え…何か言ったぁ…?ああ…イってない、って…?♡
 じゃあ、今噴き散らしたのはなぁにかなぁ…くすくす♡」

れるぅ…♡っと耳孔引き抜いた舌先から垂れた唾液をそのままに。まるで指先でもしゃぶるみたいに長く尖ったエルフ耳を先端をちゅぽぉっ…♡と咥えて、反対側の耳にも手をまわして、こしゅこしゅと指先で耳の先端を愛撫…♡

「イったかどうかなんて、貴女のおまんこ見ちゃえばすぐにわかるんだからね…?♡」

女神が心中叫んだ言葉の通り。
むっつりなどではなく常日頃から薬漬けにした信徒を弄んでいる生粋の婬乱である。
もっとも今宵はそのつもりであったというよりも、思ったより女神様が良い反応をしてしまったが故。
こうして手八丁口八丁、遊ばれているというわけである。

「確認して欲しいのかな…?こんなに乳首もコリコリにさせて、説得力ないけど…♡」

耳の先を弄んでいた手指がするりと下がり、今度はピンと膨らみ勃った乳首を捕まえる、くにくにと捏ねながら、きゅう…っ♡と真上に引き伸ばして見せながら…。
一頻り鳴かせたなら、聖女は身を起こし、ベッドの脇へと立つ。

「私も楽しんじゃおーっと…♡
 ズルいもんね、貴女だけ気持ちよくなって…♡」

顔を背けた女神様にそう言葉を手向けると、するりと黒藍の法衣を脱ぎ払う。
スリットや胸元の際どい法衣を見ての通り、下に下着なぞつけておらず、すぐにその未成熟な裸身が晒される。
胸元と手の甲に刻印の刻まれた以外は、痣や染の一つもない、人外すら思わせる白磁の肌。
そんな容貌を惜しげなく晒した童女は再びクッションを軋ませ、ベッドの上へと四肢をついて、獲物を見やるような濡れた視線を送る。

天ノ宮亜柚楽媛 >  
「ひあっ♡ ひぁああ…っ♡ ひゃ、ひゃめっ♡ も…っ♡ もお、やめるの、じゃぁあ、ひンッ♡♡ イクッ♡ みみ、イッ、く♡♡」

絶頂したとて止まることのないエルフ耳舐め。
耳孔を唾液まみれにした舌ちんぽこそ引き抜かれるも、今度はまるでエルフ耳をふたなりペニスに見立てた様なフェラチオ愛撫が開始され、その上シーツに埋めたもう一方にまで手コキされて更にイク。
おまんこはもうぐっちょぐっちょのどろっどろ♡
色が黒なので目立たぬものの、小さめのクリトリスの健気な勃起ぶりをひくんひくんと収縮する肉溝の戦慄きと共に見せつける濡布の張り付きは、むぁりと立ち上る湯気に濃厚な雌臭を香らせていた。
そんなおまんこを確認してやろうかと脅されて、かぁぁっと炎熱する美貌ときゅんっと収縮してさらなる蜜を溢れ滲ませる被虐の雌溝。
摘んだ乳首を支点に持ち上げられた双乳が、それは見事な吊鐘状を見せつけながら駄女神様を悦ばせた。

「は~~…っ♡ は~~…っ♡ は~~…っ♡ は~~…っ♡」

秘所への直接刺激を与えぬまま、乳房とエルフ耳への攻めだけで早くも5回アクメをキめさせられた駄女神様。
その胸上からようやく小躯のほんのり温かな体重が退かされて、愛撫の中断にほっとする女神様は小休止。
ベッドから降りる気配と絹擦れの音に蕩け気味な金瞳を向けたなら、漆黒の法衣の下には何も身につけていなかった(それも非常にエロい!)ロリ聖女の眩しいまでの裸体が飛び込んできた。
その背丈に見合う慎ましやかな双丘、アユラの細腕だろうと強く抱きしめれば折れてしまいそうな程に華奢な腰。
透明感すら感じられる儚げな白肌は、なればこそその身に刻まれた刻印を目立たせた。
それがまるで淫紋めいて感じられるのは、ここまでに少女の見せた淫靡のせいだろう。
年端もいかぬ、だというのに匂い立つような色香も感じる美少女の裸身に女神でありながらついつい見惚れてしまっていたアユラは、未だどろりと色違いの双眸をぬめり光らせる肉欲の気配にぞくりとする。

『こ、こやつ、まだまだヤる気じゃあ……♡♡♡』
ぽややんっと色惚けつつある内心で漏らす感嘆の声音。
逃げるでもなく絶頂汗に艶めき少女の貼り付けた紅葉を浮かび上がらせた白乳を上下させ続ける駄女神の様子は、見た目的には5も10も差があるだろうロリ聖女にすっかり屈したマゾ娘以外の何者でもない。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」から天ノ宮亜柚楽媛さんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からバティスタさんが去りました。