2024/03/05 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 往来の激しい船着き場に停泊した観光船から、多数の人が降りて来る。
大荷物を抱えた者、人が十分入りそうな大きさを備えた箱を運ばせている者、何か船内で起こったのかもしれないがやたらと身軽な者。
「……あ、失礼します、失礼します…っっ……」
そんな往来が激しい中に、同じくやたらと身軽な姿が一人。素足に身体に巻き付けているのは、明らかに湯上りと思わしきタオルが一枚のみ、というあまりに奇妙で無防備な出で立ち。
何が起こったのかは彼女のみぞ知る事であったが、特に何処へ行くべきかと目的も無さそうな状態に、少しでも薄布を取り払えば丸裸というあまりにも儚い姿を保ち。
当然ながら荒っぽい酒場や宿屋はあるが服屋その他は見付かりにくいのが現状のまま、人の流れのままにタオルだけ巻き付けた姿は街へと流れていき。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にシェリーさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からシェリーさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」に0番さんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」から0番さんが去りました。