2024/02/13 のログ
リリット・アリール・ソエティア > 「んぅ…そりゃ、そうだろうね」

この量で連続と言うなら、確かに普通はと頷く。
精液を飲み込みながら、自分も興奮し体温が高まるのを感じる。

「クロス君かい…ん、ボクはリリットっていうんだ。
多分君よりは随分年上だと、思うよ」

名前を聞いて、君づけで呼び。
自分の名を名乗りながら、青年の上に乗っていく。
自分を見て反応する男根を見つめ、艶っぽい笑みを浮かべて。

「良いよ、ボクのお腹の奥まで、ね…んぅっ」

くちりと、スジまんを擦り付け、そのまま腰を持ち上げる。
どう見ても入りそうにない小さい陰唇、それが亀頭で押し広げられ。
膣口に引っ掛かると、そのまま腰を下ろしていく。

「ぉ、ぁ…ぉっき…んぅ、クロス君の、おおきい、ね…ホント」

そうして、青年の男根の太さまで広がり、ゆっくりと胎内へ。
薄い腹に青年の亀頭の形を浮かばせながら、思ったよりも男根を飲み込んで。
そして、亀頭は子宮口へくっつき、其処で一度動きが止まる。

クロス > 「だろうさね。
そりゃ、エルフからすれば俺なんかガキンチョ同然だろうさ…。」

(リリットと名乗る少女。
自分よりも年上と言うが、エルフは外見と比べて年齢がとてつもなく高い。
この少女もそのうちの一人なのは何となく察していた。
それでも今はこうやって性行為を行う間、年齢なんて関係なかった。)

「んぅ…ハァ…
しっかりと飲み込んだな…?」

(大きな亀頭で押し広げ、中へゆっくりと入っていく。
予想通りかなりキツイ中であるが、口で奉仕をしていた間に解したかいがあって入りやすくなっていた。
下腹部に自分の男根の形を浮かべさせ、奥まで入り込んだ瞬間を眺めれば熱く、白い息を吐き出して満足そうにため息を吐く。)

「こうも入り込んで平気なら、大丈夫そうだな…?
動かすぜ…。」

(そう宣言するとリリットの股関節を突かんで動き始める。
腰を引けば腹に浮かんでいた亀頭は消えるが、すぐに奥へと入り込み浮かび上がる。
ゆっくりと慣らす様に動かすも太いカリ首が膣壁のデコボコとした部分に引っ掛かり、圧迫していく。
尻を掴み、持ち上げながらもゆっくりと下す動きを繰り返し、スムーズに動けるように太い男根で慣らしていく)

リリット・アリール・ソエティア > 「あ、ぁっ…子供とは、思って、ないってば」

クスリと笑みを浮かべながら。
青年の顔を見つめて。

「そりゃ、ね…結構きつ、けど。
はいらない、って事は無いと思う、な」

押し広げられる感覚に、言葉を途切れさせる。
吐息も荒く、内臓を潰される様な感覚は目の奥をちかちかさせて。
受け入れれば、更に愛液が増して青年の腰を濡らす。
青年の胸板に小さい手を置いて、きゅっと腰を揺らし。

「いい、よっ…動いて、クロス君。
ん、ぁ…ぁぁ…もっと、はいる、からっ」

子宮口とキスしていた亀頭が遠ざかる。
それを逃すまいと襞が張り付き、奥へ引き込むように蠢く。
繰り返しの送出で、ゆっくりと子宮口が解れ始め。
押し込むと、半ば亀頭を咥えこみ、吸い付いて。
少しずつ、子宮内へ亀頭を受け入れていく。

クロス > 「だとしても、こうもすっぽり入るってのは…正直驚きだぜ?」

(普通の相手なら挿入されただけで言葉を失い、呼吸困難に近い状態になる。
動くこともままならずに吐き気を催すような者がほとんどであった。
だからこそ、リリットが途切れながらも喋り、荒くても気持ちよさそうな顔をする姿は中々見ないのである。
愛液を漏らし、腰が濡れていく感触を感じればより興奮してくる。)

「そうかい…?だったら、遠慮なく動くぜ…」

(舌なめずりをすると膝を立ててリリットの身体を浮かす。
動かしやすくすれば、体を固定させて腰を動かし始める。
膣の広さが男根の太さに慣れてきたことにより腰も動きやすくなり、強く子宮口を突くようになっていった。
溢れた愛液を弾けさせながら尻を根元で叩きつけスパンキングの様に叩き続ける。)

「んぐっ…!
子宮まで使うとは…いいぜぇ、最高だ…」

(亀頭が空間の中に入り込まれる感覚を覚えればなお興奮した。
カリ首がしっかりと子宮口にひっかる様に収まれば動き続ける度に子宮事動き、吸盤の様に吸い付く感触が強く男根に響き渡る。)

リリット・アリール・ソエティア > 「ひ、ぁ…ぁ、ぅん。
思い切り、きて、いいよっ」

青年の膝があがる、体が浮かされ、青年の腰の突き上げが受け入れやすくなっていく。
愛液が増え、解された膣が太い男根の動きをスムーズにして。
腰が揺れる度、青年が突き上げ尻が鳴るたびに、きゅぅと膣が締まる。
小さな舌の様に張り付く襞が、青年の男根を奥へと誘い。

「はぃ、ってきてるっ…ぁ、ぁぁっ!」

子宮口が大きな亀頭を飲み込む。
子宮の天井で亀頭を擦り、きゅっと締まる子宮口はカリ首に引っ掛かって。
青年の上で、小さな体を躍らせる様に腰を振る様は幼い見た目に反し妖艶に映るだろうか。
白い肌が汗で、灯りを反射し、あふれる愛液が青年の腰を濡らす。

「っっ…んぅっ…さす、がに、これ以上、むり、かな…おきすぎ、だよ、クロス君」

子宮奥、内臓まで押し上げられる感覚。
そんな中で、青年に声を掛ける、何度も小さく潮を吹き、細かな絶頂を繰り返している事を青年に伝える。

クロス > (慣れてくれば徐々にピストン運動が激しくなっていく。
尻を掴み、体を固定しながら突き上げる快楽を少女の身体に強制的に受け止める様にしようとした。
膣が締まり、小さな舌が張り付く度に男根もびくびくっと強く反応する様子を体内から伝えていく。)

「ハァ…ハァ…フゥ…」

(動きやすくなり、自分の好きなように抱けるようになった途端に緊張の糸が解かれ、興奮を露わにしていた。
自分の身体の上で揺られ、子宮までも犯している状態に体が火照り、発情しきっていた。
その後、足の関節部分に腕をかけて持ち上げる体制にしようと動き始める。
中に浮かされた状態であるが、半立ちの状態になればより腰を動かしくなりさらに激しいピストンでリリットの中を犯し始めようとする。
早くなれば、尻に当たる太もものスパンも短くなり、室内に水を弾く音と肌を叩く乾いた音が響く。)

「ハァ…ハァ…これで、十分だ…

んぅ、ん…ん…」

(絶頂を何度も繰り返し潮を吹きだす少女に対してニヤリと余裕そうに笑う。
一度動きが止まればリリットの顔を持ち上げて目線を合わせようとすれば、唇を重ねようとする。
重ねればただのキスを交わし、しばらくしてから舌を入れ込んだディープキスをしようとする。
舌が中に入れば、歯の裏や内頬、舌を絡めたりと口内も同様に犯していこうとする)

リリット・アリール・ソエティア > 青年の腕で、小柄な体は簡単に固定されて。
その状態で激しくなる突き入れ。
内臓を押し上げられ、肺からも空気が漏れる様に。

「はっ…ぁっ…んぅっ!」

と声よりも吐息が漏れる。
とはいえ、その漏れる吐息も甘い響きをもって。
子宮の中まで、かき混ぜられ、腹に浮かぶ亀頭の形も奥へと進む。
青年に足を掴まれ、持ち上げられての突き上げ。
強く突かれ、愛液がかき混ぜられる音と、ぱんっという肉同士があたる破裂音が部屋に響く。

「そ、っか…ぁ、くろ、すくん。
きて、そもまま…だいじょぶ、だよ」

笑みを浮かべた青年にそんな言葉を紡ぐ。
唇を合わせ、最初はくっつけるだけのキス。
そこから、舌を伸ばし絡めてのディープキスへ。
青年の舌を受け入れ、歯の裏や頬裏、口内を舌で犯され。
お返しと言うように、入り込んだ舌を吸い上げ、唇で扱き。

クロス > 「んぅ、んん…ハァ…」

(キスを受け入れられ、互いに舌を絡め合わせていく。
口内にくちゅくちゅと唾液が泡立つ音を聞きながら、互いの舌を犯し続ける。
口を離せばまた、腰振りを強くし始める。
パンパン!っと音を響かせ続けると次第に膣内で男根が強く鼓動を打ち始める。)

「ハァ…んん…
リリット、そろそろ…出すぞ…」


(こちらも限界が来た。
締め付ける膣も子宮の刺激にも耐えられずに射精が近づいてきており、その我慢もできなくなっていた。
最後の最後に強い刺激を求め、さらに腰振りを激しく動かし続け、根元まで入れると動きが止まる)

「んぐっ…!!」

(牙を噛み合わせてギチっと鈍い音を響かせるとそのまま射精を始めた。
言った通り大量の精液が出され、子宮内に収まったこともあり直接注ぐようになった。
ドロドロで熱い精液が子宮を簡単に埋め尽くし、カリ首が栓をしているせいで逃げることができずに膨らませる形になっていく。
体内を蕩けさせるかの様な熱量の精液はやがてリリットの腹を妊婦の様に仕上げるかのように注ぎ込み、ゆっくりと膣から引き抜きベットへ寝かせようとする)

リリット・アリール・ソエティア > 繰り返し舌を絡め、離し。
突き入れが強く、早くなって胎内を犯される。

「いいよっ…き、て、クロス、くんっ」

出すという宣言に、こくりと頷いて。
中で脈打ち、更に硬さを増す男根をきゅぅ、きゅぅと締めつける。
強く突き入れられ、子宮を押し上げられる。
は、ぁ、と大きく息を吸い、全身を震わせる。

「っっ、ぁぁっ!!」

声にならない喘ぎ声を漏らし。
大量の精液を子宮内で受け止める。
背中は大きく反れ、ぷしっと強く長く潮を吹きだし、青年の足を濡らす。
射精と共に長く深い絶頂を味わっている事を青年に伝える。
大量の精液は、腹を子宮を内から膨らませ、とろんとした瞳で青年を見つめ。
もっとと、言うようにこくりと頷いて見せる。

クロス > 「ハァ…ハァ…」

(射精を終えたクロスの体は汗が滴り、シーツにも点々と後を残していた。
抜いた後の男根は普段なら萎えて小さくなっているはずだったが、言った通り性欲が強い故に萎えている様子が全くもってなかったのだった。
それどころかどこか元気そうであり、ぴくっぴくっと揺れて動いていたのだった。)

「…ハハッ、こいつは…
まだまだ、楽しめそうだな…」

(中に出されても蕩けた瞳を向けて欲するようにする少女を見ればニヤリと笑いかけた。
そのあとは何度やったか、数を忘れる程に体を重ね合い、白濁に染め、抜き続けていた。
その後、部屋はどうなったのか。
二人はどのようになったのか。

その真相を知るのはその日、夜を共に過ごした二人のみであった・・・。)

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からクロスさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からリリット・アリール・ソエティアさんが去りました。