2024/02/12 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にクロスさんが現れました。
クロス > 【待ち合わせ中】
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からクロスさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にクロスさんが現れました。
クロス > 【待ち合わせ中】
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にリリット・アリール・ソエティアさんが現れました。
クロス > (ギルドに出される依頼は多種多様である。
基本となる魔族、魔物の討伐に薬草などの調達、時には市民のための手伝いや掃除、人探し等色々である。
危険性が高ければその分報酬も高く、安全な物は安いように設定されていた。
そして、これもそのうちの一つである。)

(ダイラスにある船着き場には様々な国からやってきた船や貿易のために出払っていた船などが来る。
そして、その船の荷物もかなりの量であり人数を要する者であった。)

「ん…ここで良いのか?」

(船乗りの中で一番背が高く、髪も長く、犬らしい耳と尻尾が生えた男”クロス”も船乗りたちと共に荷物を運んでいた。
いつもなら魔族の討伐などに出向かっていたが今回ばかりは参加できそうなものがなく、船着き場の荷物運びに参加していたのである。
報酬金も少ないがサービスで酒場の酒代を出してくれるらしく、目的はそれであった。
力仕事ならば簡単にこなせるため、すぐに荷物を運び終わり酒場へやってきた。
騒がしい中、同業者と共に静かに酒を飲み、今日の依頼の疲れを癒していた。
明るく賑やかな酒場の中、店の端に立つ色とりどりな女性たち。
服装や雰囲気を見て、そういう目的の者達かと思いながら眺めていき、一人の小柄な少女を見つけてはじっと見る。
元々ここら辺で働いている船乗り曰く、娼婦としてもここで働いているとのことであった。
その話を聞いた結果、彼女のことを気にしていたのだった)

リリット・アリール・ソエティア > 貿易船の到着、それは港が賑わいを見せる時の一つである。
大きな荷物を運ぶほどの腕力はない為、荷運びなどは請け負う事はない。
何より、外海から戻った船乗りたちのお楽しみともいえる、酒、女、博打。
其の内の酒と女を提供する方向の仕事だから。

今回は航海には出ていなかったため、船乗りとしてと船内の仕事はしていなかった。
その分、今日ついた船乗りや、荷運びをしている相手を相手に、お酌をし買われれば共に宿へと向かう娼婦の仕事をしている。

「ん…おにいさん、ボクに何かようかい?」

そんな中。大柄な青年に見られている事に気づいてそちらへ近づく。
手には自分が飲んでいた果実酒。
姿は、セーラーシャツに半ズボンと言う格好で。
化粧っけはほぼ無く、耳が尖っている事からエルフの血が混ざっている事をうかがわせる容姿。

知らなければ他の娼婦の使い走りにも見えそうな外見。
けれど、歴戦の船乗りであり娼婦と言うある意味で特異な経歴の持ち主、それが少女である。

クロス > (こちらの視線に気づいてこちらに近づいてくる少女
手元には果実酒があり、服装も飾ったような様子がなかった。
そして、特徴的なのが尖った耳である、詳しくは話せないが奴隷商や貧民地区の娼館通りを歩いている時に時折見るエルフとそっくりであり、その系統の血筋があるのだろうと一発で見抜いた。)

「あぁ、丁度いい…お前さんにちょっとした頼みを…っと考えていたな」

(船乗りの手伝いをしている時に倉庫の中で時折話を聞いていた。
何でもここに居る娼婦は長い間船に揺られるのに耐えれる体力のある船乗りの相手をしており、その分彼女らもかなりタフであることを噂程度に聞いていた。
それならば桁違いの性欲を持つ自分の相手もできるのでは?っと少し期待を持っていた。)

「嬢ちゃん、聞くにここら辺で娼婦の仕事をしていると聞いてな…。
良ければ俺の相手をしてほしいと思ったが…どうだ?
自慢じゃねぇが、俺は人一倍盛んで、それに…アソコもデカくてよ?」

(近寄ってきた少女にだけ聞こえる様に声を調整して話しかける。
盛んなせいで夜は必ずと言っていい程抱かないと眠れず、アソコの物も人外に大きい。
大抵初めて見る相手は腰を抜かして青ざめてしまい、物好きな相手でも途中で気絶してしまう程である。
少し忠告を入れながらもお誘いの言葉を投げかけて聞くのであった。)

リリット・アリール・ソエティア > 近づいた青年の身長の大きさは自分と比べれば大人と子供と言う程。
頼みと言われ、首を傾げつつその話を聞いて。

「なるほどね、君は娼婦を買いに来たと」

隣に腰かけ、小さな声で確認を。
そのまま青年を見つめながら、話の続きを聞いて。
上から下まで青年を見つめてから。

「勿論ボクは構わないけど、珍しいねもっとスタイルの良い子もいっぱいいるのに、ボクなんだ。
あと、大きいとかも大丈夫だと思うよ、お兄さん。
それで、一回じゃなくて一晩でいいのかな、それだとこのくらいだけど」

くぴりと果実酒で喉と舌を湿らせた後で、青年に確認と一応一回と一晩の代金の話を告げる。
他の娼婦は露出もある程度あり、体も女性らしい丸みを帯び、スタイルも良い女性ばかり。
その中で、ある意味一番浮いているであろう自分をとは珍しいねと、艶っぽく微笑む。
いないわけではないが、街で買う人間は所謂少女趣味の相手が多く。
けれど青年は違う理由らしいと、話から気づいた上で話を受ける事に。

クロス > 「まあな、無論俺も普通の女を抱くことなんてあるさ。
だが、結局は普通のサイズが限界で俺のは大抵相手にできない奴が多くてな?
それに、嬢ちゃんは見た感じ平気そうだし、一つ抱いてみるのも良いかと思ってな?」

(クロスも少女趣味であるわけではない。
人間に慣れている娼婦ならば限界は人間まで、それ以上の自分では大体相手にするのが困難になることが多い。
最初から最後まで楽しめるならどこか変わっている相手を選びたいと思っており、今夜はこの少女で決めていたのだった。)

「へぇ…この程度で良いのか
なら、構わねぇさ。」

(代金の説明を受けるが特に驚く様子も悩む様子もなく二つ返事で了承することに。
依頼主である男に話をつけ、ギルドから報酬を送れるように証明書を発行してもらい話をつけた少女と共に宿へ向かおうとする。
連れ込み宿はいくつも巡っており、おすすめの場所も把握していた。
到着すれば受付を済ませ、カギを借りて部屋へ入る。)

「さて、シャワーでも浴びた方が良いか?」

(少女と一緒に入れば着ていた革ジャンをクロークに掛けてYシャツのボタンを外す。
鍛えられ、傷一つない綺麗な素肌を見せながらも問いかける。
臭いを気にするなら一風呂入ろうかと考えていた。)

リリット・アリール・ソエティア > 二つ返事で一晩分の代金を支払う青年にこくりと頷き。
そのまま酒場を出て、青年が選んだ連れ込み宿へ。
部屋に入って青年の問いかけに、首を振り。

「ボクは気にしないから、そのままでいいよ。
それに、お兄さん自分で言うくらいだから、溜まってるんだよね?」

革ジャンを脱ぎ、ボタンをはずした青年の前に膝をつく。
そっと手で青年の股間をなで、その奥の肉棒をさすり。
その大きさを確認したのか、上を向いて青年に微笑み。
シャワーをと言う気遣いの言葉は嬉しいが、船の中では水は有限、そんなことを気にしていては船員相手の仕事はできない。
一応自分が水を出す事も出来るが、船にいる時の自分の魔力は緊急時等に使用が限定されているのだ。

「それじゃ、まずいっかい…ん-、口で入るかは分からないけど。
口と手でしてあげるね…良いよね?」

そういって、青年のズボンの前を開け、そっと肉棒を取りだす。
小さな唇から伸ばした舌で、青年の肉棒の先端を、んぅ、と声を漏らしながら舐め。
尿道口を軽くつつき、口に含もうとするが大きく、入らないので亀頭だけを咥え、舌を繰り返し押し付けて。
その間に片手で陰嚢を軽く揉み、片手で竿をゆっくりと扱きだす。

クロス > 「毎日溜まっているんさ…。

ん、そうかい…
だったら、頼むぜ…」

(浴びなくていいと言われれば大人しくベットに座る。
この都市は様々な商品を見る。酒、雑貨、食材…見たことのない品が多くある。
だが、水を気にする船員たちにとってシャワーを浴びれる場所はそこまで多くなかった。)

「ああ、好きにしてくれ…
んっ…」

(ズボンを開けられて男根が出る。
まだ勃起していないが、それでも普通の男性が勃起した時と大体同じぐらいの大きさであった。
肉の柔らかさがあるも半立ちでもそれなりに硬くなっていた。
舌が触れれば柔らかい感触がしっかりと伝わり思わず喉の奥で声が漏れる。
亀頭を咥えられ、竿が扱かれれば徐々に大きく膨らんでいき硬くなっていく
フル勃起すれば普通の男性のサイズよりも倍に太く、長く、大きな物へと形を変える。)

リリット・アリール・ソエティア > 「んぅ…ふぁ、本当に凄い大きいね。
ごめん、この大きさは口に入らないよ…でも」

一度口を離し、片手で男根を扱きながら、片手で自分のセーラーシャツを捲り上げる。
見た目通りのサイズの、小ぶりな乳房を露わにして。
青年の男根の亀頭を、自分の胸の尖端、乳首へ擦り付け。
挟めるサイズではないが、小ぶりでも柔らかな乳房で擦る事は可能。

それを見せる様に、青年の男根を自分の小さな胸で擦り。
亀頭を舐め、カリ首に舌を巻きつける様に動かして。

「…こんなおおきさ、あまり見ないよ、お兄さん。
そりゃ、普通の娼婦さんはばてちゃうよ、ね」

亀頭に吸い付き、じゅるっという音を立てて吸い上げる。
舌を伸ばし、男根の根本から先まで舐めてと、口の中に含めない分しっかりと準備していく。
それとともに、片手は自分の股間に伸び、ふ、ぁ、と声を漏らしながら自分の秘所を擦る。
少しずつ、半ズボンの奥から、くちりと水音が響いてきて。

クロス > 「んぅ…ん…
…そっちの方、あまりされたことが無いな…」

(本気で勃起した自分の男根はしゃぶれることができるのは少ない。
だが、代わりに服を捲り自身の乳房を露わにしながら乳首に自分の亀頭を擦りつける。
余りされたことのない奉仕に新鮮な衝撃が来る。
腰を震わせて、先走りが出始めては少女の乳をトロっと濡らす)

「大抵、不完全燃焼で終わっちまうからな…
嬢ちゃんが最後まで相手してくれるなら、ありがてぇけどよ…。」

(吸い付けば生臭い様な味が口内に走ることだろう。
根本から先まで舐められ、フェラで奉仕されている間に少女も準備を始める。
股間を弄り、水音を立てさせるとその音に反応して耳を動かし、思わず生唾を飲み込む。
男根も期待するように脈を強く打ちながら跳ね、先端からトロトロと先走りを溢れ出していく)

リリット・アリール・ソエティア > 「ん、ちゅ…そうなのかい?
まぁ、大きすぎて挟めないかも…ボクはこの通りだからね。
胸奉仕はだれでも、こうなったちゃうよ」

青年の男根は確かに大きく、挟むにも十分なサイズの胸がいるだろ。
其の点で言えば自分の小さな胸での奉仕は、青年には新鮮らしい。

「ふふ、それじゃ沢山溜まってそうだね、んっ。
いっぱい出してくれて、いいからね、お兄さん」

ちゅるっと先走りを吸い上げ、口の中で味わう様に咀嚼し、ごくりと飲み込む。
大きな分舐めるにも大変であるはずだが、疲れた様子は見せない。
寧ろ、頬は紅潮し、白い肌も薄く朱に染まり始め、発情している様子を見せつける。
股間から漏れる水音は大きくなり、薄く雌の匂いも漂わせ始める。

「んっ、んんぅ…先走りも濃いね、お腹に落ちるの判るもの。
おにいさん、どうする…一番最初は、ボクに掛けるか、中にだしたいか、どっちかな?」

先走りを飲み込んだ後は、蕩けた瞳で青年を見つめる。
そうして見つめながら、半ズボンの前を開き、下着をずらして濡れたスジの様な秘所を見せつける。

クロス > 「胸奉仕もあんまりされたことねぇし、させることも少ねぇからどの道新鮮だがな…?
その反面、小さくても喜ばせる様に扱うお前さんはかなり利口だと思うが?」

(胸でやられるより手や口で奉仕された方が苦戦する様子を見れて背徳感を味わえて楽しめるのであった。
だからこそ、コリコリと当たる感触は久しぶりであり、気持ち良かったのだった。)

「ん…ッ…
ハァ…ハァ…」

(先走りを口でしっかりと味わい、音を立てて飲み込む様子にさらに興奮が高くなった。
発情し、火照っている様子がわかって来るとこちらも息が荒くなる。
牙を嚙み合わせて隙間から漏らし、食いしばった結果端から涎を垂らし、獣らしく整い始める。)

「ハァ…何もかもがデケェからな…
…中に出すのは、しっかりとハメてからだ…今は一発、マーキングしてやるよ…」

(ニヤリと笑いながら冗談ぽく言う。
見つめられる目線に目が合えばこちらも目を細めて眺める。
弄り、潤った秘所を見せられれば、早速挿入したいと思うがそれは後の楽しみにすることにした。
まずはこの少女を自身の精液で染めようと考え、それに反応して男根も破裂しそうな程に先が赤黒くなりピクピクし始める)

リリット・アリール・ソエティア > 「んっ…そうなんだ、ね。
それじゃ、このまま出して良いよ、お兄さんっ」

マーキングするという言葉を聞いて、小さく頷く。
自分の股間から愛液を手にすこい、それと青年の先走りで滑りを良くし、長く太い竿を小さな手で扱き上げる。
輪にしても指は合わさらないサイズ故、そのままくちくちと上下に、強く早く。

同時に、亀頭を小さな口を押し付け、んぅ、と声を漏らしながら吸い上げる。
唇で亀頭の前半分を覆い、舌で青年の尿道口を突く。

「ちゅ、んぅ…じゅ、ずず」

厭らしい音を立て、小ぶりな乳房で竿を擦り。
細い指で、口に入らないカリ裏を擦り上げ。
ころころと大きな陰嚢を手の中いっぱいに転がして。

吸い上げは強くなっていき、扱く速さも上がって。
塗した愛液からしっかりと雌の匂いも漂わせ、青年の嗅覚まで刺激して。
瞳の奥に色を宿し、青年にだしてほしいと強請る様に、唇を亀頭へ押し付けたまま上目遣いで見つめて。

クロス > 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

(息が荒くなっていく。
奉仕する動きがさらに早くなり、音を立てながら吸い付き、乳で竿を擦りながら指でカリ首を刺激され、舌で尿道を刺激され、手の中で睾丸を転がされていく。
手や体、口を活用して男根全体を刺激されていき、すでに少女の身体は男の性臭が染みついていく。)

「ハァ…やべっ…出る…!!」

(グッと下唇を噛むとそのまま容赦なく射精する。
まるで噴火したかのように亀頭の先から白濁の体液が溢れ出し、少女の顔面に掛かる。
熱く、臭いが濃く、量もまるでバケツをひっくり返したような量を一度に浴びせられるように降りかかる。
更に長く、終わっても先からコポコポと溢れ出し、少女の顔面や体にぶっかけていく。
体全身を焼かれる様な粘り気の体液をかけ、室内は少女の如何わしい臭いと男の精液の臭いが混ざる。)

「ハァ…ハァ…フゥ…
たっぷりと…出しちまったな…。」

(終わった後に白濁に染まった少女を見ながら呼吸を整える。
フッと軽く笑い、整えば身に着けている服を脱ぎ捨て、裸になり始めようとする)

リリット・アリール・ソエティア > 「っっ…ふぁ、凄いね。
確かに、いっぱい出てる」

青年の声と共に、濃い白濁が亀頭から全身へ降りかかる。
雄の濃い匂いで全身がコーティングされていくと。
は、は、と息が荒くなっていく。

自分の手に付いた精を口へ運び、咀嚼してから飲み込んで。
はふ、と吐息を吐きながら、顔に浴びた精も手で拭い、それを口へ運んで、飲み込んで。
そうしてから、青年をみれば、ベッドで横のなる青年。

「今度は本番だよね…横になると余計に大きく見えるね、お兄さん」

自らの衣服を脱ぎ捨てる。
華奢な体つきなのは服の上からでも分かっていた通り。
小ぶりな乳房に、小さめのお尻、太腿は体格にしてはむちっとしている。
ベッドの上に上がってきて、青年に自分の小さなスジまんを見せつけて。

「このまま、いれていいのか、な?」

青年の腰の上に乗ると、そのスジを大きな男根へ擦り付ける。
あふれ出る愛液が直ぐに男根に塗されて、くちゅくちゅと卑猥な音を立て。
部屋の中に雄と雌の匂いが充満していく。

クロス > 「ハハッ…こんなのが何発も来るんだ。
大抵の奴は参っちまう…ってな。」

(一度の射精が多くそれが複数回行われる。
そのため、途中でリタイアする娼婦や相手がほとんどであり、満足に終えることも少なかった。
目の前で自分が浴びせた体液を掬い、口へ運んで咀嚼しては飲み込み、平らげる様子を見れば嬉しそうに男根を震わせる。)

「お兄さん、お兄さんって…俺はクロスって言うんだよ。」

(思えば互いに名前を呼び合わずに名称で呼んでいた。
そろそろここら辺で名前を言うのが良いと思い、自分から名乗り始めた。
同じように服を脱げば、予想通りに小さな胸と尻、肉付のいい太腿が露わになる。
愛液で満たされたスジまんを見せられれば、反応して男根を震わせていく。)

「あぁ、行けるところまで入れさせてくれ…」

(自分の膝の上に乗り、スジを擦りつける少女。
濃く香る雌の香りに興奮がとてつもなく高まり始め、今すぐにでもハメたそうにこちらも腰を押し付けて、男根に愛液を染みつけていく。)