2024/05/14 のログ
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ご案内:「セレネルの海 ガレー船中層」にプシナさんが現れました。
プシナ > (『ここで念入りに出しておかないと後で恥ずかしい思いをするのは君の方だよ?♡』そんな言葉と共に何度も何度も注入された浣腸液を案内役の眼前で散々に排泄し、『あらかじめしっかりほぐしておいた方がいいからね♡』という名目で移動中はずっとぐちぐちゅショーツの中に入れられた手指で膣肉を掻き回された。そうして辿り着いたのは等間隔で設置された壁掛けランタンを光源とする薄暗い廊下。張られたロープに掛けたシーツを間仕切りとした、トイレの個室以下のプライバシーしか存在しない小部屋がずらりと並ぶ場所。その内の一つ――――淫臭の染み付いたマットレス以外にはトイレという名の木桶と、水分補給と軽い洗浄のための水差しくらいしか存在しない小部屋に案内された後は『それじゃあ使い心地も試してみようね♡』と言いつつズボンを下ろした案内役に摘み食いされる。口・膣・尻孔の全てを堪能し、満足げな表情で立ち去っていった彼が避妊具を用いたのは、その行為が本来は許されておらず、役得の証拠を残して後々吊るし上げられるのを防ぐためでしかない。船に乗る前どの程度の効果があるのかも怪しい避妊魔法を掛けられているので、ここでは生ハメ中出しが基本となるのだから。)

「―――――きょ、今日から……ここ、で…………」

(事後の乱息もようやく落ち着きを取り戻した頃、先ほど噴いた潮で早くもしっとりとしてしまったマットレスから首輪のみを着用した裸体の背を起こし、改めて周囲に桃瞳を向けてみる。両隣の小部屋や廊下とここを隔てる薄っぺらいシーツ、一定間隔で傾く床、重々しく軋む木壁、ひっきりなしに響く気怠さと肉悦の混ざった娘達の喘ぎ声。そして、ゴブリンの巣穴で日常的に嗅いでいた《飼育場》にも似た卑猥な臭い。男女の汗と体液、ほのかな汚臭までもが入り混じった饐えた空気が、サウナめいて汗の滲む熱を孕んで充満するそこは、セレネルの大海を征くガレー船の中層付近に位置するヤリ部屋だった。客となるのは船の漕手をはじめとした水夫、護衛役として雇われた冒険者、そして数少ない乗客の中に稀に交じる物好き。借金取りから斡旋されたお仕事。10,000ゴルドと引き換えに、プシナはこれからここで一週間を過ごす事となるのだ。)

ご案内:「セレネルの海 ガレー船中層」にグスタフさんが現れました。
ご案内:「セレネルの海 ガレー船中層」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海 ガレー船中層」からプシナさんが去りました。