2025/04/20 のログ
ロザリンド > 「主の御許しのもと……、あるがままを望み……、受け入れます……」

倣うように聖女も口ずさめば免罪符も聖句となる。
ゆるゆると立ち上がった貴女の股間で漲る雌竿が漲って性臭を色濃く漂わせれば、
散々に司祭達の”祝福”を受けたその身が更に昂って、聖女の視線が色を帯びて、
その裏筋に舐め這うように視線がまとわりつく。

己の上に跨れば相手もまた”聖水”を潤わせて顔へ秘裂を押し当てられながら脈打つ竿が胸の谷間にだぷりと収まっていく。
かつて忌み嫌われた両性具有さえ、聖女の爆乳はみっちりと余さず包み込み、汗ばんだ谷間でぬぶりと圧迫して爆ぜそうな衝動を更に煽り立てて来る。

そして聖女の両手が、細くともしっかりと掴んでくる指が神官の尻を鷲掴みにして握り締め、
秘裂へ舌を這わせながら音を立ててしゃぶりつく。

そして情欲を示しながら再び秘裂へと刺激してくる神官の頭をむっちりとした太ももが挟み込んでホールドしながらクンニを強要してくる。

更には、淫紋宿る睾丸へ秘裂から離れた聖女の唇が触れて、は無理と半ば口に含んで下品な音を立てて啜り上げる。

淫猥な肉の中に宿るしなやかさが伴って背中をうねらせ爆乳に挟み込む竿をぐちりぐちりと扱き立てる。

気が付けば祝福を施されるつもりが神官の業を絞り出す聖女の試練へと転化し、
パイズリホールドから逃げられず、顔を離すことも敵わず、聖女の恵体の感触を全身で味わいながら肉布団に呑まれて射精に追い込んでいく。

恐ろしいのはここからで、射精しながらも、射精を終えてもパイズリは止まらない。
心の奥底から業を引きずり出し、全て絞り出せとでも言うように

ヴェネア > にゅむ……と柔乳に包み込まれる亀頭は小さく震え、むくむくと脈打ち今にも爆ぜそう。
亀頭から滴る先走り汁と汗が潤滑油となり、乳肉の表面をローションのようにぬめらせて深い谷間へと挟み込まれていく。
これだけで射精を迎えたくて仕方がないのに、追い打ちと言わんばかりに己の尻肉へ両手の指がむぎゅ と喰い込み膣に暖かな感触が襲い掛かる。

「っっはぁ……っ……主の……慈しみを……感じ……ます……っ」

男女両方の性器を一度に刺激されれば思わず腰をくねらせ、乳内で肉棒がもぞもぞと暴れ始める。
しかし掌で鷲掴みにしてもまるで収まりきらない程の爆乳から抜け出すには至らず、
にゅっぷりと固定されたまま睾丸をも啜られれば、淫紋はギラギラと光り輝き微かに膨らみを増す。

「あふ……っ、はぁ……んっっ……達し……ます……っっ。主の……寵愛を……受け入れ……ます……っっっ!」

豊満な乳肉で陰茎を扱き立てられ、睾丸と秘所を同時に慰められればクンニを続ける舌が不意にじゅぷぷと膣へとめり込み、ふぅふぅと荒い吐息を吹き付ける。
貴女の雌臭を密着して嗅ぐなかで興奮は極限まで高まり、落ち着きなくもぞもぞ動いていた腰は不意にぴたっと制止。
ピンと太腿に力が入れば、きゅぅ と尻肉を締めて軽く力を込めた後、脱力感と共にびゅくびゅくびゅくと乳房の中へ濃密な白濁が繰り返し吐き出された。
どぷどぷ……と長時間にわたって放たれる粘度の高い精液は、やがて谷間へ収まらない分がとろ……と貴女の胸元やら腹部へと漏れ出し、美しい肌を白濁で穢す。

そして、そんな白濁のうえを膣から吹き零れた潮が半透明に薄めて広げていく。

「っはぁ……はぁ……♡♡……主よ……お恵みに……感謝……いたします……っ♡」

ロザリンド > 下半身の三点責め。爆乳で常に亀頭を絞り込まれ、引く度に雁首が擦り上げられ、
睾丸をしゃぶっては時折秘所を舐めしゃぶって音を立てて聖水を啜り立てる。
クンニを太ももでホールドして性臭を吸い込ませて理性を奪った果てに、
貴女の体が強く鋭く伸びて脱力すると共に果てる様は欲望を押し付ける射精とはまた違う味わいに
脈打つ度に聖女は爆乳を圧迫して尿道から勢いよく迸らせて射精後の余韻の中で亀頭を敏感に研ぎ澄ませていく。

その後に流れ出て来る潮吹きにぐぶぐぶと響く水音を伴って長い間の果てに溢れ続ける白濁した聖水が聖女の腹部へまで漏れ出ていく。

果てて恵みを受け入れた貴女の下から這い出して、貴女を仰向けに横たえさせると、
貴女の白濁聖水でマーキングされた聖女がその上に跨って四つん這いになる。

「主よ……、我々は……、貴方をこの身に降ろします……。
 幾度も啓示を受け……、主の神託をこの身に受けます……。」

だぷんと、爆乳が貴女の爆乳に覆い被さると聖女の唇が貴女の唇を奪い舌を捻じ込んでくる。
恵体に膂力を備えた聖女の体は貴女の体を抑えつけ、つま先で床を踏みしめながら蹲踞の姿勢、
いわゆる蜘蛛型騎乗位で漲った雌竿を尻たぶで擦りながら、封印が施された秘所でも竿を扱いて責め立てる。

ぐぶん、ぐぶんと時折切っ先が聖女の尻孔に触れて半ばめり込むのが伺える。
半陰陽、男性も女性も備えた身で聖女の不浄を清める聖なる行為を求める中、
貪り合うように神官と聖女の唇がお互いの唾液と舌を啜り合って

ヴェネア > 神の啓示のもと、欲を解き放つがままに迎えた射精の多幸感は想像を絶するものだった。
下半身に力が入らなくなった後も、湧き水のように繰り返し圧搾され零れ出る白濁の熱を感じながら、
焼け付くような快楽に身を委ねて睾丸に溜まった精を本能のままに出し尽くせば貴女の体はみるみる雄臭い白濁にまみれてゆく。

潮噴きを伴う絶頂に脱力しきった女神官は跨った貴女が抜け出ればそのままぺたんと床に腰を落とすも、貴女の手で仰向けにされれば荒い吐息と共に母乳が小さく噴出する爆乳を微かに上下させて呼吸を整えるばかりだった。

それでも、射精したばかりの肉棒は依然充血しきって未だ枯れる様子はない。
貴女が自らと重なるのを見届ければ、待ってたと言わんばかりに両腕を背中に回して抱き寄せる。

「……っは……ぁ……っ。主よ……私……ヴェネアは……貴方様の祝福を彼の者に与える使命を……
 これより遂行いたします……。……どうか、ご覧くださいませ……っっっ……♡♡」

母乳が繰り返し噴き出す乳首を、同じぐらい豊かな爆乳がむにゅぅ と密着することで栓をする。
しかし、鋭敏な乳首へ直に触れられることで乳肉の隙間からもぴゅっぴゅと雫が飛び出る程に噴乳はより激しくなる。
決壊した乳腺への刺激に身を震わせるなか、外気に触れてひくひくと寂しささえ感じていた竿に秘裂の感触が与えられると、
小さく腰が跳ねて亀頭を嬉々として繰り返し擦り当て、責めを欲すれば白濁がへばりつく肉棒は繰り返し脈打ち真上へ向き直る。

「ぁ……あっ♡♡……主よ……これより……我々は……一つとなります……。
 お導きを……お恵みを……っ」

柔らかな尻肉に続いて、不意に亀頭が何かへと触れるのを感じる。
膣とは異なる、もう一つの穴……菊門だ。
本来は不浄なる穴とされている場所さえも、神の聖別を受けた聖女となれば話は別。
女神官は嬉々として勃起を保つどころかより太く長く膨張させ、挿入を心待ちに自らも軽く腰を浮かせる。
貴女がひと思いに腰を落とせば亀頭はそのままずぶりとめり込み、貴女の熱を謳歌すべくじゅぶじゅぶと犯し始めるだろう。

ロザリンド > 司祭からすれば狂信めいた信仰を孕みつつも半陰陽ゆえに溜め込んだ肉欲を抱える女神官。
まして聖女に負けず劣らずの恵体を備えるその存在もまた信仰(欲望)を試すに相応しい存在。

その存在が予め聖女に仕込んだ暗示によって誘惑され、気をやって鬱屈した肉欲を解放する。
その瞬間はなまなかなシスターが身を捧げて信仰を集めることと比較できぬほどの眼福とも言えた。

とうに聖女しか見えぬようになった神官の周囲でもはや法衣をはだけて逸物を取り出し扱く司祭もいる有様。

しかしそれを貴方は正しく認識できなくなってしまっているだろう。

そして恵体と恵体。信仰の名の元に司祭達の目の前でふたなりレズセックスに没頭する二人がお互いの背中に腕を回して
母乳でお互いの爆乳を擦れ合わせながら貪り合うようにベロチューに没頭して。

「主に従い……、祝福を……、聖水を導き出してください……。
 祝福を……、使命を……、遂行を……」

狂信者たる神官に、敬虔な聖女に、もはや貞淑たる理由は存在せず、
ぬらついた肉棒をガニ股蹲踞で聖女がマンコキする絶景が司祭達に晒される。

この肉棒の持ち主が見目麗しい神官の、それも時に良識より教義を選べるほどの
狂信者ともなれば背徳はひとしおであって。

「主よ……、我等に、啓示、んふぉおおおおおおおおおおおおお♡」

ここにもはや不浄はない。
聖水を導き出すふたなりバキバキペニスが捻じ込まれればそこは聖別を受けた聖洞である。
まして聖女のケツ穴をケツマンコに仕立て上げたい願望を勃起させて露わにさせた神官の迷いが露わとなれば、それをぐぼん! と大きく打ち降ろされた聖女のデカケツが一気に根元まで呑み込んでいく。

そのままぐぶん! ばぢゅん! と盛大な肉音を響かせて理性も教義も忘れて猿同然に腰を振り立てる二人のレズセックスショーが権力者の前で繰り広げられて。

ヴェネア > 女神官の意識には眼前の貴女と、全身を駆け巡る熱い感触のみ。
時折聞こえる司祭たちの自慰中に零れて来る声を『神』が共鳴していると信じて疑わなかった女神官はますます高揚し、
重なり合った唇を貪欲に啜り、ふわりとした舌さえも唇でついばんで唾液をちゅうちゅうと搾ってはごくごくと何度も喉を鳴らす。
高潔な聖職者の姿はどこへやら、裸身で交わり合う二人の姿は神々しさとはかけ離れておりもはや”獣”にも近しい。

「っく……ぅ……主よ……私のもとへおいでください……っ♡♡
 私に……神命を……っ……んっっ♡ふぁ……♡♡」

互いの淫汁で濡れそぼった性器同士を擦り合わせるたび、懇願するような声で何かの到来を心待ちにする。
挿入を待ち焦がれ、尖塔の如く屹立しきった肉棒は孔を求めてぴたりと貴女の股座を捉えて離れない。
敬虔な神の遣いが主の赦しのもと、本能の赴くがまま互いを欲し合うなか、ついに亀頭がほぐれた菊門をにゅぶりと通り抜け……
じゅぶぶ……と水気の多い卑猥な音を立てながらぱっくりと根元まで飲み込まれた。


「っっはぁぁああああっっ♡♡♡これより……主に代わり……祝福……をっ♡♡
 っは、あぁぁっ♡♡あんっ♡はぁんっっ♡♡」

ついに訪れた挿入の瞬間。暖かな直腸内の温もりと腸壁の締め付けに歓喜する女神官は、もはや神への問答もままならず、
嬉々として腰を突き上げては何度も菊門を貫いてはめくり返し、じゅぽぽ……と鳴り響く接合部の水音に酔いしれる。

「あぁっ♡はぁっ♡福音が……聞こえます……♡主よ……おいでください……♡♡
 ……私に、聖水を齎す役目を……御与えくださいませ……っっ♡あぁぁ、っはぁぁ♡♡」

睾丸部の淫紋が爛々と輝き、背を向けているはずの貴女ですらも視認できる妖しいピンクの光が室内を何度も照らしつける。
押し付け合う乳房の狭間では、どくどくと濃度を増した母乳が乳腺をこじ開けて泉のように溢れ始め、上半身を乳臭く染めてゆく。
一足早い上半身の絶頂に嫉妬するように、下半身は繁殖に勤しむ獣のように繰り返し激しく跳ね続け。

ヴェネア > 【後日継続します】
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からロザリンドさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からヴェネアさんが去りました。